二見伸明
会議録に記録された「二見伸明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,283 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/09/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 半導体15 件
- 社会保障・年金7 件
- 住宅・不動産2 件
- スタートアップ2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会70 件・70%
- 憲法調査会26 件・26%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○二見委員 私は、この実験はCTBTの精神に反するものだというふうに思います。 大臣は、CTBTを批准するように働きかける、さらにこの問題についても前向きに対処されるというような感触を受けたわけでありますけれども、きょうはこれだけを議論するわけじゃありませんので、むしろ私は、こういうことをもうやらないという取り組みを強く持ってもらいたいことを要望しておきたいと思います。 それで、私は、きょうはNECの問題と、それから対人地雷について質疑…
第143回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○二見委員 事の重大性を認識したときに、まずこの事件を公表しないで内々で処理をしてしまったということ、そして取引停止も二カ月だというこの処分、これは妥当だと思いますか。
第143回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○二見委員 私は、公表しなかったということ、それから二カ月という処分、防衛庁自身はこの事件の本質をわかっていなかったのじゃないかと思います。 この事件は、現地警察当局が押収したものを外務省経由で防衛庁に来たわけですね。当然、こういう事件があったということは防衛庁長官は知っていたはずだし、当時の防衛庁の幹部はこの事件は承知していたはずです。そうなれば、知らないとなれば、危機管理のイロハもないのかということになる。知っていてこういうことにな…
第143回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○二見委員 防衛庁にちょっとお尋ねしますけれども、NECあるいは関連企業に防衛庁から天下りはされていますか。
第143回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○二見委員 それなりの天下りが行われているわけであります。 私は、天下りがあるということを頭に置きながら、NECは、この事件を知ったのが、新聞報道によると八五年七月から八六年初めに流出をしていたと防衛庁に語ったと言われています。もし八五、六年のころにNECが知っていたならば、なぜ四年も五年も防衛庁に報告をしないで隠していたのかということが問題になる。その点はどういうふうに思いますか。
第143回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○二見委員 これはNECに限らないのだけれども、防衛庁のいわゆる兵器、これを受注した企業というのは、機密を保持するためにそれなりの取り決めなりあるはずです。例えば、NECでは、機密を保持するために社内にどういうシステムをとってきたのか、これはかなり厳しい、セキュリティーですから、かなり厳しい秘密保持をする体制がないと私はならないと思うのだけれども、これはどういうふうになっているのですか、これは。
第143回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○二見委員 この事件が発覚して初めて機密保持の重要性を感じて、そして改善命令を出したというふうにしか理解できません。それまではいいかげんだった、かなりずさんだと。今が完璧かどうかわからぬけれども、かなりずさんな体制にあったというふうにしか理解できません。 それで、もう一点伺いますけれども、防衛庁とNECとの間の契約ですけれども、いわゆる平成三年度、この事件が発覚した翌年から最近まで、どういうふうになっておりましょうか。契約ベースの金額で…
第143回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○二見委員 この事件を起こしてわずかニカ月間の取引停止で翌年からは五百数十億円の契約がある。平然とこういうことが行われている。その契約内容は、例えば平成三年度では、移動式警戒監視システム、ツー・ミサイル・サブシステム、多重通信装置(OH)、飛行試験管制システム、探信儀等、例えば平成三年度はそういうことですね。私は、機密に関することを、盗まれたか何かわからぬけれども、外国に流出されて、それも後にも先にもこれっきりなのかどうかわからぬ。今ま…
第143回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○二見委員 今東京地検が捜査している案件がありますね。これは経済事犯だと私は思います。今ここで議論しているいわゆる機密文書の流出の問題は、これは質が違います。文書は一枚かもしれないし、あるいは秘密のランクは低いかもしれない。だけれども、これは経済事犯ではない。国家の安全保障の基本にかかわる問題なのだから、その点をきちんと踏まえてもらわないと困ります。 私は、NECに限らず防衛庁からいろいろ兵器に関する発注を受けている企業は、国のセキュリ…
