久保田勇夫
会議録に記録された「久保田勇夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 63 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省関税局長
- 直近の発言日
- 1997/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 63 件の標本- 大蔵委員会41 件・65%
- 物価問題等に関する特別委員会6 件・10%
- 予算委員会4 件・6%
- 災害対策特別委員会3 件・5%
- 国土・環境委員会2 件・3%
- 建設委員会2 件・3%
※ 全 63 件のうち直近 63 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 大蔵委員会 第4号
○政府委員(久保田勇夫君) 確かに、今委員御指摘のとおり、この一月以来国内において盗難に遭いました高級車、ベンツなどがコンテナに詰められて香港に密輸出されまして、現地の警察や税関に摘発されたということで報道されております。 この取り締まりの現状でございますが、これはもう委員十分御承知のとおりでございまして恐縮でございますが、税関では、中古自動車を含め輸出貨物については関税法に基づきまして輸出者からの申告を受けて書類審査及び必要な現品検査…
第140回 参議院 大蔵委員会 第4号
○政府委員(久保田勇夫君) 今、委員からお話がございました適正通関の必要性というのは、我々も非常に大事だというふうに考えております。まさに税関の業務運営におきましては、適正通関と迅速通関が車の両輪であるということでございまして、これまでも税関手続の簡素化、迅速化を推進するに当たっては適正な通関の確保を損なうことのないよう私どもとしては十分留意してきたつもりでございます。 特に、今回の話でございますが、今委員のお話ございましたように、保税…
第140回 参議院 大蔵委員会 第4号
○政府委員(久保田勇夫君) 仕入れ書につきまして、委員御指摘のポイントは、この輸出入申告の際に提出することとされている仕入れ書につきまして、その提出を省略することができる範囲を拡大するということで、全くだめにするというか、不要とするということではないわけでございます。仕入れ書自身はそれなりの役割を商取引で果たしているというふうに考えるわけでございます。 ただ、本件について直接関係あるわけではございませんが、物の取引というものは国境を越え…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○久保田政府委員 関税局長の久保田でございます。よろしくお願いいたします。 幾つかの項目について御説明がございました。特に、石油製品の関税の引き下げ、粗糖の関税の引き下げ、それから発泡酒について、三つでございます。ちょっと、それぞれの背景等異にしておりますので、多少長くなることをお許しいただきまして、御説明をさせていただきたいと思います。 まず最初は、石油製品関税の引き下げでございます。 これは、今委員御紹介ございましたように、原油につ…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○久保田政府委員 お尋ねの加算税制度の導入でございます。これは御承知のとおり、今年度の改正の大きなポイントでございます。 今御質問ございましたように、昭和四十年代の最初に関税に申告納税制度が導入をされました。そのときに、あわせて加算税制度を導入すべきではないかというのをかなり内部でも議論をしたようでございます。 そのときに、当時の状況といたしまして、一方では通関業法、品目分類等に係る事前教示制度が整備されていなかったという事情がございま…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○久保田政府委員 申告漏れについてのお尋ねでございます。 まず、税関におきましては、輸入貨物に課される関税及び内国消費税につきまして、適正、公平な課税を確保するために輸入者に対する事後調査というのを実施いたしておりまして、その中で、今お尋ねのように、最近計数がかなり上がってきているということでございます。 具体的に計数をちょっと申し上げますと、どういうものかという意味で御説明を申し上げますが、平成七事務年度、これは平成七年七月から八年六…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○久保田政府委員 事後調査についての実務的な御質問でございます。 まず調査は、これは税関の職員が当たっておりまして、この調査保税部門で事後調査担当の部門というのがございます。全国で、ちょっと私もうろ覚えでございますが、約三百名ほど、東京税関で八十数名ほどいるものというふうに記憶をいたしております。あるいは間違っていれば、また修正をさせていただきます。こういう人たちが今御指摘のように現場に行きまして、帳簿を繰ったり、相手に話を聞いたりして…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○久保田政府委員 税金という面では、いわゆる内国税が非常に大きなシェアでございますし、そういうことから、基本的に関税につきましても内国税と同じシステムをとっていまして、そういう意味では、延滞税はこれは二カ月まではたしか七・三だったと思いますし、それ以後は一四・六だと記憶をいたしております。 いずれにしましても、当該納税者にとっては大きな要素だと思いますが、関税の制度から見ますと、我が国全体のそういうことに係る制度がどうかという、それに追…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○久保田政府委員 加算税導入をソフトランディングさせるにはどういうことを考えているか、こういう御趣旨だと了解をいたしております。 先ほど申し上げましたように、私どもも非常に長い間入れていないものですから、納税者といいますか貿易者の方にもこれは新しい話であるし、あわせて税関職員にもこれは目新しいことになるわけでございまして、そういう意味では、今御指摘のように混乱を生じないようにどうやって入れるかというのは大変大事な話だというふうに考えてお…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○久保田政府委員 税関分野における規制緩和の経緯及びその簡素化の背景というふうな御質問でございました。 