井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○井上委員 この際もう一応大蔵大臣に伺うのですが、鳩山内閣は、三十年度産米に対する予約集荷に非常な期待をかけておるようです。予約集荷などというものは、農民側にとりましては青田売りです。まだ米ができていない青田をそのまま売ることを約束するわけです。政府にとりましては、この数字を基礎にした予約集荷であって、全くから手による前渡金を渡すわけであります。一体石当り二千円渡して二千三百万石とすると、全体でもって四百六十億くらいの金になりはせぬかと…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○井上委員 政令は法律じゃありませんよ。その法律の根拠を示して下さい。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○井上委員 会計法の第二十二条を調べてみますと「運賃、傭船料、旅費その他経費の性質上前金文は概算を以て支払をしなけばれば事務に支障を及ぼすような経費で政令で定めるものについては、前金払又は概算払をすることができる。」こういう規定になっております。一体事前割当でもって前渡金も渡す場合、こうしなければ食糧の集荷の事務上に非常な支障を来たすという根拠はどこにあるか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○井上委員 前金払いをいたしましても、確実に成果が約束できるものならいいのです。たとえば官庁の下請のいろいろな工事がございますが、その工事をやりますためには、材料を買わなければならぬ、あるいは人も雇って賃金も払わなければならぬ、だから工事費の二割なら二割を前払いしてくれぬか、こういうことはあり得るのであります。あるいは旅費を前払いするとか、当然だれが考えても、常識的にちゃんと理屈のつくものに対しては前金払いをしても一向差しつかえありませ…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○井上委員 私の聞いておりますのは、農民に対して前渡金を石当り二千円渡すということは、国の金を使うのでありますから、そういう場合は政令でやるべきではなし。法律を作ってその責任性を明らかにすべきだ。そういり措置を講ぜずに、幾らでも解釈のしようのある会計法二十二条の規定を流用して、これに基いて政令を出すというがごときは、あまりにも行政措置としては行き過ぎのやり方じゃないかということを私は聞いているのです。 それともう一つは、今あなたから、も…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○井上委員 予約買付制度ななもの自身が、三十年度産米の集荷の大きな政策になって、これを中心に前渡金があり、これを中心に減税措置が講ぜられ、米価が決定せられている。さような予約買付制を新しく採用することになりますならば、当然食管法を改正すべきである。食管法は食管法でちゃんと持っておって、その上に、政令でかような大きな仕事をやるところに無理があるとお考えになりませんか。将来、予約買付制を施行していきますならば、食管法は当然改正、すべきであり…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○井上委員 政府は、食管法は依然としていじらないでおいて、この大きな仕事を政令だけでやろうというつもりでおりますか。これをまずお伺いしたい。 それから、いま一つ、大蔵大臣に伺いますが、先般新米価を決定いたします際、財政的にこの米価を大蔵当局が検討いたしました結果において、このままでは大蔵大臣としては、財政的につじつまが合わぬことになる。すなわち消費米価を上げないで据え置く。物価の抑制、インフレの抑制という見地から消費者米価は上げない、こ…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○井上委員 大蔵大蔵は、先般米価決定に対して、明年度からは米の統制を撤廃しなければいかぬということをはっきり言明されている。私が今聞いているのは、来年度予算編成の中心になるわけですから、大蔵大臣としては、現行の予約集荷によって米の統制を続けていったがいいと考えられるか、それとも年々こう生産費が上って国際価格が下ってくる現情においては、米の統制をはずした方がいいと考えておるか、これを私は財政的見地るら聞いている。しかも来年度予算はすでに編…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○井上委員 私は、そのあなたの考え方を否定しておりやせぬのです。しかし、さきにも申します通り、実際予約以上に米がとれまして、持っておったってしょうがないから政府に出そう、それで政府に供出するものに減税をしないということは片手落ちじゃないか。だから実際は、この分は食管法によって政府はやられるのですから、食管法によってやられる分については減税せずに、政令によってやられるものについてだけ減税するというのは、本末転倒しているじゃないか、僕らはそ…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○井上委員 もう一点で終ります。こまかいことですが、さきにちょっと伺いましたが、前渡金をもし返せない状態になりました場合、たとえば昨年大阪のある地域では、二十日も水没いたしまして、全部腐ってしまって収穫皆無であった。そういう地帯がやつぱりできておる。だから、そういう地帯が、これから台風期になってきますからなきにしもあらず。そういう場合に、前渡金をもらっておっても、返すのはいろいろな形で待ってくれることになりましょうが、一体金利は払わぬで…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○井上委員 それは大へんなことです。あなたは実にけしからぬことを言う。法律によらずして、行政措置で、米の集荷の必要が生じて前渡金制度なるものをあなた方の都合で作っているが、農民は要求しておりはせぬ。政府の食糧政策の必要からそうことをやっているのではないですか。農民が一生懸命米を作っても、天候という不可抗力のために災害を受けた。そのために払えないことになってしまったのに、それから利子を取るとは何ということです。農民が怠けたり下手な品を作っ…
第22回 衆議院 議院運営委員会 第51号
○井上委員 私の方も異議ありません。
第22回 衆議院 議院運営委員会 第51号
○井上委員 それは大蔵委員会だ。
第22回 衆議院 議院運営委員会 第51号
○井上委員 やっておるうちに上ってきたらやればいい。休憩などということは反対です。
第22回 衆議院 議院運営委員会 第51号
○井上委員 明日やるものを、きょう議題にしてもらっては困る。
第22回 衆議院 議院運営委員会 第50号
○井上委員 この二件とも参議院回付案通り承認するということに各党それぞれ相談をされたと思いますし、なお、関係の商工委員会でもわざわざ理事会を開いて参議院の修正について相談した結果、大体承認するということにおきめ願ったそうであります。本日これを承認するには異議がございません。ただし、従来衆議院で全会一致で通過しました法案が参議院に送付されました場合、参議院において衆議院の全会一致で決議した送付案を、衆議院の審査の上に大きなミスがあり、かつ…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 まず第一に伺いたいのは、この法案によると、補助金、負担金、利子補給金その他国が交付する金銭について、交付の申請、決定の手続を規定しょうとしているが、この補助金、負担金、利子補給金、これは三十年度予算にどのくらい計上されておりますか、これをまず明らかにされたい。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 それは補助金だけですか、負担金、利子補給金も含んでですか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 この法案は、第十九国会で審議未了となった法案でございます。内容は、第十九国会に提案された内容とほとんど変っておりません。ただ罰則規定を多少軽くした程度になっておるようであります。そこで補助金の不正受領また流用を押えまして、これを適正に使わすように、補助金政策の根本的な対策をきめるということには、われわれ何ら反対はございません。ただ不正受領や流用等をやかましく政府が言う前に、政府みずから、補助金の政策についてもっと根本的に検討…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 会計検査院の方にお伺いをいたしますが、会計検査院がこれら補助金、負担金、利子補給金等についていろいろ綿密な現地調査をやって、適正に使われたかどうかという点について、非常に熱意をこめた調査の結果による報告がされております。この会計検査院の検査の実情から見まして、ただいま申しましたような補助が実際不正に使われ、あるいはこれが不正に受領されておるというような面だけではなしに、ただいま申しておりますような全く非能率的な、総花的な補助…