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民社党衆議院
総発言数
2,471
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1952/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,471 20 を表示
日本社会党1952/04/22

13衆議院 通商産業委員会 第27号

○今澄委員 大体今度の行政機構改革の原案を見ても、中小企業庁を内局に入れるというその案の骨子なるものは、まことに現下の日本の中小企業行政の上から見ても時代錯誤もはなはだしいものである。私どもは中小企業庁の拡充強化を希望し、できれば中小企業庁が、いわゆるその管下に収めておるところの金融機関というものを認め、そして将来もし再び発券制度のごとき統制が復活する際においては、物資の発券権限をも中小企業庁にある程度與えて行くというような方式によつて…

日本社会党1952/04/22

13衆議院 通商産業委員会 第27号

○今澄委員 そこで私は、それらの資材と金融を通ずる中小企業行政の面から見て、当面する中小企業等協同組合の改正よりも、われわれがねらいとするところのものは、現在銀行が行つておる中小企業の貸出しは、その総貸出しの中の大体二割七、八分になつておりますが、これらの銀行貸出しというものは非常に峻烈なる引揚げあるいは嚴重なる審査等々の考え方から、とても将来不安を持つておる中小企業の金融を救うことはできません。そこで吉田内閣は、かつて過ぐる昭和二十二…

日本社会党1952/04/22

13衆議院 通商産業委員会 第27号

○今澄委員 もつと具体的な御方針があれば聞きたいと思いましたけれども、大体金融機関の問題については、この程度にいたしましよう。 そこで私はもう一つ長官にお聞きしなければならないことは、昨年来中小企業の全国的な統合を中小企業庁においていろいろと企画、検討せられて、あるいはそういう全国的中小企業者の団体にするような法律も出そうという雲行きにまでなつていたように私どもは伺つておるのでありますが、その後これらの問題が急にすつかり声がなくなつたの…

日本社会党1952/04/22

13衆議院 通商産業委員会 第27号

○今澄委員 この問題もあまり深く追究をしますまい。私は将来やはりこれは議員立法でわれわれの方が出すべきだと思つておりまするが、中小企業者の全国的な一つの団体、あるいは都道府県を中心とする団体、それらの一定の規格の條件のものについては、財政的な国家援助あるいは地方財政からの援助というような公共社会的な色彩を含めて、これらの中小企業団体の啓蒙、啓発、宣伝にひとつ努力をするとともに、大きく中小業者が団結して行くような一つの気風をつくりたい、か…

日本社会党1952/04/22

13衆議院 通商産業委員会 第27号

○今澄委員 これは大蔵省に聞きたいのですが、中小企業庁長官にもお伺いしましよう。それはやみ金融であります。私は中小企業等協同組合法審議の中で、例のいうところの保險協同組合あるいはいうところの信用協同組合等の預金者保護の建前から、大蔵省は口を開けば、預金者保護の意味においてはどうしても員外貯蓄の制限をやらなければならぬ。あるいは預金者保護の建前からするならば、ということでしきりと中小企業の信用機関というものに対する認可を嚴重にし、これが取…

日本社会党1952/04/22

13衆議院 通商産業委員会 第27号

○今澄委員 そこで大蔵省が見えるまでもう一問つないでおきますが、中小企業庁のそういう指導、啓蒙の予算というものは、私は国家予算の中で相当な犠牲を拂つて中小企業の指導、啓蒙の機関を全国に配置して、中小企業庁があらゆる宣伝活動をいたし、あるいは指導的な役割を持つということが必要であるが、国家予算の中において中小企業庁に與えられたものが非常に少いということはまことに残念だと思います。だがしかしながらわれわれは全国のそういう指導が非常にこの際行…

日本社会党1952/04/22

13衆議院 通商産業委員会 第27号

○今澄委員 中小企業庁長官のいろいろな話を一応これをもつて私は了承することにいたしましよう。最後に、将来この中小企業等協同組合法というもののあり方については、冒頭長官の御答弁にあつたような、いわゆる事業協同組合に預金の預け入れをさせるという点については早急努力いたしたい、さらにもう一点は、保險協同組合についても、そのあり方については、中小企業庁としてやはり当然考うべきであるという二つの御答弁を承つて、そういう中小企業庁の良心的な中小企業…

日本社会党1952/04/22

13衆議院 通商産業委員会 第27号

○今澄委員 大蔵省から関係の係官の方が見えたので、私はさつき大蔵省に対して留保した質問をやりたいと思います。 まず第一点は、信用協同組合に対する員外貯蓄の制限の問題その他で、私は信用協同組合法の一部改正法律案を大蔵委員会に提出して、同法提出者として説明したのであるが、そのときに大蔵省は預金者保護ということに名をかりて、これらの信用協同組合に対する員外貯蓄の撤廃あるいはその他の問題を強硬に反対されたのであります。しかるに現下の金融状態を見…

日本社会党1952/04/22

13衆議院 通商産業委員会 第27号

○今澄委員 それで私はもう一つ質問をしなければならぬのは、信用協同組合の員外貯蓄の制限の撤廃ということをやれば、大蔵省としては何かこれに対して、それはどういう弊害を伴うというような御意見があるかどうか。それから信用協同組合、中小企業等協同組合法の中の事業協同組合が預金の預かり業務を行うということにすれば、これについては、何か大蔵省の側から見て、いろいろな障害があるかどうか。この二点をちよつとここで御見解を承りたい。なおこれらの事業協同組…

