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文部科学省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
188
直近の所属会派
直近の役職
文部科学省高等教育局長
直近の発言日
2025/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会50 件・50%
  • 文教科学委員会43 件・43%
  • 決算委員会7 件・7%

※ 全 188 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

188 20 を表示
文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) お答え申し上げます。 本施策、少子化対策として、それを目的に取り組んでいる部分でございますけれども、御指摘のように、第一子が大学等を卒業し就職した場合には、家庭においてその子供の教育費や生活費を負担する必要はなくなることから、負担が集中する期間を支援するという今回の制度拡充の趣旨に照らしますれば、この支援対象とはしないと、こういう判断をしているところでございます。 しかしながら、今回の支援拡充によって、家計全…

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、国立大学法人、かつては国家公務員でございましたけれども、法人化に伴いまして、いわゆる国家公務員ではなくなった部分はございます。このため、国立大学運営費交付金という形で、私ども、人件費、これは人件費だと、これは物件費だという、固定的に渡すのではなくて、人件費、物件費を問わずに柔軟に活用できる仕組みとして交付金制度を設けてございます。このため、各国立大学法人が、人事院勧告…

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) お答え申し上げます。 今回の御提案をさせていただきます法改正では、一条の目的を全面的に見直すという形になってございます。 その趣旨といたしましては、今回の改正によりまして、低所得者世帯に加えて多子世帯の学生等も授業料等減免の対象とすることから、改正案の目的規定では、家庭における教育費の負担の一部を社会全体で負担し、家庭における教育費の負担の軽減を図るということを両方包含をするような概念を構築をすることが必要だ…

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、この制度、これまでは低所得者世帯に対する支援を実施するということで取り組んできたところでございますが、現行のこの制度においては、経済的に困難な家庭の子供ほど大学等への進学率が低いという状況がございましたので、ここのところの支援をしっかりさせていただく形によって、低所得者世帯の大学等の進学率が全世帯の進学率に達することを目的として支援をするということで取り組んできたところで…

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) 失礼いたします。御答弁申し上げます。 今御指摘いただきましたように、まず、少子化の直接の出生率に対してどういう影響をという観点に関しますれば、少子化の背景、本当に様々な課題がございます。個々人の結婚や出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が複雑に絡み合っていることから、少子化の進展に対し本制度単体で効果を測定するということはなかなか難しいというふうに考えてございますけれども、例えば、この制度導入後に実施した…

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) お答え申し上げます。 この制度でございますけれども、先ほども御答弁申し上げましたとおり、前年の年収、いわゆる前年の一月から十二月の間の収入に基づく住民税情報を活用を、判定して行うものでございますので、年度の途中で急に収入が一定額を超えたことをもって急にその支援が受けられなくなるということはないところでございますけれども、前年度の収入が急に増えてしまったことによって支援対象から外れるということはあるところでござ…

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) お答え申し上げます。若干細かい数字になりますので、私の方からお答えを申し上げさせていただきます。 委員御指摘の日本学生支援機構の奨学金の判定基準が学部生と、学部学生と大学院生で異なることについてでございますけれども、令和五年度に文部科学省が実施をいたしました高校生の進路に関する保護者調査において、修学費について、学生本人ではなく家計において負担するものであるという世帯が、大学学部生については約七八%、八割弱で…

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) お答え申し上げます。 この検討会議で議論を行った際には、国立社会保障・人口問題研究所の出生動向基本調査におきまして、妻の年齢が五十五歳未満の夫婦を対象とした調査を基に客観的な情報、データを用いて検討を行ったところでございます。 この調査において、子育てに希望を持つことができる社会を実現するためには、これらの子供を持つことを考えている夫婦が高等教育費の負担を理由に理想の子供を持つことを断念することがないようにす…

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) お答え申し上げます。 この国立社会保障・人口問題研究所の出生動向基本調査におきましては、夫婦が結婚後十五年を経過すると、追加出生率、出生がほとんど見られなくなると、こういうような現在の状況を踏まえ、結婚持続期間十五年から十九年の夫婦の平均出生子供数を完結出生子供数としているものというふうに承知してございます。 今回の制度改正におきましては、少子化対策として有効な制度も検討する上で、夫婦の持つ子供数の理想と実際…

