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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1977/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 件中 20 件を表示
日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 私は、大臣の所信に関連をして少し最初に教育に対する基本的な考え方や行政姿勢のあり方についてお尋ねをしたいと思います。 まず最初に、永井前文部大臣の主張でありました教育の場を政争の外に置く、すなわち教育に静かな環境を保障したいという考え方について大臣は再三述べられてきたんでありますが、この考え方について海部文部大臣はこれを支持される立場なのかどうか、最初にその点をお尋ねしたいと思います。

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 ところで、永井文部大臣は二年間の文相体験を通じて、教育を政争の外に置くということがどんなにむずかしいものであるかということを感じてきたという所感を述べられております。その中で特に最近問題となっております主任の制度化の問題については、与党からの政治介入といいますか、権力的な介入と考えられるような問題もなかったわけではありませんし、また大臣は、私がお尋ねいたしましたときに、政治的な中立を守るということについては与党からの圧力を防…

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 それでは少し具体的にいろいろなことをお尋ねしたいと思うんでありますが、まず、文教行政の推進に当たって、政治的ないわゆる中立、純粋の意味で教育を政争の外に置くという立場を貫くとすれば、文教行政を進める上では与党に対する政治的配慮よりも純粋な教育的配慮が絶対に優先をしなければならないし、そのために文教行政の頂点に立つ者は毅然たる態度を貫くことができるかどうかがその主張される文教行政に対する基本理念のあかしになるだろう、こう思うん…

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 それでは、具体的にお尋ねしたいのは、主任の制度化に関して、文部省の文教行政の衝にある者の立場よりも、むしろこの問題が政党の次元から非常に強力に主張されてきた。このことは、過去の経過に照らして大臣はお認めになりますか。

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 大変優等生の答弁をされるので、ある意味では、私がお聞きしたいと思っていることが率直に答弁でかみ合ってこない、こういう点を大変残念に思います。しかしまだ就任されてそう長くなりませんから、知らないと言われればやむを得ないのかもしれませんが、少なくとも主任が制度化されて、一定の教育に対する目的を持って制度化されていく段階において、教育の次元での論議よりも、政治的な立場での論議が先に出ていた時期が、この問題の重要な決定の段階において…

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 いま大臣が言われる教師自身の主観的なといいますか、教師を主観的に教師自身が考える場合の理想像としては、あなたがいま言われたことに別に私は格別の異論を持つわけじゃありません。しかし、そのような教師像というものが生まれてくる環境、そういうものについてどう考えたらよいのか。私は学校教育の場というのは縦の管理社会であるよりも教師相互間の横の連帯の非常に強い場である方がいまあなたが言われたような教師像が実際に生まれてくる場としてはふさ…

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 大臣が教育の場に管理体制の強化を持ち込む意思は毛頭ないというお考えを述べられたのですが、戦後の日本の文教行政といいますか、文教政策の歴史をずっとひもといてまいりますと、必ずしもあなたが言われたような形では動いてきていない。特に教師集団といいますか、教職員組合と文部省との間に交わされてきた論争というのもその点にかかって論議されるものが非常に多かったわけであります。それからまた、いま渦中の問題であります主任制度の問題についても、…

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 それは文部省がいま持っている結論をあなたに申し送られたそのことなんでありまして、そこに至るそういうような形でまとめざるを得なかったその過程というのは、これは大変複雑で、そしていま私が申し上げましたような政治と教育のあるべき関係というのが逆転した形の中で論ぜられた場合もしばしばあったのだということを、これはもし知っておられないのなら文部省の担当の局長などにもよくお聞きになって、その辺をよく理解をされていないと、主任制度の問題に…

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 いま言われたような立場では非常に素直に理解をしてまいりますと、従来、学校の中に横の連帯の必要から生まれておりました主任というのはその後制度化する目的で考えられ始めた。また、中教審の中でも言われてきているような、そういう立場でのこの主任のあり方というものとは非常に異質のものになるおそれが強くあるわけです。だから、そういうものについてはまた、きょうはこれだけをお尋ねするつもりではありませんので、時間がまだありましょうから、いろい…

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 次に、いま全国の婦人教師たちにとって非常に重要な関心、と言うよりは直接に影響する問題になってまいりました育児休業に伴う休業補償の制度についてでありますが、この問題について、まずデータを少しお聞きしておきたいと思うのであります。 育児休業制度が昨年の四月に発足をいたしましてから今日まで一年を経過しようといたしておりますが、育児休業制度を利用した、まず学校だけに限ってみましょう、婦人教師の実情はどうなっているのか。これ担当者から…

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 ちょっと、いまの、四月一日からいつまででした……。

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 そうすると、八月三十一日からこの三月までを推計をいたしますと大体どれぐらいになったと考えられますか。

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 延べ件数ですよ。

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 いや、切れる人もあるからということになると、切れた人もそれ一件で入っていくわけでしょう。

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 大体実情はわかりました。 これは単に婦人教師の問題だけではなく、法律が指定をいたしました他の職種にも適用をされているわけでありまして、この制度を利用するに当たって、制度を活用するに当たって、休業をとります当事者は法制定の経過並びに法律が示唆しております立場に照らして、当然一定の給与保障は得られるものという立場で休業制度を利用しているのだ、その点については文部省はそのようにお考えになりますね。

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 大臣、お答えいただきたいと思うのですが、いま言われましたような実態、その数千人、他の職種まであわすと一万に近いような人たち、もっとあるのかもしれません。これだけの婦人が子供を健全に育てるという立場、また母体の健康、いろいろな立場から生まれたこの制度を活用されているわけでありまして、この方々に対して法制化した国会やこれを実施に移した政府、なかんずく文部省の責任としては、この法律が示したものを十分に果たしてやるということは、これ…

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 しかも、現在この有給の制度を明確にする給与法が膠着状態になりましたその原因は、人事院勧告の時期だけがこれは偶然に一致をしたというだけでありまして、何にも関係のない他の給与の改定と一諸にされてしまっている。そこで人質にされているというような、そういうことでもって当然やるべき責任が果たせないということは大変問題だと思うのであります。当然にこのことについては、他の給与改定などとは、これは全く関係のないものなんであります。しかも育児…

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 あなたの立場はわかりますよ。ただ私は、それでは一つずつお聞きしておきたいのは、育児休業に関する給与法の問題と他の給与法の問題とは、本来何らその相関関係はない。これは育児休業給の方は独立したその法の制定に基づいて、その法律を受けて人事院が勧告し、そしていま、これが法制化されなければならないという段階にきている問題であって、他の問題とその性格上の関係は全くない。その点についてはおわかりでしょうね。

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 いまの点は、あなた非常に重大なことを言われていたのですがね。育児休業給の問題が第三次給与改善の一環としてなされるものだというふうなことは——あなた、そんな理解されているのですか。

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 広くも狭くもないよ。