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日本社会党衆議院
総発言数
2,559
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,559 20 を表示
日本社会党1973/04/26

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○井岡委員 私は、日本社会党を代表して、政府案に反対の討論をいたします。 最近の物価の値上がりというものが国民生活を大きく圧迫し、しかも今日では、この物価の値上がりというものに対する国民の声は、怨嗟というよりはむしろ怒り、こういうものになってきております。こういうことからこの法案が提出されたと思うのでございますが、私たちは、この法案を審議していく中で幾つかの問題点を指摘いたしました。しかしながら、これらの問題についてはなお精神条項ともい…

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 国鉄の問題を審議するわけですけれども、国鉄の問題が国会で提起をされるたびごとに国民の間に大きな反響を呼んでおることは事実でありますし、大臣もこのことは十分御承知だろうと思います。それだけに私は、国鉄問題というのは慎重にやらなければいけませんし、同時にこの問題についてはほんとうにきわめなければならないと思うのです。 そこで、私はまず最初にお伺いいたしますが、三十一年の通常国会でこういうことが出されております。日本国有鉄道法の一…

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 これは総裁の諮問機関ということではございますけれども、かなり具体的に意見を述べておるわけです。したがって、その述べられた意見というものが国鉄の経営の中にあらわれてこなければならない、同時にまた、政府もその意見を尊重されて施策の上に出していかれなければならぬ、こういうように思うのですが、いかがでしょう。

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 国鉄の問題は、単に精神論じゃないわけですね。具体的に国民の要望にこたえるものでなければいけない。言いかえて申し上げますと、今日国鉄がこのようにやりにくくなった最大の原因というのは、政府が法律に示されたことについて怠慢であったのではないか、こういうことが考えられるわけなんです。 大臣は提案理由の説明の中で「一方、国鉄財政は、経済社会の変動と輸送構造の変化に伴い、昭和三十九年度に赤字に転じて以来急速に悪化の傾向をたどり、国鉄が今…

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 大臣は、当時、責任ある立場でおいでになりませんでしたから、私はあえて大臣の責任を追及しようとは思っておらないのです。ただ、十年前にいわれたこと、しかもそのようになっておるということ、赤字に転じてからは逐次やってきた、こうおっしゃっておいでになりますけれども、政府がほんとうに真剣にこの問題を考えるようになってきたのは、四十四年です。三十八年から四十四年の間という、この間のブランクというものは、非常な大きな財政圧迫になってきてい…

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 これは委員会の書類ですから、私は、これが的確なものであるとはすべてを信じませんけれども、こう書いてあるのです。「『第一次五ケ年計画』が過小であったことは、計画の実施に入って二ケ年を経過したときには既に明白であった。実をいえばそれは、計画の決つたときからすでにわかつていたことであつた。ではなぜそのような過小なレベルに計画を定めたかについては後述するが、要するに国鉄部内においては計画の三年目にはすでに改訂の必要が論じられながら、…

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 昨年の案に比べてかなりの進歩——御努力なさった、このことは私は認めます。認めますけれども、まだ本質的なところに手が届いておらない。配慮が足らない、こういうように思うわけです。 そこで、昨年も同じことを言ったのですから、私もあまり同じことを言うのも好きじゃないのです。しかし事が問題だけにお尋ねするわけですが、日本国有鉄道法の一条に「目的」として「国が国有鉄道事業特別会計をもつて経営している鉄道事業その他一切の事業を経営し、能率…

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 この問題は三十年から三十六、七年ごろまでは盛んに論議をした問題です。これは大臣も御存じのはずだと思うのです、大臣もすでに議員になって活躍されておったことですから。しかも、私はどうしてもこの問題については同僚の細田議員の論文をさがそうと思って一生懸命さがしたのですが、出ません。これは当時三木さんと大きな論争をやった条項なんです。そこで私は、能率的というのは単にいま言うように大臣がお答えになったのでなくて、もっと深いのは独立採算…

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 ところが、同列に、相反することがその次に書いてあるのですね。「発展せしめ、もつて公共の福祉を増進することを目的として」おる。国鉄というのは単に独立採算だけでいいのだ、こういうことをいっていない。ということは、地域開発あるいは国の開発、産業開発、こういうものを国鉄は使命として持っているわけです。ですから、鉄道が走ることによって地域の開発ができ、あるいはまた産業の発展といいますか発達がますます隆昌して、国民全体の福祉の向上に資す…

