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総合研究開発機構理事長参議院衆議院
総発言数
55
直近の所属会派
直近の役職
総合研究開発機構理事長
直近の発言日
2021/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 55 件の標本
  • 内閣委員会33 件・60%
  • 経済産業委員会11 件・20%
  • 外務委員会11 件・20%

※ 全 55 件のうち直近 55 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

55 20 を表示
学習院大学国際社会科学部教授2021/04/14

204衆議院 外務委員会 第8号

○伊藤参考人 お答えします。 多分、もろ刃のやいばで、一方でISDSがない中で、では企業は投資をするのかどうか、あるいはしたときに、いわば権利が守られるかどうかということに関して不安感を持っているということと、他方で、しかし、そのISDS条項を非常に濫用していろいろなゆがみが出るという、今議論されていた話があるので、そういう意味では、あるべきであるのか、あるべきじゃないのかという一般論で議論するのは非常に難しいと思いますね。 更に申し上…

学習院大学国際社会科学部教授2021/04/14

204衆議院 外務委員会 第8号

○伊藤参考人 私、今、各国がどういう状況なのか見ているわけじゃないんですけれども、ただ、おっしゃるように、ほかの国が今、この特にウイグルの問題とそれからミャンマーの問題に対してどういう対応をしているかということは、やはり注意深く見る必要があるだろうと思います。 その上で、ただ、では、それを理由にRCEPのいわゆる批准を遅らせるという判断を仮にするとすると、それはそれでまた別の意味で大きな影響があるので、先ほど言いましたように、人権の問題…

総合研究開発機構理事長2007/06/20

166衆議院 内閣委員会 第30号

○伊藤参考人 財団法人化は、やはり収入源の多様化ということが大事だというふうに考えておりますので、受託研究とかそれから会員制の導入等をやるように現在検討しております。そうした取り組みが、単に資金的に余裕を持たせるということ以上に、この問題を一緒に考えていく、あるいは継続的に協力関係があるというような形のものを、外にネットワークをつくっていくというのが非常に大事だというふうに思っておりますので、これは早急にいろいろ検討して着手していきたい…

総合研究開発機構理事長2007/06/20

166衆議院 内閣委員会 第30号

○伊藤参考人 そもそも私のような大学の研究者がここに非常勤で理事長で来たということ自身が、ある意味で、財団法人化の将来の姿を先取りしたものだと思うんですね。 これはまた御質問があればいろいろ詳しくお答えしたいと思いますけれども、結局、こういうシンクタンクがこれからやっていかなきゃいけないいろいろなテーマに関して、どこに知見を求めるべきなのか、どういう形で議論をしていくべきだろうかというと、恐らく組織の中だけではなくて、例えば、学界ですと…

総合研究開発機構理事長2007/06/20

166衆議院 内閣委員会 第30号

○伊藤参考人 委員がおっしゃるとおりでございまして、例えば、少し具体的なイメージを、これは日本のシンクタンクの例でございませんけれども、参考になると思いますので、二つほど私のよく存じ上げているケースを申します。 一つは、アメリカのボストンにナショナル・ビューロー・オブ・エコノミック・リサーチ、NBERというのがございまして、ここは、極端に言うと、ほとんど中には事務スタッフ程度しかいないんですね、もちろん、それはちょっと言い過ぎかもしれま…

総合研究開発機構理事長2007/06/20

166衆議院 内閣委員会 第30号

○伊藤参考人 特に具体的なテーマについて何をやるのかというのは、まさに今、国会でNIRA法廃止法案を審議していただいていますので、余り今の段階でコミットしたことはなかなか申し上げられないというか、これから考えていくことなんですけれども、ただ、ずっとNIRAの改革の中で議論してきたことで三つの柱があるんだろうなというふうには理解しております。 一つは、いわゆる国政にかかわるような問題ですね。NIRAはこれまでもそういうことをやってきたわけ…

