P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党防衛大臣参議院
総発言数
4,879
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
1997/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会100 件・100%

※ 全 4,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,879 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 その前に、この特措法は沖縄に適用する法律だというように委員おっしゃられましたけれども、これは昭和二十七年にできた法律でございまして、沖縄復帰前から我が国全体に、要するに駐留軍地として提供する施設がいわゆる賃貸借契約で同意を得られない場合に、その残った方々の土地を強制使用できる法律としてできた法律でございまして、今回の改正もその法律の改正を行っているわけでございますから、沖縄だけに適用する法律でないということは重ねて申し上…

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 いえ、決して法律をつくらないと決めつけたわけではございませんで、私もあれを見ておりましたが、この三項目が法律をつくるということだというふうに言われると、必ずしもそうではないというようなことであの発言をしておられたというふうに私は受けとめました。 これは、これから先、各党各会派いろいろな議論があろうかと思いますけれども、そういうのをやはり参考にさせてもらいながら、政府としても、どういう形で沖縄のいわゆる基地の整理、統合、縮…

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 そもそも脅威というのは、その侵略し得る能力と、そしてまた侵略しようとする意図、これが結びついて初めて顕在化するものでございます。しかしながら、この意図というのは変化するものでもあると同時にまたなかなかつかみにくい、そういうような関係から、我が国の防衛を考えるときには、まずその前提であります。その能力、ここに着目しながら、我が国周辺における軍事能力について配慮してまいったわけでございます。 このような考えのもとに、従来、防…

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 先ほどの答弁で誤解を与えてはいけませんので。潜在的脅威も今のところない、しかしながら、不確定、不安定な状況である、そういうときに、我が国のやはり最低限の防衛能力というのを持っておかなければならないということで、自衛隊もそういう意味でおりますし、また、いざというときに対する、そういう意味での日米安全保障ということで、日米安全保障条約に基づく日米の同盟関係ができておる。これは、脅威があるからあるいは潜在的脅威があるからという…

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 これは、先般、この条約をこの国会で批准していただきまして、またそれに伴う国内法等もいろいろ改正してもらったわけでございますが、国連平和維持活動だけではございませんで、人道援助あるいはまた共同訓練、こういったことに適用することになっておるわけでございます。 そして、こういうような活動がこれから先はふえていくであろう。特に、今後国連平和維持活動等もふえていくであろうということから、自衛隊及び米軍がそれぞれの役割を一層効率的に…

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 安定的使用がこの法律によって確保されると言い切るほどのそういう積極的なものじゃございませんで、むしろこの法律を通していただかなかったならば、五月十四日で期限が切れて、その後大変なことになる、混乱を招くおそれがあるんじゃないか、そういう危惧をいたしておりまして、それだけはやはりぜひクリアさせていただきたい、そういう気持ちでございます。 基地の問題につきましては、やはりいろいろな角度から切り込んでいかなければならないわけでご…

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 御承知のとおり、国土面積の〇・六%のところに在日米軍基地の七五%がある。こういう問題が沖縄にあるわけでございますので、やはりこの問題を少しでも片づけていって沖縄の方々の痛みを分かち合わなければならない。 そのためには、先ほどから話が出ておりますように、SACOでも取り上げました本土において分担できるものは分担していただくし、あるいはまたSACOの中で述べましたように、整理統合、その中での縮小、そういったことをやれることは…

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 この法律は、委員御承知のとおり、本当に、我が国として米軍に対する条約上の義務を果たさなければならないわけでございますので、そういう点で、その土地について合意が得られない、そういう方々に対して一つの法手続がございまして、それに従ってやっておるわけでございますが、それが、御承知のとおり、予測しがたいようないろいろな事案がございましたために長くなってまいりまして、五月十四日に切れてしまう、もし切れてしまったならば大変なことにな…

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 さっき申しましたように、この法律がもし改正されませんと、五月十四日までに土地についての使用する権原が政府としてはなくなるわけでございます。ところが、我が国はアメリカ軍に対しては、日米安保条約を結んでおりまして、その条約で結んでおる施設・区域については提供しなければならないという義務がございまして、そういうことで今提供しておるわけでございます。 したがいまして、米軍にしてみれば管理する権限が与えられておるわけでございますか…

