井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 そうすると提案者に聞きますが、提案者は予算の案を持つておりますか。
第10回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 そうすると、ここへ二分の一補助するということは、どこからそういうことが言えるのですか。かんじんの提案理由に、かかる場合は国庫から補助金を交付し、これを助成することができるということで、その他にも出ておりますけれども、どういうわけで、そんなことが言えますか。
第10回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 そうしますと、実際の問題として、この法案を審議し、この法案の成立をこいねがう提案者側といたしましては、この予算の内容さえわれわれに示すことができ得ずして、これだけ通してもらいたいという、そんなうまい話はありません。だから一応この点はこうなる、それの合計一億八千万円なら一億八千万円になる、しかしこれでは足らぬから、さらに活動するためにはもうあと二、三億なら二、三億いるという話ならわかるけれども、かんじんの法文には明らかに…
第10回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 はなはだどうも聞いておつてたよりない話で、これ以上私どもは質問する勇気を失いますが、御承知の通り法案を審議し、法案を成立さすということは、関係する国民が非常に多いです。特に補助金を出すというような場合は、全国民に利害関係を持つているわけです。ゆえにその点に対してもつと提案者の方で、参議院で通過さして行きませんとここで審議を進めるわけに行きませんから、一応参議院が通過して、ここへ本式に提案になりますまで、もう一度提案者側…
第10回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 私ども遠藤さんが本法案の成立に非常な骨を折られておることには感謝をいたします。別にわれわれもこれの成立に反対をしておるわけではありませんが、ただ予算的裏づけがないところに問題があるのであります。この法案を通せば、必ず次の臨時国会では補正予算が出るであろう、こういう希望的観測の上に立つてのお話でございます。ところが大蔵当局というやつはなかなか油断のできぬやつで、たとえて言いますと、この共済組合の方の経費に食管特別会計から…
第10回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 それは東畑さん、関連しているし、ちよつとあなたの考え方は間違つている。その食糧増産という問題は、国の大きな事業としてやらなければならぬ仕事なんです。これは府県ががんはつてみたつてどうにもならぬことです。だからあなたの方が食糧増産の建前上、食糧確保の必要上、こういう仕事がいいとしてやられる場合は、国の経費でやるべきなんです。それをかつてに法律をつくつておいて、お前の県もこれをやれと言う。やれと言われた方は二分の一負担しな…
第10回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 そうしますと、たとえば県の方で防除所をたくさん設けて、それに伴つて、相当多数の防除機械を買い、農薬を備蓄しておきたいという申出が特定の県からあつた場合、政府はそれに対して必要な補助として二分の一を出しますか。そうでなしに、私は全体的ににらみ合せて、全国のわくはさまつておるから、一県当りは大体このくらいでいいのではないか、それでいよいよ足らぬ場合は国が補助して行くという仕組みではないかと思いますが、あなたのような意見であ…
第10回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 私もこの際特に委員長を通して政府に要望していただきたいことがあります。それは本年度の産麦の価格の決定、並びに産米価格の決定に伴う問題でございますが、すでに委員長も御存じの通り、本年度産麦価格の決定に伴う本年度の米価の想定価格の決定をめぐりまして、いろいろ政府の方でも問題になつております。特に最近問題になつておりますのは、パリテイー指数の非常な上昇に伴う米価の値上りに伴いまして、何とかこの米価をもう少し安い価格で押えよう…
第10回 衆議院 農林委員会 第42号
○井上(良)委員 皆さんのおかげで、約三箇月間アメリカへ参りましたが、私ほとんど英語がわかりませんし、話すことも読むこともできません。まつたく盲が象をなでるようなつもりで見て参つたのであります。従つて直感的な見方だけでございます。大方の問題につきましては、すでに森さんや小林さんからお話がございましたし、時間も非常におそくなつておりますので、簡單に要点だけ御報告申し上げたいと思います。 一つは、アメリカの農業をわれわれが見まする場合に、常…
第10回 衆議院 農林委員会 第42号
○井上(良)委員 さきの綿花、小麦、大豆の点でございますが、これも向うから参考資料をもらつて来ておりますから、それぞれ報告されると思います。大体申し上げますと、綿花は世界的に非常に不足をいたしておりまして、特に綿作地帶を私ども見て参つたのでありますが、アメリカ自身において綿花の需要が非常にふえて、海外に対する輸出が非常に問題にされておるときであつて、しかも綿作は畜産その他の農業生産に比較して、それほどに有利でないというようなところから、…
