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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
4,173 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1979/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
  • 法務委員会39 件・39%

※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,173 件中 20 件を表示
法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) 海部メモに記載されたこと自体が仮に真実であったとしてという前提に立ってのお尋ねだと思うのでございますが、それがまず真実だったと仮に仮定をいたしまして、それに基づいて着手金が払われておったということが事実だと仮定をいたしまして、その後、それに続いて定期的な何らかの金のやり取りがあったということがこれまた事実だというふうに仮定をいたしまして考えましても、今日まで時効が完成していないということは、法律家としてとうてい…

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) 有森氏の証言拒絶罪での告発の問題に関連いたしまして、当然海部メモとの一般のかかわり合いというようなものは捜査の範囲内に入ってくると思いますけれども、その内容が真実であるかどうか、その辺どの程度確かめる必要が生ずるか、この辺は具体的な捜査の経過によってでないと何とも申し上げられないわけでございます。ただ、それよりむしろ福田赳夫氏からの名誉棄損の告訴の関係は、まさに書かれたこと自体によって名誉を棄損されたとされてお…

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) 先ほどもちょっと申し上げましたが、この海部メモというものが海部氏の手に成るものであるということが事実であるという仮定の上に立ち、かつ、その中身が事実あったことを書いたものであるという、そういうことが認められたという仮定の上に立ちというふうに、何段もの仮定の上に立って、もう頭の中での論理として詰めていけばそういう事態もあり得るかもしれませんが、具体的な問題としてはすべて今後の問題と思います。

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) 先ほど来承っておりますと、橋本委員は、有森氏が外為法違反に問われる可能性があるという、そういうことを前提としていろいろ御判断になっておるようでございますが、私は、外為法違反で訴追のおそれがあるなどということはもうほとんど考えられない、何か有森氏が外為法を持ち出すのは勘違いしておられるんじゃないかという感じを持っておりますので、その出発点が異なりますので、ちょっとただいまの御質問に的確なお答えができないわけでござ…

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) 検察当局が有森氏をもうすでに調べておるかどうか、この辺は申し上げる限りではないわけなんですけれども、まあ、検察当局がこの告発に対応いたしましていろいろ事情を仮に有森さんから聞いたといたしまして、その場でも外為法違反ということをおっしゃれば当然調べなければならぬでありましょうが、そういうことをおっしゃらないということになると調べる必要がなくなると、そういうようにいろいろ仮定の前提がございますので、どの範囲まで調べ…

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) 日本人が国外で日本の公務員に職務に関して賄賂を贈りました場合を想定いたしますと、当該公務員は刑法四条の国外犯の規定によりまして収賄罪の適用対象となります。これに対して、金を贈った方の人は、わが国において何らかの共謀が行われたとか準備行為が行われたという場合を除外して考えますると、現在の刑法では日本の刑法の適用外のこととして処罰の対象とはなりません。

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) 前回ロッキード事件が起きました際に、再発防止策ということでその後刑法の一部改正、すなわち贈収賄罪の法定刑の引き上げを国会に提案して御審議を願っておるわけでございますが、ロッキード事件の教訓にかんがみました範囲内でとりあえずの改正案をお出ししておるわけでございます。御承知のように、ロッキード事件の場合では、贈賄の国外犯を処罰することになっておればこんなことにはならなかったのに、というような事態はなかったわけでござ…

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) 現在検察当局で事情聴取しておるというふうには聞いておりません。

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) ボスポラス大橋からサウジアラビアの淡水化の問題にわたるもろもろの日商岩井関係の出来事が整理されて記載されておるわけでございますが、私どもとしてはやはり犯罪になるかならないかという物差しを当てはめながら、かつ証拠を追って、証拠を得た上にまた証拠を積み重ねていくわけでございます。したがって、一定の構想を抱いて、あるいは予断を持って捜査をすることは許されないわけでございますが、そういう意味でいまお示しになりました図面…

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) けさほども御答弁申し上げましたように、有森氏に係る証言拒絶の事件とそれから福田赳夫氏の告訴に係る名誉棄損事件、この捜査を徹底いたしますと、好むと好まざるとにかかわらず、お尋ねの問題に踏み込まざるを得ないというふうに考えております。

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) 先ほど申し上げました二つの事件の捜査が終わりまして、仮にそれらに関して公訴が提起されるということになりますれば、関係部分は逐次公判廷で明らかにされるわけでございまして、その限りにおいて、当然、国会からの御質問があれば内容を明らかにお答えをしていく、こういうことになると思います。

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) いま大変微妙な捜査の段階にございまして、あと十分ほどお待ちいただきたいと思います。

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) もちろん今回の問題を多角的に検討してまいります際には、贈収賄というような忌まわしい犯罪がわが国内で行われたことがあるとすれば、検察としても看過できないわけでございますから、そういう点を念頭に置いて調査を続けておるはずでございますけれども、今日までの時点におきまして贈収賄によりまして強制捜査に着手するというような段階には立ち至っていない現状でございます。

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) 少なくとも表面に容疑事実を明らかにして捜査をしておりますのは、仰せのとおり、山岡外一名に対する私文書偽造と外為法違反と、こういうことでございます。

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) 山岡外一名の容疑事実との関連におきまして、当然偽造私文書の行使につきましても捜査を行っておる実情でございます。

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) 捜査当局といたしましては、国会におきます証人のお調べの状況などは当然深い関心を払って承っておるわけでございまして、各証人の証言の中から捜査上プラスになることも伺えるわけでございます。また、他面、証人の方の証言の中に客観的事実とそごするようなところがあるのかないのかというのは、また別に検察は検察なりの関心を持って伺っておるわけでございまして、そういう意味で、捜査に対してもそういう意味のプラスがあったものと、こうい…

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) 先ほど十分と申し上げたのですが、なかなか確認ができないので弱っておるのですが、私がここへ入っておりますために十分確認ができないのでございますが、日商岩井の前副社長海部八郎氏を逮捕しておるのではないかと思いますが、詳細な確認がいまひとつここへ入っておりますのでとれないで弱っておるわけでございます。

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) 詳細を確認するいとまがないわけでございますけれども、あらかじめ私が聞いておりますところでは、すでに逮捕、勾留されております山岡外一名の被疑者に関します被疑事実のうち、例の百五万ドルの一件のうちの三十万ドルに関する外為法違反の共犯ということのはずでございます。 それからこれに伴って将来の発展というようなこともお尋ねでございましたけれども、何分たったいまのことでございまして、すべては今後の捜査の結果にまたざるを得な…

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) 御指摘いただきましたように、山岡外一名の逮捕の際には、むしろそれらの人たちより下の立場の人との共謀ということを容疑事実にうたっておったわけでありますが、申し上げるまでもなく捜査は日々刻々進展するわけでございまして、そういう観点からこのたび海部前副社長がこれに関与しておったということが明らかになりましたので、国会での証人としてのお調べの終わるのを待ちまして事案の究明のために身柄を拘束して取り調べる措置をとったと、…

法務省刑事局長1979/04/02

第87回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(伊藤榮樹君) お説のように、犯罪を捜査します場合に忘れてはなりません要諦は、小さな悪だけをすくい上げて巨悪を取り逃がすようなことがあってはならないと、こういうことであるわけでございまして、そういう意味におきまして、検察当局におきましては、およそわが国において犯罪が行われた疑いがある限り、これらを徹底的に究明をして、もし上部の方に犯罪に触れるような人がおれば逃がさないで剔抉をしなければならぬ、こういうつもりで捜査をやっておるわ…