日本社会党1952/04/22

13衆議院 通商産業委員会 第27号

○今澄委員 私はこれで質問を終りますが、今のあなたの所論を聞いていると、たしかに表面上流れているところの理論形態については、理路整然としております。しかしながら私はその理路整然と整えられたあなたの言葉の中には、たとえばコマーシヤル・ベースに乘つた相互銀行なり信用金庫を充実して、その足らざるところを国民金融公庫や商工中金に取扱わせるというようなものの考え方は、今日の中小企業が望んでいる深刻な金融難というものに対しては、まつたくの冷血漢であ…

日本社会党1952/04/21

13衆議院 通商産業委員会 第26号

○今澄委員 今通産大臣から御説明がございましたし、なお大協石油の石崎常務から一応の御説明がございましたが、できれば私は五人委員会の代表者からこれらの経過とその見通しについての御説明を聞くべく、五人委員会の代表者の見えるのを待つておるわけであります。特に私が通産大臣にお聞きしたいのは、今大臣の御説明で通産行政の責任者としてのあなたのお考えは大体わかりました。私も収拾つかぬようになつておるとは思いません。ただ問題は一四日市の燃料廠の問題のみ…

日本社会党1952/04/21

13衆議院 通商産業委員会 第26号

○今澄委員 この基本的な通産省が抱く燃料行政というものの一環として、四日市というものをわれわれは論じなければならぬのであるから、これが概括については、大臣のそういつた数字その他の点についてこの次にという話でありましたけれども、まずこれが先決であるという意味において、鉱山局長も見えておられるが、どなたでもけつこうです、お手もとにある資料でもけつこうですから御説明願いたい。

日本社会党1952/04/21

13衆議院 通商産業委員会 第26号

○今澄委員 今精製石油の大体の生産高並びに安本計画等の御説明がありました。そこでまずこの払下げの問題で、神戸製鋼が播磨造船所の旧施設の払下げを受けたことと、この四日市の払下げとの間には根本的な事情の相違があるということを申し上げねばならぬのであります。この四日市の施設を石油に払い下げることをきめるとすれば、通産省としては石油政策の上に立つて約五十万キロリツトルと予想せられる四日市の施設をどのように石油に利用した方が石油の供給需要の方でい…

日本社会党1952/04/21

13衆議院 通商産業委員会 第26号

○今澄委員 その人選にわれわれは文句があるのであつて、もう少し各分野から民主的な方針によつて、経営者のみならずいろいろな方面から人を集められたらどうか、この五人委員会の人選について一定の方針を私は聞いたのであるが、御答弁がなかつたが、方針をお改めになつたのか、それともどういう一定の方針でお集めになつたのか、あなたの顧問機関ということでおきめになつたのか、あるいは今後この人数をふやされる御意向があるのか、あるいはわれわれが要望するいわゆる…

日本社会党1952/04/21

13衆議院 通商産業委員会 第26号

○今澄委員 そこで私は、これらの払下げを決定する最終の責任者は通産大臣であるということが、あなたの御答弁で明らかになりました。このあなたの方針によつてお頼みになつた委員会の委員がきめた決定を、あなたの責任においておきめになるということになると、通産大臣としてはこういうふうに国家的な四日市の燃料廠が今日まで解体しないで残つておつたということはもとよりこれは地元の要望であり、日本の幸運であると考えられているだろう。だが私どもはこういう国家的…

日本社会党1952/04/21

13衆議院 通商産業委員会 第26号

○今澄委員 五人委員会は、お願いをしておつたのでありますが、お見えにならぬようでありますので、私はただいまお見えになつたという東亜石油の近藤さんに、今いろいろ大臣なり石崎参考人から承つたのでありますが、この四日市の払下げにからんで抱懐しておられる意見並びに現在までの経緯等について様子をこの際述べてもらいたい。ひとつ委員の御指名を願います。

日本社会党1952/04/21

13衆議院 通商産業委員会 第26号

○今澄委員 その点はあとで伺いますから……。

日本社会党1952/04/21

13衆議院 通商産業委員会 第26号

○今澄委員 通産大臣はほかの会合のお約束でおいでだそうでありますので、参考人の話を途中で切つてお尋ねいたしますが、石崎さん、それから今の近藤さんの意見をわれわれは参考のために徴しましたが、これらの点から見ると、五人委員会では石崎さんはおられなかつたけれども、三菱鉱業の下請であるところの、子会社であるところの三菱系の石油会社に大体払下げるという見解がきまつておつたということを私どもは調査の結果突きとめているのであるが、そういうことはまこと…

日本社会党1952/04/21

13衆議院 通商産業委員会 第26号

○今澄委員 なお今後の見通し、あなたの御意見を伺いたい。

日本社会党1952/04/21

13衆議院 通商産業委員会 第26号

○今澄委員 大体参考人の陳述を聞き大臣の話を聞いてみるに、この四日市の燃料廠の払下げの問題は、日本の石油国策の上に立つ政府の政策に一貫性を欠いておる。第二点としては、やはり日本の石油は外資一辺倒ではいけないと今御意見があつた。大臣の答弁はこれに対してまことに支離滅裂でありまして、何ら見通しがないと言われるけれども、私どもは白洲次郎氏を媒介に立てて三菱関係の払下げ運動というものが相当熾烈であつたということも知つておるし、なおまた日本鉱業は…