井上泉
会議録に記録された「井上泉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,105 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会57 件・57%
- 予算委員会第二分科会23 件・23%
- 災害対策特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
※ 全 5,105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○井上(泉)分科員 私は大臣の見解を支持しますが、これは農林行政のことでありますから、イデオロギー的に物事をとらえるわけではないわけですから、その点は篤と大臣も理解をされての私は御答弁だと思うわけです。 そこで、私が最初に現在の日本の農地は余っておるか余っていないかという質問をしたのは、やはり草ぼうぼうの農地をたくさんつくる、これはまさに日本の国辱だ。私どもの愛する国土がこんな状態にあるということは外国の人が見たら、こんなに日本は農地を…
第112回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○井上(泉)分科員 県営はもちろん県からの申し出もあることでありますから今は言いませんが、国営の事業について、やはり事務当局だけで考えるのでなしに、大臣も査定したのだから承知しておることだと私は思うわけです。国営事業としてどういう計画を、わずか四カ所ですから説明しても簡単だと思うのでひとつ説明してもらいたい。どことどことどこというふうに。
第112回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○井上(泉)分科員 それは面積はどれくらいですか。北海道は除いて本土だけの二カ所で。
第112回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○井上(泉)分科員 私が承知をしておる範囲におきましては新しい農地の開発事業といいますか、そういう中には林地がたくさんあるということです。林地はやはり林業で栄えさせるようなことを考えなければ、林地を切り開いて農業用地をつくるというようなことは愚の骨頂だと思うわけです。そのことによる河川の汚濁というようなものを考えてみると、これはまさに逆な意味における国土荒らしになりはせぬかと思うのです。 大臣はその地域の地理的な条件、状況というものを点…
第112回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○井上(泉)分科員 八郎潟で大干拓事業がやられた。ところがその後米が余って、八郎潟の農地も同じように千把一くくりに生産調整をやっている。農民は泣く泣くその生産調整に応じてやっている。そういう一方において新しく農地をつくってそこで何を植える、野菜をやる、あるいはミカンをやる。ではミカン農家はどうなっているのか。私は山を今さら開発をする必要はないと思うわけです。そういう点については、予算もいずれは通ると思うわけですけれども、通ったからといっ…
第112回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○井上(泉)分科員 そこで、農業関係はあれして、今度は林業関係に移りたいと思うわけです。 林野庁の長官も局長として高知県、四国の山のことを大変熱心に取り組んでいただいたわけですが、今の林業というもの、林地、山の荒廃の状況というものは、私なんか山のことは実は素人ですけれども、素人である私ですらわかるわけなのです。そういう点からも今の山がこのままでよいのかどうか、山に対してはどうせないかぬかという、新しく長官になられたわけですから、山に対す…
第112回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○井上(泉)分科員 最初の問題に時間をとり過ぎて時間がなくなったから、私は一点だけ大臣にお伺いするわけですが、大体農林関係の融資の状況、資金の貸し付け状況の中で、今日八分だとか九分だとかいうような高利の金で林業農家が大変な苦難を味わっておる状態です。農林中金や農林漁業金融公庫等でこんな高利なもの、今の五分かそこらの低金利の時代に八分だ九分だという金利があってよいものかどうか、そのことを私は非常に疑問に思うわけです。そういう点について、こ…
第112回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○井上(泉)分科員 きょうの農水大臣の答弁は非常に誠意がある、こういうふうに私自身理解をするわけであります。今私の質問に答えたことにひとつ積極的に取り組んでいただくように要望して、時間が参りましたので私の質問を終わります。どうもありがとうございました。
第112回 衆議院 商工委員会 第2号
○井上(泉)委員 この商工委員会に関係する仕事といいますか、これは我が国経済を支えるすべてのものを網羅しておると言ってもよいほど重要な委員会であるわけですが、私はこの委員会に所属したのはこれが初めてでありまして、そういう点からも、今までの国会活動の中で商工関係については、いろいろ重要とは考えながらも勉強不足を自己批判せざるを得ないのです。そこで、私自身の知識の不十分さをひとつ大臣や関係者によって補っていただいて、立派な通産行政が我が国の…
第112回 衆議院 商工委員会 第2号