総合研究開発機構理事長2007/06/20

166衆議院 内閣委員会 第30号

○伊藤参考人 委員のおっしゃるとおりだと思います。 ただ、これは我々の委員会の中で安倍総理がおっしゃったことなんですけれども、実はぜひまた皆様にアジア・ゲートウェイ戦略会議のレポートを読んでいただきたいと思うんですけれども、いろいろな面で、私、大事なことを言っていると思うんですね。ただ、比較的スムーズに進んだ分野というのは余りマスコミ等も取り上げてくれないものですから、余り一生懸命議論したように受け取られないんですけれども、実はかなり大…

総合研究開発機構理事長2007/06/20

166衆議院 内閣委員会 第30号

○伊藤参考人 財団法人になりましても、NIRAはやはり政策研究が中心でございますから、そういう意味では、やる対象にいささかも変化はないわけですけれども、ただ、幾つか恐らく重要な点がありまして、一つは、何に向かってこういう政策研究をするのか。 もちろん、一つは、皆様のような政治家の方、あるいは行政との距離を保ちながらその時々の問題を考えていくということがあるわけですけれども、同時に、やはり国民に広く全体にその問題意識を投げかけていく、ある…

総合研究開発機構理事長2007/06/20

166衆議院 内閣委員会 第30号

○伊藤参考人 私のとりあえずの職務は、民営化したNIRAをしっかりしたシンクタンクに育て上げる、そこで成果を上げるということでございますから、それの中で、日本の、いわゆる本当の民に即したいろいろなものを育て上げるなんという大それたことは申し上げられませんけれども、ただ、先ほど前の委員の御質問にお答えしたところでもありますように、結局、NIRAの活動が成功する一つの大きなポイントというのは、政策論議の場をどういうふうにつくり上げることがで…

総合研究開発機構理事長2007/06/20

166衆議院 内閣委員会 第30号

○伊藤参考人 今おっしゃった話の中のいわゆる政策について、いろいろなものを投げていく、あるいはそれを受けていろいろなことをやれるという、ある種、鶏と卵みたいなところがありまして、しっかり受けられるところがあれば、そういうところに向かっていろいろなニーズが発信されるし、逆に、そういうことを求める力があって初めて、そういう研究というのが広がってくると思いますので、日本では今後そういうことが非常に重要だろうというふうに思っています。 委員は、…

総合研究開発機構理事長2007/06/20

166衆議院 内閣委員会 第30号

○伊藤参考人 今の先生の発言、大変同感するところがいっぱいありまして、私としては、とりあえずNIRAという場で、いわゆる民の組織が公的な部門について何かいろいろうまくやれる、そういう実例をつくっていきたいというふうに思っています。それ以上の大したことができるかどうかわかりませんけれども。 ただ、それとは別に、今おっしゃった、いわゆる官と民のうちの民の部分が公と私のうちの公的な部分についてどういうふうにかかわりがあり得るのかということ自身…

総合研究開発機構理事長2007/06/20

166衆議院 内閣委員会 第30号

○伊藤参考人 実際に、NIRAのような組織をこれから運営していくとなると、多分、二つのタイプの仕事に大きく分けられると思うんですね。 一つは、やはり外部といろいろな連携をやるわけですから、いわゆるロジを設定するとか、いろいろなことを運営する。これは恐らく、やはりある程度、ある決まった時間にいなきゃいけない、そういう人材が一方で必要なことは間違いなくて、しかし、そういう人材の中にも、シンクタンクですから、単に普通の事務的な時間調整をやるだ…

総合研究開発機構理事長2007/06/20

166衆議院 内閣委員会 第30号

○伊藤参考人 中立的とか公的とか代替的というのは、いろいろな見方があると思うんですけれども、やはりNIRAが財団法人になった場合には、自主的な立場から、何が政策上の課題なのか、克服するべき問題は何なのかということを広く国民に情報提供することがすごく大事だと思っているんです。 ちょっと私の大学の教師としての経験を申し上げさせていただきますと、学生に答えを出すよりも、問題を出すことの方が難しいし、大事だと思うんですね。何が問題なのか、どこに…

