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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/02/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 今後日銀としてとらねばならぬ態度についてお伺いをいたします。 政府の三十九年度の経済見通しと経済運営の基本的態度並びに今日までの総理大臣、大蔵大臣の答弁によりますと、鉱工業生産の上昇を抑える、物価の上昇を押えるのはあげて金融機関の適切なる指導にまつということになっておるのであります。裏を返しまするならば、全部責任は日銀にかけられておるということになるのでありまして、きわめて重大であります。そこで、いま御説明になりましたところ…

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 設備投資の旺盛であるかどうかについては、私は別な意見を持っておりますが、きょうは意見を多くは申し上げません。依然として旺盛だと思っております。来年度は政府の見込みは四兆円をこえております。三十八年度は三兆五千億円の見込みが、四兆円になっておりまするから、依然として旺盛であります。それではこの原材料の輸入を押える、出産を鎮静させる、これは企業の立場に立ちますならば、いわゆる借り入れ金の圧力、あるいは操短による経営の悪化等々から…

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 大体わかりました。現在面らにやる意思はないが、今後の情勢を見て新たな手段を、方法を考えたい。 そこで総裁にお伺いいたしますが、現在の日本のこの経済の状態、物価にしても、輸入にいたしましても、国際収支にいたしましても、三十二年、三十六年の状態とは様子を異にしておると思う。総裁もそうおっしゃっておる。これは構造的なものであると考えます。 そこでお伺いいたしますのは、その構造的な基本的な問題があるかどうかという点が一つ。いま一つは…

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 質問のしかたが悪かったかもしれませんが、今日の物価の上昇、消費者物価の上昇が卸売り物価に反映し、輸出に悪い影響を与えておる。輸入においても、単に一時的な現象ではなくして、日本経済の持っておる構造的なものがありはしないのか、その点をお伺いしておるのが第一点であります。 第二点は、いまもちょっとお答えになりましたが、実際のめどを、経常収支のバランスを均衡するところに経済の目標を置くことが正しくはないか、これをお伺いしておるのであ…

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 質問はいたしませんが、大蔵大臣もお聞きでしょう。経常収支の均衡が経済成長のめどであるということ、これはきわめて重大な点でありまして、来年度は輸出も六十二億ドル、輸入も六十二億ドルと、ふしぎにも一致したものだと思っておりますが、七%の経済成長のときに輸出入は一応均衡しても、貿易外の赤字がある、それを加えた経常収支で均衡しなくてはならぬということになりますと、経済成長率というものは七%では商過ぎる、行き過ぎておるといわねばならぬ…

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 引き締めの強い弱いは刑にいたしまして、あなたのおっしゃる経常収支が均衡するまでということになりますと、かなり長期間を要すると思うのです。そういう意味の長期間と理解してよろしゅうございますね。

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 今後かなり長期にわたって金融引き締めをやらなくてはならぬということがわかりました。 なお、関連質問もあるようでございますから、あと一点お伺いをいたしておきます。政府筋から銀行の合併が盛んに唱えられております。従来の一県一行主義、それは各地域の経済開発という意味で、非常に重要性を持ってまいりましたが、今後はブロック単位にしなくてはならぬという考え方から、銀行の合併が一部で唱えられております。これはきわめて重大な問題でございます…

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 では、結論だけ。これで終わりにいたしますが、来年度の経済見通しについては、鉱工業生産は九%、物価は四・二%、輸入は二五・五%の三十八年の上昇に対して来年度は七・八%しか見込んでないのでありまして、これをあげて金融機関の適切な指導にゆだねられておりますが、よほどの決意がなくてはならぬのであります。日銀総裁もこの政府の期待するものにこたえるためには相当の決意でいると存じますので、最後にその点の決意を承っておきたいと存じます。

日本社会党1963/07/06

43衆議院 運輸委員会 第38号

○井手委員 今回の東海道新幹線の重大失態に対する特別監査報告が出されましたが、これについて若干お伺いをいたしたいのであります。 提出されました特別監査報告は、一口に申しますと非常に甘いと言わねばなりません。それは監査報告ではなくして業務報告であります。それは考えようによりますと補正予算を要求するためにこれを合理化した報告であるとの印象を受けるのであります。この重大失態に対する監査報告は、不当支出や汚職が相次いで摘発されて国民にショックを…

日本社会党1963/07/06

43衆議院 運輸委員会 第38号

○井手委員 特別監査報告の結論は、八百七十四億円の補正が妥当であるということになっておるのであります。これほど重大になったこの国鉄の新幹線の問題について、運輸大臣が特別監査を命じたのは、これはいろいろな疑惑に対する解明を与えるのがねらいであったと私は考えるのであります。そうでなくてはなりません。それに対して、いまおっしゃったように、経費の支出が適正であったかどうかについて、この監査報告はほとんど触れてないのであります。すでに摘発された近…

