久間章生
会議録に記録された「久間章生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,879 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 1997/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛87 件
- 通商・貿易2 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会100 件・100%
※ 全 4,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 委員がどういうふうに御理解されるかはともかくとしまして、この米軍の戦略に関すること、また我が国の国防政策等に関することについて、何が理由でどういうふうに展開しているか、それをつまびらかにするわけにはまいりませんので、どうかひとつ御理解賜りたいと思います。
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 先ほど委員が御指摘になりましたように、日米安保条約に基づく米軍は、いろいろな意味で日本として頼りになるわけでございます。そういうためにも、施設・区域の提供はもちろんでございますけれども、いざ米軍が動くときに我々としてどこまで協力できるか、これらについてもやはりできるだけ詰めて、できるものについてはそれをサポートしなければなりませんし、施設・区域の提供だけではなくて、現在行われておりますように、ホスト・ネーション・サポート…
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 沖縄の基地をできるだけ整理、統合、縮小しなければならないということから、昨年十二月にあのような形でSACOの最終報告を出させていただきました。これが十分でない、最善のものでないということはわかっておりますけれども、やはりそういう形で、見える形でとにかく整理、統合、縮小を図っていこうということで踏み出したわけでございます。 今私どもに与えられました責務としては、まず、決めたこのSACOの最終報告をとにかく実現していくという…
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 これは村山内閣のときに決められたわけでございますけれども、発表されました途端に全国の各地で反対だというような、そういうことが地方自治体あるいは議会等でも行われたわけでございます。新聞等も、そういうことについて反対ばかり非常に目につくように報道があったわけでございます。 しかしながら、この中身について、沖縄の人たちが今までずっと戦後こういうことで受けてきたのを、わずか年間で三十五日間、それも五カ所に分けて、一カ所では十日以…
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 総理がお答えになる前に、ちょっと一言だけ私の方から申し上げさせていただきます。 法律があっても、地元の方々の御理解が得られないとなかなかやれないという、こういう現実についてはぜひ御理解しておいていただきたいと思うのです。国の制度としてつくって、あるいは地方の自治体に任せなくて国がやれるような制度をつくったとしましても、今度の場合もそうでございますけれども、一〇四にしても、その経験から申しますと、やはり地方自治体の皆さん方…
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 条約とか、それに基づく取り決め等でございませんので、いわゆる国会で通していただくとかそういうことではございませんで、政府間の取り決めになるわけでございますが、今までも予算委員会等でも申しておりますように、これはかなりその経過、中身についてオープンにしていかなきゃなりませんので、国会に対してその中間的な取りまとめ等を、一応こういう方向でやっておりますというようなことを報告することによって、委員の皆様方のいろいろな御意見等も…
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 今委員が御指摘になられましたように、沖縄の基地をできるだけ整理、統合、縮小していくにはどういう方法があるか。これは、本当に整理、統合、縮小しなければならないということで政府においても一生懸命考えてきたわけでございます。私も、就任しましてから、何とかならないものかということでいろいろと検討してまいりましたが、やはり、SACOで、最終報告でまとめたこれ以上のことは今の時点ではやれないということで、ああいう形でまとめさせていた…
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 私自身もそれはそのつもりでおります。 それで、今、この特措法の問題がありますために、ウイークデーになかなか動けないということもございまして、この特措法が、今週こちらの衆議院の方でもし可決していただければ、来週は参議院でまた上げていただければ、一区切りつきますので、それから、とにかくいろいろな形でお願いをしようと思っております。 ただ、行きはしませんけれども、情報はとりながら、また電話等でいろいろ連絡をしまして、また各県の…
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 この名護のキャンプ・シュワブ沖が調査地区としては適当であるということで、私どもの方で、沖縄の施設局長が一月の二十一日に市の方にお伺いしたわけでございますけれども、そのときは、県も一緒に立ち会わないとだめだということで、受け取っていただけなかったわけでございます。 しかしながら、その後、いろいろな方々、漁連の皆さん方とか地元の皆さん方とか、あるいはまた名護市御当局とか、いろいろとお話がなされておりまして、昨日、ああいう形で…
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 財政構造改革会議に示されました「基本的考え方」では、見直しの時期について具体的に示されているものではございません。 しかしながら、防衛庁としましては、昨日開かれましたその財政構造改革会議の企画委員会における議論、また、これから先のいろいろな議論等も踏まえながらこの見直しの時期についても検討していきたい、そういうふうに思っているところでございます。