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) 失礼いたしました。 ここの部分は、確かにこの報告書の検討の中で、半数を超える夫婦が二人の子供を産んでいるという形でございますが、これ前段で、この対象が全世帯での半数を超える夫婦がということではございませんで、この調査対象の部分での数字でございますので、この、ここだけ取り出しますと少し誤解を招くんではないかと、こういう御指摘かと思いますけれども、全体としては、私ども、しっかりとした調査に基づいた部分の中で比較を…

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) お答え申し上げます。 繰り返しになりますけれども、夫婦が結婚後十五年を経過すると追加出生がほとんど見られなくなると、こういうようなことから、結婚持続期間十五年から十九年の夫婦の平均出生子供数を完結出生子供数とこの国立社会保障・人口問題研究所の調査の中でしているというふうに承知してございまして、私どももそれを前提とさせていただいた上で検討したところでございます。 その上で、私どものこの調査の中では、三人以上、理…

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) お答え申し上げます。 御指摘のこの令和四年度に実施をいたしました高等教育の修学支援新制度の在り方検討会議におきましては、中間所得層への支援の在り方等を検討するために、国立大学や私立大学の学長や学長経験者、また学生の声を直接聞いている関連団体の代表、また地方公共団体の代表、また国の財政について研究している大学教員など、様々な立場の有識者に御参画いただくこととしたところでございます。 これについては、この会議につ…

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) お答え申し上げます。 大学等の学生等の全員を対象に一人目から授業料の無償化を行うという場合については、現行の高等教育の修学支援新制度において設定している授業料単価に学生数を掛けて試算いたしますと、総額で約二・一兆円、令和七年度予算案として計上している額から追加の所要額としては約一・六兆円になるところでございます。

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) お答え申し上げます。 この給付型奨学金の形で支援をしているところ、今一部でございますけれども、これらについて、全員を対象に授業料の減免と給付型奨学金の支給を併せて行う場合には、総額で約四・一兆円、令和七年度予算案として計上している額からの追加所要額三・五兆円となるところでございます。 そういう意味で、大変幅広い金額が必要になってくる部分だというふうに思ってございますので、今の段階では、私どもは本制度で所得に応…

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) お答え申し上げます。 まず、この三百八十万円という水準でございますが、住民税非課税世帯に準ずる世帯の年収の目安として定めたものでございますが、特に支援を必要とする低所得者世帯の学生等を支援するという考え方を基本としながら、この制度を創設した当時の他の学校段階において実施をされていた支援の制度なども参考とさせていただきながら設定をしたところでございます。

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) お答え申し上げます。 大学の授業料等につきましては、学生の教育環境の充実等のために、関係法令等に基づきまして各大学の設置者において適切に設定をいただくものであり、文部科学省は委員御指摘のその授業料の設定をする立場にはございません。 その上で、お尋ねのあった学費値上げを撤回するための予算についてでございますが、大学の運営というものは、授業料のみならず、様々な財源を用いて行われていることや、近年の人件費、物価の高…

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) まず、国立大学に関しますれば、標準授業料を設定した上で、その二〇%まで授業料を上げることは各大学の判断でできると、これについては、私どもの方でどの大学が幾らにしているかということをしっかり把握をしているところでございます。 私立大学につきましても、その平均授業料というものを、データは私どもの方では承知はしてございますが、個々の大学が幾らということについては、私どもの方で特段許認可の対象にしているということもご…

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) お答え申し上げます。 私ども、しっかり大学で優れた教育研究活動が実施をされるように支援をしていくということは、文部科学省として当然取り組んでいるところでございますので、大学の状況などについては、それぞれの学長若しくは大学の団体等を通じて様々な状況を確認をさせていただいているところでございます。 個別の授業料のみについて把握をということでは当然ございませんで、全体として大学の運営状況などについてしっかり状況も把…

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) お答え申し上げます。 日本学生支援機構の貸与型奨学金につきまして、卒業等により返還が開始されている債権額を全て免除するために必要な額は、令和五年度末時点においては約七・五兆円と試算をしてございます。

文部科学省高等教育局長2025/03/27

217参議院 文教科学委員会 第4号

○政府参考人(伊藤学司君) お答えを申し上げます。 この高等教育の修学支援新制度につきましては、制度開始前の平成三十年度の推計では約四〇%でございました住民税非課税世帯の大学等の進学率が令和五年度には約六九%まで向上しており、低所得者世帯の学生等の高等教育機関への進学に大きく寄与しているというふうに考えてございます。 また、少子化の背景には個々人の結婚や出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が複雑に絡み合っていることから、この制度単体…