伊原隆
会議録に記録された「伊原隆」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 637 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 全国地方銀行協会会長
- 直近の発言日
- 1974/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会23 件・23%
- 物価問題等に関する特別委員会18 件・18%
- 予算委員会公聴会16 件・16%
- 予算委員会15 件・15%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会13 件・13%
- 商工委員会7 件・7%
※ 全 637 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○伊原参考人 私は結論において、井岡先生のおっしゃいますように、さしあたりそういうことが心理的な関係からいいましても必要ではないかと思います。ただ、先ほど申し上げましたのは、新しい価格が安定的に長持ちをいたしますためには、どうしても市場原理と申しますか、そういうふうなことで需要供給が落ちつくところに落ちつきませんと、なかなか長持ちをいたしません。あまり人為的にやりますと、押えておったものが消えてしまいます。百貨店その他の末端で聞きますと…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○伊原参考人 補足して申し上げますが、為替をせっかく強く保ちましても輸入したものの値段を上げておくというのではほんとうに困るわけでございますが、実際の最近の需要供給を見ておりますと、私、横浜銀行でございますが、横浜港が一時外国から買ったものが一ぱい入ってしまいまして、倉庫が一ぱいになって、はしけを倉に使いまして、倉ばしけというので去年の八月ごろからずっと続いておりました。持っていれば高く売れるだろうということも相当の原因だったと思うので…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○伊原参考人 私も伊部さんと同じ意見でございまして、これから日本が国際的な経済の中で生きていきます際に、商社の活動というものが国民生活に福祉的に働くという要素を生かしていかなければならないと思います。したがいまして、最近のいろいろな批判を浴びております点については、おそらく商社の方も、経営陣も非常に自粛といいますか反省をしておられる点も多々あるのじゃないかと思いますので、自主的にそういうことをお考えになってなさることがいいのじゃないかと…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○伊原参考人 ただいま先生の御指摘のダミーをつくってころがしておる問題というのは、実は私まだ存じませんが、地方銀行といたしましても地所会社をつくるということは多少あったかと思います。しかし、これは大蔵省からも厳重な通達が出まして、最近すっかり改めておるはずでございます。 第二に住宅ローンでございますが、わが田に水を引くということになるかもしれませんが、地方銀行といたしましては住宅ローンを非常に増加をいたしておりまして、たとえば昨年の九月…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○伊原参考人 石田先生にお答えしたいのですが、一つは、今後また過剰流動性を銀行が貸し進んで起こるのではないかという問題につきまして、私どもは地方銀行の田に水を引くわけではございませんけれども、大体六十三の地方銀行は、いただいた預金の範囲内で与信をするという、昔のことばでいいますと、健全経営ということを続けてまいっております。最近は地方公共団体からのお金の需要が非常に強いものですから、ややこれがくずれてきておりますけれども、また正常事態に…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○伊原参考人 中小企業さんに対します地方銀行の総貸し出しの中のパーセンテージは、十二月で六二%でございます。地元でございますので、一生懸命でやるということには変わりはございません。四−六はなかなか苦しいと思います。おっしゃるとおり中小企業さんの資金の需要もございますし、またわれわれの特色でございます公共団体のほうの資金需要もあるということでございますが、何とかしてこれをやっていきたいと思います。 それから、七−九はどうかという問題でござ…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○伊原参考人 ただいま伊部さんからお話しになったのと大同小異でございます。 われわれといたしましても、できるだけ預金者に奉仕をする。従来は、やはり貸し出し面につきまして、なるべく中小企業さんに安くお貸しするとか、あるいは個人の方の住宅ローンを安くするとか、地方公共団体は低くするとか、そういう面にわりあいにウエートがかかっておったのですが、あるいはバランスとして、今後預金のほうにバランスをかけていくというふうな考慮も十分にしなければならな…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○伊原参考人 私どもも、窓口から見ておりますと、土地の売買がぱったりとまりまして、変な話でございますが、土地の代金を預金にいただくというふうなことに従来、相当力を入れておったほうも、あまり入らないということでございます。しかし、大体の方が、地主さんなどは、税制の関係とか、それからこれからの土地対策等を見ながら、まだ土地を持っていようというふうなお考えなんじゃないかというふうな気がいたします。ただし、一般にデベロッパーが持っておられた土地…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○伊原参考人 土地の値が、しかし呼び値は高いのですけれども、実際の売買はだんだん下がってきたのもありますし、それからもう土地を担保にしてといいますか、土地を買うためにはお金をお貸ししないという基本方針をどんどん貫いていただけば、適正な価格に下がるのじゃないかと思います。 なお、土地担保の融資につきましては、ただいま伊部さんのおっしゃいましたように、ひとつ大蔵省と打ち合わせをいたしたいと思います。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○伊原参考人 いま仰せのとおりでございまして、国全体が動いておる、金融機関は公共的なサービス産業でございますから、その方角に行くのは当然であると思います。ことにいままでは、預金をお集めするということは非常な努力で、貸し出しのほうは有利で確実というふうな一つの基準が、金融機関として、当然のことでございますが、ありましたのですが、そのほかに社会的の要望と申しますか、社会の方角という評価を入れた資金の運用をしてまいりませんと、お金を預ける方も…
