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運輸省鉄道監督局長衆議院参議院
総発言数
1,678 件
直近の所属会派
—
直近の役職
運輸省鉄道監督局長
直近の発言日
1976/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会48 件・48%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 交通安全対策特別委員会12 件・12%
  • 建設委員会11 件・11%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会7 件・7%

※ 全 1,678 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,678 件中 20 件を表示
運輸省鉄道監督局長1976/05/21

第77回 衆議院 運輸委員会 第13号

○住田政府委員 国鉄の借金は確かに六兆八千億ございます。今回たな上げしたのは二兆五千四百億でございますから、なお四兆三千億の借金が残っているわけでございます。国鉄の借入金というのは、最近赤字になりましてからは赤字運転資金の借り入れがございますが、本来施設をつくるための借入金でございます。もちろん国鉄の使命は国民の利益に奉仕するということでございますが、しかし、そのことが国鉄のかかる経費の全部を賄わなくていいのだということにはならないわけ…

運輸省鉄道監督局長1976/05/21

第77回 衆議院 運輸委員会 第13号

○住田政府委員 現在の再建計画では、過去債務たな上げは二兆五千四百億を対象にしております。来年度それよりふやすということば現段階では考えておりません。

運輸省鉄道監督局長1976/05/21

第77回 衆議院 運輸委員会 第13号

○住田政府委員 いまの段階で、来年度さらにたな上げをふやすということは考えておりません。

運輸省鉄道監督局長1976/05/21

第77回 衆議院 運輸委員会 第13号

○住田政府委員 現在の再建計画は、五十一年、五十二年の運賃値上げによって収支のアンバランスを回復するということになっているわけでございます。したがって、現在の計画どおりいけば来年度さらに過去債務の肩がわりをする必要はないわけでございます。 借入金の負担が大きいか少ないかということを判断する材料といたしましては、その借入金から生じます利子あるいは借入金の返済が国鉄の経営にとって圧迫になっているかどうかという点で判断する問題ではないかと思い…

運輸省鉄道監督局長1976/05/21

第77回 衆議院 運輸委員会 第13号

○住田政府委員 借入金によって施設をつくるといった場合の借入原資というのは、第一次的には償却の金が借入金の返済に当たるということになっております。国鉄の場合には損益勘定、資本勘定といろいろ分かれておりまして、その辺の関係が非常にわかりにくくなっておりますのでいろいろな見方もできるかと思いますけれども、損益勘定の方で黒が出て、それが資本勘定に移っていくというのが本来望ましい姿であるわけでございますが、損益勘定で黒字が残るというのは償却に当…

運輸省鉄道監督局長1976/05/21

第77回 衆議院 運輸委員会 第13号

○住田政府委員 いま国鉄から御答弁申し上げましたように、従来一万一千キロで区分をいたしておったわけでございますが、その後区分の見直しをした結果九千二百キロという数字が出たわけでございますけれども、これは最終的なものではございませんで、今後運輸省としても関係の審議会等の御意見を伺ってどういうものを対象に取り上げるかを決めたいと考えておりますので、この九千二百キロというのは暫定的なものである、と、そのように御理解いただきたいと思います。

運輸省鉄道監督局長1976/05/21

第77回 衆議院 運輸委員会 第13号

○住田政府委員 赤字のローカル線をどうするかということについては、現段階で具体的な措置を決めているわけではございません。 その「対策要綱」に示されておりますように、地域住民の利便と国鉄の自立経営に対する負担とを勘案しながら、先ほど来申し上げておりますようにいろいろな選択的な手段があるわけでございますから、そういう手段について地元とよく話し合いをして今後の処理方針を決めたいというのがその対策要綱の考え方でございます。

運輸省鉄道監督局長1976/05/21

第77回 衆議院 運輸委員会 第13号

○住田政府委員 その「対策要綱」の中では、輸送量が少ないから九千二百キロを——暫定的な数字でございますけれども、そういうものを廃止するということを申し上げているわけではないわけです。 地方交通線の赤字が国鉄の経営の圧迫になることは明らかでございまして、その圧迫を減らすためにいろいろなことが考えられるわけでございます。たとえば地方公共団体等に経営を委託するなり、あるいは別の法人に経営を任せるなり、あるいは一昨日も申し上げましたけれども、特…

運輸省鉄道監督局長1976/05/21

第77回 衆議院 運輸委員会 第13号

○住田政府委員 昨年国鉄の諮問委員会からいま御指摘のような答申が国鉄になされたことは承知いたしております。その御意見は、ローカル線は全部国の責任でやれという御意見でございますけれども、残念ながら、私どもといたしましては必ずしもその意見に賛成しかねるということでございます。といいますのは、国鉄はこれまで二万一千キロの幹線、地方交通線を国鉄の責任で経営してきているわけでございまして、一万一千キロの地方交通線がある日国の責任になるんだというこ…

運輸省鉄道監督局長1976/05/19

第77回 衆議院 運輸委員会 第12号

○住田政府委員 先ほど外国との比較の話があったわけでございますが、日本の場合とヨーロッパの国の場合では大きな点で一つ違う点があるわけでございます。 過去債務の問題につきましては、先ほど大臣が申し上げましたように、今回の二兆五千億の過去債務の肩がわりについては、イギリスでこれまで相当な措置をしてやったという措置よりもはるかに大きな額でやっておるわけでございます。 あとフランスとかドイツの場合との比較でございますが、先生も御承知のように、ド…

