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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○井手委員 利潤税方式についてはもう答申が出ておるわけです。具体的な内容についてまだきまっていないのです。大臣はこの方式が正しいと思って実行なさるおつもりですか。そのいきさつのことはかまいません。手続はかまいませんが、大臣の所見です。大臣は、利潤税方式をやろう、実行に移そうというお考えでございますかどうですか。その点をはっきり聞かせてください。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○井手委員 中間答申であっても、基本的な答申は出ているのですよ。出ている上になお大蔵省の作業は進んでおるのですよ。だから、これが正しい方式として大蔵大臣は実行なさる御意思であるかどうか、聞いておるのです。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○井手委員 今日まで長い間時間をかけて、従来の法人擬制説では矛盾が多過ぎる、不公平が多過ぎる、法人がよ過ぎるという批判からこういう中間答申が出ておるのですよ。これに対して大臣、この方式でやろう、いつから、来年からというわけにはまいりませんが、なるべく早い機会にこれを実行に移したい、各方面の了解を得て実行に移したいというお考えくらいは言えそうなものじゃございませんか。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○井手委員 それでは、中間答申が出され、中間報告が出されて、それに基づいて大蔵省が試案を出しておる。利潤税方式の試案を調査会にまたかけられて、その結論が出れば実行なさるというわけですか。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○井手委員 それでは税率の問題ですが、先刻も私は外国との比較を申し上げました。ただいま、たたき台の案としては、利潤税の方式によると、三一%ないし三二%程度が適当ではなかろうかという試案のようです。しかし、外国の例をとりましても、外国の企業者の社会的責任を考えてまいりましても、また、日本の企業のあのばく大な利益を考えますならば、もっと税率は高目でいいのではないか。三二%を四八%程度、五割増し、諸外国同様の税率に引き上げても、私は決して不均…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○井手委員 日本が一番利益は甘く見てあるのですよ。経費を一番よけいに見てあるのです。法人統計を見てごらんなさい。二兆六千億円の利益、その利益を生み出すまでには、多くの甘い経理が行なわれておるはずです。交際費でも同じことです。私どもからいえば、必要でないものまで経費に見て、残った利益に対して配当の特別の恩典も与え——二兆六千億円の利益に対して、一体どういう利益処分になっておりますか。四十一年の利益処分をおっしゃってごらんなさい。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○井手委員 もう時間もたってまいりますから、その利益金処分の内容の論議はいたしません。けれども、利益剰余金が多過ぎるはずです。非常にばく大な金額になっておるはずです。昭和四十年には四千億円程度のものが、一躍八千億円ぐらい四十一年度には留保されておるはずです。一割の配当をしてもそれだけの留保があるといわれる。この法人に対してもっと課税の余裕があるのじゃございませんか。いま主税局長は、今日の税制による配当控除であるとかその他のことを考慮して…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○井手委員 大臣はなかなか口をかたくしてその考え方を明らかになさらぬようです。慎重であらねばならぬことはわかりますが、これほど税の不公平が非難されておるときに、一方では交際費でどんどんバーで遊ぶ、料理屋で遊ぶ。一方では、けさのテレビでも出ておりましたように、多くの国民大衆は重税に悩んでおる。この不公平なものに対して、これを租税公平の見地から公平に改めようというお考えがなかなか承れないのを私は残念に思っております。 そこで、私はこの機会に…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○井手委員 大臣もいまの数字をお聞きになったと思いますが、三十七年から毎年資本金の比率も自己資本の比率もずっと低下をしてまいりました。これは数字が明らかです。政府は、いま申したように、口を開けば、資本の充実が必要である、体質の改善が緊要であるといって、いろいろな特典を与えてまいりました。先刻も平林君からその質問がございました。あれほどの恩典を与えて、なぜ自己資本が低下いたしましたか。どうして資本金の比率が下がってまいりましたか。政府の方…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○井手委員 大臣お話しのとおり、借り入れ金利は八分前後で借りられる。しかも損金に算入される。株主にうるさいことを言って増資するよりも、安易な方向に向かっておる。これはわかったことです。わかったことを資本充実、内部充実のために政府は盛んにおっしゃってきた。それでは、なぜそういう安易な方法をとるようなことを改めさせないのですか。今日まで十数年の間、あれほど資本の充実を叫びながら、あれほどの恩典を与えながら、事実は逆じゃございませんか。