井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○井上委員 ただいま議題になりました税制改革全般に対しての総括的な質問をいたしたいと思いますが、いずれ後刻大蔵大臣が本委員会へ出席されるそうでありますから、そのときに伺いたいと思いますけれども、その前提として、政府の方で資料を御調査の上提出を願いたいと思いますので、その点を一応申し上げてみたいと思います。 御存じの通り、税の徴収の重大な要素は、二十九年度は国民所得がどうなるかということであろうと思う。政府の本年の予算編成の説明においては…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○井上委員 何か間接税を増徴し、新税を設けることは、政府の新しい財政計画と矛盾はない、こういうはなはだ抽象的な御答弁でございましたが、あなたみずから税務行政の責任者として、現に二十八年度末においては四百二十数億の滞納があります。税金の未納があります。さらにまたこの未納が完全に納税をされますならば、全然新税を設ける必要もなければ、間接税の増徴の必要もなくなります。さらにあなたのお説によると、何かぜいたく品だけに課税をして、一般消費者大衆に…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○井上委員 さらに進んで、問題の入場税でございますが、これはさきの主税局長の説明によると、地方財源が偏在している、だから、できるだけこれを独立財源の少い貧弱府県に公正にわける建前から新しく国税に移すことにした、こういう説明でございます。ところが、御存じの通り地方団体の現在の歳入は約九千億、この九千億の中で地方財源の重要な税収入は三千億円でありまして、あと六千億は平衡交付金と起債によつてまかのうているのであります。かくのごとき貧弱な地方財…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○井上委員 地方財政の確立についての考え方というものがはなはだ刹那的な考え方であつて、たとえば国から地方団体に対していろいろ必要な委任事務がされておるのであるが、これらに対しても平衡交付金その他でまかなうという建前に一応はなつておるけれども、実際はその通り金は出ていない。そういうことからして、地方財政は年々膨脹するのみであつて、この裏づけの財政というものがほとんど確立されておらぬというところに問題があるのであります。この問題を解決せずに…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○井上委員 なかなか今のあなたの答弁は、まつたく苦しい答弁だろうと思います。といいますのは、所得税の面におきましては、低額所得者を減税を、してやらなければいかぬという線を、政府は苦しい財源の中から考慮されておるわけです。それからまた織物消費税の場合においても、できるだけ大衆的な繊維品にはこれを課税をしないという線を打出しておるわけであります。さらにまたそれが高級品でありましても、昨日から本日にかけての新聞を見ましても、大体一割五分の課税…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○井上委員 はなはだどうも答弁がなつていないと思う。つまりこれは国税としてとるんじやけれども、その金は国の経費には使わないのじや。だから少々高うしてもかまやへんのじや、こういうインチキきわまる、むちやくちやな説明はありませんよ。現実になるほど税目としては十一項目で、入場税として、はつきり国税としてとることに建前はなつておる。それであなた、一割を政府が頭はねてじやね、雑収入にこれをほうり込んどるのや。なるほど二十九年度の税の全体のわくの中…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○井上委員 根本は、いずれ大蔵大臣が見えましてから、福田君が申しますような角度から質疑がされることと思いますが、ただここで問題を当局としてお考え願わなければなりませんのは、やはり主税局長としましては、国税全般の比率、按分というものの考え方を持つてもらわなければならぬ。この税はこうだからこうだという特殊なものは別としまして、少くとも大衆課税をやろうといたします場合は、全体の均等化という問題が当然起つて来るので、そこをつきますと、それは入場…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○井上委員 いずれ他の税制改正の案件につきましても私は質疑がありますし、また入場税の問題についても相当質問したい点もございますけれども、時間もたいへん過ぎておりますから、本日はこの程度で質問を保留しておきます。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 関連して。質疑応答を聞いておりますと、専売公社特に今泉監理官の監理の状況はなつてないと思う。そもそも製塩施設法という法律がありますが、この法律によつても、工事の完了しないのに補助金を先渡ししてよいという規定はどこにもありません。