総合研究開発機構理事長2007/06/20

166衆議院 内閣委員会 第30号

○伊藤参考人 中立性と言われていることには、かなり僕は広い意味があると思うんですね。世の中には、いわゆる中立的とは考えにくいシンクタンクはいっぱいあると思うんですよ。例えば、特定の金融機関の関連のシンクタンク、これは当然の理由でその企業とのかかわりを非常に深く求めざるを得ない。あるいは、受託研究に非常に依存度が高いシンクタンク、これは悪いとは思いませんけれども、やはり研究を出してきたところとの関係というのは当然いろいろな影響を受けるだろ…

総合研究開発機構理事長2007/06/20

166衆議院 内閣委員会 第30号

○伊藤参考人 御指摘の中の財務と人事の独立性ということでございますけれども、これまでのような認可法人であれば、例えば予算、事業計画、あるいは役員の選任等に当たって主務大臣の認可を受けることになっております。ですから、そういう意味でかなり縛られているわけですけれども、財団法人になりますと、こうした政府による事前の関与は廃止されるわけですから、そういう意味では随分変わるのかなと。 それから、専門性とか情報発信の向上ということについては、認可…

総合研究開発機構理事長2007/06/20

166衆議院 内閣委員会 第30号

○伊藤参考人 私、昨年二月からNIRAの理事長になりまして、正直、この新しい組織改革の中でいろいろなことをどうやってやろうかと考えてきたものですから、過去のNIRAの評価基準との違いとかそういうのをきちっとわかっているわけじゃございませんけれども、今でもNIRAは、個別の成果については内部あるいは外部の評価を受けておりまして、その基本的な姿勢はこのまま今後も続けていくべきだと思うんですね。 ただ、財団法人移行になりましたときに、もう一回…

総合研究開発機構理事長2007/06/20

166衆議院 内閣委員会 第30号

○伊藤参考人 都市、市町村が非常に重要であるという御指摘はそのとおりだと思います。 実はNIRAも、都市行政評価ネットワーク会議というものをもう始めて、運営をしておりまして、これは、まず第一には、共通の手法を用いてそれぞれの市町村がいろいろ行政評価をすることができる、お互いにデータを比べることができるというだけじゃなくて、そういうことを核として定期的に市町村の方に集まっていただいて、いろいろな問題を議論するというところまで今来ております…

総合研究開発機構理事長2007/06/20

166衆議院 内閣委員会 第30号

○伊藤参考人 私は、昨年の二月に理事長に就任する前は、外のいわゆる研究者としてNIRAを見ていたわけですけれども、これは私の当時の外部の研究者としての非常に個人的な印象ですけれども、大変すばらしいサポート活動をしていただいて、私の研究なんかでも随分、国際交流研究ということで助けていただいたんですけれども、一言で言うと、非常に地味な役回りを演じていたのかなと。恐らく、それがNIRAのそもそもの当初の目的なのかもしれません。 私が理事長に就…

総合研究開発機構理事長2007/04/24

166参議院 内閣委員会 第10号

○参考人(伊藤元重君) 最初に、NIRAの理事長としての前に、私、二十年ぐらい前に初めてNIRAのプロジェクトに参加させていただいて以来、二十年外からNIRAを見てきまして、それから一年NIRAの理事長をやっているということもありまして、ちょっと個人的な印象からまずお話しさせていただきたいと思います。 大変すばらしい研究をしていると思います。二十年前のあのプロジェクトは日米の共同プロジェクトであったんですけれども、大変レベルが高くて、こ…

総合研究開発機構理事長2007/04/24

166参議院 内閣委員会 第10号

○参考人(伊藤元重君) 財団法人においては理事会が意思最高決定機関ということはもちろん承知しておりますが、機構の場合には、行政改革の重要方針において示されました内部組織としての学識経験者等で構成される委員会を設け、研究計画の審査や研究成果の評価を実施し、評価等を公表すると、この方針に従いまして、毎年事業計画を策定するに当たっては、財団の内部に設ける予定でございます研究評価委員会の意見を伺いたいというふうに考えております。その上で、常に適…