P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
防衛庁防衛局長参議院衆議院
総発言数
2,492
直近の所属会派
直近の役職
防衛庁防衛局長
直近の発言日
1978/07/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会50 件・50%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 予算委員会公聴会14 件・14%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 厚生労働委員会7 件・7%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%

※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,492 20 を表示
防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 この有事というのは、必ずしもはっきり定義というものは定まっていないと考えておりますけれども、私どもは一応日本に対する武力攻撃があるということ、あるいはあるおそれのあるということ、すなわち七十六条によりまして防衛出動が下令されるというような状況を有事と考えているわけでございます。

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 自衛権の行使につきましては、先生も御承知のように三つの要件というのがございます。これは、急迫不正の侵害があったという場合、それから他に全く手段がないという場合、必要最小限の自衛力を行使するという三つの要件がございますが、竹島の問題につきましては御承知のようにせっかく外交努力が続けられているわけでございますから、他に手段がないという場合とは私どもは考えていないわけでございまして、この三要件からいたしますと、外交努力が続けられ…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 これは私どもも事務的な立場からいたしますと、外交交渉が続けられている間は当然他の手段によって行われているというふうに判断をすべきことだろうと思います。したがいまして、私どもといたしましては、外交交渉がある限りは自衛権の行使の要件には当たらないというふうに考えておるわけでございます。

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 アメリカ側の有事ということではございませんで、日本が侵略をされたときアメリカは全力を挙げて日本の安全のために協力するということでございまして、いわゆる日米安保体制にのっとって日本の安全のために努力するという話であったわけでございます。

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 日本が直接侵略を受ける場合といたしまして、いわゆる陸上兵力による上着陸の作戦というものがございます。あるいはまた海上交通路におきます破壊という問題がございます。それから、いわゆる航空機による攻撃という場合が考えられるわけでございます。それぞれの場合におきまして、わが国の防衛構想にもございますように、小規模のものについては自衛隊が独力でやるということを原則にいたしておりますが、規模が大きくなってまいりますと、米軍の協力を得て…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 統合幕僚会議に勤務いたしております自衛官が十数名でございます。それから陸海空の自衛隊からおのおの四名、約十二名がこれに参加いたします。さらに内局の関係の部局が参加いたしまして、全体で三十人程度のプロジェクトチームになろうかと考えております。

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 これは部隊の運用でございますから、やはりどうしても制服の知識というものは重視しなければなりません。しかし、それぞれの研究の過程におきまして、その研究の進捗の状況というものはそれぞれの時点で大臣にも報告し、また内局は内局といたしまして関係各省との間で措置しなければならぬこともあるわけでございまして、そういったものを勉強しながらそれに加わっていくということでございます。したがいまして、制服のサイド、それから内局のサイドが一緒に…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 自衛力の行使というものは、やはり与えられた条件の中で最善の効果を上げるということでございます。したがいまして、武力を行使して自衛力を行使するということになりますと、それぞれの分野の専門的な見地からの研究というものが当然ございます。したがって、それを総合的に見まして、与えられた条件の中でそれをやっているか、そしてまた、あるいは与えられた条件を超えているかという判断は、それは個々の専門的な知識がなくても十分大臣にも御理解いただ…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 先生のおっしゃるとおりでございます。私どもは自衛隊というのは二十七万の巨大な組織を持っておりまして、このエネルギーというものは有事の際に国民の生命、財産を守る力として働くわけでございますが、平時におきましてもやはり国民の生命、財産の安全のためにこれを国民のために使わなければならない、いわゆる民生協力というものはきわめて重視しているわけでございます。 御承知のように、脅威というものは、いわゆる武力攻撃という人為的なものもござ…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 人命というのが国民全体ということになりますと、実は私どもは細々と研究はいたしておりますけれども、実際の施策はやはり政府全体の施策として取り上げられるべきものでございまして、現在私どもが担当いたしております防衛の分野としてそういうことを全部やれるかどうかという問題は別にあるわけでございまして、政府全体としてそういう方向に持っていっていただきたいというふうに考えておるわけでございます。

