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日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)参議院衆議院
総発言数
73 件
直近の所属会派
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直近の役職
日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)
直近の発言日
2021/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 73 件の標本
  • 厚生労働委員会45 件・62%
  • 予算委員会10 件・14%
  • 内閣委員会9 件・12%
  • 経済産業委員会9 件・12%

※ 全 73 件のうち直近 73 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

73 件中 20 件を表示
日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)2021/04/13

第204回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。 大変難しい質問でございますが、そのそもそも女性が収入を一番にしたという背景が分からないので、これは想像の範囲で申し上げますけれども、最近、女子大とかで私も授業をするんですが、専業主婦願望が増えているというのがあります。それは、やはりその働き方、今の社会の働き方であったり、そういうものに不安を感じていて、安定を求めている女子学生が多いのか、そこに収入を求めているというのをちょっと今連想した…

日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)2021/04/13

第204回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○参考人(井上久美枝君) これもなかなか難しい御質問だというふうに思いますけれども。 昔、昭和の時代は、周りにたくさん人がいて、私もそうだったんですけれども、周りの人たちも面倒を見てくれたので、みんなで子育てができた環境だったというふうに思うんですが、最近は核家族化で、例えば育児休業で男性が取るにしても女性が取るにしても、一人で子供を見なければいけない時間が多くなっているというふうに思うんですね。 その意味では、先生がおっしゃる相談機能…

日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)2021/04/13

第204回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。 リーマン・ショックのときと違って、やはりこの今回のコロナにおける非正規労働者への影響というのは大変大きなものだというふうに思っています。特に、リーマン・ショックのときには製造業の派遣切りというのがありました。今回のコロナ禍においては、雇用調整助成金ですとか様々な政府の助成金のおかげもあって倒産の件数も減っていたり、あるいは大企業で働く人たちに関しては助成金が支給されていますけれども、今回…

日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)2021/04/13

第204回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。 今回の私の紹介というんでしょうか、そこの資料に連合が取りましたアンケートが出ているかというふうに思います。まさに男性の育児等家庭的責任に関する意識調査ということで取らせていただきました。やはりここで浮き彫りになってきたのは、ここまで来てもやはり男性が女性に頼っているというか、明らかに男性が育児休業取得に対して本当は取りたいんだけれど取れない状況があるということであったり、あるいはテレワー…

日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)2021/04/13

第204回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○参考人(井上久美枝君) やはりギャップでいきますと、済みません、今ちょっと資料がすぐに出てこないのであれですけれども、コロナ禍で仕事、子育てをやった際の影響ということで、先ほども触れましたけれども、コロナ禍で保育園、幼稚園が休園しているときに日中の子供の面倒を誰が見たかということに関しては、男性は自分のパートナー、女性は自分というふうに答えていらっしゃるんですよね。そういう意味でも、やはりこのコロナ禍でのテレワーク、在宅勤務は女性に大…

日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)2021/02/16

第204回 衆議院 予算委員会 第11号

○井上参考人 ただいま御指名いただきました連合の井上です。本日は、このような機会をいただき、感謝申し上げます。 本日いただいたテーマは、コロナ禍での女性と雇用をめぐる問題ということで、早速ですが、お手元の資料一ページを御覧ください。 特に女性への影響が大きく出ている中、連合では、同本部の下にコロナ禍におけるジェンダー平等課題に関する意見交換会を設置し、九名の有識者に参画いただき、議論を進めています。本日は、その議論を紹介しながら陳述させ…

日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)2021/02/16

第204回 衆議院 予算委員会 第11号

○井上参考人 御質問いただきまして、ありがとうございます。 まず、女性の非正規雇用の問題ですけれども、女性活躍推進法が施行されたこともあって、確かに女性の雇用は増えてきたというふうに思います。ただ、増えたものの、その多くはやはり非正規雇用となっています。 その原因なんですが、まず一つは、第一子を出産した女性の約五割が仕事を辞めてしまうという実態があります。仕事を辞めて、結果、しばらく辞めた後、復帰をするときに正社員になれず非正規雇用にな…

日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)2021/02/16

第204回 衆議院 予算委員会 第11号

○井上参考人 ありがとうございます。 今御質問いただきました職域における接種、大変重要だというふうに思っております。やはり、まず、医療従事者であるとか必要なところからしっかりとやっていくということが求められるというふうに思っています。 また、職場における集団接種などに関しましては、集団でできればいいんですけれども、そうじゃない場合があると思います。個人で行かなければいけない場合、またかかりつけがない場合などもあると思いますので、現在、連…

日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)2021/02/16

第204回 衆議院 予算委員会 第11号

○井上参考人 ありがとうございます。 まさに御指摘のとおり、休業したんだけれども支援金がもらえない、そういう女性たちの声をたくさん聞いています。本来であれば、休業している全ての人たちが同じようにこの助成金を支給される制度であるべきですが、そこにすら格差がついていること自体がやはり大きな問題だというふうに思います。 その意味でも、例えばマイナンバー制度をもっと拡充をして、しっかりと収入のひもづけをするとか、そういうことも求められてくると思…

日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)2021/02/16

第204回 衆議院 予算委員会 第11号

○井上参考人 ありがとうございます。 御指摘のとおり、連合としては、マイナンバーの推進を積極的に進めていこうということで、連合は「政策・制度 要求と提言」というのがありまして、その中に、制度の導入について、また拡充について入れて、取り組んでいるところです。 これについては政府への要請等も行っていますし、それから、まだ組合員含め国民に知られていないというところがあります。お恥ずかしながら、連合の中でもマイナンバーをしっかりと活用している者…