第143回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○二見委員 これは、もし新たなる法整備が必要であればそれも視野に入れなければならないと私は思います。 次に、対人地雷について若干承りたいと思います。 対人地雷禁止条約は今国会で承認される可能性が私は強いと思います。対人地雷というのは、軍事的には、いわゆる敵の兵士を殺害するよりも、重傷を負わせて、その救出に他の兵士を充てることによってより多くの兵力を削減するあるいは士気をそぐ、そうしたことを戦術的な目的としているものだと私は思います。です…
第143回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○二見委員 外務大臣、ついでに伺いますけれども、日米安保条約、日米安保体制を信頼性のあるものにするという立場からこの対人地雷の廃棄の問題を考えたいのだけれども、例えばアメリカが我が国内に、日本の国内に持っている地雷というのは、対人地雷と対戦車地雷のいわゆる混合の地雷ですね。対戦車地雷があって、その周りに対人地雷を敷設する、そういう混合型の地雷だと言われています。もし日本有事になった場合に、日本はこの条約の加盟国ですから対人地雷は全く使え…
第143回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○二見委員 それは、要するにその場合はアメリカも使用をしないというふうに理解してよろしいですか。
第143回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○二見委員 純粋の、あるいは国防の立場からくるといろいろ議論は出てくる問題だと私は思いますけれども、それはそれとして、防衛庁長官、我が国で地雷除去に精通しているのは、私はやはり自衛隊だと思うのですよ。各国のNGOも退役軍人が中心となって地雷の除去をやっている。これは知識がなければできませんよ。ところが現行では、例えばPKOでは、PKFが凍結されて、PKOの枠組みの中では地雷の除去はできませんね。PKFを凍結解除しても、それはあくまでPK…
第143回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○二見委員 これはいわゆるPKFの凍結と絡めて考えるものなのか。というのは、PKFの凍結は、私も当時関係しましたからよくわかっていますけれども、これは簡単じゃありません。むしろこれは凍結とは別の、切り離しをして、PKOとは別の観点から法整備をする必要があると私は思っているのですよ。絡めてはまずいと思う。いかがですか。
第143回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○二見委員 終わります。
第143回 衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第2号
○二見委員 国鉄の長期債務の問題について政府の御見解を承る前に、今般、北関東、東北を中心にして大規模な洪水が発生しました。十数名の方がお亡くなりになりました。私は、その方々に心から御冥福をお祈りしたいと思います。 また、依然として行方不明の方もいらっしゃるし、けがをされた方もいらっしゃる。家屋の全壊、半壊、床上浸水、床下浸水等々の被害を受けた方がたくさんいらっしゃるし、農産物に対する被害も相当なものだと私は思います。私は、これらの方々、…
第143回 衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第2号
○二見委員 私は、やはり見通しが甘かったということ、そして、その見通しが甘いことに気づいたときに抜本的な対策を講じようとしなかったところに今日の大きな問題があると思います。 昭和六十二年十月十六日に、緊急土地対策要綱では、地価が異常に高騰しつつある地域内の用地の売却については、地価の異常な高騰が鎮静化するまで見合わせることになった。それは、総理がおっしゃったとおりです。当時、汐留を売れば三兆円で売れるのじゃないかとか、五兆円じゃないかと…
第143回 衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第2号
○二見委員 二十五兆五千億が二十七兆になった。どうしようか、このままほっておけば大変だぞ、土地を売ろうと株を売ろうと、全部金利に持っていかれてしまうぞ、元本は減らないぞ。元本を減らすのにどうするか、こう考えるのは当たり前でしょう。また、高い金利をどうするか。 今回のスキームでは、繰り上げ償還することになりましたね。我々は当時、この議論をしたときに、繰り上げ償還すべきだ、借りかえと言ったのです。借りかえしようじゃないか、高い金利で借りてい…
第143回 衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第2号
○二見委員 大蔵省のその説明は何度も聞いている。しかし、平成元年十二月十九日の閣議で、土地を売ろうと株を売ろうと、それは全部借金の利息に消えてしまうんだと言っておられる。どうやって金利を減らすかというのが当たり前でしょう、そのときは。 資金運用部の預託金とかいろいろ理屈を言うけれども、そのときに、高い金利で借りているものは低いのに借りかえましょう、やればいいじゃないですか。それが政治の決断でしょう。大蔵大臣、結局そのときも、金利はかさみ…
第143回 衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第2号
○二見委員 それで、平成元年の段階で大変なことになるとわかった。そのときに、平成九年度までに土地を売れということになった。一年で売れるものじゃないから、それはやむを得ないんだけれども。 ただ問題は、政府は「「新たな財源・措置」については、雇用対策、土地の処分等の見通しのおおよそつくと考えられる段階で、歳入・歳出の全般的見直しとあわせて検討、決定する。」こうなっていますね。そうすると、雇用問題は、平成二年の四月一日に大体けりがついている。…