井上久
会議録に記録された「井上久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 73 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)
- 直近の発言日
- 2019/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 73 件の標本- 厚生労働委員会45 件・62%
- 予算委員会10 件・14%
- 内閣委員会9 件・12%
- 経済産業委員会9 件・12%
※ 全 73 件のうち直近 73 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 参議院 厚生労働委員会 第11号
○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。 やはり職場の実態を把握している労働者が参画した形で防止措置を講じることが効果的であるというふうに思っております。例えば、労働者の過半数で組織する労働組合があればそこの代表者、あるいは労働者の過半数で組織する労働組合又は労働者の過半数を代表する者が参加をした対策を協議する場が必要だというふうに思っております。 その意味では、三六協定などを労働局に提出をするときに、その証明書というか、済みま…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第11号
○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。 連合も労働相談ダイヤルというものをやっておりまして、大変ハラスメントの相談は毎月多い件数が来ております。 また、大企業であれば確かに相談窓口をつくる、あるいは相談体制をつくるということが可能だと思うんですが、中小企業はなかなか難しいところがありますので、その意味でももっと都道府県労働局の相談体制が充実すべきではないかというふうに思っております。 その意味で、現在は人員も不足をしております…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第11号
○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。 やはり人権問題としてこの課題をどう捉えるかというのを、企業に入る前のところからしっかりと教育をすることが必要ではないかというふうに思います。 加えて、企業の中で、人権やあるいは男女平等、あるいはハラスメントに関して対応しない企業は、あるいは投資から外されるとか世界から淘汰される動きがありますので、その意味でも企業にとってのリスクが高いものだというふうに思いますので、従業員あるいは役員、全…
第190回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(井上久美枝君) 委員長、ありがとうございます。 皆様、おはようございます。ただいま御指名をいただきました連合の井上と申します。本日は、このような場で私ども連合の意見を表明する機会をいただき、感謝を申し上げます。 私は、雇用均等分科会の委員として育児・介護休業法の改正議論にも関わってまいりましたが、本日は、働く者の立場から見た育児・介護休業法をめぐる労働者の現状と課題について述べさせていただきたいと思います。 初めに、仕事と介護…
第190回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。 連合の方では、こちらの方、調査を実はしているんですけれども、まず一番在宅介護で必要なものに関しましては、緊急時の相談支援体制の充実、あるいは夜間の場合の緊急対応、そういうものに対して必要であるというものが出ております。また、デイサービスの延長であるとか、またそれを支える人材の充実、そういうものも必要ではないかというふうに思っております。
第190回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(井上久美枝君) 個人的に思うところでよろしければなんですけれども、まず、入所するのに費用が非常に高いというところがあると思います。やはり今の年金でそれが果たして賄えるのか。 例えば、入所するにしても、入所する入所金が何十万も掛かったりする、あるいは月の費用も十万円以上掛かったりする。とてもではありませんが、今の年金の受給額でそれを賄えるかどうかというのは、もし仮に私自身あるいは自分の親が入ったときにも、とてもではないけれども負…
第190回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。 審議会では、私ども労働側は一年の延長をずっと発言をしてまいりました。しかしながら、今回、介護保険給付の方の関係もありまして、九十三日ということでありましたけれども、建議の方には、この介護休業期間の見直し、検討につきましても盛り込ませていただいたところですので、是非次に向けて延長していただけるような議論をお願いをしたいと思います。 また、三回につきましても、やはり今の特に認知症を中心として…
第190回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。 こちらにつきましても、審議会では、労働側は一時間単位での取得を主張してまいりました。と申しますのが、既に有給休暇の五日についてはもう一時間単位で取れるということになっておりますけれども、残念ながら、使用者側が労務が煩雑になるということの意見もありまして、折衷案ということで半日ということになりました。 しかし、例えばケアマネジャーさんとの打合せであるとか、それから子供の突発的な介護であると…
第190回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。 二〇二〇・三〇は非常に大きな課題というふうに思っておりまして、労働組合でも取り組んでおりますし、政府の取組につきましても是非推進するようにということで実施をしているところでございますが、やはり女性に対する教育が企業の中でなかなか男性と同様にされていないという実態がまだまだあると思います。そして、女性の管理職の比率だけを上げようとして、引き抜くような形で、突然、君、管理職になってくれないか…
