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自由民主党参議院
総発言数
429
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1947/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 外務委員会、運輸委員会連合審査会8 件・8%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 429 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

429 9 を表示
總理廳事務官1947/10/14

1衆議院 労働委員会 第20号

○伊藤(五)政府委員 簡單にお答え申し上げます。空襲によつて燒滅いたしました戸數が二百十萬戸であります。強制疎開によつてとり壊わしたものが五十五萬戸。それから海外引揚者による需要、これは私どもは六十七萬戸と推定いたしております。その他戰爭中の住宅供給不足、こういうものを合せまして住宅不足數四百五十萬戸、その後建設せられましたものを差引きまして、現在における住宅不足數を約四百萬戸というふうに推定をいたしております。それから終戰以來建設せら…

總理廳事務官1947/10/14

1衆議院 労働委員会 第20号

○伊藤(五)政府委員 住宅緊急措置令を先ごろ改正いたしまして、餘裕住宅に對しては知事が同居者を入れることを勸奬する場合によつては貸付命令を出すということにいたしております。それによりまして餘裕住宅として調査いたしましたものが、八月三十日現在で全國で三萬九千三百七十一戸であります。そうして知事がこれに對して貸付の勸奬をいたしましたものが一萬七千二百五十四戸、それによりまして成立いたしましたのが一萬二千五百七十三戸であります。

總理廳事務官1947/10/14

1衆議院 労働委員会 第20号

○伊藤(五)政府委員 この三萬九千と一萬二千の差でありますが、これは日本の住宅の構造などからみまして、同居世帶を入れるに不適當なものなども相當數ありますので、そういうものがこの數字の差になつて現われて來ておるものと思います。しかしそればかりではありませんので、多少はまだ強力にこれを進める餘地はあるだろうと考えております。またこの三萬九千戸の數字自體が届出主義をとつておりまして、現實の餘裕住宅の發見ということは、實は十分にまいつておらぬの…

總理廳事務官1947/10/14

1衆議院 労働委員会 第20号

○伊藤(五)政府委員 家賃が四五百圓に、ただいまのところではならぬのでございまして、東京あたりが一番建築費も高く、從つて家賃も高くなつておりますが、今まで計畫しておりますものは大體月三百圓止りになつております。しかし建築費というものは資材費が六割以上を占めておりまして、資材がこの新物價體系で非常な大幅な値上りがあつたわけであります。一般の民間でやつております建築は、新物價體でマル公の値上りが直接響きませんけれども、私どもの方でやつており…

總理廳事務官1947/10/14

1衆議院 労働委員会 第20号

○伊藤(五)政府委員 まことにごもつともな點が多いのでございますが、臨時建築等制限規則というものを公布いたしまして、この二月八日からさらにこれを強化いたしまして、全面的に建築の許可制をとつております。これはもちろん資材と建築の需要というものが非常にアン・バランスでありますために、これを統制いたしませんと、いろいろと營業用の建築、映畫館とか、料理屋とか、マーケットとか、そういうものばかりが優先的にできるという結果になりますので、資材のわく…

總理廳事務官1947/10/14

1衆議院 労働委員会 第20号

○伊藤(五)政府委員 今の追出しの問題は、私どももよく聞いておりますし、これについての認識は十分もつているつもりであります。この借家法の關係は司法省の關係にもなりますし、私どもの方としては住宅問題を擔當している關係で、司法省ともいろいろ話合いをしておりますので、十分御趣旨の點は考慮に入れまして、何とかもう少し對策を考えていきたいと思つております。

總理廳事務官1947/10/14

1衆議院 労働委員会 第20号

○伊藤(五)政府委員 ただいまそういう資材を壕舎生活者に無料で配給することはやつておりませんが、若干の修繕資材を用意しておりまして、そういう方面に優先的に修繕用資材の割當をするようにやつております。壕舎生活者個人に國庫補助を與えるようなことは、ただいまのところ考えておりません。

總理廳事務官1947/10/14

1衆議院 労働委員会 第20号

○伊藤(五)政府委員 それはよく研究さしていただきたいと思います。われわれとしては、住宅をやはり生産復興に役立つ勤勞者の方に優先的に考えておりまして、壕舎生活者でも、やみ商賣とかルンペンとかいうようなものは第二次的に考えております。生産復興に役立つ勤勞者を對象としているわけでありますから、壕舎にはいつている人は非常に氣の毒ですけれども、それだけでなしに、もう一つ條件を入れて考えていきたいと思つております。

總理廳事務官1947/10/14

1衆議院 労働委員会 第20号

○伊藤(五)政府委員 わずかの資材を使つてやる場合の建築許可ですが、それをあまり初めからルーズにいたしますと際限がない。わずかな資材だといつて、それをだんだんよけい使つて、りつぱな改造をするというようなことも、ありますために、そういうことになつておつたのでありますが、これはちよつと行き過ぎの點も、ただいまお話のような點も、確かにあると思いますので、最近わずかな資材で修理するものは全然許可をはずすように今研究しております。