今澄勇
会議録に記録された「今澄勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,471 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金4 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○今澄委員 少くとも東南アジアの、植民地的な消費経済から、計画的な軽工業的対策を立てて、おのおの技術を導入して立ち直つておる現状から見ると、一部繊維業者の言うような、繊維の軽工業による日本の貿易立国ということは、私をして言わしむれば、すでに時代は過ぎ去りつつあるという感じがいたします、さらば、わが国内におけるその地の輸出工業を考えてみると、国内の水と石炭といつたものからできる化学工業のごときは、輸出産業としてはむしろよろしいんじやないか…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○今澄委員 小平政府委員の御説明で、大体通産省の肥料工業の将来に対しての考え方はわかりましたが、政府としての基本的な方針については、あとで大臣がお見えになつてから、もう一ぺんお伺いをさせていただきます。 そこで次には局長さんに具体的の問題についていろいろお答えを願いたいと思います。本来ならば農林委員会と当通産委員会とは、この肥料問題については合同審査会を開いて、通産省なり農林省の担当の方々が両委員会に出て、おのおのの面からいろいろ追究せ…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○今澄委員 それでは農林省の方はどなたがお見えになつているか存じませんが、小笠原さんが農林大臣時代に、わが党の井上良二君の質問に対して、肥料審議会でもつくつてこれらの問題に対して検討したいというような御答弁がございましたが、農林関係の方から、これらの肥料配分並びにそれらの審議会等の問題について、できる限り詳しく御説明を願いたいと思います。
第15回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○今澄委員 そこで、農林省の局長さんにお聞きをしますが、農林省としてはいろいろ農民関係の要望もあるし、出血輸出の責任とその負担が全部農民にかかるということでは、農民諸君も反対するでありましよう。これは私は当然だと思う。一体この肥料については、かつてあつた配給公団並びにその後漸次統制を解いて参りました吉田内閣のいわゆる自由経済のもとにおいても、肥料に関する限りは、消費者が何しろ公共的な立場に立つ農民大衆であるから、これが自由な価格でないこ…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○今澄委員 そこで私は局長さんにちよつとお伺いしたいのは、どうも農民方面の意見によると、肥料の単価には非常に疑問がある、私どもは石炭について、西ドイツとこれを比べれば、大体三千円ぐらい高い、それから硫化鉱も含有量の見当からすると、これも相当な開きがある、金利においても相当な開きがありまするし、コークスの面においても開きがあるが、こういう開きと、わが国の肥料工業の機械の能率並びに合理化の線を見て、農民諸君は、非常に肥料の単価は安いのだけれ…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○今澄委員 大臣がお見えになりましたので、今まで私は化学工業、特に肥料について、政務次官並びに軽工業局長にお伺いをしたわけでございますが、単価の面を今いろいろ伺つたところ、大体日本の肥料工業では、今日の原価計算でいつて二万四五千円ぐらいのところであろうという答弁を今聞いたところであります。そこで私は大臣にお伺いしたいのは、この際肥料工業のあり方については、抜本的な考慮をめぐらさなければならない重大な段階に来ておる、かように思います。今日…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○今澄委員 通産相の硫安工業に対する見解は、非常によくわかりました。第一点は、輸出産業として今後大きくこれを助成し、大きく維持する。そのコストの高いものはそういう方法で引下げるということで、化学工業を相かわらず重点的にとらえて行こうという政府の態度は、まことに私どもも妥当であると思います。しからばそれが実現するまでに、本年の八月から今日までに見られる急激な国際市場の下落から来る硫安の国際価格の低下というものは、日本の農民をしてそれらの重…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○今澄委員 それで大体硫安工業というものは、過燐酸その他いろいろ肥料があるけれども、アンモニアの含有量の上から行くと、その使用量から見ても、圧倒的だから、私は硫安工業はやはりこれはマル公制をどうしても復活した方がいいのではないかと思う。その理由は、イギリスも御承知のように硫安はマル公システムになつておつて、経営者に邦貨で三千円程度の補給金が出されておつたが、本年六月からこの補給金は農家に切りかえて大体出されておる。ドイツを見ると、これも…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○今澄委員 そこで担当の局長から聞きたいのですが、もう一つ大臣に聞いておかなければならぬことは、イギリスの農民に対する補給金の三千円程度のものを考えてみると、私どもはやはり現在の経済機構の上において、公共的産業を国有国営的な一つの姿にして、それから消費者の立場を守ることができなければ、ここに私企業の自由競争的な長所を利用して、コストを引下げるために大量生産をやつて、能率の増進と大量生産でコストを引下げる、これから来る矛盾を補給金制度で補…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○今澄委員 もう一つ私は大臣にお聞きしたいことがある。