伊原隆
会議録に記録された「伊原隆」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 637 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 全国地方銀行協会会長
- 直近の発言日
- 1976/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会23 件・23%
- 物価問題等に関する特別委員会18 件・18%
- 予算委員会公聴会16 件・16%
- 予算委員会15 件・15%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会13 件・13%
- 商工委員会7 件・7%
※ 全 637 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 予算委員会 第12号
○伊原参考人 ただいま藤井先生のおっしゃいましたように、私ども地方銀行の窓口から見た現在の景気の段階と申しますか、不景気の段階、それに対して地方銀行がどう対応しておるかということは後ほどお尋ねがあると思いますが、いまの景気の段階を私ども見ておりますと、いい面から申しますと、農村がお米の豊作とかいうふうなことでわりあいによろしい。それから漁業がよろしい。またリンゴその他のものがいいとか、弱電、自動車、繊維等がいいという部面もございますが、…
第77回 衆議院 予算委員会 第12号
○伊原参考人 ただいまの金利、公定歩合の問題が高過ぎるというお話しでございますが、これは板倉さんからもお話がございましたように、私ども、資金の提供者、主として預金者の方がどう考えられるか、いまの物価水準がどうかというふうな問題との関連がやはり非常に深いように思います。ただ、いまの資金需要の様子から見ますと、また日本銀行の通貨の供給量が相当ふえております。こういうところから見ますと、金利はだんだんに実勢は下がっていくのではないかというふう…
第77回 衆議院 予算委員会 第12号
○伊原参考人 ただいまお話しの保証協会の保証つきの貸し出しの金利につきましては、私ども本当におっしゃった精神でずいぶん研究もいたしまして、おっしゃったようにだんだんに減してまいっております。今後もひとつ研究を重ねたいと思いますが、たとえば緊急融資と申しますか、そういうふうな場合には保証料込め八・九というふうな非常に低い金利を出しておりますが、今後とも研究してまいりたいと思います。それから、同時に、先ほどお話がございました銀行の経営姿勢で…
第77回 衆議院 予算委員会 第12号
○伊原参考人 お答え申し上げます。 約定貸し出しの平均約定金利につきまして、地方銀行は現在十二月末で八・六二四でございます。都市銀行の八・三七五とかいうのに比べてやや高くなっておりますが、これは実は昨年の七月のころは地方銀行の金利が一番低かったわけでございます。それがやや逆転をいたしてまいりました。しかし、先ほど申し上げましたように極力金利を減して、低くしていくということに努力をいたしております。 なお、その中の中小企業はどうかというお…
第77回 衆議院 予算委員会 第12号
○伊原参考人 ただいまお示しの点は、事務ミスは絶対にいけないということのほかに、こういう不況時で倒産が相次いでおるときに、銀行が間違えて倒産の誘因になったということは最もいけないことでございますので、地方銀行協会でも銀行錯誤による不渡りは最重点項目として注意をいたしております。たとえば私の銀行なども、不渡返還チェック表の制定とか、事務指導役が臨店時に重点指導するとか、この点だけは絶対に起こさないようにということで努力をいたしておりまして…
第77回 衆議院 予算委員会 第12号
○伊原参考人 ただいまの守秘義務につきましては、板倉さんからお答えのとおりでございまして、銀行は、一般的にはお取引先の様子を他にお知らせするというふうなことはしてはいけないという考え方でございます。ただし、先生のおっしゃいましたように限界があるんじゃないかと思いますので、何でもかんでも秘密ということでいいかどうか。むしろこういう時期には、銀行はこういうことをしておるということを一般にわかっていただくというふうなことが必要な時代ではないか…
第77回 衆議院 予算委員会 第12号
○伊原参考人 お答え申し上げます。 ただいま先生の仰せのとおり、広い意味の地方債が非常にふえてまいりまして、地方銀行の引き受けだけでも、昨年に比べましてことしは五千四百億増加の一兆五千億円程度が予定されております。地方銀行に集まりますお金のうち、国債と地方債に充てました金額が四十九年度ごろは三割くらいだったのですが、五十年度になりますと四割程度、五十一年度、これは預金が幾ら集まるかわかりませんが、どうも国債と地方債をお受けいたしますと五…
第77回 衆議院 予算委員会 第12号
○伊原参考人 ただいま仰せのように、地方銀行はことに住宅ローンの比率が貸し出し総額の中の七・五%ということで、平均より非常に高いわけでございます。金利につきましても、いま板倉さんのおっしゃったような金利でございますが、いまの返済がだんだんむずかしくなるというふうな事例も若干ないではございませんけれども、ただいまお話しのように個々のケースに従いましてよくお話し合いをいたしてまいりたい、こう考えております。
第77回 衆議院 予算委員会 第12号
○伊原参考人 お答え申し上げます。 ただいま竹本先生のおっしゃったように、国全体から見ますと、非常に交易条件が悪くなりまして、ほかの国に比べて日本が、いろんな数字が出ますが、一〇〇に対して六五ということでありますから、国全体の富が非常に減ってきた。分配すべき。ハイが非常に減ってきたということと、それから成長から墜落した度合いがほかの国に比べて多いというふうなことから非常にむずかしい問題になっておると思います。私どもも、マクロの政府の対策…
第77回 衆議院 予算委員会 第12号
○伊原参考人 竹本先生のこの銀行法改正についてという御所見、昨年六月にいただき、またきのうも一生懸命読んでまいりました。大変裨益するところが多かったと思います。 銀行法の改正の問題につきましては、地方銀行では、板倉さんの言われた銀行の基本的ないろいろな問題の変型と申しますか、地域に奉仕する銀行であるというふうな特色から、一体銀行法の改正に対してどういうふうな意見を申し述べるべきかということを、基本問題調査会というのがございまして、すでに…
