伊藤惣助丸
会議録に記録された「伊藤惣助丸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,028 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 3,028 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 庶民金融について、いまも少し話を聞いておりました。私は非常にいいことだと思っているのです。新聞紙上で見ましたけれども、ただ、その庶民金融について、大蔵省かどこかわかりませんけれども、そういう制度はつくるけれども、ある一定のワクでしばろうというような動きがあるように思えてならないわけです。そこでまず伺いますけれども、庶民金融問題について経過的な説明を私は聞いているわけですが、最初に郵政省の中でこれを省令でもってきめようと…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 要するに、原案と最後の庶民金融として構想がまとまった結果と、だいぶ違ってきているわけですね。いまもお話を聞きましたけれども、最初は一口三十万円、それが最後にまとまったときには十万円になった。いまあなた、二百億と言ったけれども、二千億の間違いじゃないですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 それで私は、この問題、郵便貯金をしている方々からもいろいろ考えを聞きました。十万円というのは非常に少ないということです。それで、そのワクが一千億というふうにいわれているのですけれども、これは何を根拠にこういうことを考えたのですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 最初の、三十万円くらいを限界として二百億という原案について、私は考え方の基準についておかしいように思ったわけですよ。いまも大臣から聞きましたけれども、どういう人を想定してこういうことを考えたのかと思うのですね。 〔委員長退席、塩谷委員長代理着席〕 たとえば最近サラリーマン金融なんてずいぶんありますね。それで、ボーナス月に返すからというのでずいぶん借りますよ。でも、その実態を聞いてみますと、なかなか返し切れないというので…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 それに加えて、どういうことを想定してそういうことを考えておるか、明確にしてください。私、いま聞いていて、ちょっと神経がおかしいと思うのです。こんな短いことで四回転と考えて八百億。それを二百億加えて一千億というのはいいだろうというのは、これは日本の国のどういうレベルを対象に考えているのです。
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 主体はサラリーマンで、先ほど申しましたように、一口が十万円でなくて五万円程度だろうというようなことを言っておられますね。そういうことも私ちょっと理解に苦しむわけです。 私もだいぶ前ですけれども、区会議員をやったことがあります。そのときの生業資金が五万円。一般の庶民金融ともいうようなものが地方自治体にありますね。それが現在十万円から十五万円。ある区によっては二十万円。それでもどうにもならないといわれているときに、十万円と…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 いま、非常にいろいろなものが、ものによっては下がっているものもありますけれども、御存じのように、物価指数は年々六%以上上がっている。しかもその物価指数の場合だって、考えてみれば、大根であるとか、非常に値上げの激しいようなものははずして物価指数を出している。物価指数自体だって私は実はおかしいと思う。ほんとうは実質的にはもっと上がっている。だけれども、上がらないものの平均をとって六%、七%と言っているわけでしょう。それも、…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 将来はそういう改善をしていくという大臣のことばは、政府も聞いておったからよくそのことを真剣に検討して、ぜひとも進めていただきたいと思うのですよ。 私、最近の委員会で思うことは、皆さんそのうちやめられていくということがありますので、張り合いがないのです。大臣がそう言っても、すぐまた新しい大臣が生まれてくるということでうやむやになってしまうということがありますので、大臣、この点については非常に積極的におっしゃっておりますか…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 それで郵便貯金は、集めたら全部すぐ政府の運用部資金として使われるわけですね。これがどこに使われるかは、別に色がついていないからわかりませんね。先ほど大臣の答弁によりますと、三割八分ですか、これが郵便貯金である。これが運用部資金に入っているわけですね。その金額はどのくらいあるのですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 けたが違うんじゃないの、いま言っているのは。
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 これは一年間の集めたものですね。
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 そうじゃなくて、いままで郵便貯金あるいは定期すべて集めてあるわけですよね。その総額は幾らか聞いておるわけですよ。
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 そうしますと、大蔵省の資金運用部ですか、そこで財投として使っているわけですね。その財投として使っているうちから一千億円だけは今度はこの貸し付けをやるんだということなんでしょう。そうですね。
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 だから問題は、先ほども言いましたけれども、それで考えてみると、今後国民がどんどん利用する可能性があるわけですよ。たとえば現在の郵便貯金は一年間で四・〇七ですか、四分七毛というのですか、これは郵便貯金の利率ですよね。しかしこれが一年、二年、三年となっていきますと、少なくとも二年くらいからは六分になるわけでしょう。銀行に預金していても、銀行は定期預金の利率は一年間でいきますと五分五厘ぐらいですか。だから郵便局のほうが、二年…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 そこで一つ大事なことを伺いますが、庶民金融は、大蔵省に認可を受けたり、大蔵省から介入されなければならないようなことがあるのですか。まず大臣に伺います。
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 だから運用部資金は財投とは無関係である。そういう法律は事務手続上いじらなければいけないとしても、だからといって、方的にそれはできるでしょう。何もそのときに大蔵省から、それはじゃ改正してもいいけれども、そのかわり利率の引き下げを二%やれとか、そんなことを言われて、それをやらなかったら改正させませんなんてことは言われなくてもいいわけでしょう。どうなんですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 だから、了解を受ける場合に、こういうふうにしますよと言って、やってくださいというのと、やってあげよう、そのかわり利率を下げよといういわば要求か何かありましたか。あるんですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 話はないとしても、感触か何かあったんじゃないですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 大蔵省の人に伺いますが、庶民金融についていまいろいろ質問しておりますけれども、これは預金者の側から言いますと、考えてみれば、自分の預けた金を借りるんですから、五万円しか貯金しなくて十万円借りるんじゃないですから、自分が貯金した十万円のその中から借りていくわけですから、そうすれば、引き出されてしまうよりも、借りて利息払ってまた前に戻せば、最初に預けた時期からちゃんと計算されて利息がついていく。そしてその差は考えてみれば、…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○伊藤(惣)委員 大蔵省は、日本の金融界全体の面からそういう議論を展開されることはよくわかります。しかし、やはり私は、預金をしている預託者の立場に立って考えた場合に、もう貯金をしながら、利息をもらいながら損をしている、どうしようかなといま迷っていますよね。預金するほど金もありませんけれども、しかし、ことしの物価指数だって、国鉄が上がり、健康保険が上がり、すべての公共料金が上がる。東京瓦斯なんかも三二・数%上げようとしている。こういうこと…