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日本社会党衆議院
総発言数
6,668
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1982/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会79 件・79%
  • 建設委員会21 件・21%

※ 全 6,668 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,668 20 を表示
日本社会党1982/02/25

96衆議院 逓信委員会 第3号

○久保委員 私は、まず最初に、少し電電公社の真藤総裁にお尋ねをいたしたいと思っております。 昨年新しく総裁に御就任になられてちょうど満一年を迎えたわけでありますが、大変な激職にもかかわらず大変な精力的なお取り組みで、最近は「電電ざっくばらん」等の本をお出しになっておりますが、私も中をちょっと拝見をいたしております。もう十年も電電公社の総裁をやっておられたかのような非常に具体的な数字等を駆使せられまして、縦横にいろいろ御意見をお述べになっ…

日本社会党1982/02/25

96衆議院 逓信委員会 第3号

○久保委員 先ほどちょっと申し上げた総裁の「電電ざっくばらん」というこの本ですが、総裁も率直にぜひ意見があったら批判をしてもらいたいというようなこともお述べになっておられるのですが、そういう意味で、若干総裁のお考えもなおお尋ねをいたしながら、私の意見も多少織りまぜていきたいと思うのです。 いま、人的な面では公社職員のまじめさといいますか、そういったことに非常に意を強うしておられるようなお話なんですが、一面また、総裁の特に指摘しておられま…

日本社会党1982/02/25

96衆議院 逓信委員会 第3号

○久保委員 どうも余り具体的な御説明がないのでぴんとこないのですが、世界的な情勢なり国内の経済情勢、御承知のように物価は年々歳々とにかく上がっていく、そういういわばインフレ的な要素を持っておる経済情勢の中では、仮に同程度の規模の工事を一つやるにしても、どうしても物価は上がる、人件費は上がる、そういったようなことで支出がふえていくのは当然だと思うのです。ですから、それはひとり電電公社だけの問題ではない、一般論として私はお聞きし、納得できる…

日本社会党1982/02/25

96衆議院 逓信委員会 第3号

○久保委員 本の九十六ページに、「構造的にみると、病巣が進行していることが分かる。いまのままで放置しておくと、病気が広がり、取返しがつかないことにもなりかねない。」これは、言葉としては非常に危機感を訴える表現だと思うのですけれども、いまお聞きするような御説明ですと、これは電電公社の性格からいって、ひとつ大いに電話を使ってくれと言って宣伝して歩くといっても、そういったことによっての効果は確かに余り期待できないというようなこともあるでありま…

日本社会党1982/02/25

96衆議院 逓信委員会 第3号

○久保委員 この本の中で言っておられるお話と総裁のいまの御説明とは、何か少しぴんとこない、食い違ったような感じがするのです。要するに、電電語というのは一般の常識ではないんだ、常識的な言葉ではないんだということを言っておられるわけなんでして、物事を判断する常識が一般の常識ではないということだ、そういうふうな、何といいますか、定義というか、お考えのもとに、先ほど私が申し上げたようなことについて、それは電電語だというふうにおっしゃっておられる…

日本社会党1982/02/25

96衆議院 逓信委員会 第3号

○久保委員 総裁の言われんとするところは、要するに、支出をできるだけ削減をする、一方においては、できるだけ公社に信用度を高めていくことによって金融界方面からの協力を得ていこうというお話ですから、端的に言えば、要するに足りないところは借入金をする以外にないじゃないか、こういうお話だろうと思うのですが、その借入金を借りるにしても、信用がなければもちろん金融界の協力を得るわけにはいかぬと思う。そういうことだろうと思うのですが、しかし、それは拡…

日本社会党1982/02/25

96衆議院 逓信委員会 第3号

○久保委員 ディジタル化だとかなんとかいろいろあるのでしょうが、もう少し焦点をしぼって、INSのモデルシステムといま言われたですが、そのモデル的なものをやるのに、一体一年で済むのか二年か三年か知りませんが、そういった期間をある程度設定をし、それからその地域を設定し、やるのでしょうから、そういった具体的な構想が例の三鷹、武蔵野市あたりで計画してやっておられるのだろうと思うのですが、その問題に焦点をしぼって、もう少し系統立った御説明を願いた…

日本社会党1982/02/25

96衆議院 逓信委員会 第3号

○久保委員 サービス開始は五十九年度ぐらいからになるわけですか。そうすると、百億を五十七年度、五十八年度あるいは五十九年度にもかかるかもしれぬのですが、どういう経費の割り振りになりますか。それから、加入者のサービス対象の世帯数なり加入者数、どういうふうに変わりますか。

日本社会党1982/02/25

96衆議院 逓信委員会 第3号

○久保委員 五十九年度からサービスを開始し、どのぐらい実験をやれば、あとさらに今度はいよいよ本格的といいますか、全国的なやれるところからやってまいるというようなことになってまいるのだろうと思いますが、しかし、なかなかこれは技術的な点から考えても大変ですし、金の点からいっても大変だと思うのですが、大体このモデルシステムそのものの実験期間というのは、どの程度の期間を予想しているのですか。

日本社会党1982/02/25

96衆議院 逓信委員会 第3号

○久保委員 わかりました。 それで、私いままでもお話を総裁から伺ったこと等を取りまとめて、やはり今後の財政基盤の確立という意味、それから、いま言った新しいINS等の事業をやっていく、そういったこと等をにらみあわせて、結局、通話料等を中心にする料金の問題これをどうしていくか、非常に大きな課題だと思うのです。それから同時に、現在の料金体系の問題、これそのものを、料金の値上げだとか値下げだとかそういうことを別にしても、料金体系の問題として、こ…

