京谷昭夫
会議録に記録された「京谷昭夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 900 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 食糧庁長官
- 直近の発言日
- 1988/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会83 件・83%
- 予算委員会第五分科会8 件・8%
- 決算委員会6 件・6%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 900 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(京谷昭夫君) 御承知のとおり我が国が輸入できる牛肉というのは、国内に悪性伝染病が入ってこないようにするために偶蹄類についてございます口蹄疫によって汚染されていない地域に限定をしております。この我が国が輸入可能な口蹄疫非汚染地域の生産量というのは、これも部分肉でございますけれども、部分肉ベースで年間まあまあ変動はございますけれども、一千万トンないし一千二百万トンという生産量になっております。 この中で輸入貿易量として登場するも…
第113回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(京谷昭夫君) 牛肉についての交渉経緯をめぐりまして、国家貿易の問題をお尋ねでございます。 実は、この国家貿易のガット上における位置づけについては、国際的な確立された定説というものは必ずしも明確になっているわけではございませんけれども、御承知のとおり農産物十二品目に関連をいたしまして、本論ではございませんけれども、傍論的な論理構成の一環としまして、国家貿易がガット十一条の数量制限等の禁止措置と別建てで主張ができるのではないかと…
第113回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(京谷昭夫君) 一方牛肉について、国家貿易に該当するものとして、私どもがガット上の手続を一昨年の十一月に行っておるわけでございますが、私どもとしてはこの日本の国家貿易としての構成、つまり畜産物価格安定法第七条に決めております畜産振興事業団による牛肉輸入の一元的な輸入体制というものは、輸入数量制限というものをやるということを前提にした際の輸入システムとして決められておるものでございますけれども、対米、対豪交渉の経過の中で、輸入割…
第113回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(京谷昭夫君) お話しございましたとおり、昭和六十六年四月から輸入枠は撤廃されるわけでございます。また、その時期に至りますまでの間一応の輸入枠として、毎年、本年度から六万トンずつの輸入量増加を予定しておるわけでございます。まず、この経過期間中における輸入枠増加でございますが、これに御承知のとおり畜産物価格安定法に基づきます畜産振興事業団の一元的輸入を踏まえて行われますので、もし需給事情について特段の状況変化がありますれば畜産振…
第113回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(京谷昭夫君) 牛肉の現行輸入割り当て制度の中で、御指摘のとおり沖縄の特別の事情に基づきまして沖縄特別枠が配分をされておるわけでございます。輸入数量制限の撤廃と同時に、この制度もなくなるものと考えておりますが、これがなくなった後の関税につきましては、基本的には私ども本土と同じような関税が適用される、適用していくということが適当であろうかと考えておるわけでございます。現在の沖縄における特別枠の輸入に当たりましては、二五%の関税の…
第113回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府委員(京谷昭夫君) 畜産物の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提出いたしました理由につきましては、既に提案理由説明において申し述べましたので、以下その内容につき、若干補足をさせていただきます。 第一に、輸入に係る牛肉等に関する規定の改正であります。 畜産振興事業団が行う買い入れ、売り渡し等の業務の対象から、輸入に係る牛肉等を除外するとともに、牛肉の輸入につい…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○京谷政府委員 ただいま御指摘ございましたように、昭和五十八年に、当時改正されました酪肉振興法に基づきまして酪肉基本方針を定めて、我が国の肉用牛生産振興についての一定の方向を示したわけでございます。その中におきまして、お話にございますように、これからの成長部門として位置づけをし、必要な施策を実施していくという施策の方向も示したわけでございます。その後、私ども、草地開発でありますとか既耕地におきます飼料作物の作付拡大等の飼料基盤の整備、さ…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○京谷政府委員 先ほど申し上げましたこれまでの我が国におきます国内肉用牛生産の状況等を踏まえまして、御承知のとおり本年二月に昭和七十年度を目標にしました新しい酪肉基本方針を定め、公表しておるところでございます。これは、最近におきます国内の生産の動向あるいは牛肉貿易をめぐる内外の情勢というものを踏まえまして、今後さらに拡大する需要に対応して極力合理的な国内生産を確立していくという方向を示しておるわけでございますが、今回の牛肉交渉の結果も踏…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○京谷政府委員 御承知のとおり、我が国の肉用牛生産は、伝統的な肉用種としての和牛と、それから酪農部門から提供されます乳用牛資源を使って生産をするいわゆる乳用種をもとにした肉用牛生産、この二つの部門から構成されておりますけれども、最近の状況は、御承知のとおり乳用種から提供されます肉資源が全体の供給量の約七割を占めております。それからまた、残りが伝統的ないわゆる和牛を中心とした肉専用種という構成になっておりまして、私ども、国内で生産されてお…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○京谷政府委員 御承知のとおり、牛肉の国際需給の状況を概略申し上げますと、年間の世界的な牛肉生産量というものは約三千万トン強、部分肉換算で三千万トン程度のものが生産をされておるわけでございますが、貿易量として市場に出てくるものはそのうち約九%というふうなことで、貿易量というのは非常に制約をされておる状況でございます。