井上普方
会議録に記録された「井上普方」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,841 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙13 件
- 住宅・不動産6 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 4,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 長官、三大都市圏から九百万人の人間をともかく地方に移すという計画なんですよ。しかも、人口増加率の九〇%が推定では三大都市圏に集まるということなんです。いまのお話を聞いてみますと、何ら具体的な方策はないじゃございませんか。陸奥湾のホタテはまことに結構でございます。私の方にもハマチ養殖で人口の減ったところがふえたところもございます。しかし、それはほんの微々たるものじゃございませんか。基本的にどうするんだという計画がなければ…
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 ただいま具体的に九百万人を三大都市圏から外に出すという具体案は、まだこれから作業中とおっしゃいますけれども、昭和六十年といいましても、もうすでにこれは二年たっているのです。あなた方が作業してはや三年になるのです。こういうことで一体この計画ができるかどうか、私は大いな疑問を持つものであります。 そこでひとつ、これは今後の問題としましても、特にこれは地方財政とのかかわり合いが非常に深くなってきます。一概に三大都市圏に人口は…
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 目標はそうだとおっしゃいますけれども、どうもうまいこといかぬのじゃないか。よほど国民のコンセンサスを得るような方法を講じなければならぬ、最初からそういう手法をまず考えるべきだということを苦言として呈しておきたいと思うのであります。 そこで、いずれにしましても、首都圏の整備をやるには水と土地ということに相なります。これは田澤長官のおっしゃるとおりです。そこで、きょうは土地についてまず質問いたしたいと思います。 官房長官、…
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 これを実行できるとお考えになっておられますか。こういうことが書いてあるのです。「市街化区域内農地等の宅地化」というところで、市街化農地を宅地化しなければならぬ、この必要性を述べられた後、「これが行なわれない場合には、公的事業主体に収用、代執行等の権限を与えて事業を実施させ、計画的土地利用を強制的に実現するものとするが、この場合、地方公共団体のほか、日本住宅公団の事業施行能力を活用するものとする。」という一項があるのであ…
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 建設大臣、いかがでございますか。
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 官房長官、あなたの御主人はこんなひどいことを言う人です。この市街化区域内の農地につきましては公的事業主体に収用、代執行等の権限を与えて事業を実施させる、こういうことを行政管理庁の長官当時に、御自分が御自分に答申されておるのです。いいですか。いまの法制のもとで根本的に変えなければならぬでしょう。恐らく社会党が政権をとった場合にもこれだけのことができるかと申しますと私もちょっと首をかしげざるを得ないのです。いま長谷川建設大…
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 しかし、六万六千ヘクタールの宅地の新しい供給がなければ、実際五カ年計画は達成できないのじゃございませんか。
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 具体的な計画について、六万六千ヘクタールの確保というのはなかなかむずかしいのじゃないか、あるいは、これは特に税制上の諸問題等々を考えなければ、なかなか六万六千ヘクタールの宅地供給というのはむずかしいのじゃないかと私は感ずるものであります。しかし、いずれにいたしましても、国民の約一千万世帯がいま住宅に対して困窮度を感じておるのであります。これをいかにしてともかく満足させるか。いま衣あるいは食は、おっしゃるとおり大体国民は…
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 長谷川大臣この無能力な住宅公団のことで頭がいっぱいなんで、私は概論をお伺いしておるのだけれども、いつの間にか公団住宅についてのお話になってしまう。私はそうじゃないのです。あくまでも持ち家住宅政策というものが今後若い世代の諸君に対して期待することがわれわれの世代からして無理である、こういうことを私は申しておるのです。 ここに住宅金融公庫が調べた「持家取得家計モデル(昭和五十年度)」というのがございます。これを見てみますと…
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 大蔵大臣いかがでございます。
