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日本共産党参議院
総発言数
8,930
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2025/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,930 20 を表示
日本共産党2025/05/29

217参議院 内閣委員会 第18号

○井上哲士君 もう一点、光石会長にお聞きいたしますが、昨年七月三十日の文書の中で、大臣任命の監事や評価委員会、中期目標、中期計画の法定、次期以降の会員選考に特別な方法を導入すること、それから選定助言委員会、この五点について、近視眼的な利害に左右されない独立した自由な学術の営みを代表するアカデミーの活動を阻害するもので、到底受け入れられないと厳しく批判を、指摘をされました。今年三月二十四日には、提出された法律案に対して幹事会が整理した十六…

日本共産党2025/05/29

217参議院 内閣委員会 第18号

○井上哲士君 懸念は払拭されていないということであります。 終わります。

日本共産党2025/05/28

217参議院 本会議 第22号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 会派を代表して、日本学術会議法案に対し、坂井大臣に質問します。 まず指摘しなければならないことは、二〇二〇年十月、当時の菅総理が会員候補者六名の任命を拒否した問題です。 総理大臣による任命が形式的であることは、国会で答弁され、確定した法解釈です。にもかかわらず、政府は、内部の勝手な検討で、国会にも示さず、推薦のとおりに任命すべき義務があるとまでは言えないと解釈を一方的に変更し、六名の任命を拒否し…

日本共産党2025/05/27

217参議院 内閣委員会 第17号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 法案は、基本理念に、AI技術は安全保障の観点からも重要な技術としております。今日は防衛政務官来ていただいておりますが、このAIによる殺傷兵器の開発、活用についてお聞きいたします。 お手元に資料ありますように、今年の二月十八日に開かれたJGSDFフォーラムで森下陸上幕僚長が、陸上自衛隊の取組と今後の方向性と題して講演をしております。これ、二十二回目となるフォーラムでありますが、初めて防衛産業など産…

日本共産党2025/05/27

217参議院 内閣委員会 第17号

○井上哲士君 防衛産業との連携を強めていくというお話でありますが、様相のあれこれの論評ではないんですよね。事実、これが進んでおります。 お聞きしますけれども、これまで防衛省は、無人機を導入する際には、監視活動などに限っておりました。しかし、今年度初めて陸自に攻撃型の無人機の導入予算が計上されました。 お聞きしますけれども、現在防衛省が保有する無人機の数、及び、そのうちミサイルなどの火器類を搭載する能力を保有している数はどうでしょうか。

日本共産党2025/05/27

217参議院 内閣委員会 第17号

○井上哲士君 千六百あるけれども、火器類を保有する能力はこれまでゼロだったと。そこに今年度初めてこの攻撃型の、初めてですね、攻撃型の無人機の導入予算が計上されたと。これに講演で述べているような攻撃の自動化という能力が組み込むならば、これ重大な変化となると思うんですね。 これ、何を目指しているのかという問題でありますが、この資料の二枚目の左側を見ていただきますと、安保三文書に基づく将来の戦争の様相を示して、その上で、今後の陸自の強化に係る…

日本共産党2025/05/27

217参議院 内閣委員会 第17号

○井上哲士君 いや、今後の検討じゃなくて、今後の方向性ともう言っているんですよ、陸上幕僚長が。 このフォーラムには金子政務官が参加をしているわけですね。防衛省として当然承知をしていると思うんですが、こういう言わば殺傷性を高めるということが陸上自衛隊の方向性だということ、防衛省の方針でいいんですね。

日本共産党2025/05/27

217参議院 内閣委員会 第17号

○井上哲士君 一般的な抜本的強化じゃないんです。殺傷性を高めると明確に言っているんですよ。 これは単に、突然出てきたものではありません。今年三月末の日米防衛相会談の会談後の記者会見で、ヘグセス・アメリカ国防長官は、日本が必要な能力について正しい決断をすることを確信していると、緊密に協力しながら共に戦闘力、殺傷力、即応力を高めることを大きく期待していると会談後の記者会見で述べているんですね。 アメリカから殺傷力を高めるということを求められ…

日本共産党2025/05/27

217参議院 内閣委員会 第17号

○井上哲士君 そういうことを言われるんじゃないかと思って、私はAIで調べたんですね。例えば、ある兵器のリーサリティーが高ければ、それだけ多くの敵兵を殺傷できる可能性を示唆します。まさに殺傷力を高めるということが明確なんですよ。それを目指すと、アメリカも要求をしていると。これは本当に重大だと思いますよ。その中にAIが位置付けられていると。 殺傷力を高めるということは防衛省としては考えていないということなんですか、政務官。

日本共産党2025/05/27

217参議院 内閣委員会 第17号

○井上哲士君 一つの方向だということを認められました。殺傷力を高めると。そのためにAIの活用を言われているわけですよ。 昨年七月の防衛省のAI活用推進基本方針では、重点的にAIを活用する七分野の第一に、目標の探知、識別が掲げられておりますが、一方、安保三文書によって敵基地攻撃を可能とし、その能力の保有が今進められております。 お聞きしますが、この基本方針の第一の目標の探知、識別というのは、敵基地攻撃の際の相手の国の施設や人物なども含まれ…

