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環境省自然環境局長衆議院参議院
総発言数
668
直近の所属会派
直近の役職
環境省自然環境局長
直近の発言日
2008/11/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会96 件・96%
  • 決算行政監視委員会第四分科会2 件・2%
  • 農林水産委員会1 件・1%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 668 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

668 20 を表示
環境大臣官房審議官2008/11/13

170参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(伊藤哲夫君) 先生御指摘のとおり、水質汚濁が魚介類を通じて人の健康に被害を及ぼすと、こういうこともあり得るわけでございますので、これを未然に防止するために水質の保全を図っていく、これはどの国でも環境行政の非常に重要な課題となっているというふうに認識しております。 このため、我が国におきましては、魚介類を介した人への健康影響、これも考慮に入れた上で人の健康に係る水質の環境基準を設定しております。この水質の環境基準を達成するた…

内閣官房内閣参事官2003/05/09

156衆議院 環境委員会 第7号

○伊藤政府参考人 この神栖町の事件につきましては、まず汚染の原因究明をしっかりやる、これが非常に重要なことだと思っております。 その結果を踏まえまして、必要に応じまして、今御指摘の被害の補償問題等も含めて国としてどういったことが必要かということを検討しまして、適切に対処していきたい、しっかり対処していきたいというふうに考えております。

内閣官房内閣参事官2003/05/07

156衆議院 決算行政監視委員会 第4号

○伊藤政府参考人 国内における旧化学兵器問題に関し、現在、行政的に求められている重要課題ということにつきましては、第一番目に、旧軍の製造した老朽化学兵器による被災事故及び環境汚染を防止すること、それから第二に、国内で発見された老朽化学兵器を、平成九年に発効いたしました化学兵器禁止条約に基づき、適切に廃棄していく、これが非常に重要なことになっているだろうというふうに考えております。 このような観点から、現在、内閣官房の指示によりまして、環…

日本政策研究センター所長2002/05/23

154衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号

○伊藤参考人 ただいま御紹介いただきました伊藤でございます。よろしくお願いします。 今まで三人の憲法の先生の方からお話があったそうでございますが、私は憲法を専門に研究している学者ではございませんが、むしろ、そういう学者的な立場からではなくて、一般国民として、そういう学者の先生方が解釈しておられる学説も含めて、私、日ごろ素朴な疑問を感じている部分がございます。そういう疑問についてきょうはお話をさせていただきたいというふうに思って、参りまし…

日本政策研究センター所長2002/05/23

154衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号

○伊藤参考人 実は、私も今の先生の御質問のような問題意識を持って考え、そして、今までお話しさせていただきました中でも、そういう立場で話させていただいたつもりでございますが、もう少し御質問に沿って確認させていただきますと、私は、今の憲法の規定そのものがそういうあしき現実というものを生み出しているという言い方はあえてしようとは思わないのです。ただ、憲法を解釈する過程の中で、その解釈がさらなる解釈を呼んでいって、そして長勢先生が御指摘なされた…

日本政策研究センター所長2002/05/23

154衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号

○伊藤参考人 これも直接的なお答えになるかどうかわかりませんが、私は、憲法の規定というよりも、実は、憲法というものは、その背景に、やはり社会の常識あるいは精神、モンテスキューの言葉をかりれば法の精神というものがあるんだ。これを踏まえて権利というものも存在するんだ。その権利というものも、実は歴史的に形成されてきたものなんだ。その歴史的に形成されたということは、いろいろな人間の相互行為の中で、いろいろなテストを経て、今日その権利がここに確立…

日本政策研究センター所長2002/05/23

154衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号

○伊藤参考人 まず最初に、私の発言をちょっと聞き違えておられるようでございまして、国家からあるいは共同体からいただくなどということを、私は一言も申しておりません。これは私の発言をある意味で曲げられておるわけでございまして、それについては強く指摘させていただきたいと思います。そんなようなことは、私は一切申しておりません。 いわゆる国家共同体、国家という言葉が嫌なら、政治共同体でも結構なんです。国家というものの定義が、政府なのか、あるいは政…

日本政策研究センター所長2002/05/23

154衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号

○伊藤参考人 まず、負荷という言葉は、この字を見ていただくとわかりますように、そういう意味ではございません。これは、先ほど言いましたように、例えばその人間の言葉とか文化、伝統というものが内部化されたという意味です。つけ加えるという意味じゃございませんので、それをまず指摘しておきます。 それから、フランシス・フクヤマの、よき伝統的社会が今日の経済大国をつくっているということを私は言ったわけでございますが、今おっしゃったことについて、私は基…

日本政策研究センター所長2002/05/23

154衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号

○伊藤参考人 私は、前時代的試みを主張しているわけではございませんで、いわゆる事実を指摘しているつもりでございます。 私は、宮沢俊義さんの、あの方はネーミングの名人でございまして、神の政治と人の政治、こう分けちゃう。まず、この簡単な二分法が、大切な、微妙な違いみたいなものを全部流した議論になって、非常に乱暴な議論になっているという、ある意味でのやゆの意味も込めてあれを書かせていただいたんでございます。 今のアメリカについてどうだという言…

日本政策研究センター所長2002/05/23

154衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号

○伊藤参考人 非常に重い質問でございまして、どのように答えたらいいのかちょっと混乱しておるのでございますけれども、我が国の歴史ということからいきますと、日本が明治維新によって国際社会の中に窓を開いた、このときの極めて特殊な事情があった、これをかなりしんしゃくする必要はあるんだろうと思うんです。 というのは、当時日本を取り巻いていた帝国主義列強というものに対して、日本は大変な脅威を覚えたということは間違いないし、とりわけロシアの脅威という…

