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防衛庁防衛局長参議院衆議院
総発言数
2,492 件
直近の所属会派
—
直近の役職
防衛庁防衛局長
直近の発言日
1976/10/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会50 件・50%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 予算委員会公聴会14 件・14%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 厚生労働委員会7 件・7%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%

※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,492 件中 20 件を表示
防衛庁防衛局長1976/10/04

第78回 参議院 予算委員会 第1号

○政府委員(伊藤圭一君) 解体いたしましたというのは、函館から百里に運ぶために解体をしたわけでございます。そして現在調査をやっておるわけでございますが、その結果についてはまだ詳しいことはわかっておりません。

防衛庁防衛局長1976/10/04

第78回 参議院 予算委員会 第1号

○政府委員(伊藤圭一君) ただいま申し上げましたように、この解体調査をするために、函館という民間空港に着陸しましたために、早く百里に運んで調査をしたいと考えました。したがいまして、この解体輸送のためには時間的な制約、それから解体する程度の問題がございました。したがいまして、その点からすると、米軍の力をかりなければ不可能だと判断いたしました。また、調査に当たりましても外交折衝の問題がございます。土曜日の日に、十月十五日以降返還するという制…

防衛庁防衛局長1976/10/04

第78回 参議院 予算委員会 第1号

○政府委員(伊藤圭一君) 先生も御承知のように、防衛庁設置法の第五条第十八号には「防衛庁の権限」として「領空侵犯に対する措置を講ずること。」となっております。で、それはまた自衛隊法の八十四条によりまして「外国の航空機が国際法規又は航空法その他の法令の規定に違反してわが国の領域の上空に侵入」するというものを領空侵犯措置の対象機といたしております。したがいまして、私どもの方は、防衛庁設置法、自衛隊法によりまして、不法にわが国の領空に入ってま…

防衛庁防衛局長1976/10/04

第78回 参議院 予算委員会 第1号

○政府委員(伊藤圭一君) 午前中も申し上げましたように、領空侵犯をしたという事実がございます。ベレンコはいまおりませんけれども、機体そのものにつきまして、あのような形で侵入した事情、それからまた軍用機でございますので、日本の領空を飛んでおります。したがいまして、いろいろな意味での記録、たとえば日本側の交信の記録その他も現実に記録されているかもしれません。そういった面で、機体の性能それから機器の状況、そういうものを調査しているわけでござい…

防衛庁防衛局長1976/10/04

第78回 参議院 予算委員会 第1号

○政府委員(伊藤圭一君) 御承知のように、まあ世界最優秀の戦闘機でございます。したがいまして、ベレンコの意思とかかわりなく、この機体自体が日本の実情というものを記録し、それがそのままの形で軍事的な意味を持ってくる場合もございますので、その辺を調査している次第でございます。

防衛庁防衛局長1976/10/04

第78回 参議院 予算委員会 第1号

○政府委員(伊藤圭一君) 機密を知るために調査をやっているのではございません。領空侵犯という事実そのものについての調査をやっているのでございます。先ほど御説明したとおりでございます。

防衛庁防衛局長1976/10/04

第78回 参議院 予算委員会 第1号

○政府委員(伊藤圭一君) この点につきましては、午前中も御説明申し上げましたが、防衛庁といたしましては、領空侵犯という事実があったことに基づきまして、それに対する措置をいたしました。その措置の一環といたしまして、この事実の背景というものを調査する必要があると考えまして、防衛庁設置法の第五条十八号及び自衛隊法では領空侵犯に対する措置をするということになっておりますし、それに伴いまして、やはり五条の第二十号で必要な調査をするということで実施…

防衛庁防衛局長1976/10/04

第78回 参議院 予算委員会 第1号

○政府委員(伊藤圭一君) その点につきましても、けさほど私どもが関係省庁と打ち合わせまして申し上げましたものをもう一度読ましていただきますと、国際法上、本件のような領空侵犯機については、一般的に言って被侵犯国がその管轄権のもとに当該機体の取り扱いに係る最終措置をとるまでの間、その保管を行い、領空侵入及び強行着陸の背景状況、なかんずく当該飛行に当該国の安全を侵害する意図とその事実があったか否かの解明のための機体の調査を行うことは許容される…

防衛庁防衛局長1976/10/04

第78回 参議院 予算委員会 第1号

○政府委員(伊藤圭一君) 私はその千歳に着陸したという事実はちょっと記憶いたしておりませんが、いわゆるフライトプランによりましてその飛行機が来るということがわかっておれば問題ないわけでございますが、民間機の領空侵犯に際しましても国内法違反の点につきまして司法当局の調査がなされるべきことは当然でございますが、防衛庁としても、必要があれば、領空侵犯への対処に伴う調査を行うことがあり得るというふうに考えております。