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 それは計画としては持っておりません。

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 ベトナムの状況につきましては、私どももできる限りの情報をとるように努力はいたしております。しかし、いま先生がおっしゃいましたような、第七艦隊がそれに備えて行動を起こしたというようなことは入っておりません。ただ、カムラン湾に地対空のミサイルが置かれたようだというようなことは、情報としては知っているわけでございます。 それからまた、ベトナムと中国との関係といいますのは、御承知のように二千年来いろいろトラブルのあったところでござ…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 わが国と米軍との間では、いろいろ情報は交換いたします。しかし、御存じのように、個々の艦艇の動き等につきましては、必要な範囲の情報の交換を行いますけれども、すべてにわたってその情報をくれるというものではございません。 しかし、私がいま申し上げましたのは、今度のベトナムの緊張といいますか、あるいは中国との間の緊張状態に伴って、第七艦隊が行動を起こしてベトナムに移動したというような情報は得ていないということでございます。

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 それはそうではございませんで、わが国の安全にかかわりのあるというような場合、もちろん情報の交換はございます。さらには、先生も御承知だと思いますけれども、七〇年に入りましてから第七艦隊の担当区域というものが広がりまして、インド洋で常時行動をいたしております。そういった関係につきまして、現実に年間を通じて数隻のものが動いておる、航空母艦を主にした駆逐艦、巡洋艦等が行動しているというようなことはございます。 ただ、第七艦隊という…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 日本の安全というものは、やはり極東の安全と平和によって支えられているというふうに私どもは考えているわけです。したがいまして、極東におきます軍事情勢、軍事力の動きというものには常に注意を払っているわけでございまして、全然関係がないというふうには考えておりませんが、日本に対する直接な武力行動を伴うような危険ということになりますと、これはベトナムで緊張状態があるからといって直ちに起きるというふうには考えていないということでござい…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 いま先生が御指摘になりました南東、南西航路、これは実は海上自衛隊は発足当時から海上護衛の任務ということで、海上自衛隊の勢力の中でこの二つの航路について必要な物資の輸送等の場合に護衛に当たるという任務を重視いたしまして、その線に沿って防衛力を整備いたしておるところでございます。このことは決してアメリカから要請されたというものではなく、日本の周辺が海で囲まれているという現状から考えまして、海上自衛隊の任務として重要であると思わ…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 御承知のように、極東におきますソ連の艦艇あるいは中国の海軍力にいたしましても、潜水艦というものを保有いたしております。特にソ連の極東におきます潜水艦というのは百二十隻前後と見積もられておりますが、そのうち半数近くが原子力潜水艦にかわってきているのが実情でございます。したがいまして、海上交通路の安全を図るというためには、どうしても潜水艦といいますか、水中からの攻撃というものに対して注目しなければならないというのが世界的な傾向…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 いわゆる航路の安全を守るために、潜水艦の脅威というものが当然あるわけでございまして、それに対応する能力を高めていくということは、海上交通の安全に役立つというふうに考えているわけでございます。

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 それはいま先生がおっしゃったとおりでございます。まず、自由諸国のいわゆる海上の交通の安全というものは、もちろん日本だけで守れるものではございません。これは世界の友好国がお互いに責任を持ってやらなければならないということは当然でございます。まして、日本の安全を守るために日米共同で対処しなければならないというのは、日米安保体制をとっております私どもとしては常に考えているところでございます。 したがいまして、御承知のように、日米…

防衛庁防衛局長1978/07/04

84衆議院 決算委員会 第17号

○伊藤説明員 これは全然なかったというわけではございません。先生も御承知のことと思いますが、いまから十数年前に国会で御議論がございまして、日米協力については幕僚間で研究をしているという事実はございます。その幕僚間でつくったメモというようなものはございますけれども、日米両国の防衛の責任者が認めたような形の研究なり計画というものはなかったわけでございます。幕僚間の単なる研究というものでありますと、これはいわゆる研究にとどまるわけでございます…