井戸敏三
会議録に記録された「井戸敏三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 66 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 兵庫県知事
- 直近の発言日
- 2015/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 66 件の標本- 国の統治機構に関する調査会16 件・24%
- 総務委員会13 件・20%
- 厚生労働委員会9 件・14%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会9 件・14%
- 行政監視委員会7 件・11%
- 建設委員会5 件・8%
※ 全 66 件のうち直近 66 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(井戸敏三君) 今、我々兵庫県で大変強調していますのは、ふるさと意識を持とうということなんです。それは、今、田中議員が御指摘されたような、基本的なバックボーンを育て上げていかなければならない。兵庫で生まれ育ったということを誇りに持つ、そのことが大事なのではないかと。ただ、これ幾ら観念で言っても会得できませんから、我々としては、学校では体験教育を重視させていただいています。 小学校三年生で環境学習、五年生で自然学校、中学一年生でわ…
第189回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(井戸敏三君) やはり、市町村が中心になってどういう自分たちの地域づくりを進めていくかということに懸かっているというふうに思います。市町村として、機能的な連携を重視していくのか、それともその機能をできるだけまとめ上げていくような地域づくりを進めていくのか、どちらを取るのかという選択の問題だと思います。 ただ、今まで高度成長のときでもそういうまとめ上げていくという選択をかなり取ってきたはずですが、じゃ、それが地域の過疎化を止めると…
第189回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(井戸敏三君) 我々、国と地方とで地方分権ということをテーマに、事務の移譲、権限の移管ということをずっと主張してきました。 そうすると、一つ一つの事務で吟味を始めますと、百年河清を待つように、ちょっと小出しにされて終わり、小出しにされて終わりという繰り返しになり、しかも最末端の形式的な事務だけが移譲されて、本体はほとんど無傷で残っているという、こういう歴史を重ねてきたわけですね。我々が出先機関の丸ごと移管ということを主張しました…
第189回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(井戸敏三君) 平成の合併で格差が拡大したんじゃないかという御指摘は、私はかなり当たっていると思っています。 先ほども触れさせていただきましたが、被合併地域、特に合併された役場所在地などの人の訪れ方というのを見ますと、従前、五百人から千人ぐらいは毎日役場を訪ねてこられていたのが、今や支所になって、五十人から百人、一桁減ってしまっている。ということは、周辺の喫茶店なんかもやっていけなくなるというようなことで、我々、そういう地域の振…
第189回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(井戸敏三君) 大きな流れは長浜議員御指摘のとおりだと思います。大変危機感を持って自民党の中間報告に対して意見を申し述べて、佐田委員会にも出席をして意見を申し述べて反対論を相当ぶたせていただいた思い出もございます。 我々何を危機感を持ったかといいますと、国の形を基本的に変えないで地方の形だけ、つまり都道府県だけ先決して潰す、それ以外は道州制審議会に丸投げする、こういう基本的な法案だったんですね。したがいまして、これは問題ですよと…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第14号
○井戸敏三君 お手元に私の意見をまとめた資料をお配りさせていただいていると思います。その資料に基づいて、御説明と、意見を述べさせていただきたいと存じます。 初めに、このような非常に国民的な関心と検討課題になっております税と社会保障の一体改革の地方公聴会、この神戸でこのように開催していただきましたこと、心から感謝申し上げたいと思います。 そのような意味で、私どもとしましても、大変、国民生活に影響があるだけではなく、私たちが携わっている地方…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第14号
○井戸敏三君 橘先生から非常に高尚な、柿本人麻呂の歌まで御披露いただきまして、ありがとうございました。 これから瀬戸内海、きれいな海になったんでありますが、漁獲量が二分の一に減ってしまっているとか、美しい海としての海岸線の保全に課題を向けなければならないとかという状況でございますので、冒頭、いい歌を披露していただいたのではないかと感謝いたします。 地方税制の課題は、国税の課題に加えまして、一番の問題点は偏在でございます。どうしても税源は…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第14号
○井戸敏三君 今、岡田委員の方から例に挙げられました、これまでの地域主権改革に関連する地方行財政対策、それなりに、それぞれ進めていただいたこと自身は、私どもも評価すべきだと思っています。特に、国と地方との協議の場も制度化していただいたわけでありますので、そのような意味でも、国と地方との協議の場を通じて、具体的に情報を共有化しながら、よりよい対策を講じていく、それが基本姿勢として必要なのではないか、このように思っております。 ただ、いずれ…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第14号
○井戸敏三君 まず、国と地方との役割分担からしますと、社会給付、給付行政はやはり国の仕事、しかし、具体のサービスの提供は地方の仕事だということにしていくべきだと思っています。 そのときに、県と市町村との役割分担をどうするのか。今、例に医療とその他のサービスを挙げられたわけでありますが、私は、何も医療を県が引き受けるのを反対しているわけではありませんが、今のままで県に引き受けろと言われると、それは、何ら矛盾の解決の方策もなしに、主体を県に…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第14号