防衛庁防衛局長1976/10/04

第78回 参議院 予算委員会 第1号

○政府委員(伊藤圭一君) わが国の領空侵犯に対処する体制につきましては、昭和三十四年ごろまではアメリカと航空自衛隊と一緒にやっておりました。その後、航空自衛隊の能力が上がるにつれまして、最初にレーダーサイトを引き継ぎまして、その後スクランブルに上がる航空機につきましても全部責任を自衛隊が持っております。したがいまして、今回のミグ25の侵入に際しましては全く航空自衛隊の力だけでこれに対処しておりまして、米側の協力は得ておりません。

防衛庁防衛局長1976/10/01

第78回 衆議院 予算委員会 第2号

○伊藤(圭)政府委員 最初、民間空港に着陸をいたしました。その時点で、空港の方から私どもの方にも連絡がございました。私どもの方から参りましたときには、警察がこれを領置いたしまして、いわゆる犯罪捜査という面からの捜査を開始しておったわけでございます。

防衛庁防衛局長1976/10/01

第78回 衆議院 予算委員会 第2号

○伊藤(圭)政府委員 防衛庁は、警察の捜査の段階におきましても専門家を派遣いたしまして協力はいたしました。しかし今度の場合には、防衛庁に保管の責任が移りましたのは十日の夜のことでございます。

防衛庁防衛局長1976/10/01

第78回 衆議院 予算委員会 第2号

○伊藤(圭)政府委員 九月六日の夕方七時から八時にかけまして、ソ連の飛行機がわが方のレーダーサイトの中に入ってきております。アンノーン、識別不能の飛行機として入ってきております。これに対しましてはスクランブルで上がっていきまして、それは帰っております。さらに夜中に、これはそれまでには余りございません例でございますが、レーダーサイトの端の方を通ったという事実はございます。それから船は、潜水艦そのものが来たという情報はございませんけれども、…

防衛庁防衛局長1976/10/01

第78回 衆議院 予算委員会 第2号

○伊藤(圭)政府委員 これはいろいろな状況によっても違うと思いますが、現在のような状況のもとにおきましては、ただいまお話にございましたような艦艇が領海を侵したときには第一義的には海上保安庁がこれを捜査する責任があるわけでございます。

防衛庁防衛局長1976/10/01

第78回 衆議院 予算委員会 第2号

○伊藤(圭)政府委員 いま総理からも御説明いたしましたが、実はこの解体調査につきましては、一つには早い時期に函館からわが方の基地に運びたいと考えました。それからいま先生がいみじくも刻んだというお話がございましたが、実際にはそうではなくて、外交上の配慮を考えながら解体の程度というものも考えたわけでございます。したがいまして、そういう時間的な条件、解体の態様、そういうものの条件からいたしますと、いまの私どもの自衛隊にはその能力が足りないとこ…

防衛庁防衛局長1976/10/01

第78回 衆議院 予算委員会 第2号

○伊藤(圭)政府委員 いまお述べになりましたのは、幕僚長とガリガン中将との間で確認事項としてはっきりさせた二番目の内容でございますが、知見されたものは自衛隊のみに帰属するということで了解が成っております。

防衛庁防衛局長1976/10/01

第78回 衆議院 予算委員会 第2号

○伊藤(圭)政府委員 解体作業に必要でありました道具につきましては、ないものもありました、合うものもございました。ないものの中で、至急にこれをつくったものもございました。それからまた、米軍の器材を借りたものもございました。

防衛庁防衛局長1976/10/01

第78回 衆議院 予算委員会 第2号

○伊藤(圭)政府委員 調査の内容につきましては、たびたび総理、防衛庁長官から御説明いたしておりますように、領空侵犯の事実の背景の事情調査というのが目的でございます。したがいまして、機密を探るというものではございません。しかしながら、その調査の過程においてあるいは機密のようなものも知る結果になるかもわかりません。したがいまして、この調査の結果を公表するというようなことは考えておりませんし、またその得た結果をどうするかということは、国益に照…

防衛庁防衛局長1976/10/01

第78回 衆議院 予算委員会 第2号

○伊藤(圭)政府委員 先ほども申し上げましたように、領空侵犯の事実がございました。その背景になる事情を調査いたしております。したがいまして、今度起こりましたこの事実の調査のために必要な機体あるいは航法装置、そういったものの調査をいたしておるわけでございます。

防衛庁防衛局長1976/10/01

第78回 衆議院 予算委員会 第2号

○伊藤(圭)政府委員 函館におきましては電源がございませんでした。それで解体して持ってまいりましたが、復元といいましても飛べるような状況の復元ということではございません。これを完全に復元するということは、解体いたしますと大大的な復元作業というものが必要になると思います。現在は、火を入れるといいますか、発電機によりまして動力を入れまして、いま申し上げましたような航法装置の作動状況といったものを調査しているわけでございます。