なるほど紡績はアメリカから三百六十円という為替の割で原料の綿花を仕入れておつて、そうしてその綿花からできた製品をインフレ傾向にある東南アジアに出しておるのでありますから、現実の今のドルのやみ相場をわれわれが五百二、三十円と算定をしてみると、こういうドル相場の高騰、いわば円貨の下落がもたらしておる実際経済市場における利潤、そしてこれらの軽工業において輸出の採算が大体合うという現実からす…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○今澄委員 今の御答弁は私が質問した焦点からはずれておりますけれども、通産省もいろいろお立場がありましようから私もあまり追究しませんが、要は軽工業が輸出不振である。しかしながらその軽工業は産業計画的ないわゆる輸出市場との打合せをしなければ、向うが軽工業の繊維をつくつているから輸出不振なのだ。そうすれば化学工業品を出すのだが、化学工業は軽工業のような材料の面における為替の含みというもがないからこんなに苦しいのだ。そうすれば重工業を伸ばすた…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○今澄委員 そこで、通産大臣お聞きのように、肥料の出血輸出をやつて国際市場をとらなければならぬというときに、肥料の輸入をしようという見解もある。これは農林委員会の速記録に明らかであります。こういう現状は、当通産委員会としては、通産省がいかに一貫した政策が立つておらないかということの弊害であると思う。いかに日本の輸出入貿易の根本的な対策が立つておらないかということの結論であるということを、御指摘しなければならぬわけであります。幸いにして農…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○今澄委員 今の大臣の答弁で、大体当面の模様は、自主的な統制によつて切り抜けるということですが、私どもも共販会社的な一つの統制方式を、過剰であるところの今日の肥料については打出して進んで行くということについてはいいと思います。だがしかしながら、根本的な問題は、為替の面から受ける制約、あるいは国内原料の石炭その他から受けるコスト高というようないろいろの問題について、政府は恒久的な対策とともに、応急的処置をとる必要はないか。これが私のねらわ…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○今澄委員 これで大体私の質問を終ります。ただ政府へ希望しておくことは、今後肥料についての大きな配給部面に関する施策についても、政府が計画してやる場合においては、当通産委員会にも一応お諮りを願いたい。なお議員側から肥料需給調整法その他これに類する法律ができる際においては、通産、農林両委員会合同審査の上で、これらの問題を国策的な見地から善処して行くということを委員長に要望いたしまして、質問を終ります。
第15回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○今澄委員 ちようど河川局長がお見えになりましたので、私は永井議員の質問に関連して、電気事業について、当通産委員会がこの臨時措置法を審議するにあたつて、建設、通産両部面に関連のあることについて二、三簡単にお伺いをしておきたいと思います。私は現在建設大臣の傘下にある水利権の問題、並びに経済安定委員会で追究いたしております只見川の電源に関する問題等については、時をあらためて詳細な御質問を申し上げたいのでありますが、とりあえず通産大臣並びに河…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○今澄委員 そこで私は関連質問でありますから、いろいろの追究はあとまわしにいたしまして、もう一点だけお聞きしておきますが、只見川の開発は当通産委員会としてはまことに重大な関心を持つべき、この法案審議のためにも大きな材料でありますが、再編成当時只見川の水利権を電力会社に処分するにあたり、只見川水利権の所有権は東京電力、その資料と調査費が東北電力に分割帰属としたのは、公益事業委員会が共同開発をねらつていたものと思うが、これを引継がれた公益事…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○今澄委員 外務大臣に対する同僚議員の質問があるので、私は一点だけで打切りますけれども、この只見川の本名、上田の問題は、経済安定委員会においても大きく取上げられておるが、わが通産委員会としても重大な問題であると思います。そこでこれらの問題をめぐる審議会への四億という調査費の交付、並びに十二億の金の行方、さらにはまた公益事業委員会の廃止と新しい公益事業局との関連、さらにまた電源開発会社設立、当時の法案審議の過程においては、本名は開発会社の…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○今澄委員 関連して伺いますが、私外務大臣のお話をずつと聞いておりましたが、ちよつと不審なのは、通産大臣の立場がそういう外務大臣の御答弁ではたしてやつて行けるかどうかということをお尋ねしたい。 その第一点は、御承知のようにインドの紡績が千二百万錘、パキスタンが四十万錘と日本の綿工業、紡績工業も、これらの諸国にだんだん出せなくなつて、東南アジヤの各国が植民地的消費経済から漸次機械工業的な立ち直りを見せておる現状から推移すると、日本の輸出市…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第7号
○今澄委員 そこで時間も大分なくなりましたから、私は大臣に関係する点を簡単にひとつお伺いをしておきたいと思います。 第一点は従来の通産行政は吉田内閣の最も欠陥でございまして、兼務大臣か常にやつてみたり、あるいは閣内において発言権のない参議院の諸君が通産大臣になつたりして、今日の日本の全般的な行き詰まり的な傾向は、いわゆる内閣の政治力の中における通産担当者の無気力と無計画がもたらしたものであるということを申し上げて私は池田通産大臣退任の機…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第7号
○今澄委員 今の私の質問は超党派的な、通産委員としての良心的な私の第一回の注文で、どうかひとつ大臣は今後の日本の商工守政というものに対する良心的なあり方を示してもらいたい。 それで第二点は今までの池田行政で長い間の、池田大蔵大臣時代から堅持せられました超均衡予算、ドツジ財政のもとにおいて、日本の産業が国内的な諸問題から、外国産業と自由競争ができないので、基礎産業的なものについては補給金的な国家の補助をやらなければ無理だということがわかつ…