今澄勇
会議録に記録された「今澄勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,471 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金4 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 そういう抽象的な答弁はだれでもできるのです。だから、それを具体化した、いわゆる重光・アリソン会談の決定を共同宣言の形であなたの力で持ち込めないかどうか。あなたは日本の国会の決議の意思を体して少くとも、国連における全世界のあれは困難であるから、しかりとするならば極東における原子兵器の使用禁止に関する申し合せ、取りきめ等をこの国会の決議に基いて申し入れることができるかどうか。それは、そういう協定がなければ、幾ら日本がのがれようと…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 それでは、外務大臣、百歩を後退して、アリソン・重光会談の原子兵器に関する取りきめについてアメリカとの間に共同宣言を行うということはどうですか。
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 これは、承わっておきますと言われますけれども、ここが一番重大なところなんです。外務大臣として一ぺんそういうことにきめたのだから、内閣が機動部隊を受け入れないということをきめた真意がほんとうなら、岸外務大臣は、戦略用原子弾頭、原爆等をも含めた原子兵器の国内への持ち込みに関する重光・アリソン会談の内容を交換公文にして、共同宣言にする必要が断じてあると思います。あなたはそれをやる意思があるかどうか。せめて百歩後退して意思があるかど…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 大体、この内閣が原子機動部隊について閣議できめてわれわれに発表した、あの相談があったときは断わる、こういう態度は、国民の不安を根底から払拭するものでない。われわれは、本問題について内閣には確固たる決意がない、かように断ぜざるを得ません。私は、少くとも、石橋内閣が中共問題と台湾問題の間にはきまれて、このアメリカの外交路線の中で大きな苦悶の姿を一これは岸、石橋両氏の間に開きを見せて将来進むのではないかと思います。それは今後のこと…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 先般第一回の会合、第二回の交渉、第三回の交渉がこの一月の初旬に行われました。アメリカ側はモルガン大使館付参事官、ハーンズ極東軍参謀長、ビドル軍事顧問団長、日本側からは増原防衛庁次長、門脇外務次官、平田大蔵次官の三人の会談のときに、一番初めの会談において、本問題は来年の会計年度において実現するからと口頭で相談したところが、これはやはり文書にする必要があるということで、日本の三名は日本政府を代表して文書でこれを渡したと伝えられて…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 増原防衛庁次長、あなたはそこへ行かれた方だが、どうですか。
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 およそ国会に対する答弁でこれほど国民を愚弄する話はないと私は思います。本問題は来年になればわかること、だが、しかしながら、そのときの会談の模様をあなた方以外に知っている者もなきにしもあらずです。少くとも今の政府が国会対策として国民にもうほとんど物事をひた隠しに隠す。韓国はアメリカの援助を得るために会計年度をアメリカと同じに二、三年前に直しました。日本も、今度のこの予算編成を見て、アメリカの会計年度に近づく公算が非常に多いと、…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 そこで、この刑事特別法は――アメリカは次々と機密事項をはずします。ついこの間は二十四カ所がアメリカの機密事項であっても、しばらくたつとこの二十四カ所は機密事項でなくなるわけだ。そこで、あなた方は、これをきめるのには日本政府だけでやれるのか、アメリカの大使館に相談してこれは有罪ということになればそれは有罪になるのか、これは調べてもらうように法務大臣には前もって私は言っておきました。これは、軍艦「大和」の設計図を横須賀の港で盗ま…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 その判決は合同委員会にかけるのですか。
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 この問題もまた関係があるのですが、もう一つ、今、日本の空は、これはニュールック戦争の時代においては空は陸と同じですが、航空法によって日本の運輸省が握っていなければならぬのに、日航機もその他の民間航空機も全部アメリカの航空管制のもとに置いて、羽田においても、一時間でも二時間でも、航空管制塔から許可がなければ押えられるが、今日本の航空管制を、日本の航空法を超越してアメリカ極東軍に一任している法律的根拠は一体どこにあるかということ…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 その答弁は非常に重大であって、私は行政協定の条文をくまなく調べたが、日本の空についてアメリカがこれを全権委任を受けるがごとき条文を見つけることができません。岸臨時総理大臣代理並びに法制局長官は、行政協定の第何条に基いて本航空交通管制に関する取りきめを一体いたしたものであるかということをお答えを願いたい。