特に、また我が国の場合には、悪性の家畜伝染病が国内に侵入することを防ぐために貿易対象国を非常に制限をしてございまして、いわ…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○京谷政府委員 今日の我が国の国内における肉用牛生産につきまして、いろいろ困難な問題があることは御指摘のとおりでございますけれども、私ども、今回の牛肉貿易をめぐる日米あるいは日豪間の対外交渉におきましては、御承知のとおり一定の経過期間を確保するとか、あるいは枠撤廃後、相当高水準の関税措置等による国境措置をとるとか、あるいは国内対策の実施ということを通じまして、十分困難な状況を克服して将来展望を切り開いていけるというふうに考えておるわけで…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○京谷政府委員 保証基準価格の水準について重ねてのお尋ねでございますが、これにつきましては、法律案で規定しておるところを踏まえまして、具体的な算定方式を含めて制度発足まで、現実の運用までの間に関係者の意見を十分参酌をして、適正な方式あるいは適正なレベルというものを決めていきたいというふうに私ども考えております。 その際に、いろいろ御意見はあろうかと思いますが、私ども現在念頭にあります——これは算定方式の議論でありますとか、これからのいろ…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○京谷政府委員 お話のとおり肉用牛経営、特に繁殖経営が大変零細な規模で停滞をしているという状況はございます。しかしながら、大変緩慢ではございますけれども、経営規模を拡大する経営もふえてきておるわけでございます。私どもは今日当面している状況を踏まえながら、やはり一定の構造改善を進めながら足腰の強い繁殖経営というものを育成していくという基本的な考え方のもとで、本制度の適正な運用を図りたいと考えておりますので、そういった考え方のもとで、この保…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○京谷政府委員 合理化目標価格の決め方についての基本的な趣旨というものは、御提案し、御審議賜っております法文の中にも書いておりますとおり、「牛肉の国際価格の動向、」あるいは「肥育に要する合理的な費用の額等からみて、肉用牛生産の健全な発達を図るため肉用子牛生産の合理化によりその実現を図ることが必要な肉用子牛の生産費を基準として、」決めるということになっておるわけでございますが、保証基準価格等一定の格差が当分の間あるということは私どももその…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○京谷政府委員 お話ございましたように、本年の二月に肉用牛生産及び酪農につきまして昭和七十年度を目標にしましたいわゆる酪肉基本方針を定めて公表したところでございます。この中で、牛肉の需給見通しといたしましては、御承知のとおり需要量では、基準年の六十年に比較をいたしますと約一・五倍程度、それから国内生産については約一・二倍程度の見込み数値を出し、その結果自給率が六〇%程度になるであろう、こういう数値を明らかにしたところでございます。この見…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○京谷政府委員 御審議を賜っております肉用子牛生産の安定制度の中におきまして保証基準価格が大変バイタルな要素であるということ、御指摘のとおりでございます。この価格水準の決め方については、御提案申し上げております法案の規定の中にも一般的な方針を書いておるところでございますが、具体的な運用に当たりましての算定基準あるいはまたそれに基づく具体的な価格水準については、今後現実にこの制度を運用する時期までに関係者の意見等を踏まえまして適切な算定方…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○京谷政府委員 乳用種の子牛につきまして、子牛価格安定制度への加入率促進についてお話ございました。 現在の乳用種全体の加入率が、これは雌牛を含めての数値でございますけれども、一四%レベルであるということは御指摘のとおりでございます。私どもも、新しい制度を円滑に発足させ適正に運用していくためには乳用種の加入率を高めていくということが大変大きな課題であるというふうに認識をしております。そういったことから、先ほども申し上げましたとおり、雌子牛…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○京谷政府委員 この法案で決めております合理化目標価格水準でございますが、この価格水準を目標にいたしまして国内の子牛生産コストの低減を図っていくことが必要になるわけでございます。実際にこれを達成する期間、どれくらい要するかという問題について、御指摘のとおり、私どもごく短期間にこれが可能になるというふうには考えておりませんし、また、これを実現していくためには、この生産者補給金制度のみではなくて、生産コスト低減のための政策的な援助であります…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○京谷政府委員 本法案で予定をしております特定財源としての関税収入相当額につきましては、なかなかいろいろ変動要素がございまして、固定的な予測値を出すのは難しゅうございますけれども、私ども、まずその算定の基礎になります関税率水準そのものをどう考えていくのかという点につきましては、輸入枠撤廃後三年間については逓減をしますけれども、具体的な数値というものが保証をされておるわけでございます。 四年目以降については、御承知のとおり五〇%というレベ…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○京谷政府委員 最近におきます畜産経営の収益性、御承知のとおり規模拡大がそれなりに進展をしておりまして、生産性の向上が見られるわけであります。また、ごく最近少し異なった様相を示しておりますけれども、この数年来、配合飼料価格が比較的安定的に推移をしてきたということもございまして、総体として見ますと収益性は改善をされてきているというふうに私ども認識をしております。 ただ、借入金に依存をして急速に規模拡大を行ってきたというような、経営の一部に…