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国土交通省海事局長衆議院参議院
総発言数
3,085
直近の所属会派
直近の役職
国土交通省海事局長
直近の発言日
1984/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会35 件・35%
  • 外交防衛委員会20 件・20%
  • 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会9 件・9%
  • 東日本大震災復興特別委員会7 件・7%
  • 経済産業委員会7 件・7%
  • 外務委員会6 件・6%

※ 全 3,085 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,085 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○伊藤(茂)委員 きょうは、大蔵委員会に総理の御出席をいただきましたが、御承知のように、五十九年度財確法の審議をいたしているところであります。 今までさまざまな議論が当委員会でございましたが、それらの中で、五十九年度、ことしの財確法の審議はいろんな意味で大事な時点という指摘が一様にございまして、総理も御承知のとおりに、来年から多額の国債償還の時期に入っていく。借りかえの問題、大きな政策の転換点に入る。これからどのように財政再建あるいは財…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○伊藤(茂)委員 幾つかの具体論に入る前に、もう一つ総体的な御見解を伺いたいと思います。 当委員会の今までの議論の中で、財政再建あるいは財政改革、その具体的なプロセス、プログラム、目標に近づく手段あるいは政治的手法も含めた努力を国民の前に提示をする、それがないと極めて不透明な段階に指標もとどまっている、あるいは国民に対する説得性も余りないということではないだろうかという御議論がいろいろございまして、私は思いますが、先般ある新聞を見ました…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○伊藤(茂)委員 総理に今御答弁いただきましたが、お伺いしました中心眼目は、大蔵省が試算をつくる、それから関係の有能なお役人の方々がさまざまの模索や計算、推計をしてみるということも必要でしょう。しかし、今求められているのはやはりそういう一つの試算ではなくて、六十五年まで完全な一つの青写真ができるというのはなかなか難しいと思います。それは、財政、経済にしてもそこまでの、数年の見通し、五年、七年、八年という見通しは難しいと私は思います。しか…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○伊藤(茂)委員 私はさっきもちょっと申し上げましたが、今政府・与党、野党、我が大蔵委員会もそうですが、何かさまざまの努力をする、あるいはさまざまの機会をとらえてお互いにこの重大な国民的課題についての本音の議論を展開していく、そういう場を、そういう可能性を持っていくことが必要ではないか。私どもも、ニュー社会党だからというわけではありませんが、そういう努力をぜひやって、国民の期待にこたえる野党としての努力をしていかなければならないという気…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○伊藤(茂)委員 定量的なことはなかなか言いにくいということでございますけれども、六十五年というゴールは掲げられている。それで、六十年で何ぼ、六十一年で何ぼというふうに私は御回答を求めるつもりはありません。しかし、六十五年に特例公債依存体質から脱却をする。さまざまの政府関係審議会その他の答申などを通じて、それに向けて政府の方が確約をされている。これは総理も大臣も何遍も確約をされているというわけでありますから、少なくとも平均一兆円強は減債…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○伊藤(茂)委員 次の話題に移っていきたいと思いますが、総理にも大臣にも御要望申し上げておきたいと思います。 六十五年というゴールを高く掲げていらっしゃいます。初年度は一兆円減額ができませんでした。六十年度どうかということについて、先般も竹下大蔵大臣にお伺いしましたら、その点も明言はされない状態であります。きちんとした見通しをお持ちいただく必要があるのではないかと思いますが、初年度ため、二年度ため、その先の将来が十年、十五年あるならばま…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○伊藤(茂)委員 ある意味では数年後などを定量的に把握をするということは確かに難しいでしょう。しかし、それにしても余りにも抽象的過ぎるのではないだろうか、率直に申し上げましてそんな気持ちがするところであります。しかし国民の注目をしているところは、具体的に一体これから来年あるいは六十五年に向けてどうなるんだろうか、現実に膨大な要調整額がここにあるわけですから。それはマスコミでもさまざまの面でも、すぐこれは増税の疑惑としてはね返っていくとい…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○伊藤(茂)委員 先ほどの総理の御発言ございましたように、確かにこれからの財政、これからの経済含めて、多面的な勉強と構想を描かなければ、それぞれの解答は得られないという面があると思います。それらのことを次に伺いたいと思いますが、その前に税制に関係をして二つ、総理の御所見を伺っておきたいのであります。 その一つは、今回行われました所得減税に関することでございますが、さまざまの議論を、本会議、予算委員会初め当委員会でも、審議に当たっていたし…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○伊藤(茂)委員 総理、これは極めて簡明かつ素直な表現なんですね。今までの経過を見ましても、企業税と所得税と、二十年前には所得税一〇に対して企業税の方が一四ぐらいでしたか、十年前には一九になって、今は一〇に対する七・五、こういうバランスですね。確かにそれはGNP構造の中における企業と給与所得者の構造とのバランスの変化もございますでしょう。しかし、税制によってそれが生まれているという部面も相当程度あるという中から、今度の減税を評価あるいは…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○伊藤(茂)委員 もう一つ総理に御所見を伺いたいのですが、政府税調のあり方に関する問題であります。 これは総理が任命になる重要な調査会となるわけでありますが、私はこういう気持ちがしています。初代中山伊知郎さん、二代目東畑さん、今三代目小倉さん、それぞれ立派な方で、大事な役割を御努力をされてきたというふうに私は思います。同時に、これからを考えますと、今のままでいいのだろうかという実は気がしてならないわけであります。というのは、総理も御承知…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○伊藤(茂)委員 冒頭の部分で総理が言われましたことでちょっとひっかかることがあるのでお伺いしたいのですが、税外収入の確保に努めなければならないということを幾つかの項目の中でおっしゃいました。 実は、この審議を通じまして、私どもはこういう点を指摘をしたわけであります。この数年来、予算の編成の場合に、歳入歳出両方合わせましていろいろなやりくりがなされて、非常に苦しい思いをして予算が組まれているということが続いたわけであります。税外収入の面…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○伊藤(茂)委員 あと残された時間で、今後の考え方を幾つか伺いたいと思います。 最初に申し上げましたが、財政改革、それは、単に収支のつじつまを合わせるだけではなくて、今後の社会経済構造に合う財政の姿をどうつくっていくのか、大蔵省の基本的な考え方にも昨年はそう書いてございました。ことしは書いてないので、どうしたのかなと思っているのですが、財政再建と言われるものは単なる帳じり合わせではない。これからの時代に合った構造をどうつくるのか。しかも…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○伊藤(茂)委員 総理、いろいろな例えを申されましたが、今言われた国々、政権党もございますし、昨年政権を失った党もございます。社会主義インターとかいろいろなところで、私もときどき参加をいたしますが、いろいろな議論をいたします。現実、そしてまた中曽根さんよりははるかに強く、何か軍縮への理念は持ちながらという面も感ずるわけでありまして、今、目の前のさまざまの状況からすれば、そういうような例えもございますでしょう。しかし私は、日本が今とり得る…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○伊藤(茂)委員 もう一つ総理に伺いたいんですが、総理も言われておりましたが、今後の財政運営では、六十五年赤字公債脱却ということと今後の経済の運用をどうしていくのか、経済見通しがどうなるのか、かかわり合った非常に大きな問題であります。 私ども社会党にも一つの考え方がございます。それらについての考え方はさまざまございますが、何か見ておりますと、今までは臨調答申あるいは財政再建、削減――臨調といっても、財政再建が主要な命題となったさまざまの…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○伊藤(茂)委員 いろいろ議論したいこともございますけれども、時間が迫ってまいりますので、最後にもう一つだけ総理に伺っておきたいと思います。 それは、今後の金融市場、金融自由化、それと国債管理、借りかえに伴う膨大な国債市場の問題という関係のことでありますが、具体的なさまざまなことは当委員会で議論することもございますから、特に総理のイニシアチブに関係した部面のことを一、二伺いたいと思うのであります。 一つは、日米間の金融自由化のさまざまの…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○伊藤(茂)委員 いろいろお尋ねをさしていただきましたが、時間ですからこれで終わりたいと思います。 最後に要望でございますが、いろいろな話題をお伺いさしていただきましたが、何といっても中心は、六十五年脱却ということを政府が言われている。それから中長期にどうなるだろうか、まさに国家国民にとって大きな問題。そしてまた多くの人々が不安を持って見ている、不透明ではないかというふうに見ているという状況であろうかと思います。さらに民主的なさまざまな…

