井村伸正
会議録に記録された「井村伸正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 34 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 北里大学名誉教授
- 直近の発言日
- 2004/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 34 件の標本- 厚生労働委員会19 件・56%
- 文部科学委員会15 件・44%
※ 全 34 件のうち直近 34 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○井村参考人 どなたでもわかるようにということでございますけれども、まず、長期実務実習というものの意味でございますけれども、現在までの従来の薬学教育におきましては、ごく最近になりましてやっと、四週間実習と申しまして、四週間の実務実習がほぼ多くの大学で必修にされるようになったばかりでございまして、ひどい場合には、全く実務実習を経験しない者が国家試験を受験して、それに合格しさえすれば薬剤師になるというようなケースも間々あったというような実情…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○井村参考人 最初の、薬剤師がどのように医療を向上させるかということの具体的な話というのは、青山議員がおっしゃいましたとおりでございまして、それ以上のことは余りないと私は思っているのでございます。 次の創薬についてのコントリビューションの話でございますが、議員が創薬とおっしゃいましたときに創薬というものの意味をどういうふうにとらえていらっしゃるか、私は不明でございますが、私は、創薬というのは、往々にして、最初の化合物、つまりシーズと呼ば…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○井村参考人 私が行政府や立法府の先生方にこうせいと言うことは到底できることではないのでございますけれども、まず増新設に関することでございますけれども、これは、長く私どもはそれが非常にぐあいの悪いことだということを認識しておりました。 決してそれは既存の大学が権益を守るためとかいうようなことではなくて、この改革が進んでいく上で非常に大きな障害になるというふうに認識いたしましたので、文部科学省、もちろん大臣に対しましても、あるいは局長に対…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○井村参考人 大変難しい御質問でございますが、私は別に怒りは感じておりません。つまり、私は、非常に多くのいろいろな意見がある中で、この法案の提出という格好でおまとめになりました関係者には本当に感謝しておりまして、その努力には敬意を表しているところでございます。 したがいまして、こういう結果になりましたからには、やはりその制度をいかにうまく、薬剤師の養成教育も、それから薬学研究のこれからの発展につきましても、うまく利用していくかということ…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○井村参考人 私が前に申し上げたことを繰り返さざるを得ないのではございますが、先ほども申し上げましたように、私は、よく四年制を主張される方々がおっしゃるように、研究開発のためには、あるいは創薬のためには四年プラス二年の大学院という格好をとるのがいいんだというお話をなさいますけれども、それについては私自身は個人的には多少の疑問を持っておりまして、先生おっしゃるように、十分な臨床教育を受けた者が研究者としてはふさわしくないなんという話はある…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○井村参考人 私が以前勤めておりました大学では、外国の大学と臨床薬学の教育研究につきまして提携をいたしておりましたので、向こうの大学、ケンタッキー大学でございましたけれども、そこのファームDのやり方につきましてはしばしば目にし、聞くこともできたわけでございますけれども、やはり基本的に、薬剤師がやっている仕事といいますか、それから薬剤師に対する期待といいますか、そういったようなものが、現時点ではアメリカと日本ではかなり違っているんだろうな…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○井村参考人 その点につきましては、私も文部科学省の医学教育課の方々とお話をしたことがございます。 それで、私どもが今考えておりますのは、実務実習のいろいろな難しい問題点に関しまして、これからもやはり改善の余地が幾らでもあると思いますし、実際に実施していく上、あるいはまた実習施設の評価を行ったりする上では、その基準等をつくるのに、どうしてもこれからいろいろな作業をしなければなりません。そのためには、やはり一種のワークショップのような組織…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○井村参考人 はい、ぜひそういうふうに考えていただきたいと思っておりまして、そのために私どもは法人化をしたつもりでおります。ただし、これにつきましては、薬学にかかわるすべての組織の方々が同意をしていただかなければなりませんので、それに向かって努力をしたいと思っております。
第159回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○井村参考人 私も、実は、本当にどうしてなのかということにつきましてはわからないのでございますけれども。文部科学省の方々とも、どうしてでしょうねという話をよくするんですが、私が察するところでは、まず、医薬分業が非常なスピードでわっと伸びましたので、先ほど申しましたように、もう既に五〇%を超えることになりましたが、そうなりますと、やはり医療機関から出てくる処方せんの枚数が物すごい勢いで伸びてまいります。それを処理する薬剤師の数というのはど…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○井村参考人 おっしゃるとおりだろうと私は思っておりますが、実は、実務実習の内容に関しましては、つい最近でございますけれども、文部科学省の音頭取りで、実務実習コアカリキュラムというものが完成いたしました。したがいまして、その内容につきましてはほぼフィックスされたものというふうに私は理解しております。その内容は、コアカリキュラムと言いながらも、かなり高度なものになっているというふうに理解しております。 それは、非常に多くの人たちがかかわっ…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○井村参考人 具体的にとおっしゃるのはどの程度か、よくちょっと理解ができないんですが、まず、これまでの薬学教育につきましては、それはたしかどこかで私が書いた記憶がありますので、そこに書いたとおりだと私は認識しております。ただし、それはこの十年から二十年ぐらいの間に、そのことについての反省は薬学の教育界におきましては非常に高まってきておりまして、それが今日の改革につながっているというふうに理解をいたしております。 さて、今の御質問の具体的…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○井村参考人 そのことに関しましては、先ほど私ちょっと申し上げたとは思うのでございますけれども、つまり、この十年ぐらい前まででございましょうか、いや、もっと最近までだと思いますが、全く実務実習というのを経験しない卒業生を平気で出しまして、それは、例えば予備校的な国家試験対策を行いますと、不幸なことにそういう人でも国家試験に受かってしまうというケースも出ます。 そういたしますと、実務実習というのを全く経験しないで薬剤師をやるということも可…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○井村参考人 おっしゃることはすべて、つまり、例えば薬害の防止でありますとか医薬品による医療過誤の防止でありますとかというようなことについてかかわるような科目というのは、コアカリキュラムの中に確実に取り込まれておりまして、間違いなく必修科目として取り扱われるだろうと思っております。
第159回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○井村参考人 私どもの立場からいたしますと、確保しなければならないというふうに考えておりまして、それで、どういうふうに今事が進んでいるかということを御説明申し上げますと、まず、受け入れ側の日本病院薬剤師会は、病院実習につきまして、次のような方策を打ち出してきております。 それは、今、大学のありますところが比較的偏っておりますものですから、場合によって、大学が勝手に実務実習の受け入れ機関を指定したりいたしますと大きな混乱が起こりまして、場…