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日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
217 件
直近の所属会派
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直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
2026/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会96 件・96%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

217 件中 20 件を表示
日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 お答えさせていただきます。 職員が逮捕されましたことは誠に遺憾でありまして、被害に遭われた方、それから視聴者の皆様に深くおわびいたします。 警察の捜査には全面的に協力してまいります。詳細は調査中ですけれども、事実関係を早急に確認した上で、厳正に対処してまいります。 今回の行為は、社会の安心、安全を守るという協会の使命に反して、報道機関として最も大切な信頼を揺るがすものでありまして、言語道断であり、極めて深く、重く受け止めて…

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 お答えを申し上げます。 御指摘のように、二〇二六年度予算では、事業収支差金六百九十億円の不足分を還元目的積立金で補填しております。これは、二〇二三年十月から一割値下げした受信料額で事業継続をしていくために必要な、放送法に基づく処理でありまして、一般企業における赤字とは意味合いが異なるということも御理解いただければと存じます。 二〇二六年度は、現経営計画の最終年度となりまして、二〇二七年度の収支均衡を実現するために、収入の確…

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 お答えいたします。 コンテンツの力、このことがNHKの競争力の源泉であります。公共メディアとしての存在価値にも直結します。私は、NHKの持続可能性の鍵は、コンテンツの開発力、発信力、国際展開力の抜本的な強化にあると考えています。グローバルな視点での番組展開にも従来以上に攻めの姿勢で取り組みたいというふうに考えております。 NHKは、主に関連団体を通しまして、海外の放送事業者、配信事業者に番組コンテンツを販売、展開しておりま…

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 ありがとうございます。お答えいたします。 時代が激しく変化し、情報の信頼性が揺らぐ中で、正確で公正な報道を届けることはもちろん、自然災害、国際情勢、生活情報など、人々の安全と安心に直結する情報を提供し、国民の知る権利に応えるという公共放送、公共メディアとしての役割、使命はかつてなく重要になっていると認識しております。さらに、オリンピックなどの国民的なスポーツイベント、エンターテインメントや教養など、多様なジャンルで人々の暮…

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 お答え申し上げます。 選挙は民主主義を支える国民最大の政治参加の機会でありまして、NHKは、選挙報道を、災害報道と並ぶ、公共放送、公共メディアの重要な使命と位置づけております。 メディアを取り巻く環境が大きく変化する中で、選挙報道におきましても、国民の知る権利に応え、情報空間の参照点となる情報を提供しますことはこれまで以上に重要になっているというふうに考えております。放送法や公職選挙法の規定に基づいて、正確かつ公平公正な情…

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 お答えいたします。 公共メディアを共に支える職員が亡くなり、二度にわたって労災認定を受けたことは痛恨の極みでありまして、大変重く受け止めております。今後このようなことを起こしてはならないと強く決意しております。 「NHKグループ 働き方改革宣言」で掲げておりますけれども、業務に携わる全ての人の健康を最優先に考えること、そして、これまでの慣行を打破して、働き方を抜本的に見直すという理念の下、現場の状況を十分に踏まえながら、今…

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 お答えいたします。 委員御指摘の経営改革と組織のスリム化、それから調達の透明性向上については、経営上の非常に大きな課題として認識しております。 NHKの人事制度では、職員を基幹職と業務職に区別しておりまして、基幹職、まあ管理職ということに近いんですけれども、基幹職は、マネジメントを担うマネジメント職群、いわゆる管理職、それから高度な専門能力を有するシニアプロフェッショナル職群ということで構成しております。 このうち、管理職…

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 お答えいたします。 NHKでは、この事案は極めて深く、重く受け止めておりまして、おととし、二〇二四年の九月に公表しました調査報告書で短期と中期的な再発防止策をお示ししたところでございます。 まず、事案の発生直後から、英語を除く十六の外国語全てで、生放送から事前に収録して放送する方式に変更いたしました。中国語ニュースでは、今年度の放送から全てをAIによる音声読み上げに切り替えるなど、対策を強化しました。さらに、関連団体を介し…

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 お答えいたします。 御指摘のように、今回の事案も含めて、NHKあるいはNHKグループ全体として、公平で公正な、かつ、国際放送においては日本の視座を国際的に発信する、この原則を改めて、職員あるいはスタッフに一層周知させまして、こうした事案の再発を防いでまいりたいというふうに決意しております。

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 お答え申し上げます。 二〇二六年度は、現経営計画の最終年度に当たります。この経営計画の着実な達成に向けて事業運営を推進し、還元原資を含め、経営資源の有効活用を図りまして、二〇二七年度の収支均衡に道筋をつけるという予算にいたしました。 時代が激しく変化し、情報の信頼性が揺らぐ中でも、正確で公正な報道を届けることはもちろん、自然災害、国際情勢、生活情報など、人々の安全と安心に直結する情報を提供するNHKの役割、使命は重要になっ…