○井戸敏三君 ようやく今審議されている法案で総合こども園という形で、保育に欠ける子は保育所、保育に欠けない子で学ぼうとする子は幼稚園という、このすごい壁が立ちはだかって運用されてきていたわけでありますが、実情は、保育に欠けない子であっても、例えば、お母さんが長期の病気になられているとか、あるいは介護でへとへとになられていてなかなか子供の面倒が見られないとか、いろいろな事情があったので、従来から、保育に欠ける子、欠けない子の区分が取り払わ…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第14号
○井戸敏三君 知事会の立場としては、現状のままで、後期高齢者医療制度を都道府県管理で運営するということについては反対ということを明確に申し伝えさせていただいております。 それはなぜかといいますと、例えば、今の市町村で運営していただいております国保、後期高齢者医療制度をやめたら国保に戻るんですね。その国保の財政支援の抜本的な改革が十分されているのか。市町村のレベルで一般会計で数千億の財政支援をしていかないと今の国保料の水準ではやっていけな…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第14号
○井戸敏三君 今回の五%増額分の配分として、地方に一・五四、そのうち地方消費税が一・二、〇・三四が交付税原資だという割り振りになりました。地方消費税の一・二分というのは、いわば国の社会保障制度の地方負担額に見合う額をそれで保障しよう、あと単独事業部分については交付税措置の方でいこうということになったのでありますが、これはマクロとしてはそういう割り切りをしましたけれども、個々の団体でそのように上手にうまく割り振れるかというと、そんな保証は…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第14号
○井戸敏三君 おっしゃるとおり、今回の税と社会保障一体改革が実現したとしても、一部の財源を確保するということにつながる、全体の財源を確保したことにならないのではないか。それは、地方の単独事業六・二兆円で、今回は二・六兆円の財源が確保されたという、グラフで示させていただいたとおりでございます。 しかし一方で、増税というのはなかなか、国民に負担をかける話でありますので、できるだけ小さなものにしながら、歳出の方で、社会保障の方で見直すべきとこ…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第14号
○井戸敏三君 私の考え方は非常に簡単明瞭なんです。つまり、負担能力のある人からは取れ、負担能力のない人には取るな、それから、負担能力のある人には支給停止をしろ、負担能力のない人には満額出せ、それは年齢にこだわる必要がないということなんですね。 それを、六十五歳以上になって非常勤の職であると、例えば一千万円、三つか四つの非常勤の職から報酬を得ても、丸々支給されるんですね。こういう制度になってしまっているんです、今のは。ですから、これはおか…
第180回 参議院 行政監視委員会 第3号
○参考人(井戸敏三君) 兵庫県の井戸でございます。また、関西広域連合の連合長も兼ねております。どうぞよろしくお願いいたします。ただ、これからの話は、どちらかというと、知事とか連合長の立場ではございません、井戸の立場でお話をさせていただきますということを御了解いただきたいと存じます。 お手元に参考資料を整理させていただいていますので、この筋立てに従いまして説明をさせていただきたいと思います。私はかなり堺屋先生の弟子であると自称しております…
第180回 参議院 行政監視委員会 第3号
○参考人(井戸敏三君) 先ほども説明いたしましたように、我々、関西広域連合、国の出先機関の仕事を移譲を受けるために積極的につくったというのが、広域事務を行うことと併せてのもう一つの大きな柱でございます。しかも、我々の手で受皿をつくったというものでございます。 本来的に、実をいいますと、全部の出先機関の引受けをしたいと最初から申し入れてもよかったんですけれども、国との協議の間で全面戦争をするわけにはいかないぞということもありまして、第一段…
第180回 参議院 行政監視委員会 第3号
○参考人(井戸敏三君) なかなか難しい質問なんですけれども、まず、我々やろうとしているのは丸ごと移管ですので、例えば近畿整備局に約一兆円の財源が付与されていますけれども、これをそのままいただく。しかし、それはほかに流用できるかというと、そういうお金ではありません。現在、近畿整備局が行っている事業を連合の名前でもって事業を執行していくということになります。 そのような意味からすると、お尋ねの社会インフラの更新などの財源に回る話ではありませ…
第180回 参議院 行政監視委員会 第3号
○参考人(井戸敏三君) 私は、いずれにしましても道州制ができることを前提とするようなコメントは絶対にしないと、こう思っておりますので、道州にどんな役割をセーフティーネットで果たせられるかとお聞きいただいても、これには答えを持ち合わせておりません。道州制をつくること自身が問題だからなんです。 それで、広域連合としては、広域連合というよりも、セーフティーネットを張るということは、これは重要なことだと思っているんですね。例えば年金というような…
第180回 参議院 行政監視委員会 第3号
○参考人(井戸敏三君) 行政コストを下げるポイントは、どれだけ断る能力があるかどうかですね。結局、既存施策というのはどうしても惰性的に継続してしまいますから、それをどう整理できるか、この能力があるかないかでもう行政コストは大いに下がります。新規施策はいろんな必要がありますが、これも厳密に評価をする、それでないとやらない。行政コストを下げる二本はこれじゃないかと、こう思っているんですが。 もう一つ付け加えさせていただきますと、現地性のある…
第180回 参議院 行政監視委員会 第3号
○参考人(井戸敏三君) まず、道州制の問題点は、国が行き詰まっているから道州制という発想なのか、地方分権の受皿として道州制なのかというところを整理しておかないとこれ駄目なんですね。私流に言うと、国が行き詰まっているから道州制だという視線が全然出ていない。だから、地方の都道府県だけを合併させれば何とかうまくいくんじゃないかという発想に短絡してしまっているのではないかというふうに思っているのが一番の問題点なんです。 それから、今のような状況…