日本社会党・護憲共同1984/04/24

101衆議院 大蔵委員会 第18号

○伊藤(茂)委員 財確法についての質疑を続けさせていただきたいと思います。 今までさまざまの同僚議員からの論議が行われたわけでありますが、私は、この五十九年度の財確法の持つ意味というのは非常に大事な内容であり、大事なときではないだろうか、かねがねそう思っているわけであります。この財政状況をどうするのか、今まで歯どめと言われたものも今回やめざるを得ない、そういう中で一体将来どうしていくのかということについて思うことは、また御要望したいこと…

日本社会党・護憲共同1984/04/24

101衆議院 大蔵委員会 第18号

○伊藤(茂)委員 厳しいということがこの数年来続いてまいったわけでありますし、五十八年度はマイナス五%、五十九年度はマイナス一〇%というふうなことでございましたが、大体五十九年度、本年度と同じような状況で考えなければならないとお考えになっておりますか。全体に、今の状況からいえば、それよりも上回るくらいの厳しい考え方、枠組みしかできないというのか、やらざるを得ないというのか、そういう状態とも言われているわけでありますが、もうちょっと突っ込…

日本社会党・護憲共同1984/04/24

101衆議院 大蔵委員会 第18号

○伊藤(茂)委員 もう一つ大きな問題は赤字公債の発行額をどう減らしていくのかということで、御案内のように、五十九年度予算においても一兆に至らずということがさまざまの話題となりました。そうして「中期展望」によりますれば、これから一兆円以上、本年度一兆に至らなかった部分も含めてやらなければならないという試算表というものがあるわけでありまして、初年度でつまずいたとかさまざまな議論がございましたけれども、これから先を考えますと、二年度がことしと…

日本社会党・護憲共同1984/04/24

101衆議院 大蔵委員会 第18号

○伊藤(茂)委員 大臣御案内のように、私どもの党の方は、六十五年といえども、まだターゲットは先に延ばしても、経済なりあるいは国民生活なりを重要視をするという視点が必要ではないかというふうな考え方を持っているわけであります。ただ、皆さん方の方は、六十五年赤字公債脱却、それは臨調にしろ、敗政審にしろ、八〇年代展望指針にしろ、非常にきつい言葉で表現をされているということですから、私としては、皆さん方の立場からすれば、当然、ことしは一兆に至らな…