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防衛庁防衛局長参議院衆議院
総発言数
2,492
直近の所属会派
直近の役職
防衛庁防衛局長
直近の発言日
1978/07/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会50 件・50%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 予算委員会公聴会14 件・14%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 厚生労働委員会7 件・7%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%

※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,492 20 を表示
防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 まず、私どもは、いま現在約八十機のP2Jという飛行機を持っております。このP2Jという飛行機は、御承知のように最初アメリカからP2Vという飛行機を供与されました。それを日本におきまして性能を向上させる改造をしてつくっておりますのがP2Jというものでございます。そういった過去の一連のものからいたしますと、対潜作戦能力というものの出発点はアメリカの指導のもとにつくられていったというのは事実でございます。しかしながら、このP2J…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 でたらめというふうには申し上げるつもりは毛頭ございません。御承知のように一九七〇年になりましてから、アメリカの基本的な政策といたしまして、同盟国に対して自助の努力というものを要請し続けていることは事実でございます。特に昨年来そういった傾向が強く出ておりますのは、御承知のように昨年の五月にNATOの首脳会議におきまして実質国防費三%の増ということを決議いたしております。この実効が上がらなかったせいもありますでしょうが、ことし…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 これは私どもは具体的にアメリカの国防総省から聞いているというわけではございませんけれども、しばしばアメリカの政府の責任者あるいは軍の責任者等が議会等において話しているところは、日本の防空能力の向上あるいは対潜能力の向上、そういったものがやはり期待される分野だというふうに私どもは理解しているわけでございます。

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 アメリカの国内でいろいろ議論があるということはいま申したとおりでございますが、私どもといたしましても、日本の地勢的な環境からいたしまして、わが国にとりましての防衛力としてはやはり防空能力、それから対潜能力というものが必要であるというふうには考えております。したがいまして、こういった能力を向上していく努力は今後も続けてまいりたいと思っておりますが、そういう中で、日本としてできることとできないことをはっきりいたしまして、そして…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 これにはオペレーションの問題とそれから防衛力整備の問題と二つあるわけでございます。 私どもが一次防以来海上の護衛能力として考えておりましたのは、日本から一千マイル程度の海上の交通については、オペレーション上できるような防衛力を持ちたいということで防衛力整備に努力してまいったわけでございます。したがいまして、そのいま先生がおっしゃいました二つの航路をいわゆる航路帯として完全にクリアにしておくという能力はもちろんないわけでござ…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 自衛艦隊には護衛隊群というのを現在四つ持っております。これは通常におきますところの訓練をやっておりますので、その中の一群というものは常に高練度のものを持っているわけでございます。したがいまして、この一群によりまして一つの船団というものを護衛しながらそういった距離を護衛するということは可能でございます。 したがいまして、私どもといたしましては、この四群のうち練度を高めておけば、二つの船団を守ると同時に、今度は沿岸の警備といた…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 これはいろいろ事態の様相によっても違うと思います。アメリカの第七艦隊、それから太平洋におります第三艦隊、このすべての艦隊をもっていま先生がおっしゃいましたような航路を守るというだけの問題ではないだろうと思います。したがいまして、西太平洋におきます第七艦隊というのはきわめて強力な艦隊でございますから、そういうものがまず西太平洋のいわゆる日本に脅威を与えるような国の艦艇の行動というものは制止するということはあり得ると思います。…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 これは実はそう分けましてここからここまではどう、だというようなことについては、まだ詳しい研究は進められておりません。 しかし、いま申し上げましたように第七艦隊がおる。それから太平沖艦隊というものがございまして、第三艦隊も太平洋にはいるわけでございます。したがいまして、そういった海域全般についてはアメリカの海軍力をもって制圧するというような考え方を出しているようでございます。