日本政策研究センター所長2002/05/23

154衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号

○伊藤参考人 これまた非常に難しい問題をいただいたわけでございますけれども、まず、グローバリズムでございますけれども、私は、確かに経済においてはグローバリズムは一つの流れであるということは認めないわけではないんです。しかし、例えばEUのことをおっしゃいましたが、あれはネーションステートの克服の過程というとらえ方ももちろんできないわけじゃないわけですが、私は、ネーションステートの再編成の過程だというとらえ方もあり得るんじゃないかと思うんで…

日本政策研究センター所長2002/05/23

154衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号

○伊藤参考人 これは、本当に私も疑問に思うんです。私は専門の憲法の学者ではございませんのでそんなにたくさん本を読んでいるわけじゃございませんけれども、憲法の先生方のお書きになられた本を読みましても、今私がここで提出しているものに対する問いかけというものは余りないんですね。そういう議論がすぽっと抜けているんです。私は外国の憲法学を勉強したことはございませんのでよくわからないんですけれども、少なくとも、例えばイギリスなんかではそういう接近法…

日本政策研究センター所長2002/05/23

154衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号

○伊藤参考人 私は、確かに若いころからこの日本という国は好きでございましたが、今言った歴史的共同体論的アプローチというようなことを意識して考え始めたのはここ十年くらいでございます。そんなことを言うとちょっとおかしいかもしれませんが、やはり年齢があったんではないのかなというような感じがしますね。この年でそんなことを言うのもなんですが、やはりこの世の中のよいことも悪いこともいろいろ自分なりに経験してきて、そういう中で相対的な視点みたいなもの…

日本政策研究センター所長2002/05/23

154衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号

○伊藤参考人 この有事法制、今議論されているものの細かいものを一つ一つ私検討したわけじゃございませんので大ざっぱなことしか言えませんが、私は、自衛隊法をつくり、自衛隊というものを創設した以上、実はその自衛隊の創設とともにあるべきものであったんではなかろうか。なぜなら、この有事法制というものがなければ、いざというときに、例えば防衛出動がかかったときに、自衛隊はまずその瞬間から動けないわけですね。がんじがらめのいろいろな国内法があって、動け…

日本政策研究センター所長2002/05/23

154衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号

○伊藤参考人 韓国の場合は、第三十九条に国防の義務というのがございまして、第一項「すべて国民は、法律の定めるところにより、国防の義務を負う。」とありまして、第二項「何人も、兵役の義務の履行により、不利益な処遇を受けない。」と。これは具体的にどういうことかわかりませんが、例えば徴兵制で行っている間に会社を首になるとか、そういうようなことも含めてあるのかなということでございますが、こういう規定がございます。 それから、先ほど言いましたように…

日本政策研究センター所長2002/05/23

154衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号

○伊藤参考人 私の役割なんというものは知れているものでございまして、本当にどれだけのことができるかわかりませんが、私は、先生が強調していただいてとてもありがたかったんですが、民主主義、とりわけ国民主権ということを日本国憲法はうたっております。そもそも国民主権とは何ぞやというときに、自分の国は自分で守るんだ、自分の国の主人公なんだから、主人公が、守るときだけは別ですよ、これはちょっとおかしな議論になるわけでありまして、私は、そのことは少な…

日本政策研究センター所長2002/05/23

154衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号

○伊藤参考人 今の御質問、もっともな御質問だと思うんですが、まず、国家以前に権利というものはあるものじゃないかということにこだわっておられるんだと思うんですけれども、私は、それは一つの政治思想にすぎないと思っているんです。 政治思想としてそういう考え方があることを私は否定するんじゃないんです。ただ、その政治思想においても、いかにそれが立派な政治思想であっても、やはり国家権力によって実定化されないと、それは権利にならないんだ、意味ある権利…

日本政策研究センター所長2002/05/23

154衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号

○伊藤参考人 多分、そこのところがかなり違うところだと思うんです。これは、違うのは仕方ないので、その上でちょっと聞いていただきたいんですが、例えば、明治憲法は臣民の権利及び義務と書いているという、それがまず異常なんだという言い方ですが、今のイギリスの憲法、不文憲法でございますが、少なくともその不文憲法の中の柱となっている権利の章典、今も意味を持っているわけですが、これは臣民の権利なんです。 ですから、伝統的国家というのは、やはり古色蒼然…

日本政策研究センター所長2002/05/23

154衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号

○伊藤参考人 恐れ入ります。これは、私の言葉の書き方が、専門の法学者でございませんので、ちょっとまずかったかなとも思うんですが。 要するに、人間は一人で生きているんじゃないと。社会内存在という言い方に変えてもいいと思うんですが、あえて定義にこだわるというよりも、人間はいろいろなところで、一人で生きているんじゃない、人間と人間のつながりの中で生きているんだ、そういうことです。当然その中で、そのシチュエーションから出てくる限界というものはあ…

日本政策研究センター所長2002/05/23

154衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号

○伊藤参考人 そういうことでございます。言ってしまえば簡単なんですが、ただ、当然こういうことがもっと強調されなくてはならないと思うんです。 ところが、これは憲法学の課題ではないと言われればそうなんですけれども、こういうことが強調されない。せいぜい他人の権利を害しないという制約があるんだ、内在的制約があるんだという言い方をしますが、では、その他人の迷惑とか他人の権利を害するということはだれが定義するんだ。私が勝手に定義して、あなたの権利を…