なぜ増…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○井手委員 いまここで、私は、わき道にそれて設備投資のことを論議しようとは思っておりません。予想外にふえたことは事実です。それが銀行からあまり借らぬでどうして工場がどんどん建てられるのかふしぎがっておったら、実は内部留保が非常に多かった、潤沢であったということがいえると思います。 私は、ここで集約的に大臣にお伺いしたいことは、十数年にわたって資本充実だ、資本充実だと盛んにかねや太鼓で宣伝をされ、ばく大な租税特別措置その他の恩典を与えてお…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○井手委員 欧州の法人税の比率が低いというお話でございますが、それはこうでしょう。日本の場合は、二十二番目の長屋から三番目のきれいなビルに国民は通っておるとよくいわれておる。法人はりっぱになっておる。国民は、世界第三位などといっても、二十二番目か二十一番目です。だから、利益のばく大な法人の税が多くを占めるのは、これは当然じゃございませんか。外国は国民所得が高いから税金が多いのですよ。あたりまえな話です。私はこの資本充実の問題についてあら…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○井手委員 当面の石炭対策について二、三お伺いをいたしたいと思います。 石炭の再建について、近いうちに通産省は石炭鉱業審議会に再建策を諮問されるようであります。いつごろお開きになり、どういう手順をお考えになっておるか。私はもうこの委員会で多く申し上げることもなかろうと思います。事態も明確でありますから、対策は速急にしなくてはならぬと思いますので、そういう意味で通産省の態度をお伺いいたしたいと思います。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○井手委員 そうしますと、七月一ぱいくらいまでには審議会の方針がきまり答申がある、こういうことですか。その前にきめて準備を進めていくということでございますか。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○井手委員 いま私企業としての限界が来て、革新的な対策が各方面で要望されておりますので、各社の末端ではかなり動揺もあるようです。来年度予算に間に合えばいいということじゃなくて、基本的な方向というものは早くきめるべきではないかと考えております。その点についての追及はいたしません。早く方針をきめていただきたいと思います。 そこで、審議会におはかりになる、おそらく来月初めごろになるかもしれませんが、すでに事務当局では審議会にかける通産省の構想…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○井手委員 中川さん、要点だけの答弁を願います。 そうしますと、問題点のおもなるものはどういうものですか。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○井手委員 いま石炭局長から問題点を伺いましたが、一つは労働力を含んだ規模の問題、旧債の問題、企業形態の問題に大別されるだろうと思います。私企業としてもう限界にきていることは申し上げるまでもないわけですけれども、植村構想と申しますか、西独方式と申しますか、大体方向はあると思います。見当はつくと思います。その場合に一番考えられますことは、出炭規模というものを現状に近いものでされるのか、石炭の経済的立場から縮小再建ということでお考えになるの…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○井手委員 気持ちだけでは石炭対策というのはなかなか実効があがらないのです。植村構想によりますと、昭和四十八年度に三千万トン台になる——台というよりも、むしろ三千万トンになる。いまおっしゃったように、価格の面、労働力の面が、現状がそうである、現状に沿ってやる、財政の許す限り助成はするけれども、現状はいたしかたがないということであれば、従来の径緯からいっても、植村構想のようになってしまうのじゃないか、こういうふうに思います。 それでは、こ…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○井手委員 ただいままでの中川さんのお話を聞いておりますと、努力はするけれどもある程度の縮小はやむを得ない、縮小再建だ、ほうっておけばなだれのように閉山してしまう、それを今度の石炭対策である程度に食いとめよう、こういう腹のようであります。経済合理主義からいけばそういうことも考えられるでしょう。そうなりますと、従来の石炭政策の転換ではないか。五千万トンはどうしても必要だからあらゆる手段を打っていこう、それが実は対策が手ぬるかったためにすで…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○井手委員 この機会に合理化事業団の理事長にお伺いいたします。 過去とってきた石炭政策の当否についてはお誓えをいただくことが無理かと思いますけれども、実務に当たっておられる事業団として、ひとつ率直な意見が聞かれぬものか。従来のやり方がややこうであったとか、こうあってほしいものだとかいうことを、実務をなさっている立場ですから、あるいは具体的にこれはどうだと聞いたほうがお答えしやすいかもしれませんし、また、政府の石炭政策がきまらなくてはお答…