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 お答えいたします。 NHKにおきましては、懲戒処分としての異動や配置転換は行っておりません。 一方で、懲戒処分とは切り分けて、幾つかの理由から、処分対象者などを異動させる場合はございます。例えば、ハラスメント対応のため、いわゆる引き離しや職場環境の整備を行う場合、あるいは、懲戒処分を受けた職員本人の能力を再度伸長させる目的などで行っております。 このような異動であっても、業務上の必要性によりますことから、これらの異動や転勤…

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 お答え申し上げます。 御質問いただいた立花宗茂を始め、様々な歴史上の人物について、大河ドラマで取り上げてほしいという御要望を多くの自治体などからいただいております。 先ほどもお答えしましたけれども、大河ドラマの題材の選定に当たりましては、その都度、視聴者のニーズや時代の動きというものを酌み取りまして、一年間にわたって幅広い視聴者の皆様の興味を引きつけられるテーマか、主人公は誰かといった点を配慮して判断しておりまして、皆様か…

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 お答えいたします。 NHKワールド・ラジオ日本を始めとするラジオ国際放送につきましては、メディア環境の変化に応じて、衛星による送信やインターネット配信の拡充を進める一方で、八俣送信所を含む短波放送につきましては、段階的に見直して、現在の規模になっております。 一方、紛争や政変、大規模な災害などにより、他のメディアへのアクセスが制限される地域に向けた情報発信におきましては、短波放送が引き続き有用な手段であると認識しております…

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 お答えいたします。 政治的公平性につきましては、NHKは、不偏不党の立場を守りながら、公平公正、自主自律を貫いて放送に当たっており、この姿勢は全く変わりはございません。 放送法の規定を踏まえて定めております国内番組基準では、「全国民の基盤に立つ公共放送の機関として、何人からも干渉されず、不偏不党の立場を守って、放送による言論と表現の自由を確保」することを明記しているほか、「政治上の諸問題は、公正に取り扱う。」「意見が対立し…

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 お答えいたします。 NHKの価値の源泉は、コンテンツ、番組そのものにあります。 私は、NHKの放送や配信を通じまして人々の役に立ち、励まし、時に命を救う、そうした人々の命の力になる存在でありたいというふうに考えております。社会環境やメディア状況が大きく変わろうとも、放送でもインターネットでも正確な情報や豊かな番組をお届けするという変わらぬ使命を果たし続けていきたい、とりわけ、コンテンツの開発力、発信力、国際展開力を抜本的に…

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 お答えさせていただきます。 国内外のメディア環境は急速に変化しておりまして、質の高いコンテンツを安定的に生み出せるかどうかが公共メディアとしての存在価値に直結するというふうに考えております。 私は、NHKの持続可能性の鍵は、コンテンツの開発力、発信力、国際展開力の抜本的な強化にあると考えておりまして、グローバルな視点での番組展開にも従来以上に攻めの姿勢で臨みたいというふうに考えております。 NHKは、主に関連団体を通じまし…

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 今御指摘ありましたように、NHKの持続可能性の鍵は、コンテンツの開発力、発信力、展開力の強化にあるというふうに考えております。グローバルな視点での番組展開にも、従来以上に攻めの姿勢で臨みたいというふうに考えております。 こうしたコンテンツの海外展開によって副次収入の増収につなげていくことができれば、視聴者の負担増を抑えることができるということにつながると考えております。 従来の前提等にとらわれずに、柔軟かつ俊敏にこうした取…

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 お答えいたします。 稲葉前会長が就任されました三年前は、受信料の一割値下げに伴う大幅な減収局面となるなど、厳しい経営環境下にありました。様々な工夫をすることによりまして、二〇二七年度の収支均衡に向けた道筋をつけていただいたというふうに考えております。 また、稲葉会長は、アカウンタブルな経営と称しまして、対外的な説明責任をしっかり果たしていくという基本方針を掲げられました。それを確実に実行されてきたことも大きな功績だというふ…

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 お答え申し上げます。 昨年十月からの、インターネット配信、これがNHKの必須業務となったことにつきまして、NHKが、テレビ、ラジオの放送に加えて、人々の情報取得の主要な経路となりましたインターネットにおきましても公共メディアとしての責務を果たすことになったという、大きな転換点というふうに受け止めております。 この必須業務化の意義は、第一に、放送でもネットでも同等の価値、同一の受益を安定的に届けるというNHKの役割が制度とし…

日本放送協会会長2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○井上参考人 ありがとうございます。お答えさせていただきます。 委員御指摘のとおり、時代が激しく変化し、情報の信頼性が揺らぐ中で、正確で公正な報道を届けることはもちろん、自然災害、国際情勢、生活情報など、人々の安全と安心に直結する情報を提供する役割、使命はかつてなく重要になっていると認識しております。 昨日で東日本大震災の発生から十五年がたちました。この震災を教訓に、NHKでは、アナウンサーによる強い口調での避難の呼びかけ、それから、ロ…