第190回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。 育児や介護に携わっておりますと、想定外のことが突然起こる場合があると思います。現状では、育児や介護に関する制度を利用せずに有休などで対応している労働者、先ほどの意見陳述でも述べさせていただきましたが、現行法は育児、介護の制度を利用していない労働者への配慮は記載がされていないため、制度を利用していない労働者がやむを得ず想定外の休業あるいは欠勤をしなければならない場合、育児やそれから介護関連…
第190回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。 先ほどの意見陳述でも小一の壁、三歳の壁のお話をさせていただきましたけれども、短時間勤務制度の子の対象年齢の引上げ、労働側は少なくとも小学校就学前までということで主張しておりました。これは就業継続の観点からセーフティーネットとして必須との考えから主張しておりました。しかしながら、審議会の方では子の年齢を引き上げることが女性のキャリアにも影響するという主張もありまして残念ながら今回の改正には…
第190回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。 まずは、企業におけるこの介護休暇、介護休業制度の周知をどのようにしているかというところもあるかというふうに思います。現在、介護休業、介護休暇の取得率が少ないというのは、やはりその制度を知らないということが一番大きくなっています。また、年齢が高いことで、介護をする対象者の方が管理職であったりして、そして、なかなか、職場に迷惑を掛けるので休業の取得ができず仕事を辞めてしまうというケースが出て…
第190回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(井上久美枝君) 審議会の方でも、施設に入るまでの期間についての調査がないということについて主張をしたところでございます。 やはり元々介護休業の法制度ができたときの概念というところから始まっておりますので、そういう意味でいえば、今、当時の介護休業法ができたときから明らかに介護の実態が変わってきているというふうに考えますので、そういう意味では、やはり施設に入るまでの期間から、あるいはそのエンドレスで終わるところまでも含めて、どれぐ…
第190回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(井上久美枝君) まさに御指摘のとおりで、インターバル規制につきましてはもう数年前から連合としても方針に入れておりまして、既にそれを協約化している組織もあるんですけれども、やはり男性の長時間労働が大変課題としてあると思います。特に三十代の男性の超過勤務、これが月平均六十時間を超えているという実態があります。そういう意味では、男性も女性も仕事をしながら子育てをするということに関して、月に六十時間以上超勤があれば、家には帰れない、ま…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○井上参考人 本日は、このような場を与えていただきまして、ありがとうございます。 幾つか所見を述べたいというふうに思いますけれども、まず、私が感じていることの第一は、これだけ多岐にわたるものを、しかも、一つ一つ重要な内容を、なぜ一つの法案にまとめなければならないのか、しかも、予算関連ということで年度末に成立を図る、これはやはりおかしいのではないのかということを感じています。私、配付した資料の中に、施行期日を脚注で入れたものを入れました。…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○井上参考人 私、額的にはまだまだ不十分だと思いますけれども、前進だと思います。今後さらに他産業との賃金格差を埋められるような議論をしていただければというのが一点と、他の産業も含めて、労働力不足というのは深刻になっています。やはり全体として働き続けられる賃金や労働条件はどうあるべきかという議論をやられていくきっかけになればなというふうに感じております。
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○井上参考人 実態といいますか、実際上、給付が削減されてきましたので、受けられないという方々が、経済的な理由から、とにかく急いで探さなきゃいけないというふうになっているんですね。 もともと、やはり失業された方、求職者の方は探そうとしていますから、それが悪循環を生んでいるというのは、見つけてみたらまたブラック企業でぼろぼろになるとか、大体、毎日ハローワークに通っても、そう仕事が変わっているわけではないですから、結局、なかなかなくて時間ばか…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○井上参考人 労働相談で実際に来られる方でいいますと、離職票自身は自己都合というふうになっていても、実際にはいじめやいろいろな形で、事実上やめさせられた方というのが大半であります。しかし、そうした方が実際上は解雇だったという証明をするのはなかなか、証人をどう立てるか困難な局面もありますし、実際上の問題としてやはりこの区別が、その後待期期間、三カ月以上ということが出てきたりしますので、不都合を生じているんだと思います。 そもそも、二〇〇〇…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○井上参考人 最初にも申し上げましたけれども、もともと生きがいですから、最低賃金の規制がかかっていません。ところが、これが実際上、今相当いろいろな分野に広がっていまして、だから、一般の雇用をそういう低賃金の仕事が奪ってしまっているという状況が生まれています。 これは、やはりその原則を、しかも今回四十時間まで認めるというふうにしたときに、これからどれだけ広がるのかということは原則に立ち戻って考えなければならないというふうに思っておりまして…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○井上参考人 おっしゃるとおりだと思います。 マタハラだけではなくて、育児・介護休業などをとれるかどうかとか、いろいろな部分も含めて、職場の労働条件がいいといいますか、労働時間が適切に管理されていて、長時間の残業等がないということがやはり必要だと思います。 という意味でいいますと、別の法案ですけれども、労基法の改正法案、八時間労働制の原則を崩すのをやめて、上限規制をしっかりされることが必要だというふうに感じております。