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自由党衆議院
総発言数
6,426
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1985/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%

※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,426 20 を表示
日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 では、さっきコメントを控えられましたけれども、総選挙の結果を隣国である我が国の外務大臣としてどういうふうに受けとめていらっしゃるか、これは聞かしていただきたい。意外な結果だったということも素直に言われたんだから、いかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 それでは、今回の選挙結果はいわゆる南北対話にどう影響をするであろうか。南北の対話が促進される、緊張が緩和されていく方向だとお考えになられるのか、受けとめられるのか、あるいはいや、そうじゃないのか、そういう南北対話にどう影響したか、そのことについて。

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 ついせんだって、安倍外務大臣は、アメリカにもソ連にもできない外交、創造的外交をやりたい。これは日ごろからの持論だと私は受けとめているのです。非常に結構だ、ぜひ大いにやっていただきたいと僕は心から激励を送り、かつ、それこそ本当に陰から応援したい、こういうふうに思っているのですよ。その創造的外交の原点に立って、この際、日本政府として可能な範囲、できる範囲で南北対話促進に努力すべきである、緊張緩和に向けて努力すべきである。そ…

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 創造的外交と言うからはもっと思い切ったなにをやらないと、外務大臣、それは創造的外交になりません。 さらに私は、国際情勢が複雑多岐にわたっている今日、外交の役割はますます重大である、同時に、その間のいわゆる国と国との交渉事は非常に専門的になってきていると思うのです。外務省より各省庁の分野の人たちが交渉の窓口に立つ機会が非常に多い。貿易だとか農水産物問題の交渉は、逆に言うと素人の外務省が口を出すな、むしろ黙っていなさいとい…

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 まさにそうだと思います。私は外交の一元化、当然だと思うし、そのために外務省はしっかりしてほしい、そういうことなんです。 国際社会の中で我が国の果たす役割というのはここで私が多くを語る必要はないと思うのです。ただ、各省庁それぞれいわゆる国内的な思惑で外交を左右されていくと大変なことになっていく、それは世界の信頼を獲得することはできないのではないだろうか、こういうふうに私は思っておるのです。むしろ今言われたように、国際的な…

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 さらに私はお尋ねをするわけですけれども、そういう観点に立つと、他省庁、まあ、特定の省庁の名指しは避けますけれども、他省庁がいろいろな問題で外国と取り決めをする場合が出てきますね。そういう場合は、合意をする前に外務省がその内容を全く知らないということがあってはならない、私はこういうふうに思うのですが、外務大臣、外務省はどう対処しているのかひとつ聞かしてほしい、こう思います。

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 何かちょっと歯切れがよくないと思うのですよ。私の言うのは、各省庁がいろいろと取り決めをしますね、条約なんかのなには当然外務省が。ところが、いろいろな分野で、いろいろな専門的な問題で、貿易、水産、いろいろなことがありますが、そういう取り決めをする場合には、外交の一元化という趣旨からいっても、合意を得る前にそれは外務省が承知をしておかなければいけないし、そういうことは全く知らないんだということではこれまた外務省無用論になる…

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 そこで、いろいろとこの国会ででも議論がされたわけです。これはもう前段確認をしたわけでありますが、昨年の十二月二十六日、日米のいわゆる制服間で文書に署名した。日米共同作戦計画だと報じられているわけです。これは外務省も参加をしたのかどうか。何回か聞かれているのですけれども、戦前、軍部の独走を許した、外務省は手も足も出なかった、あのときの再来が始まったのではないかという危惧を私は持っているわけなんです。外務大臣、これは僕はき…

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 もうそれは何回もここで答弁なさっていらっしゃるのですよ。私の聞いているのは、さっきから言っているように、戦前の軍部の独走を許し、外務省が手も足も出なかった、あのときの再来が始まったような感をいろいろな議論を通して私は持っている、いいとか悪いとかというよりも、外務省何しているんだ、こんなことを許しておくのかという。そこにやはり安倍晋太郎外務大臣、後世に、歴史に名を残してほしい、こういう強い願いを私は持っているんですよ。だ…

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 いや、僕は、だからもうきょうは防衛庁にも入ってもらってないのです。こういう質問をすると必ず防衛庁がやってくるわけだ、とことことね。僕は防衛庁の答弁はもらわない。大臣の答弁。タイトルは知らないでしょう。あなた、御存じないでしょう。

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 けさほども、この文章が条文になっているのかあるいは羅列されたものか、どういう形式だ。いわゆる形式論ですね。しかし、これも大臣御存じない、概要だけだと思うのです。 大臣、軍事機密だと言って防衛庁は答えているわけです。軍事機密といわば民主主義の原則、そのシビリアンコントロールとの差ですね。すべて軍事機密でシビリアンコントロールが押さえつけられて、かぶせられていくのか。やはり軍事機密といういわゆる軍体制、それに対するシビリア…

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 今、共同作戦計画は軍事機密かどうかわからないということだが、まあ軍事機密だといって防衛庁が隠しているわけなんです。それで、私は、法的にこれは拘束されていくのかどうかということにもなるわけですが、しかし、そういうことも含めて、やはりシビリアンコントロールは今かけていかなければいけないと思うのですよ。軍事機密とシビリアンコントロールとの関係が十分説明ができるような状況になっていない。 大臣、少なくともあなたが説明を受けた要…

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 それでは、外務省は防衛庁に対して、事前に何の説明もしないまま作成を終えた、署名してしまったのは問題だといって抗議をしたと報じられているのですが、これは事実ですね。

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 それでは、あなたが聞かれたのはいつでしょうか。

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 その合意は去年なんです。ことしになって聞いたのです。あなたは黙ってそれで納得なさるのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 北米局長がずっとおったというが、では、署名するときに北米局長は同席していたのですか。

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 いつあなたは報告を受けたのですか。そして、その署名に同席をする必要はないという判断はどなたの判断なんですか。

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 あなたはそういう手順について不満の意を持つような気概は持っていませんか。

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 何を言っているのですか。説明も受けておらぬのやないか。同席はおろか説明も受けておらずに、大臣には年越えて報告しているのだろう。だから、この新聞報道でもあるように、外務省は防衛庁に抗議をする、僕は当然だと思うのだよ。そんななまっちょろいことをやっているから外務省はなめられるのだよ。外務省無用論というのはどこから出てくるのですか。外交、防衛なんといったら切っても切り離せぬよ。安いガソリンの輸入規制の、そんな問題じゃないので…

日本社会党・護憲共同1985/02/23

102衆議院 予算委員会 第17号

○井上(一)委員 その最後、シビリアンコントロールの考えには同感だと言われるから、私と同感であればこんなことは再び起こしてはいけない、僕はそう思うのです。今回の経緯について、もうほじくったってこれ以上の答えはできないでしょう。だから、これを一つの警鐘として私は防衛庁にもあるいは外務省にも受けとめてほしい、そういうことなので、その点はいかがですか。