どの規定によつて先渡ししたのですか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 少くとも補助事業に対して補助金を出します場合は、補助事業計画書というものが出て参り、それを詳細にあなたの方で検討して、これに対してはこれだけの補助を出してもよいということが決定され、それに基いて事業は進行して行つて、その進行のぐあいによつて補助金は出て行く性質のものであります。 〔委員長退席、内藤委員長代理着席〕 それをやつとらへんやないか、やつておると言えますか。少くともこれが不当支出であり、不当経理であるということに会計…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 従つて、そこにあなた方のやつたことについて反省をしなければならぬことがあるでしよう。現実に金を渡して仕事をやつていないということなら、もつてのほかじやないか。あらゆる土木災害でも農林災害でも、補助事業の対象なら、事業ができ上つた後に補助金を大体において交付するのです。一応補助額全体のわくは、この事業に対してこれだけの補助を渡すということはきめますけれども、現実に金を渡しますのは、工事が完成しなければ渡さないことになつておる。…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 そうすると、この工事上いうものは、二十八年の三月末のことですから、その後どの程度完成しておりますか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 会計検査院が調べなければ、あなたの方では補助工事がどの程度進捗し、どの程度完成しておるということについての確信がございませんか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 完了しておるのですか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 タバコの値上げ問題に関連をしまして、塩の販売価格の問題について一応伺つておきたいのですが、先国会に専売小委員会を設けまして、専売小委員会でいろいろ検討をいたしましたところによると、現在政府が払い下げます塩のうち、ソーダ塩と一般家庭用塩との価格が非常に開いておる。御承知の通りソーダ工業塩はトン当り四千円で払下げをしておるのに、一般家庭用のものにつきましては一万二千円から一万四、五千円で払い下げておる。これが特にみそ、しようゆの…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 今の答弁はなつておりません。と申しますのは、国内塩が相当生産コストが、高くつくから一般用塩もやむなくコストを高くしなければならぬという御意見のように聞きとれますが、国内塩の生産コストが高いということについての問題は、これは専売会計というわくの中でどのくらいあがいてみたつて解決のつくものじやない。だから国内における一定量の自給塩を確保するということは絶対に必要であるということからいたしまして、これに対する生産の保護育成について…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 製造タバコの問題について質疑をいたしたいのですが、質疑はたくさんありますが、時間がありませんからきようは二、三点だけにとどめておきたいと思います。 今度の法案によると、製造タバコ中ピースを五円値上げをいたしまして、四十円を四十五円にする、これによつて年間四十五億の増収をはかる、こういうことでございます。現在ピースは、工場の原価は十本当り八円九十銭、これに管理販売経費を加えた総原価は九円五十九銭二厘ということになつておるのであ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 ただいまお話の地方税法の改正案によりますと、今度タバコ消費税を新設しまして、府県、市町村合せて専売公社売渡し価格の百十五分の十五を公社に課税することになつておる。これによつてタバコの値上げは大体しないという条件がついておるようにわれわれは聞いておつた。ところがタバコ消費税の新設と今回のタバコの値上げとは全然関係なしにやられたのですか。先般の主税局長の説明や政務次官の説明によると、御存じの一般税制改革に伴う減税の穴埋めに、物品…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 このタバコの値上げの問題は、一般財政計画や国民生活に及ぼす影響が非常に大きいのでありまして、これは政務次官か大臣が来なければいけませんから、きようはこの程度にしておきます。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 最初に、昭和二十八年度における国債整理基金に充てるべき資金の繰入の特例に関する法律の一部を改正する法律案に関連をしまして伺いたいのであります。本改正の内容は、二十八年度に改正をしました点を引続いて二十九年度も適用させるという改正の趣旨であります。そのこと自身には問題はないのでありますが、この国債整理の内容について二、三伺いたいのであります。その第一は、内国国債は二十七年度末に三千三百六十七億円でありましたが、これが二十八年度…