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 委員御指摘のように、本土の方にKC130を移転するということで、これは岩国の基地の方に移転することがほぼ決まりました。また、一〇四号線越えにつきましては本土の五カ所の演習場で行うということで、これはたしか村山内閣のときだったと思いますけれども、そういうふうに決められまして、今私どもが一生懸命取り組んでおるところでございます。 しかし、なかなか難しい、当時は反対が物すごくあったわけでございますが、鈴木委員本当にいろいろとお…

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 細かいスケジュールは施設庁長官からも示してもらおうと思いますけれども、実を言いますと、今一番困っておりますのは、各自治体が、うちがトップではやりたくない、そういうような感触をどうもお持ちなんですね。だから、余りスケジュールを決めるようなことじゃなくて、皆さん方、とにかくしょっていただこうということをまず決めていただくのが先決だというようなことでやっておりますので、なかなか具体的なスケジュールまではちょっと出し切れぬかと思…

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 いや、ちょっと私の言葉が舌足らずでございまして、要するに、矢臼別を除いて、次はうちがというようなことじゃなくて、みんな横並びで議論しておられるわけなんですね。だかち、私の表現の仕方もちょっとなかなか言いにくい点があるわけですけれども、要するに、今言ったような調子でございますので、どうかひとつ、もうしばらく推移を見守っていただきたいと思います。

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 我々政府の方から、この法律に欠陥がありましたと立法府に対して言うこと自体が本来異なものでございまして、むしろ、この法律でやっているけれどもなかなかこういう問題がありましてできませんというのが行政府の本来の立場だろうと思うのです。立法府でつくられました法律に対して、これは欠陥がありますからそれで法律を改正してくださいというようなことを早い時期に言うべきかどうか、これはまた考えようと思いますけれども、私はそういう意味で考えま…

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 もし私の表現の仕方が居直ったようにおとりでしたら、それはもう訂正しますけれども、そういうことじゃございませんで、私どもは、現在ある法律に基づいて誠実にそれを実行していく、そういうようなことが行政府としては義務があるわけでございますから、そういうことでやってきて、そして五月の十四日までに何とかもらえる、そういうふうな思いでずっと来たわけでございますね。 ところが、先ほどから言いますように、それだけたくさんの方々に、本来でご…

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 先ほど委員がいみじくもおっしゃいましたように、今までの法律上こういう問題が出てきたんだから改正せにゃならぬ、そこはわかる、それについてはおまえら謝れと言われれば、私はそれはもう、本当に申しわけございません、そういう事態を招きましたということで幾らでも頭を下げますけれども、これから先、こういう事態が沖縄だけじゃなくてよそで出てこないか、そういうことを考えますと、沖縄についてはこれで、例えば収用委員会が三年とか五年とかそうい…

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 そのとおりでございます。

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 却下する場合は、この法律にその申請が違反している場合に却下する、却下しなければならないとなっているわけですね。

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 収用委員会は、申請が違法な場合には却下しなければならないとなっているわけですね。ところが、同じ法律の中に、その場合に審査請求をする規定があるということは、その却下が、起業者側すなわち防衛施設局長から見た場合に、これは違法であると判断したそのこと自体がおかしいと思ったときには建設大臣に上げられるように、現在の法律でそういう制度があるわけですから。だから、違法だから却下した、違法なことをやっているんだから何でそれを審査請求す…

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 いや、そうじゃなくて、使用認定は国がやります。収用委員会に使用期間あるいは損失の補償の金額、そういうものをお願いするために申請をします。そうしたときに、期限が来たときに、最終的には収用委員会の裁決で全部それは決まるわけですけれども、それまでの間、暫定的に使わせてもらうということをするわけでございますから、収用委員会の権限を奪うものでも何でもない。それははっきりと理解していただきたいと思います。

自由民主党防衛庁長官1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○久間国務大臣 非常に膨らんだのではないかとおっしゃいますけれども、そうではございませんで、今度の一連の中で穴があくところはどこかということで、その穴だけは埋めなければならないということでやっているわけでございますから、それを条文にしたらああいう形になったわけでございまして、決してあれもこれもということじゃございません。 それから、今までもあり得たわけでございますし、これからもこういう暫定、今度の改正部分に相当する部分があり得るわけでご…