日本社会党1963/07/06

43衆議院 運輸委員会 第38号

○井手委員 私は特別監査というのは、これほどの重大問題を引き起こした新幹線の工事の執行が適正であったかどうか、そこに重点を置かねばならぬと考えるのです。何も予算をとるために特別監査の必要はないのですよ。どうせここまで工事をやったものでございますから、補正予算は必要になってくるでしょう。幾ら必要であるかは私は特別監査を待つ必要はないと思うのです。これは国鉄でやれると思う。運輸省でやれると思うのです。あなたの特別監査委員会にまかせられた任務…

日本社会党1963/07/06

43衆議院 運輸委員会 第38号

○井手委員 総裁の責任その他についてはあとでお伺いいたします。 それでは、先刻監査委員長は、時間が短かった、二カ月しかなかったので経理支出の点までには及ばなかった、その点まで報告をしなかったことは不徳のいたすところでありますとおっしゃいました。それでは、なるほど今回の特別監査は二カ月であったでしょう。しかしあなたのほうの監査報告というものは毎年一回ずつは必ず運輸大臣に報告しなくてはならぬのです。それを毎年国会もその報告を受けておるのであ…

日本社会党1963/07/06

43衆議院 運輸委員会 第38号

○井手委員 私が承っておりますのは、今日までの委員会において、副総裁も知らなかった、総裁も知らなかった、運輸大臣もわからなかったとおっしゃる。しかし私があなたにお伺いしたいのは、そういうわからない問題でもそれを十分に常時監査をして、運輸大臣や国会に報告するのが監査委員会の責務ではございません。もしそれがわからないというなら、監査委員会の必要がなくなってしまうのではないか、これほどの重大失態が、今日までわからなかったというそういう監査委員…

日本社会党1963/07/06

43衆議院 運輸委員会 第38号

○井手委員 今回の重大失態に対する徹底的な追及というのは、事態を明らかにせよというのは、私は全国民の声であると信じております。 そこで運輸大臣にお伺いいたします。ただいままでの質疑応答で、大体御理解になっておると存じますが、この特別監査報告に大臣は満足をなさっておりますか。私は先刻来、特別監査報告は経費支出の適否を監査するのが一番のねらいではないかと考えておりました。かりに大臣からその点まで触れろと言われなくても、当然触れなくてはならぬ…

日本社会党1963/07/06

43衆議院 運輸委員会 第38号

○井手委員 綾部さん、国務大臣の答弁というのは、国民になるほどという納得を与える答弁でなくてはなりませんよ。私は確信をしておりますとか、けっこうでございましたとかいうだけでみんなが承知するものではございませんよ。どういう理由でこうなりました、この事情で大丈夫でございますという、そういう話の仕方をしなくてはだれも承知いたしませんよ。私は確信しております、私は今後も存続したいと考えております、それだけでは子供の話にもなりませんよ。この監査報…

日本社会党1963/07/06

43衆議院 運輸委員会 第38号

○井手委員 綾部さん、あなたはいつもそういう答弁ばかりなさっておりますから、私は時間さえ許しますならば、そういう答弁に対しては徹底的に文句を言いたい。けれどもきょうは非常に時間が制約されておりますから、そのことばかりにはこだわりません。しかしそれでは答弁になりませんよ。だれが一体この特別監査報告に満足しておりますか。新聞の論評を読んでごらんなさい、関係者が読んでごらんなさい。これほどの重大失態を起こして、特別監査報告に八百七十四億円の予…

日本社会党1963/07/06

43衆議院 運輸委員会 第38号

○井手委員 それは承りました。責任は自分にあるとおっしゃいました。いまも大石常務理事を信頼しておりますとあなたはおっしゃった。それも私は記憶がございます。いまでも大石常務理事を信頼なさっておりますか。

日本社会党1963/07/06

43衆議院 運輸委員会 第38号

○井手委員 新聞の報道によりますと、汚職が報道されております。八十万円を受け取った、そのうち二十万円は手形でもらっておることまで白状しておる。これほどの失態を起こし、しかも一番大事な立場にある大石常務理事が金銭を受け取ったという事態に対して、なお信頼なさっておりますか。

日本社会党1963/07/06

43衆議院 運輸委員会 第38号

○井手委員 運輸大臣、もう少し答弁のしようもありそうなものですね。いや、かばうのはわかりますよ。わかるけれども、本人が自白までしておるのに、それほど信頼なさる必要はないじゃございませんか。自分は信頼しておったけれども、遺憾なことにこういう事態になりました、私の不明のいたすところで、私も不明の点がありました、こう言うのがあたりまえじゃございませんか。あんな問題を起こした大石常務理事をいまも信頼しておる、ひどい話ですね。そうすると、ほかのほ…

日本社会党1963/07/06

43衆議院 運輸委員会 第38号

○井手委員 いまのお話はまたあらためてお伺いいたします。 この特別監査報告によりますと、計画自身に無理があったと書いてあります。この世紀の大事業といわれ、夢の超特急といわれる東海道新幹線が二千億円足らずで実現するというので、国会は承認をいたしております。二千億ぐらいならば安い話じゃないかというので、そうたいした論議もせずにこれは承認をいたしております。ところがその計画そのものがめちゃくちゃであった、測量もしていない、調査もしていない、設…