日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)2021/02/16

第204回 衆議院 予算委員会 第11号

○井上参考人 ありがとうございます。 正直申し上げて、流動化、なかなか難しい、じゃ、連合の立場として流動化を進めるのかというところでいくと、そこは少し違うところがありまして、やはり期限の定めのない雇用が前提というところで取り組んでいるところでありますので、様々、多様な働き方というところに関しては理解をするところであります。 そういう中での女性の雇用というのは、確かに、多様な働き方がもっともっと認められていけば女性の雇用は進んでいくという…

日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)2021/02/16

第204回 衆議院 予算委員会 第11号

○井上参考人 ありがとうございます。 まさに、この間、この日本の世の中でスルーをしてきたこと、女性の非正規の問題しかり、脆弱な人たちがいるということしかり、あるいはシングルマザーの貧困の問題しかり、それから高齢女性の貧困問題しかり、いろいろなところでスルーしてきた課題が、問題が、このコロナで全て顕著に現れてきたというふうに思っています。 その意味では、国連のグテーレス事務総長始め、国連からも、このコロナ禍における女性や女児に対する影響に…

日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)2021/02/16

第204回 衆議院 予算委員会 第11号

○井上参考人 ありがとうございます。 やはり、職を失った人たちが困っているのは、何をしたらいいか分からないというのが大変多く聞かれます。私、昨年末、新宿でコロナ支援相談村の対応をいたしまして、やはり、解雇されて職がない人たちのお話、相談を伺いました。やはり、働きたいけれども、どこに行っても面接が受からないとか、そういうお話を聞きまして、であれば、例えば職業訓練も必要ではないかという話もしたんですが、職業訓練はやはり雇用保険加入者が対象に…

日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)2021/02/16

第204回 衆議院 予算委員会 第11号

○井上参考人 ありがとうございます。 先ほどの陳述でも述べさせていただきましたが、今まではそもそも会社に行って働くという環境が、今度は家庭で仕事をするということになりました。その意味でも、家庭で働くという環境をどこまできちんと整えるのか、そこは事業主の大きな責任だというふうに思っています。例えば、照明しかり、それから机と椅子の高さしかり、そういうことも、家の中で労働安全衛生法がきちんと保たれるようなものがあるのかどうか。 連合としては、…

日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)2021/02/16

第204回 衆議院 予算委員会 第11号

○井上参考人 ありがとうございます。 女性議員を増やすというのはなかなか本当に難しいことだと思います。私ども連合も、地方に地方連合会があって、そこで女性委員会と、それから女性の議員の皆さんたちと交流をしたりするんですけれども、よくそこで聞かれるのは、せっかく女性たちがいるんだから、そういう人たちがまず議員になってもらえないかというのがよく聞かれる話です。しかしながら、一方で、例えば立候補するときに離職をしなければいけない、あるいは、もし…

日本労働組合総連合会総合男女・雇用平等局総合局長2019/05/23

第198回 参議院 厚生労働委員会 第11号

○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。ただいま御指名いただきました連合の井上でございます。 本日は、このような場で労働者を代表しての意見を表明する機会をいただき、感謝を申し上げます。 私からは、女性活躍の更なる推進と、あらゆるハラスメントの根絶に向けた観点から意見を述べさせていただきます。 まず、女性活躍推進についてです。 一点目は、今回の改正で一般事業主行動計画の策定義務が百一人以上の中小企業にまで拡大されることになりますが…

日本労働組合総連合会総合男女・雇用平等局総合局長2019/05/23

第198回 参議院 厚生労働委員会 第11号

○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。 今回の労働政策審議会の議論におきましては、まさにこの女性活躍のところがポイントであったわけです。連合としては、全ての企業に対する女性活躍推進法の義務化や、あるいは均等法の見直し、抜本的な見直しを求めてまいりましたが、残念ながら労使はしばらくの間平行線をたどっておりました。 しかしながら、お互いのというか、審議会における議論の結果、今回、一歩でも二歩でも前進できたことは前向きに評価をしてお…

日本労働組合総連合会総合男女・雇用平等局総合局長2019/05/23

第198回 参議院 厚生労働委員会 第11号

○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。 今ほど先生からもありましたアイスランド、非常に進んでおります。男女の賃金格差を法律で禁止をし、証明できない場合は一日五百ドルの罰金というのが科せられています。また、十二位のフランスでは、職業人生選択の自由のための法律というものがあって、従業員五十人以上の企業において、全体の賃金の、男女別賃金と同一価値労働の賃金の公開を義務付けているというところであります。 これらの国も初めから平等だった…

日本労働組合総連合会総合男女・雇用平等局総合局長2019/05/23

第198回 参議院 厚生労働委員会 第11号

○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。 禁止規定としては大きく分けて二つ、二種類あるというふうに思っております。一つ目は行為者の刑事責任を伴うもの、また二つ目は違法として損害賠償請求の根拠規定となるものというふうに考えております。 世界銀行の調査によりますと、百八十九か国のセクハラに関する調査によりますと、禁止規定となり得る刑法上の刑罰は七十九か国、民事救済措置は八十九か国が有しているという調査もございます。連合は、審議会にお…

日本労働組合総連合会総合男女・雇用平等局総合局長2019/05/23

第198回 参議院 厚生労働委員会 第11号

○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。 残念ながら、全てのハラスメントに対応しているとは言い難いというふうに思っております。 連合は、そもそも全てのハラスメントを禁止する包括的な、理念法的でも構わないんですが、そういう法律があって、その下に個別的に、セクハラであれば均等法、マタハラやケアハラであれば育児・介護休業法という、個別の法律でという立て付けが望ましいのではないかということをずっと審議会の中でも主張してまいりました。 ま…