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 硫黄島が防衛上必要であるということは間違いございません。といいますのは、船団を護衛します場合にも、必ず対潜哨戒機がその船団の前方で潜水艦の動きというものを把握しながら船団というものは進んでいくことになるわけでございますから、そういった意味で硫黄島が海上自衛隊の基地としてP2Jあるいは将来P3Cというものがあそこを根拠にしてオペレーションをするということは、海上防衛のためにはきわめて重要なことだと私どもも考えております。 た…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 南鳥島というものは、私どもはそこにうちの施設を持っておりませんので、どういう形をした島でどういうものに利用されるかということは存じておりませんけれども、いわゆる対潜作戦の対潜哨戒機がオペレーションをする上では硫黄島があればかなり有効に使えるというふうに考えているわけでございます。——どうも失礼しました。南鳥島は飛行場がございまして、その飛行場を管理しているわけでございますが、南鳥島は硫黄島からもっと遠くに離れているわけでご…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 いま先生がおっしゃいました総合的な安全保障政策というものが、まとまった形でつくられたということはないと私も思います。 しかしながら、いわゆる国連を中心とした平和外交努力というものが「国防の基本方針」の第一項に書いてございます。この面につきましては、従来から外務省を中心とした平和外交の努力というものは続けられているというふうに私は考えております。 第二項には、民生の安定と愛国心を高揚することによって、いわゆる国防といいますか…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 情報を担当しております部局は陸海空にそれぞれございます。それから内局と統幕にもあるわけでございます。それぞれの分野で集めました情報を収集いたしまして、関係の部局が集まりまして、常に検討を加えているわけでございます。そうして、各自衛隊が集めました情報、それに内局が収集した情報、あるいは統幕が収集した情報を総合して判断して大臣に御報告するというようなシステムになっているわけでございます。

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 ミグ事件のは、情報というよりは事実をお伝えするのがおくれたということだろうと思います。これは、たまたま二時ごろでございましたか、私どもがすぐその事実の連絡を受けまして大臣に連絡をとるべく努力をしたわけでございますが、ちょうど名古屋に御出張中でございまして、連絡をとりましたときにはすでに駅に向かう車の中におられたということで直ちに連絡がとれませんで、新幹線にお乗りになってから連絡をとりまして御報告をしたということでございまし…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 先ほども御説明いたしましたように、有事というものが定義として定まっているわけではございませんけれども、私どもといたしましては、日本が武力によって侵略を受ける場合、あるいはそのおそれのある場合、すなわち自衛隊法七十六条によりまして防衛出動が下令されるような事態というふうに考えております。アメリカも、日本におきます有事というものは、まさに日本が直接侵略を受けたような場合というふうに考えているものと考えております。

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 ソ連という国を特定して脅威であるかどうかということについては、仮想敵国は持っていないわけでございます。しかし、日本の周辺諸国の軍事力ということを考えますと、近隣諸国の中でソ連という国がずば抜けて大きな軍事力を持っているというのは事実でございます。

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 脅威という場合には、持っている能力と、それから意図というものが結びついた場合に、初めて顕在化された脅威ということになろうかと思います。そういった意味では、現在の時点におきまして顕在化された脅威であるかということになると、必ずしもそういうふうには考えておりません。しかし、能力というものを潜在的な脅威というような形でとらえる場合に、きわめて強大な能力であるという場合には、やはり潜在的な脅威としての一つの存在としては考えざるを得…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 自衛隊が持っておりますのは個別的な自衛権でございますから、日本の船によって輸送するのを守るという任務でございます。

防衛庁防衛局長1978/06/29

84参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(伊藤圭一君) 択捉島周辺におきますソ連艦艇、航空機の動きから推定いたしまして、現在までの状況は、私どもが前から御説明いたしております状況と大きな変化はないわけでございます。御承知のように、五月の二十日ごろから約二週間にわたりましてソ連の輸送機あるいは揚陸艦、輸送艦でございますか、そういったものがぼつぼつと択捉島周辺に動いていったという事実を把握いたしております。 これがどういう意図のもとになされたかということでございますが、一…

防衛庁防衛局長1978/06/29

84参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(伊藤圭一君) 日本に対する影響という御質問でございますが、私どもといたしましては、その軍事的な面についてお答え申す以外にないわけでございますが、軍事的に見ますと、御承知のようにソ連の極東海軍力というものはきわめて増強されております。そして行動というものが活発になっております。さらには、極東におきますソ連の基地の建設というものにきわめて力を入れているということも事実でございます。そのような背景の中で、私どもは北海道の安全というも…

防衛庁防衛局長1978/06/29

84参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(伊藤圭一君) いま三矢研究との違いという御指摘がございましたが、三矢研究の際には、いわゆる朝鮮半島におきます紛争が日本に及ぼしてきた場合に、日本としていわば総力戦体制といいますか、いわゆる制服が部隊を運用するというだけではなく、全体としての戦う体制ということを念頭に置いてやったというのが当時大変指摘されまして問題になった点でございます。今回の防衛研究というのは、これは部隊の運用研究でございまして、従来ともこの部隊の運用研究につ…