運輸省鉄道監督局長1976/05/19

第77回 衆議院 運輸委員会 第12号

○住田政府委員 過去債務対策といたしましては、昭和四十四年、四十八年の際には、いま御指摘ありましたように孫利子方式ということでやったわけでございます。今回は完全な意味の肩がわりということではございませんけれども、二兆五千四百億の過去債務を肩がわりする形で処理をいたしているわけでございます。 前回のときと今回のときとでは社会経済情勢も大きく変わっておりますし、また、国鉄の財政状態も非常に違ってきているわけでございます。簡単に申し上げますと…

運輸省鉄道監督局長1976/05/19

第77回 衆議院 運輸委員会 第12号

○住田政府委員 ただいま九千二百キロという数字が出ておりますが、九千二百キロといいますのは、国鉄で運ぶよりも道路輸送、自動車で運んだ方が国民経済的に見て有利であるという路線が九千二百キロあるという意味でございます。前の一万一千キロのときも大体そういうような基準で区分をいたしておったわけでございますが、その後の経済情勢等の変化を勘案しまして再検討した結果九千二百キロという数字が出てきているわけでございます。 それで、これはいわゆる地方交通…

運輸省鉄道監督局長1976/05/19

第77回 衆議院 運輸委員会 第12号

○住田政府委員 地方交通線を今後どうするかということについては先ほど御答弁申し上げたとおりでございますが、従来からも前々回からの再建計画から地方交通線の整理の問題がうたわれておったわけでございますが、従来のやり方ですと地方が反対であると言うとにっちもさっちもいかないという現状でございますが、われわれといたしましては、今後地方交通線問題を扱う場合に、単に地元に対して廃止することがいいのか悪いのかという程度の聞き方ではなくて、いろいろな選択…

運輸省鉄道監督局長1976/05/19

第77回 衆議院 運輸委員会 第12号

○住田政府委員 踏切問題というのは国鉄の安全性にとって非常に重要な問題であろうと考えているわけでございますが、先ほども申し上げましたように、国鉄は、踏切の投資は本年度五十一年度で百五十五億程度を予定いたしているようでございますが、全体として七千九百億円の投資を考えているわけでございまして、先ほど来申し上げておりますように、七千九百億円の投資についての利子負担の軽減ということで処理をしたいと思っております。工事の中にいろいろな工事がござい…

運輸省鉄道監督局長1976/05/19

第77回 衆議院 運輸委員会 第12号

○住田政府委員 公共負担につきましては、いま国鉄から御答弁申し上げましたように、昭和二十四年から四十九年までで確かに一兆二千八百億円の負担になっているわけでございます。しかし、こういう公共負担が始まりましたのは最近のことではなくて、通学割引になりますと明治以来続いてきている制度でございます。 公共負担が国鉄赤字の原因であるということが言われ出したのもつい最近のことでございまして、少なくとも昭和三十九年までの国鉄の財政が黒字であった時代に…

運輸省鉄道監督局長1976/05/19

第77回 衆議院 運輸委員会 第12号

○住田政府委員 国鉄の投資のうち一部を政府出資でこれまで賄ってきているわけでございますが、先生の先ほどの御指摘にありましたのは、道路とか空港には国の税金がたくさん入っていて国鉄には余り入っていないんではないかという御指摘でございますが、国鉄と直接競争関係にあります道路、空港と比較した場合に、国鉄の方が利用者負担の原則に立っていないということは必ずしも言えないのではないかと思います。 たとえば航空の場合でございますが、五十年度の投資が九百…

運輸省鉄道監督局長1976/05/19

第77回 衆議院 運輸委員会 第12号

○住田政府委員 昨年度までといいますか、前回の再建計画では、国鉄が行います工事の金利負担を三分程度までに下げようということで、工事費の一五%は国が出資をする、残った八五%の借入金について三分五厘まで利子補給するということで、国鉄の利子負担が三分になるという助成制度を続けてきておったわけでございます。本年から出資をやめて工事費についての利子補給制度だけを継続いたしたわけでございますけれども、これは先般来申し上げております二兆五千四百億の過…

運輸省鉄道監督局長1976/05/19

第77回 衆議院 運輸委員会 第12号

○住田政府委員 国鉄の赤字でございますが、国鉄が赤字になりましたのは昭和四十年からでございまして、逐年累増いたしております。一番多いのが昭和五十年度、昨年度が一番多いわけでございます。

運輸省鉄道監督局長1976/05/19

第77回 衆議院 運輸委員会 第12号

○住田政府委員 財団法人余暇開発センターという名前は承知しておりますけれども、そこでいろいろな文書が出ているかもしれませんが、いま先生のお持ちの文書はどういう文書かわかりませんが、まだ見ていないと思います。

運輸省鉄道監督局長1976/05/19

第77回 衆議院 運輸委員会 第12号

○住田政府委員 国鉄の赤字が多くなりましたのは、いま御指摘がございましたように昭和四十五年以後特にその額がふえてきたと思います。しかし、昭和四十五年以降の赤字の増大といまお話のありました列島改造論とは直接関係のないことでございます。 国鉄の赤字の原因は、先ほど来大臣からも御説明申し上げておりますように、収入面で運賃値上げの延期等を理由とする落ち込みがひどかったということと、それから経費、特に人件費、物件費の値上がりが大きかったということ…