第65回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(伊原隆君) ただいま御紹介をいただきました地方銀行協会の伊原でございます。 平素、会員の各地方銀行が各地におきまして先生方にたいへんお世話になり、御指導にあずかっておりますことを、この機会に厚くお礼を申し上げたいと存じます。 本日は、預金保険法案並びに貸付信託法の一部改正法案につきましての意見を述べるようにということでございます。 まず、預金保険法案につきまして申し上げますと、結論から申し上げまして、本法案の趣旨に賛成でござい…
第65回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(伊原隆君) ただいまの過当競争の問題についての考え方のお尋ねでございます。金融制度調査会の答申を見ますと、金融機関の競争は、公共性の見地から見て、国民経済的に望ましい競争であるべきだという答申でございますが、先生のお話のとおり、どうも、競争といいますと、結局、非常に過当な競争になりやすい。ことに、私ども日本人の性格から見まして、非常に競争が少なくて安座をしておるためにコストが上がるというふうな事例は、実際営業しておりましてほと…
第65回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(伊原隆君) 地方銀行協会は、毎月一回ずつ集まりまして、各六十一行の頭取さんが、全国各地の景況にりきまして、窓口から見ました景気の動向をいつも議論いたしておりますのですが、最近、金融が、日本銀行も緩和をなさいましたし、政府のほうも、予算の発動、それからまた中小企業の対策等でいろいろ御苦心になっておるのでありますけれども、まだ最近の状況まででは、まあ各地いろいろな事情で違いますけれども、おしなべて、金融は、中小企業につきましては、…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第4号
○伊原参考人 ただいま御紹介をいただきました地方銀行協会の会長の伊原でございます。平素会員の各銀行が皆さま方に非常に各地でお世話さまになっておりまするので、この機会に厚くお礼を申し上げさせていただきたいと思います。 きょうの御趣旨につきましては、今度の金融制度調査会の答申に関する私ども地方銀行協会の考え方を申し述べるようにということでございます。お手元に御参考までに陳述の要旨につきましてお届けをいたしてございますので、それらに関連いたし…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第4号
○伊原参考人 お答え申し上げます。 私ども地方銀行の中にも、ただいま御指摘のございましたように残念な事件がございますことは事実でございます。銀行を経営いたしておりまして、正直に申して一番神経を使い、起こってはならぬなということを考えておるのがこの事件でございまして、私どもほんとうにいろいろ神経を使っておるのでございますけれども、したがって、各銀行とも中に検査部、あるいは検査のほかに考査というふうな名目で考査部というふうなものをつくりまし…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第4号
○伊原参考人 ただいま堀先生のお話しのとおりでございまして、背景といたしまして非常に競争が激しい。しかも預金の獲得について激しい。私ども店を回りましても、男はみんな外へ出て、内を守るのは女の子がおもだというような状況が率直に申して各金融機関ともあるわけでございます。ただし、これは文武両道ということですから、内部体制を固め、しかし外部的にも業容拡大を一生懸命やっていけというのがみんなの考え方でございますけれども、とかくおろそかになりがちで…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第4号
○伊原参考人 先生のおっしゃいますように、内部的に申しますと、地方銀行協会といたしましては六十一の銀行、各金融機関とも同じでございますけれども、一生懸命で健全に、またいわゆる健全経営、ゆとりのある支払い準備を持った貸し出しというふうなことを念願いたしてやっておるものでございますから、ただいますぐこれが必要かどうかというふうなことにつきまして、実はずいぶん議論のあったことは先ほど申し上げた次第でございます。 それからなお業界によって、ずい…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第4号
○伊原参考人 地方銀行の中の考え方につきましてさっきちょっと申し上げましたように、三十九年あたりから、中小企業に何か安定した資金を供給したいという意味で、二年ものと申しておりました当時は、正直にいって地方銀行の取引先の方に満足していただくという意味で自分の業界のことを考えておったわけでございます。ただこういう時勢になり、またいろいろ振り返ってみますと、いたずらにお互いの業界のシェア論としてこういうものが使われるということにつきましては、…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第4号
○伊原参考人 お答えいたします。 率直に申しまして、非常に固まったほどの意見はございません。そして、実は地域によりまして違いまして、都市周辺、都市といいましても大都市の周辺、それからかりに、県の名前は恐縮ですが、いわゆる都市化していない地域でも中央の都市というものに人口が集まってくる傾向がございまして、どこでも土地の代金の支出に困っておるということから考えますと、これからは地域の開発、ふるさとをできるだけ住みよいものにしていくというふう…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第4号
○伊原参考人 ただいまの平林先生からのお話にございますように、地方銀行の主たるお取引先となっております中小企業は、具体的に申しましても、たとえばスーパーが出てくるから商店街を新しくしたいというふうな場合に、貸し出しの期限が短いことは非常に困るのでありまして、中期金融と申しますか、そういうふうなものについての私どものお取引先の要望というものは、地域によっていろいろありますけれども、非常に強いということは確実でございます。ただ、地域によって…