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 国鉄だけが公共企業体でなくて、ほかにもある。そこで電電公社のお話をされました。私も一生懸命調べた。電電公社のなにとは全く違うのですよ。電電公社法の第一条は「公衆電気通信事業の合理的且つ能率的な経営の体制を確立し、公衆電気通信設備の整備及び拡充を促進し、並びに電気通信による国民の利便を確保することによって、公共の福祉を増進することを目的として、」——まるきり違うのですよ。そしてこの答申には、日本国有鉄道だけでなしに、電通と同じ…

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 先ほども申し上げましたように、ここの問題について細田さんが出してくれれば明らかに書いてあるのです。どうしても出さないからこれはもう論議の対象になりませんけれども、少なくとも商事会社でないということは、お金をもうけなくてもよろしいということでしょう、平たく言うと。そう思いませんか。

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 この立法の経過というものには、いま大臣が申されたような経過もありましょうけれども、GHQが三公社を公社に切りかえたというのには、一つは労働問題も関係している、こういうことは事実なんです。ですから、私はその問題をここで論じようとは思いませんけれども、とにかくこの一条と二条が将来の国鉄に対して大きな影響のある基本なんですね。そこで私は先ほど申し上げたのです。営利会社でないという以上はお金をもうけなくともよろしい、同時に公共の福祉…

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 一〇〇を割っているのが七線である、こういうことでしょう。違うのです。私は伊東線、何々線という線は何本あるのですかと言うのです。

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 国鉄全線が何ぼで、この七線のキロは何ぼあるのですか。

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 大臣いまお聞きになられたとおりです。二万一千キロのうち二千五百キロしか採算のとれておる線はないわけなんです。これは一条にいう公共の福祉、そして二条にいう公益法人としたゆえんじゃないのですか、お伺いします。

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 国鉄の貨物のシェアがモータリゼーションの発達によって狭められた。私はそれはそうだと思います。そうだと思いますが、そうであるとするならば、なぜこれだけモータリゼーションが発達をしたかという原因を考える必要があるのじゃないですか。たとえば道路については、国道の場合は国は三分の二出しているわけです。補助を出している。そうしてどんどん道路をよくしていっているわけなんです。国鉄は赤字の線だということがわかっておりながら敷かなければなら…

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 大臣、飛躍したらいかぬですよ。私は国鉄は将来どうあるべきかということを話をしているのです。それを、こう出したから早く審議をして通してくれ。これは飛躍ですよ。 私は今度の再建案を見まして非常に不愉快なことは、次に五十二年、それから五十七年、こういうように書いてあるんですよ。ほんとうに大臣が言われるように、政府がいままでを反省しておやりになるというのなら、なぜそこまでひっつけてこれを出すのです。それよりは政府が反省をしました、い…

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 不規則発言ですから私はあえてそれを拾おうとは思いませんけれども、先日の唐沢君の話の中にもありましたが、税金だ税金だ、こういわれます。よく税金だから出しにくいのだ、こういわれますけれども、それだったら出し過ぎておるものはどうなるのです。たとえば新幹線に乗られる方々は、これは出し過ぎているんですよ。これは返してもらえますか、こういうことになるんですよ。ですから税金だからどうだというのでなくて、国鉄というのは先ほど私が言ったように…

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 では総裁ちょっとお尋ねしますが、先般の新聞に客車の、いわゆる旅客のほうは決して赤字になっておらぬ、赤字は貨物のほうだ、こういうことが新聞に載っておったわけですが間違いありませんか。

日本社会党1973/04/20

71衆議院 運輸委員会 第19号

○井岡委員 本年の三月に、総裁、「客貨別経営実績の計算について」という、こういうのをお出しになっておりますね。読みましょうか。「国鉄は、その内部経営管理のために——例えば業務機関ごとの能率比較を行ない、必要な改善施策をたてる、施設整備の重点化をはかるなど——昭和初年に輸送実費を分析したことに始まり、その後調査研究を進め、昭和三十年度以降運送原価計算として部門ごとの収入と原価の実態は握につとめてきた。」というこの書類です。これによりますと…