第75回 衆議院 予算委員会 第14号
○伊原参考人 ただいま湊先生の仰せの第一点の預金者の保護ということにつきましては、ただいま佐々木さんもおっしゃいましたように、金融機関といたしまして、一番大切なことといたしまして瞬時も忘れることのできない点でございます。地方銀行は六十三行、それぞれの地域でいわば住みよいふるさとづくりに貢献するということを経営の理念といたしております。 いまの社会的責任のお話の中で、資金をどういうふうに使っておるか、また、どういうふうに使おうとするかとい…
第75回 衆議院 予算委員会 第14号
○伊原参考人 お答えをいたします。 私どもの会員でございます十六銀行さんの具体的な問題につきましては、私、実は承知をいたしておりませんが、お尋ねの背景になります、金融機関が土地の融資に対して慎重に、また社会的に行動すべきであるということは、全く先生の御指摘のとおりでございます。ただ、地方銀行は、いい子になるわけでございませんが、不動産融資も九月末で一兆四千六百億ございますが、そのうち大部分の八千億は、土地の開発公社というふうなものに対す…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○伊原参考人 ただいま日本銀行の総裁並びに伊部副会長から一般的なお話がございましたので、私は、全国の地方銀行六十三行ございますが、その地方銀行の窓口から見まして、あるいは地方銀行の頭取さんたちが皮膚に感じておるというふうな点を中心にいたしまして、申し上げさせていただきたいと思います。 第一点は、石油の危機によって起こりましたいわゆる狂乱物価というふうなものと金融政策との効果の判定でございます。全体的に日本銀行総裁からお話がございましたよ…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○伊原参考人 お答え申し上げます。 先生のおっしゃるように私どもはお金をお預かりしておりますので、それがだんだん実際の価値が減っていくというふうなお話を聞きますたびにほんとうに困っております。お金の値打ちがなくなって、一時は物々交換みたいなことがはやって、原材料を持ってこなければ製品を渡さないというふうなことまであったのですが、円の復権と申しますか、貨幣信認の復権ということは、私ども金融機関のほんとうに念願でございます。 そういう意味で…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○伊原参考人 ただいま伊部さんがお話しになりましたように、地方銀行協会といたしましても、中小企業の方に特別のワクとして一千億円のワクを設定いたしまして、特別の安い金利で奉仕をする。そのほか地方銀行は県や市の制度融資というふうなものも努力をいたしております。かたがた中小企業の方に対する金融につきましては十分な配慮をいたしております。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○伊原参考人 ただいまの松浦先生の預金の問題でございますが、率直に申し上げまして、私どもことに東京の近郊で営業を営んでおります者につきましては、なかなか預金の過当競争というものは頭の痛い問題でございまして、このごろは内部を一生懸命で秩序を立てませんと、いろいろな事故等も起こりますので、内部事務を一生懸命やらなければならない。しかし一方預金の競争が激しいということでは非常に困っておりますので、何とか業界が全体で自粛をしていく方向にまいりた…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○伊原参考人 ただいま和田先生のおっしゃいますように、私どもも貨幣の価値の復権と申しますか、何としてもそういたさなければ金融機関としては生命線であるという点につきましては、全く同意見でございます。私どもは全国に頭取さんが散らばっておりますのですが、一月に一回ずつ会合を持っております。その会合の中で長期経営委員会という委員会を設けております。そこで一生懸命で研究をいたしております。この問題は少し広い視野で腰を落として勉強すべき問題のように…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○伊原参考人 片岡先生にお答えを申し上げます。 たいへんむずかしい問題でございますが、まず第一に、最近の経済情勢に関連をいたしまして私ども一番初めに申し上げましたように、総需要の抑制ということが相当効果をあげてまいりましたので、各地方のいろんな中小企業さんその他の企業のお考えが、何と申しますか売り手市場から買い手市場にだんだん変わってきたり在庫がふえてきた、しかも世論の批評も強いということで値上げをしていくことがなかなかむずかしいような…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○伊原参考人 片岡先生にお答えをいたします。 伊部さんのおっしゃいましたように、私どもも何とかして大事な貯蓄がふえるように、いろいろとくふうをしておるわけでございますが、こういう際にさしあたりの問題としては、さっき申し上げましたように、六カ月ものの定期を非常に金利を高くしてございますが、六月一日でおしまいということもいかがかとも思いますし、それをあるいは延ばしていただくようなことも大蔵省でも御検討願えるのではないか。 それからもう一つは…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○伊原参考人 お答え申し上げます。 総需要の抑制によりまして、需要超過からくる物価の上がりというふうなものは一応鎮静をしたと思うのでありますが、いまおっしゃいますように、国際経済に日本の経済がいま非常に深く組み込まれておりますので、原油をはじめそっちからくる値上げをどういうふうな方法で吸収していくか、またその見通しがどうかということが、一番むずかしい問題であると思います。 この問題につきましては、先ほど私どもの考えでは、コストアップを逐…