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 行政協定の第六条には、そういうことは全然書いてありません。あなた、これを読んでごらんなさい。私は行政協定をくまなく調べたが、行政協定のどの条章にも日本の領空について取りきめはございません。どなたでも政府の担当の方からお答えを願いたい。行政協定第何条に基いて取りきめたか。
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 この条文では私は航空交通管制に関する取りきめをなす力はないと思います。だからこそ、この航空交通管制取りきめを見ると――これは岸外務大臣に伺いますが、この航空交通管制取りきめの前段は、「行政協定の原則に従って」と書いてある。行政協定第何条と書いてないのです。それは、今の行政協定第六条は、衆議院の法制局でも調べたが、これは、日本の空を全部アメリカが占領する、全権を委任するあれとはならない。私はこれは非常に重大なことであって、外務…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 今の政府の行政協定六条に関する回答は、これは日本がアメリカの占領下におけると同じ状態で解釈をしておる。われわれは、この行政協定第六条の解釈において、何ら本協定を作り得るところの原則的なものとはならぬと思います。少くとも、この航空管制に関する規定の第二条を見るというと、「相互の安全保障と共通の利益のために、航空交通管制組織の管理は、合衆国軍に委任する」となっている。日本の航空交通管制の管理を合衆国に委任をして、それで一体今度日…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 具体的には第六条の何項ですか。
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 行政協定第六条は、航空、通信の体系、航空施設に関する協力、こうなっている。その中の一で、 「すべての非軍用及び軍用の航空交通管理及び通信の体系は、緊密に協調して発達を図るものとし」の中に、どうして日本が航空交通管制組織の管理は合衆国軍に全権を委任するというのが出てきますか。
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 外務大臣に伺いますが、本取りきめはアメリカとの間にかわされた協定でもなければ何でもない。日米合同委員会の交通分科会の取りきめなんです。合同委員会なり分科会というものは、日本の領空を外国に委任するというような国際間の重大な問題を、一体永久効力があるがごとき取りきめができるのかどうか。その取りきめをいたすことができるとすれば、行政協定の第何条によってこの取りきめをと前文に書いてなくちゃならぬが、私の指摘する通り、取りきめる基礎と…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 私はここに重大な問題を先ほど来論じたのは、日・韓・アメリカの三国共同演習も、その統帥権はジョンソン基地なんです。日本の航空交通管制も、これまたその中心はジョンソン基地なんです。だから、林法制局長官がここでるる述べたけれども、私は最高裁判所の長官ではないから、ここで判決はようできませんが、少くとも、行政協定第六条の規定で日本の領空をあげてアメリカに委任をするというようなこれまでのやり方が、――この協定は国会の審議にかかっており…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 運輸大臣にもう一つ伺います。が、今の航空法に基いて運輸大臣に日本国内のすべての航空問題については許可を得る、こういうことになっている。だから、あなたの手に日本の・航空関係のすべてのあれがなくちゃならぬ。それが、行政協定第六条一項によって、その全権限をアメリカに与えておるというこの状態を、あなたはおそらく大臣になられてあまり日にちがありませんから詳しくはお調べにならなかっただろうと思うが、運輸大臣として、あなたは、この章条が適…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○今澄委員 そこで、私は、この問題はこの程度にして、もう一つ今度外務大臣に伺わなくちゃならぬが、石橋総理は昨年の秋レムニッツアー極東軍司令宮に書簡を出し、レーダー基地を返還してくれるならば受け入れの用意ある旨の申し入れをして、事務当局と協議したい旨の希望を言っておられます。この書簡に対して向うからいかなる返事が来たか。それから、この書籍はいかなる理由のもとに出されたか。この点については、石橋さんがおられませんから、外務大臣から一つ御答弁…