日本社会党1982/02/25

96衆議院 逓信委員会 第3号

○久保委員 総裁が最後に言われた問題、これは非常に大事な問題で、そうでなくても従来から、電気通信産業、ここに働く労働者というものは、どうしても神経あるいは知能、こういったものを中心にした労働であるだけに、いろいろな他の産業には見られないような問題が現実に出てきているわけです。今度の日航の事故じゃございませんけれども、技術が非常に発達すればするほど、それに携わる労働者、人間、こういうものを一体どう職場環境を考えていくか、あるいはまた労働条…

日本社会党1982/02/25

96衆議院 逓信委員会 第3号

○久保委員 総裁のお答え、私の質問に必ずしも的確にお答えになっておらないのですが、職員そのものの気分といいますか気持ちといいますか、そういった問題についても御配慮を願って、要するにやる気を起こさせるようなそういう具体的な対策といいますか、処遇といいますか、そういったことについても格段の御配慮を願いたい、こういうことを申し上げたわけでして、ぜひひとつ一層の御努力をお願いしたいと思います。 次に移ってお尋ねしたいと思うのですが、地域集団電話…

日本社会党1982/02/25

96衆議院 逓信委員会 第3号

○久保委員 次に、きのうも当委員会で御質問があった問題で、電話加入権の質権問題。これは、私も昨年の臨時国会の際にもお尋ねをして、公社の考え方もわかったわけですし、また、郵政当局の考え方もきのうあたりの御答弁で理解いたしました。ただ問題は、だから具体的にいつその法改正を行うのか、時間的な問題があると思うものですから、その法案の国会提出の時期等について郵政省の方から承りたいと思うのです。

日本社会党1982/02/25

96衆議院 逓信委員会 第3号

○久保委員 そうすると、少なくとも今国会に出すことはちょっと無理だという判断ですか。

日本社会党1982/02/25

96衆議院 逓信委員会 第3号

○久保委員 請願の結論を委員会として出すのは、いつも例によって国会の会期末に行うわけですから、その請願の扱い方についての結論は会期末にもちろん出るわけですが、私前にも申し上げたように、それからまた現在の質権設定の状況等を見たときに、従来の法制定等の経緯あるいはまたその後の情勢の変化にもかかわらず、実際問題として質権設定者が年々むしろふえるという状況を考えると、きわめて雰細な金額ではあるけれども、やはりそれだけ電話というものが大衆化したと…

日本社会党1981/11/11

95衆議院 逓信委員会 第2号

○久保委員 私は、最初に、すでに実験サービスということで実施に移されております電子郵便の問題について、きょうは大臣初め郵務局長等を中心にしてお尋ねしたいと思います。 郵政の、特に郵便事業にとってもちろん画期的な電子郵便制度が、実験サービスとはいいながら正式に発足したと思うのですが、そういう点では非常に画期的な新しい制度だと私は思います。しかし、これについて国会に対する対応の仕方あるいはまた法改正等の問題、そういった点を含めて、きょう初め…

日本社会党1981/11/11

95衆議院 逓信委員会 第2号

○久保委員 いま法律的な根拠として郵便法の五十七条を持ち出して説明をせられておるのですが、「郵便物の特殊取扱」という第五章の中に設けられた五十七条、しかもその五十七条の見出しには「特殊取扱の種類及び料金」となっております。その「特殊取扱」というのは、五十七条にいろいろ「書留、速達、引受時刻証明、配達証明、内容証明、代金引換、特別送達、年賀特別郵便」こういったようなものを羅列して「その他の郵便物の特殊取扱を実施する。」あくまでも、郵便物本…

日本社会党1981/11/11

95衆議院 逓信委員会 第2号

○久保委員 非常にその説明は無理だと私は思うのです。従来の郵便物という概念は、少なくとも差出人の差し出した郵便物、これが受取人のところに送達をせられる、そういうのがいわゆる郵便のシステムだと私は思うのですね。いま局長、郵便システムというよりも何か、その概念もこれまたはっきりしないのですけれども、そういう概念に当てはまるから郵便物なんだ、したがって、郵便システムを利用して送る郵便物だからいいんじゃないかというような御説明なんだけれども、そ…

日本社会党1981/11/11

95衆議院 逓信委員会 第2号

○久保委員 いま郵務局長の郵便物に対する考え方が、七月二十日から実験サービスを始めたことによって何か概念が少し変わってきた、拡大したようないまの御説明なんですが、私は、もちろん時代の進展とともに観念なり概念というものが変化することもいいと思うのです。ただしかし、あくまでもそういう本質的な問題についての考え方を変えようとするならば、法律的にもきちっとしなければ、「特殊取扱」という中に本体の変わったものまでを含めて何か特殊取り扱いの一種だと…

日本社会党1981/11/11

95衆議院 逓信委員会 第2号

○久保委員 それは非常にこじつけでして、明治初年から電報というものは御承知のように電気通信の大宗をなしておるし、最も先導的な役割りを果たしてきた。これは電気通信の中での先輩、後輩の関係というのは大先輩ですね。最近、利用が減ってきて、しかも電話が非常に普及してきたので電報なんてやめたらいいじゃないかという議論さえ出ておるのですが、しかしまた、利用数はきわめて少ないにしても、電報の社会的に負っております使命といいますか、性格が、仮に利用者が…