P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
厚生省健康政策局長参議院衆議院
総発言数
1,334
直近の所属会派
直近の役職
厚生省健康政策局長
直近の発言日
1989/11/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会17 件・17%

※ 全 1,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,334 20 を表示
厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 六十三年の十月十三日にお出しした厚生省の考え方の中にそのように述べられているのは事実でございます。ちょっと後で確認させていただきますが、その後この臨時調査会の法案が出てまいったという経緯だったと思いますので、この時点では国会でいろいろ御議論いただくのが極めて有意義だというその時点での判断をここには述べたというふうに記憶しております。

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 脳死になるであろう患者数の推定を申し上げますと、全死亡者の〇・四%から一%といたしまして三千人から七千人ぐらいだと考えられます。それから移植の対象となる患者数につきましては、これは北大の相沢教授たちの報告ですが、剖検の統計から見まして心臓が二千八百から五千、肝臓が六千百から二万七百、膵臓が千二百から二千百という状況のようでございます。

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 日本におきます臓器移植の実績でございますが、肝臓が二例、心臓が一例、膵臓が一例、それから腎臓は六千例以上、角膜が二万例以上、こういう数字でございます。 現在生存しているかどうかについては、後ほどもしお尋ねでしたらお答えさせていただきたいと思います。

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 肝臓が一九八七年末までで四千七百例、心臓が八八年末までで一万三百例、心臓と肺を同時に移植しましたのが八七年までに二百八十七例、膵臓が八八年六月までで千百四十九例となっておりまして、生存率でございますが、最近の報告では肝臓移植の五年生存率が六五%、心臓につきましては五年生存率が八〇%まで向上しているというふうに聞いております。

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 受精卵を凍結して保存しておきまして、妊娠可能な時期に、いろいろのやり方があるようでございますが、子宮の中に戻して妊娠を期待する技術だと考えております。

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 厚生省として規制を加えているとかいうことはやっておりませんで、学会の方で自主的な基準をお持ちのようでございます。

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 今までの報告によりますとそのようなことはないというふうに聞いておりますが、なお詳しく調べさせていただきたいと思います。

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 脳死の間に妊娠の可能性があるのではないかというお尋ねでございますが、理論的にはあり得ると思います。ただし、冒頭、脳死の定義のところで竹内先生からもお述べになりましたように、大体脳死の場合には一週間程度で死亡するのが通例でございますから、妊娠の継続というのは理論的にあったとしても、その程度というふうに私ども考えます。

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 脳死を前提とした肝臓移植が行われていないのが我が国の現状でございますので、外国でも受けられないということからそれ以外の生体肝移植を御希望になったということで、医療側も緊急避難的に行ったのではないかと想像しておりますが、今お尋ねの中にもございましたように、いろいろの問題も含んでおりますし、学会としても賛否両論あるようでございますので、もちろん患者あるいは提供者の回復を祈る気持ちはいっぱいでございますけれども、それをめぐる問…

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 脳の死がその人の死であるということを科学的と申しますか、医学的には理解できても、実際問題として人工呼吸器をつけておれば、目の前で心臓が動いて、さわれば温かい患者さんがいる。この方を死んだというには、今おっしゃったような意味でなかなか理解を得にくい部分もあるというのが現状だと私ども考えております。

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 脳死というのは、最近の人工呼吸器とか救命技術とかそういうものが進んだ結果生ずるような状態になったというふうに私ども理解しておりますので、三徴候説とは違うわけでございますが、死そのものは必ず存在するわけでございまして、それをどのような時期に判定するかというそこの違いがあるのだと思います。 今お尋ねの第一番目の不可逆性の問題でございますが、それも極端なことを申し上げれば、心臓死の説をとった後でも例えばつめが伸びるとかひげが伸…

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 外国の事例でございますが、アメリカ合衆国の大部分の州、それからスウェーデン、オーストラリア、カナダ、イタリア等が死の定義を法制化しております。このうち、例えばアメリカ合衆国でございますが、一九八一年に大統領委員会報告がございまして、「血液循環及び呼吸機能の不可逆的な停止または脳幹を含む脳全体のすべての機能の不可逆的停止のいずれかが確認された者は死亡したものとする。」という統一的死の判定法という法律の採択を各州に勧告いたし…

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 アメリカ合衆国の例をまず申し上げてみますと、一九六八年にハーバード大学の特別委員会が脳死の判定基準を設定いたしました。それから同じ年にピッツバーグ大学でも同様の作業を行っております。その間に死の判定については各州ばらばらではおかしいということから統一が図られるべきだというふうな動きがございまして、先ほど申し上げました医の倫理に関する大統領委員会が、医師会でございますとか法律家協会、州法統一全国会議というふうな機関と協力を…

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 臓器移植の希望患者数のお尋ねでございますが、死体腎の移植を希望されておる方は六十三年度末で一万二千二百四十三人ということでございます。それから角膜についても三千七十人という数字が得られておるわけでございます。 後段の移植をすれば助かったかどうかという推定の数でございますが、これは推定でございますけれども、心臓についていいますと、多目にカウントしてみますと五千人、肝臓が二万人、膵臓が二千人、腎臓が三万五千人という感じの数字…

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 臓器移植についての医療費の関係のお尋ねだと思いますが、フランス、オランダ、スウェーデン、イギリス、アメリカ等を調査いたしました自民党の調査団の報告では、腎臓移植は通常の保険診療で支払われるけれども、心臓移植については支払い対象とする施設を限定し、特別予算として援助をしているところが多いというふうなことで報告されております。 我が国の場合にどういう形にするか、この法律が通りますればこれからいろいろ御議論していただくというこ…

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 点数をつけるというわけにはまいりませんが、私どもの判断では、例えば脳の非常に難しい手術とか他の臓器の移植というのもたくさん行われておりますし、海外で実際に移植をおやりになって経験を積んでこられたお医者さんもたくさんおると承知しておりますので、国際的には非常に遜色のないレベルだと私どもは考えております。

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 ただいまお尋ねのように、臓器移植そのものはすべての臓器が法律がなければ移植できないというものではないわけでございまして、例えば、ただいま骨髄移植などというのも法律と関係なしに実際医療の現場では行われております。しかしながら、角膜と腎臓につきましては別個の立法が行われておりまして、法律の律するところになっておるわけでございます。 ただ、今のお尋ねにもございましたように、角膜と腎臓が個別の法律で禁止の解除が行われている。そこ…

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 海外で移植を受けた患者数、必ずしも全数把握をしているわけではございませんが、新聞報道等によります情報の結果によりますと、国別で申し上げますと、肝臓移植につきましてはアメリカが八例、カナダが三例、オーストラリアが二十例、英国一例、西独が一例。それから心臓移植につきましては、米国で一例、英国で二例という数字でございます。 海外で移植を希望する患者というのは、ちょっと私ども把握しておりません。

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 海外の臓器移植手術を受け入れてくれる施設ということでのお尋ねでございますが、例示として申し上げますと、肝臓の場合には、ボストンの小児病院でございますとかUCLA、カリフォルニア大学のロサンゼルス校、それからマジソン病院、カナダではトロントの小児病院、オーストラリアではブリスべーンの王立病院、それからプリンセス・アレキサンドラ病院というのがあるようでございます。西ドイツはハノーバー医科大学、英国はケンブリッジ病院。それから…

厚生省健康政策局長1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○仲村政府委員 答弁漏れ申しわけございませんでした。 私どもが国として直接御紹介をするとか、そういうことはやっておりません。個人的に相談を受けるというのはあるかもしれませんが、厚生省から在外公館へお願いするとか、そういう形のは今までやっておらないと考えております。