第10回 衆議院 農林委員会 第42号
○井上(良)委員 政府の責任者が見えておりませんが、当面の所管課長の中村油脂課長が見えておりますから、長官が見えますまで、事務的ないろいろなことについて伺いたいと思います。先般新聞の報ずるところによりますと、油脂類の輸出を、一部緩和して輸出するようなことが新聞に出ておりましたが、これは事実ですか。その点をまずお伺いいたします。
第10回 衆議院 農林委員会 第42号
○井上(良)委員 年間を通して二十八万トンの油が確保される見込みがついた。だからこの線より多少ゆとりのあるものについては、業界その他の要望もあつて、輸出をすることに同意をしたというお話でございますが、油脂行政を一手に担当されておるあなたは、二十八万トンの油で国民は十分需要を満たしておるとお考えですか。これが一番の問題の根拠です。それをまず伺いたい。
第10回 衆議院 農林委員会 第42号
○井上(良)委員 そうすると、食糧庁の方では、一日三グラムの油を配給すればあとは余りものとして、それ以上配給する必要はないというふうに考えられる危險が、今の輸出問題にからんで起つて参りますが、そう解釈してさしつかえないのですか。
第10回 衆議院 農林委員会 第42号
○井上(良)委員 問題は、自由販売になつておつて、国民が必要ならば買うであろうから、だから国民の購買力がかりに十万トンなら十万トンという一つの目途をつけまして、それだけ政府は国内に確保しておけば、あとはいらぬのだ、こういうふうに安易に考えて輸出を承認したのではないかと思う。昨年の暮れに朝鮮動乱に巻き込まれて、御承知の通り、中共から入る大豆が輸入禁止になつて、このためにただちに国内の油脂資源というものは非常に重大な危機に立ち至つたことは、…
第10回 衆議院 農林委員会 第42号
○井上(良)委員 余つたから輸出を承認したのではない。そうなりますと、結局メーカーの金繰りの関係から、また油脂の価格が暴落するというようなことから輸出を承認したとすれば、メーカーの方に対する融資その他の対策を政府が親切に講じてやれば、その必要はないと思う。現に重要物資については、日銀の引受によるスタンプ手形というものが使われておる。特にガリオアその他によつて入つて来る、またどうしてもこれを必要とする大豆その他の油脂原料について、何でスタ…
第10回 衆議院 農林委員会 第42号
○井上(良)委員 根本的に日本に油脂原料が自給できる状態にあるなら問題はありません。ところが日本の油脂原料のほとんどは海外に依存しなければなりません。現に大豆その他落花生等におきましても、わが国においては相当大きな油脂原料になつておる、国民蛋白資源になつておるわけです。そういつた重要な血の一滴にひとしいようなものを海外から輸入をして相当高い価格でそれぞれ原料関係は輸入しておるのです。それを今度また輸出をするというのは、一体どういうことで…
第10回 衆議院 農林委員会 第42号
○井上(良)委員 非常に大事なことですが、細田さんに伺つておきます。油脂課長にもちよつと聞いたのですが、政府は現在のいわゆる自由販売になつております価格は、妥当な価格だと考えておりますか。もつと下げなければならぬと考えておりますか。つまりあなた方は、われわれの世帶で油というものが、あの値でいいとお考えですか。もつと下げてもいいと考えておりますか。もつと上げてもいいと考えておりますか。これを輸出すると当然上りますよ。上らないまでも、市価は…
第10回 衆議院 農林委員会 第42号
○井上(良)委員 そうしますと、大体許可輸出するという対象になつておる油は、どのくらいの数量に上つておりますか。それからこのまま放つておけばメーカーが倒れ、貿易業者が困ると言いますが、貿易業者が大事か国民が大事かということを聞かなければなりませんが、もちろんメーカーも大事であり、貿易業者も大事でありましよう。それらの人の金融その他に困る方面については、政府はあらゆるものに対して金融のそれぞれの法的措置や予算的措置を講じておるのであります…
第10回 衆議院 農林委員会 第42号
○井上(良)委員 あなたのお話になりました綿実とか落花生というようなものは、国内でだぶついているのではない。現実に足りないのです。ただ価格の問題で外へ出した方が公団の赤字が少いではないか、国内へ販売すれば安く売らねばならぬというのなら話は別です。しかし綿実の滯貨は二千トンくらいであろうと思いますが、その二千トンの滯貨を国内で処分できないことはない。それはいろいろな用途に使われる油でありまして、国内で十分はける油であります。また欲しがつて…
第10回 衆議院 農林委員会 第42号
○井上(良)委員 非常に大事な点を私は質問しておかなければなりません。つまり細田さんの御答弁を伺つておりますと、大したことはないのだ、二千トンや三千トン出すのは大して問題にしなくてもいい、こういうお考えのようです。一年分入つて来るから、ここで五千トンくらい出してもいいじやないか、こういう簡單なお考えのようですが、いずれも今度出そうとするこの油の原料は、全部外国から輸入したものです。輸入したものを、国内に需要がないならいざ知らず、国内に需…