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環境省自然環境局長衆議院参議院
総発言数
668
直近の所属会派
直近の役職
環境省自然環境局長
直近の発言日
2013/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会96 件・96%
  • 決算行政監視委員会第四分科会2 件・2%
  • 農林水産委員会1 件・1%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 668 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

668 20 を表示
環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) 現行法では、希少野生動植物の個体等については販売又は頒布をする目的での陳列をしてはならないと、こういうふうにされているところでございます。 インターネット上での販売行為につきましては、一部個体等の写真を伴うものにつきましては、この販売又は頒布を目的とした陳列に該当するのではないかというふうに解釈し、規制を行ってきたところでございますが、画像のない文字情報のみの広告につきましてはなかなか陳列というふうに解釈する…

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) 登録票の交付を受けた個体や加工品は譲渡しや陳列が可能となりますが、この当該登録票には生体や加工品といった登録票の交付時点における性状が今記載されている状況でございます。 しかしながら、生体から剥製、加工したなど、性状に変更が生じた場合には、現行法では登録票を取り直す必要がないということになっておりまして、登録票と個別の個体などとの対応関係が不明確になってしまっていると、こういう状況にございます。 このため、登…

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) 私の方からは、なぜ九十種しか今は指定できていないのかということについてまず御説明申し上げたいと思います。 レッドリストにつきましては、専門家による評価に基づいて絶滅のおそれのある種を選定したものでございまして、予防的な意味を含めて広く社会に対して周知することを目的としております。したがいまして、レッドリストに掲載されたからといって直ちに何らかの法的規制が掛かるわけではございません。 一方、種の保存法に基づく国…

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) 交雑の主な事例といたしましては、野外へ逸出した特定外来生物でありますアカゲザルが定着しまして、在来種のニホンザルと交雑した個体が千葉県房総半島において確認されております。野生下での交雑が広がることにより、在来種であるニホンザルの遺伝的な固有性が失われることが懸念されている状況にございます。 そのため、千葉県において交雑個体を含むアカゲザルの防除が進められておりますが、環境省としましても、本法案が成立いたします…

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) 御指摘のように、現行の外来生物法では、特定外来生物の野外への放出は例外なく禁止されております。しかしながら、特定外来生物の防除に当たりましては、例えばアライグマのように、特定外来生物に発信器を取り付けて野生下での行動を事前に調査した上で捕獲を行うと、こういうことが効率的な場合がございます。防除にかかわる研究者からも、効率的な防除手法の開発などを目的とした学術研究については、特定外来生物を野外に放出することがで…

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) 特定外来生物の放出等につきましては、防除の推進に資する学術研究の目的に限定するということでございますけれども、これに加えまして主務省令において許可基準を定めたいというふうに考えております。 例えばその許可基準におきまして、例えば不妊のための措置を講ずるなどの生殖の制限を行うといったこと、あるいは生息地または生育地を拡大させないことなどによって新たな被害を発生させないもののみを許可すると、こういったことにしたい…

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) アライグマは、平成五年ごろは北海道の札幌周辺、中部、関東、近畿地方の都市部を中心に生息が単発的に確認されているだけでございましたが、近年では、北海道、本州各地に広く分布しているほか、四国、九州でも分布域が拡大しつつある状況でございます。分布の拡大に伴いまして、アライグマによる農業被害額は、平成十五年度には七千九百万円だったものが、平成二十三年度には三億八千万円に増加しております。各地で防除が実施され、近年では…

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) アライグマは広域に分布していることから、御指摘のとおり、地方公共団体と連携しまして、広域的に防除を実施していくことが有効であると考えております。 環境省としましては、今後、地方公共団体との連携による広域な防除を推進するため、アライグマの分布情報の共有、あるいは分布拡大が懸念されている警戒地域の特定といったことを地方環境事務所を中心に進め、この予防、拡大を前線で食い止めるといったことも含めまして、防除の強化に取…

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) 御指摘のとおり、現在、輸入時の検査でアルゼンチンアリが切り花に付着している場合があるなど、特定外来生物が付着、混入していることが発見されております。現在は、植物防疫所等からの通報を受けまして、環境省が行政指導によりまして輸入者に消毒等を行ってもらっているというところでございます。 今回の改正案におきましては、輸入品等に特定外来生物等の付着又は混入が発見された場合に輸入者に消毒又は廃棄等の措置を命じることができ…

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) ただいまも非常に多様な点について御指摘を賜りました。環境省としても、この御指摘も含めてしっかり検討し、必要な対応を行ってまいりたいというふうに考えているところでございます。

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) 環境省が作成しておりますレッドリストは、全国を対象に、科学的情報を基に絶滅のおそれのある種とその絶滅のおそれの度合いを大まかに把握するものでございます。レッドデータブックは、レッドリストに記載された種について生息状況等を取りまとめ、編さんした書物でございます。 レッドリストは、絶滅のおそれのある野生生物の保護を進めていくために広く活用されることを目的に作成された基礎資料でございまして、法的拘束力など強制力を持…

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) 環境省がレッドリストを作らなければならないというふうな直接的な規定を設けた法律はございません。

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) いわゆる菌類に属するというふうに考えております。

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) 今の種の保存法上、指定できないということはないというふうに思います。 実際できるかどうかというのは、いろいろ先ほどから議論ありますとおり、いろいろクリアすべき点はあると思いますけれども。

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) レッドリストの場合は、基本的に学者先生方に議論していただいて判定をいただいているということでございます。一方で、種の保存法に基づいて指定する場合は、これは、この法律によって規制しないと守られないということを一種ずつ全部確認した上で種の指定をしているということでございます。 そのため、例えばラッコでありますとかニホンアシカといったものにつきましては、他の法律で同様の捕獲規制等が掛かっているということで、こういっ…

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) 昨年九月に改定して、通常であれば五年後見直すというのが通常のタイムスケジュールだというふうに考えております。

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) この現在の国家戦略に掲載している二十五という目標は、これは、正直申しまして、今回の種の保存法の改正による罰則の強化といったものを前提としないで掲げた数字であることは間違いございません。 今回、種の保存法も改正、今御議論いただいていますし、外来生物法も一部改正法案を御議論いただいているわけで、今の生物多様性国家戦略自身がその二つの法律について、今回のような形で改定することをはっきりと前提として作っているというわ…

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) かつていろんな形で各省いろんな調整を行ってきたという事実はいろいろございました。ただし、今の時点で、この覚書に基づいて、これに書いてあるからできないとか、そういった意味での有効なものはないと思っております。 ただし、もちろん、どういった格好で役割分担をしていくか、あるいは漁業関係のものについては、まずは資源管理できちっとやっていただいて、それでも駄目なときはやっぱりちゃんとこちらで対応していくとか、そういった…

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) はい、私どもはそういうふうに理解しております。

環境省自然環境局長2013/05/23

183参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(伊藤哲夫君) 奄美大島周辺に生息する鳥類でありますルリカケスというのがございますけれども、これが、個体数が増加いたしましてレッドリストでランク外と評価されたことから、平成二十年に国内希少野生動植物種から削除されたという例がございます。 それから、大東諸島に生息するダイトウノスリが絶滅したというふうに判断されましたので、今年六月に国内希少野生動植物種から、まあ絶滅してしまったんで、絶滅危惧種ではなくなったということで希少野生…