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 そういう報道があったことは存じておりますけれども、具体的な中身については実は把握していないわけでございます。それと、聖域なき見直しというふうに言われておりますので、私どもとしては聖域なき見直しをしなければならないと、財政につきましてですね、防衛関係費についても。そういうような基本的スタンスはとっております。 しかしながら、その駐留軍経費だけではなくて、やはり防衛関係費は、非常に人件費とかそれに伴います糧食費とか、あるいは…
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 今おっしゃられたことでございますけれども、言われる意味はよくわかります。 しかしながら、先般改正されましたときの国会の御論議等を踏まえながら、そういうようなニーズ等もまたあわせて踏まえ、やはり何といっても法改正する場合には国会の御論議、国民の世論、そういった動向をちゃんとつかんだ上でやらなければならないわけでございますので、これから先、種々検討させていただきたいと思います。
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 今、こういう事態がなぜ生じたか、現行法に欠陥があったのか、外務大臣は法的整備がされているではないかと言われたものですから、提案者として私の方から答弁させていただきます。 確かに昭和二十七年に安保条約が締結されましてから、それに基づく施設・区域の提供の義務がございますので、現行法がつくられたわけでございます。そして、国内においてもこれが適用されてまいりました。沖縄においても、復帰以後、土地がいろいろと境界が確定しないときに…
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 確かに委員御指摘のようなそういうとり方もあろうかと思います。 しかしながら、逆に考えてみますと、早い時期に、地方自治体といいますか、そういうような土地収用委員会等にゆだねられている。少なくとも今事業の認定といいますか、使用認定は国が、総理大臣がやることになっているわけですから、あとは期間が適正であるかどうかという、その適正な期間、あるいはまた費用が、損失補償がどれぐらいが適正か、そういうのを地方自治体にゆだねているわけで…
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 個人の財産権とそれから公共の福祉と、その調整を図っているのがまさに土地収用法でございます。そして、条約上の義務の履行と財産権の制限とのその調整を図っているのがこの法律でございますけれども、手続等についてはそれは同じじゃないか、事業の認定等については違いますけれども、使用認定、総理大臣と、片一方はいろいろな手続がございますけれども、必要だとなったときの、今度は持っている人の所有権をいかにして制限するか、その調整に関しては同…
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 今建設大臣が言われました御答弁の中でもありましたが、いわゆる国が、成田空港なら成田空港という、国家としてやる事業について、現在のような制度でいいのかどうか、機関委任事務でいいのかどうか、そういうような発言等もあったように思いますけれども、結局そこら辺が問題になるのじゃないかと思うのです。 だから、総理もかねてから言っておられますように、機関委任事務として、結局、地方の都道府県知事に、例の署名押印を拒否した、それについてや…
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 まあ委員がおっしゃられる意味もよくわかります。 しかしながら、一方で、私の立場というわけではなくて、政府として、地方分権推進委員会に、今こういう地方分権のあり方、特に機関委任事務等についてどうあるべきかということで議論をしていただいておるわけでございますから、やはりそういう議論をしてもらって、直接執行するものと、法定受託事務と固有事務、そういうふうに分けながら、その中において、こういう事務はどうするのかということで議論し…
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 いや、そうはいいましても、今、機関委任事務一般として国の仕事を地方自治体に機関委任しているわけですね。それで、それはいずれも国がやるべきことであるわけです。国防政策上は、防衛問題は国がやることかもしれませんけれども、各省庁それぞれ、本来国がやるべきことを機関委任事務として地方自治体に任せているわけですから、大きいか小さいかの違いこそあれ、それはやはり国がやるべきことを機関に任せているということでは同じなわけでございますか…
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 それはもう無権原な状態、それは不遡及の原則もございますし、今度の法律は今言われたとおりでございますから、よくほかの委員から不遡及の原則に反するのではないかと言われましたけれども、そういうことにはならないわけでございまして、まさに今委員が言われましたように、それは無権原の状態のまま、その期間は残っちゃうということになるわけです。
第140回 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○久間国務大臣 それはもう、形式的に言えばまさにそのとおりでございます。 ただ、その間、御承知のとおり裁決の申請は出されておりましたので、そういうようなこともございまして、また和解が成立しましたために混乱なく過ぎ去ることができれば非常にありがたいことでございますけれども、形式的に言いますならば、まさにそういう無権原な状態のまま、片や米軍に提供して、片や本人には賃貸借契約が切れてしまっている。その間については、法的に言いますならば、その人…