○井上(泉)委員 私は、大臣が我が高知ともゆかりのある方である、そうしてまた聞くところによると、武市半平太という維新の学問的な理論的な指導をされた方と最も関係の深いという話をこの間聞いたわけです。 そこで、今の大臣の姿勢の中で、福沢諭吉先生の建学の精神というものが今日も守られねばならないことだとわきまえておること、そのことは私は高く評価をするわけでありますが、それと同時に、あなたも長い政治経歴でありますから、石橋湛山内閣ができたときには…
第112回 衆議院 商工委員会 第2号
○井上(泉)委員 その石橋湛山内閣に対しても、これの成立を目指して運動された、そういう政治思想、政治哲学というものをお持ちになっておられるということは、私も我が意を得たりとは言わなくとも、本当に敬服をするわけであります。ところが、その石橋湛山先生のそのときから訴えておった政治哲学というものが、今日ほど大事に生かされなければならないときはないのではないかと思います。 石田博英先生が一九八二年の中央公論で「小日本主義に還れ」、大体、大日本主…
第112回 衆議院 商工委員会 第2号
○井上(泉)委員 石橋湛山先生は、確かにそういう大臣の言われるような政治姿勢で貫かれておったということは、湛山先生の著にも、そしてまた石田博英先生の著にも明記をされておるし、私はこういう立派な先輩政治家の流れを、今日の自民党政治の中で、竹下内閣の中で、経済的にも非常に摩擦の多い今日、この自由貿易体制というものを堅持しなければならぬと、これは石橋湛山先生も指摘をされておったことですから、そういうことから考えても、これはそういう軍事大国的な…
第112回 衆議院 商工委員会 第2号
○井上(泉)委員 とにかく、経済大国になったというのも、やはり日本の国民の英知と勤労意欲というもの、そしてまたこの憲法そのもののいわゆる軍備を抑制する思想、それとが相一致して今日の経済大国になったと私は思うのです。 ところが、経済大国の被害者というか、被害者ではないけれどもその経済大国の谷間に落ち込んでおる人を、これからの日本の経済の中でどう引き上げていくかということを考えるのがやはり通産の仕事としても大事ではないか。例えば、大手の鉄鋼…
第112回 衆議院 商工委員会 第2号
○井上(泉)委員 そこで私は、大臣に対する質問はまた後にいたしまして、当面の重要というか問題になっております。昨晩もニュースを聞いておりますと、伊方のいわゆる出力調整に抗議をする集会が通産省に押しかけてきた、こういうニュースを聞いたわけですが、この伊方の出力調整をやったことに対して資源エネルギー庁の首脳、これは新聞記事でありますから、私が直接聞いたものでないのですけれども、この四国電力の伊方発電所の出力調整をめぐる反対運動について「これ…
第112回 衆議院 商工委員会 第2号
○井上(泉)委員 原発の出力の調整を昨年もやってことしもやって、最初は何にもなかったけれども今度は非常に反対が高まったということは、前の調査にいろいろ遺憾な面が出てきたんじゃないかというような感じもするわけであります。しかし、私自身が科学者でも何でもないから、原発が安全だとか原発が危険だとかいうようなことを、なぜ安全であるか、なぜ危険なのかということを科学的に説明せよというてもよう説明をしないのですけれども、これだけ厳重な――安全、安全…
第112回 衆議院 商工委員会 第2号
○井上(泉)委員 日本のエネルギーの中で原子力が占める立場といいますか、それは「資源エネルギーの需給の推移と見通し」というエネルギー調査会の一九八六年十一月の資料を見てみても、二十一世紀つまり二〇〇〇年のときには原子力はエネルギーの構成が一六%程度、こう載っているわけですが、一六%程度の電力というものは原子力に頼らないでも十分補完のできるものではないか。これだけ大騒ぎを起こすような、そして安全性、安全性と通産省も一生懸命強調せにゃならぬ…
第112回 衆議院 商工委員会 第2号
○井上(泉)委員 日々出力調整をやる必要はないと言うても、何カ月に一回、この間の新聞では十五カ月に一回とか、そういうふうに出力調整をやることが報道されておったわけですが、その出力調整をやるということは、電力の需要に原発の出力がオーバーするからということによって出力調整をやるわけでしょう。原発に頼らないエネルギーというものは日本では不可能かどうか、そのことをひとつ承りたいと思います。
第112回 衆議院 商工委員会 第2号
○井上(泉)委員 役人としての答弁はそうでしょうけれども、極めて困難というのは、そういうようなことは極めて困難であるけれどもやろうと思えばできぬことはないということに一面は考えられるわけですけれども、それはそういうような意味で極めて困難という表現をなされたのでしょうか。
第112回 衆議院 商工委員会 第2号
○井上(泉)委員 それは回りくどうに――私はここで反対の立場でいろいろ質問しておるとかいうわけじゃないですから、やっぱり国民の疑問にこたえて質問をしておるわけなので、こう言うたら責任がある、こう言うたらどうだというようなことを考えずに、専門家として、日本のエネルギー事情からいうて原発というものは必要であるし、そしてそれと同時に、いつも出力調整やるというものでもないということを言われたわけですが、いつもやらないけれども、日本国じゅうにある…
第112回 衆議院 商工委員会 第2号
○井上(泉)委員 あなたの答弁を聞いておると、何かうんと歯がゆい思いがするわけですけれども、私は日々やるとかやらぬとかいうことを問うておるのじゃないのですよ。日々やれいうたら大変でしょう。そこで、原発の危険性というものは国民の大多数が認識をしておる、知っておる。ところがそれを科学的に、そんなことを理屈を言えといったところで専門家でないから言えない。私自身も反対の立場には立っておるけれども、どこが危険でどこがどうなのか。それであなたは、エ…