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 適当にあんばいするとおっしゃいますけれども、適当にあんばいせられたものがことしから始まるこの第三次五カ年計画なんです。これによると、民間自力建設住宅に重きを置いておるのです。しかも、それは五十年までの過去五カ年間の実績によって民間自力建設計画を立てておるのです。実際問題としましたら、四十七年、八年、年間に民間で百二十万戸から三十万戸建ったのです。しかし、そういうことはもう望めない。望めないとすると、いま一千万世帯に及ぶ…
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 それではもう一度、これは念を押すようなかっこうになりまして恐縮でございますが、この五カ年計画はもう一度改定するんですね。
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 大臣、違うのです。この質の転換ということが第三次五カ年計画には大きく一番に書かれておるのです、目標の。そのもとにおいてこの計画が立っておるのです。ところがこの計画は、それでは公共賃貸住宅を大量に建てるということになると国の財政がいけぬから、だから民間自力の方へほうり込んでしまえということで、民間自力を中心にしてこの五カ年計画というものは成っておるのです。だから、この民間自力建設を中心にしたこの五カ年計画を根本的に改める…
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 この五カ年計画というのは根本的に変えなければならぬと私は思うのです。そこで、大臣もいまの現状については十分に御理解になっていない点も多々あるだろうと思いますが、しかし、いずれにいたしましても、この民間自力建設に中心を置いたこの計画というのは、さっき申したとおり私は改定する必要がある。それはいまからやらなければだめなんだ。おっしゃるように、国の責任においてやらなければならぬことをいままでやっていないがために、自治体から団…
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 長谷川大臣もこの住宅問題に目をつけられたところにつきましては私は敬意を表するのです。実際、いままでの住宅政策というものは国民の要求にマッチしていない、生活実態にマッチしていない、この計画が私は五カ年計画だと思うのです。しかもそれを実施する部隊であるところの住宅公団が、私から言わしますと無能力を露呈しておる、こう言っても過言じゃないと私は思うのであります。 ここで住宅公団の総裁が来られましたので、住宅公団につきまして少し…
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 住宅問題を解決しなければならぬでしょう。特に住宅公団につきましては一万二千戸もの空き家をつくっているのです。それで通勤距離が一時間四十分、五十分とかかる団地をざらにつくっているのですから、通勤する人は大変です。入らないのがあたりまえで、少し家賃は高くてもと言って都心へ舞い戻ってくる現状にあるのです。このエネルギーたるや大変なんであります。しかし、この住宅公団について、たとえて言いますれば、ただいまいみじくも建設大臣がお…
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 長谷川さん、私は失望しましたね。あなたのお話だったら、PRはしなければならぬ、サービスはしなければいかぬ、そんなことを考えるような住宅公団であってはならぬと私は思うのです。当然に住宅公団というところは低家賃であって、われわれが入るのにまことに快適な住宅であるという実績を示すことがまず第一番じゃありませんか。しかも、あなたのお話のその委員会なるものをつくったら、それがPRとかあるいは国鉄のようにサービス、でかでかと一面の…
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 いま例に挙げられたところが、私は、公団が官僚化しておるのじゃないかと言うゆえんなんです。公団というのは民間のいいところと官庁のいいところと両方ミックスさせて効率的に仕事さすというのが公団の発足の当初からの目的じゃございませんか。それを怠っておる。ここに私はいまの公団全体を覆うところのマンネリズムがあるのじゃないだろうか、あるいは官僚主義に陥っておるのじゃないか。(「天下りだ」と呼ぶ者あり)しかも、いま発言もありましたよ…
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 私は長谷川大臣の勇断をひとつ期待いたすものであります。 そこで、これは単に住宅公団のみならずあらゆる特殊法人についてもこのことが言えるのじゃなかろうか。マンネリズムに陥り官僚主義に陥っておる。先日来の輸出入銀行の話を聞いておりましても、どうも答弁それ自体が、まあ役人出身でありますから、大蔵省の古手がみんな行っているんだからこれは無理もございませんけれども、国民の声というものに対して耳を傾ける姿勢が乏しいんじゃないかと、…
第80回 衆議院 予算委員会 第15号
○井上(普)委員 時間がございませんので、私はその点につきまして私の不勉強であったことを率直に反省したいと思います。しかし、いずれにしても、これは国民の声を聞かす機会、常に聞いておるということをやらさなければ、先ほどあなたのおっしゃったような、どこかの公団みたいに民間の悪いところと官庁の悪いところと両方ミックスしたような形になるおそれがあることを私は非常に憂えるのであります。 そこで先般も、私はきょうは住宅問題ばかりになりましたけれども…