規制緩和につきましては、これは先ほどのお話にございましたように、時の要請でももちろんございますし、適正通関の確保を図りつつ輸出入者や国民の利便性の向上を図るというふうな観点から、電算化の推進を初めとして各種の手続の簡素化、迅速化に向けた努力をしてきたところでございます。後ほど御紹介することがあればと思いますが、電算化は大変よく進んだ分…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○久保田政府委員 手続の電算化の話でございます。 これは我が国の経済社会の国際化に伴う貿易の拡大、非常な勢いで貿易が伸びているわけでございますが、そういうことで国際物流の円滑化等の社会的要請が大変拡大をいたしております。大蔵省・税関は、NACCS、これは通関情報処理システムと言うとわかりづらいんですが、ニッポン・オートメーテッド・カーゴ・クリアランス・システム、要するに自動的に通関を処理するシステム、こういう意味でございますが、このNA…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○久保田政府委員 今御指摘のように、いわゆる迅速通関と適正通関というのは税関の業務運営に当たっての車の両輪のようなものだというふうに理解をいたしておりまして、これまでも税関手続の簡素化、迅速化を推進するに当たりましては、適正な通関の確保を損なうことのないよう十分留意してきているつもりではございます。 特に、今御指摘のございましたように、最近におきましては覚せい剤とか麻薬等のいわゆる不正薬物が青少年層へ浸透しつつあるということでございます…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○久保田政府委員 御指摘のとおり、数量的に大変ふえてきております。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○久保田政府委員 御質問ございましたように、数量の面でも非常にふえておりますし、さらには、手口の内容も複雑化をいたしております。さらには、我々の所掌いたしております仕事は、覚せい剤、麻薬、銃砲等のいわゆる社会悪物品の水際取り締まりの必要性が非常に社会的に増大しているということもございますし、そのほかにも、知的財産権の侵害物品でありますとか、ワシントン条約の該当物品の取り締まり等の重要性も大変増加してきておりまして、税関業務の複雑さ、困難…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○久保田政府委員 確かに、税額的には余り大きな金額でございませんが、委員御指摘のように、実際に調査をしたものの非違というか、これは非常に高いものだというふうに理解をしております。もちろん、これはリスクの高そうなものをねらっているというものももちろんあるわけでございます。 しかしながら、先ほど申し上げました三つの導入の理由の一つにそういう背景があるということは間違いのないところでございまして、そういうことから、従来、迅速通関ということ、円…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○久保田政府委員 お話のように、この税関を取り巻く業務は非常に複雑化、困難化しておるわけでありますし、一方では、迅速通関の要請及び適正通関の要請ということがあるわけでございます。 そういうことに対する定員の推移はどうか、こういうことでございますが、これは年によってでこぼこございますが、例えば平成三年度では七千八百七十六人でございましたが、平成八年度には八千二百六十五人と、約三百九十人増加をいたしております。平成九年度の予算案におきまして…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○久保田政府委員 確かに手続の簡素化をやるというのは、適正通関との両立をうまく図らなければならないという要請を持っているのは事実でございます。 しかしながら、御承知のように、税関のこれは一つの宿命でございますが、国境を通して行うということでございますので、国際的なスタンダードがどうかということもまた考えざるを得ないわけでございます。そういう意味では、この簡素化、迅速化の流れは非常な勢いで進んでおりまして、率直に申し上げまして、我々として…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○久保田政府委員 輸出入申告時の提出書類の簡素化ということでございますが、これは、輸出入申告の際に提出することとされている仕入れ書につきまして、その提出を省略することができる範囲を拡大をするというものでございます。 御質問の御趣旨は、背景はどうか、こういうことでございますが、これは、我が国の経済社会の国際化に伴いまして、人や物の国際交流の量的な拡大、これは非常な勢いで、海外に旅行する人もふえておりますし、輸出入の件数あるいは金額もふえて…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○久保田政府委員 小口の急送貨物の状況はどうかということのお尋ねでございます。 これは、御承知のとおり、個人輸入貨物でありますとか、あるいは企業間のドキュメントや商品サンプルなどを中心にいたしまして、航空便を利用した迅速な輸送が求められる貨物が非常に多くなっておりまして、航空貨物の輸入許可件数で見ますと、昭和六十一年に約百六十六万件でございましたものが、十年後の平成八年には約六百三十三万件と三・八倍に増加をいたしております。なお、航空貨…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○久保田政府委員 税関の手続の規制緩和の御質問でございます。 地味ではありますが、税関の手続の規制緩和というのは、我々としては非常に着実にやってきたというふうに考えております。先ほど申し上げましたように、税関手続の規制緩和につきましては、一方では適正通関の確保を図りつつ、輸出入者や国民の利便性の向上を図る等の観点から、電算化の推進を初めとする手続の簡素化、迅速化に向けて着実な努力を進めてきたところでございます。 具体的にどういうことかと…