日本共産党2025/05/27

217参議院 内閣委員会 第17号

○井上哲士君 かつて、敵基地攻撃能力に何が必要かと、当時の防衛、河野大臣に質問しましたら、幾つかの要素がありますけれども、相手の基地であるとか、そういう施設、そういう場所などをしっかり把握をするということが一つの要素だと、こういうふうに言われたわけですよ。 ですから、私お聞きしますのは、そういう相手の施設であるとか人物などもこの目標に含まれるんではありませんかということを聞いているんです。

日本共産党2025/05/27

217参議院 内閣委員会 第17号

○井上哲士君 結局、ですから、アメリカなどからいろんな情報をもらわないと目標も定められないということだと思うんですが、いずれにしても、これに、探知、識別をする目標に相手の施設や人物などは含まれないということは、二度同じことを言われましたけれども、答弁はございませんでした。 ですから、米国からこの殺傷力などを高めるという要求を受けて、相手国内も含めて攻撃目標の探知や識別を行うこともあり、そして殺傷能力を持つAI兵器の開発を進めるということ…

日本共産党2025/05/27

217参議院 内閣委員会 第17号

○井上哲士君 かつて、一つの戦闘機の周りに複数の自律型の戦闘機が編隊を組むような図も私見たことがありますが、今のお話でいっても、要するにパイロット等の指揮があるならば、そういう自律型の致死性の兵器の開発については否定をされなかったと思うんですね。 AIを使った自律型兵器というのは、重大な問題が世界でも指摘をされてきました。民間人の殺害や病院、学校の破壊など、国際法に違反する行為があったときに、一体誰が法的な責任を負うのかが不明確です。そ…

日本共産党2025/05/27

217参議院 内閣委員会 第17号

○井上哲士君 いや、想定をしていないなんて言われますけど、こういう推進をするということが、結局、専ら兵器に使われる、そういうAIのことに、の促進になるということを申し上げておりまして、明確に政府としてこういうような殺傷兵器へのAI技術の使用を禁ずるという姿勢を示すべきだということを繰り返し申し上げておきたいと思います。 防衛省、ここまでですので、政務官、ここまでで結構でございます。

日本共産党2025/05/27

217参議院 内閣委員会 第17号

○井上哲士君 続いて、AIの推進と著作権の擁護について聞きます。今日、何人かからも御質問がありました。 まず文科省、お聞きしますが、この著作権法の第一条は、文化的所産の公平な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もって文化の発展に寄与すると規定をしておりますが、この著作者の権利をなぜ保護するのか、その理由、そしてその権利保障がなぜ文化の発展に寄与するということなのか、まずお述べください。

日本共産党2025/05/27

217参議院 内閣委員会 第17号

○井上哲士君 公正な利用で文化の発展に寄与すると、こう言われましたけれども、二〇一八年の著作権法の改定で、著作物権利者の権利規定を柔軟化する規制緩和が行われました。AIの学習目的であれば、原則、著作物の収集を権利者の許諾なく行うことが認められることになりました。 実際は、この規制緩和によって、この公正な利用を促進することと権利者の利益を保護することという当時の文化庁次長の答弁と違って、AIを利用する事業者によって、ネット上で公表されてい…

日本共産党2025/05/27

217参議院 内閣委員会 第17号

○井上哲士君 バランスとかいろいろおっしゃるんですけど、やっぱり結局、この権利規定の柔軟化が、適用範囲が抽象的で判断が困難になると。その結果、司法の場に判断が委ねられることになって、もう泣き寝入りをせざるを得ないという方が増えているというのが実態だと思うんですよね。 裁判を起こさないと著作物権利者の権利が守られないという環境ができちゃって、かえって不公正な著作物の無断利用が助長されたのではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。

日本共産党2025/05/27

217参議院 内閣委員会 第17号

○井上哲士君 個々の技術者とかだけじゃないんですよね。日本新聞協会も声を上げております。二月に政府に対して行った意見書はこう述べております。 文化審議会がAIと著作権に関する考え方で整理した法的ルール、新聞社のウェブサイト上の報道記事の収集、読み取りを拒否を表明する技術的な措置を講じていれば、生成AI事業者が無断で記事等を複製した場合は著作権侵害に当たる可能性があると、こうあるのを踏まえて、新聞協会は、大手プラットフォーム事業者に対して…

日本共産党2025/05/27

217参議院 内閣委員会 第17号

○井上哲士君 万が一と言われましたが、今もう既に広範に起きているというのが新聞協会の皆さんの指摘していることなんですね。 ですから、現行の法体系がもう生成AI時代に沿ったものとは言い難いと新聞協会は指摘をされておりまして、もうAI事業者による自主的な取組やガイドラインなどのソフトローでは対処、対応し切れないとした上で、二つ言っています。一つは、無断学習を認める著作権法を改正し、事前に権利者からの許諾を得ること、それから、自らの著作物が学…

日本共産党2025/05/27

217参議院 内閣委員会 第17号

○井上哲士君 被害が拡大してからではなくて、まずは現状を把握して積極的な調査を行う必要があると思いますが。 最後、様々な調査、実態把握が言われておりますけれども、このAI開発、利活用事業者の実態把握やガイドラインが遵守されているかの点検など、計画的、網羅的に調査を行うべきだと思いますが、そういう調査の人員体制や調査対象となる事業者はどこなのか、調査計画についてはどのようにお考えでしょうか。