久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 ところが防衛庁は、この「死生観教育の提言」について、「この論文は、本誌発刊二周年記念論文において、服務指導・個人幹部の部で「第二席」に入賞したものであり、参考となるので紹介する。」、これが再録されて出されたということは、防衛庁としては死生観教育のこの提言に対して非常に防衛庁としてこれを支持できるものとお考えになったのじゃありませんか。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 これは防衛庁とは全然関係がないものと言えるのだろうか。防衛庁の隊内で現職の三等陸佐が書かれたものを、防衛庁の庁内というか、組織の中で出されるこういう機関誌に書かれるのが防衛庁とは無関係なものと言えるのですか。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 じゃ、どういう評価をされておるんですか。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 ところが、この死生観を自衛隊の教育に取り入れろという提言をされたものをさらにこの機関誌に再録をされるということは、自衛隊としてもこれに一つの評価を与えられておる、こういうことになりませんか。長官どうですか。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 この死生観とちょうど考え方を同じにするのじゃないかというのが中曽根さんの「学生諸君に告げる」という演説集の中に出てまいりますね。 皆さんと同じ年どろの青年学生たちが特攻隊となって何万人も第一線で死んだではないですか。あの人たちは自分の利益のために死んでいますか。自分の虚栄心のために死んでいますか。帝国主義のために死んでいますか。全く純粋な気持ちになって祖国を思い同胞を思い、みんな突撃したのではないですか。人間の命を自発的に同…
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 大変その辺で中曽根さんと私どもは考えが違ってくるのですね。私は、その特攻隊における青年の死というものを決して軽く見てはならないと思っておるのでありまして、こういうような青年に死を選ばせた責任というものがむしろ私どもは問われなければならぬ。そして、このような死を正当なものとして見ると、こういうものはあり得べき青年の死生観として当然のことだという見方をすることはできないんです。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 私もそのような特攻隊の道を少年時代に選ばせられて教育を受けてまいりましたから、そういうあなたが今おっしゃったようなことはよくわかります。しかしそれを、そういうような死が存在したことを正当化したりするようなことは絶対に私は許せない、こう思っておるので、このようなことには、なぜそういうような死を生じたかという責任が明確にされておらなければならぬ、こういう意味で申し上げたのであります。 次に、もう一遍総理大臣にどうしても聞きたいの…
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 やっぱり中曽根さんの教育改革論をずっと流れてくるのは、戦後あなたが矢部先生の教えを受けられて青雲塾をつくられて、そして政界に身を投ぜられて、その後七〇年代には岸さんを会長にする協和協会というのが生まれて、これが教育改革の論議をずっとやってきた、それが今につながっておりますね。そして、一方では中教審の答申があって、これが臨調の行革にろ過されて、その後京都における京都座会の教育改革の提言とか、あるいはあなたの私的懇談会の提言とか…
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 国民が臨教審に期待した教育改革の原点というのは何であったか。これは受験戦争とか学歴偏重、そしてそれの生み出す落ちこぼれとか、いじめとか学校嫌い、そういうようなものから子供たちを解放してもらいたい、そういう意味で教育の自由を求めたのです。ところが、今その中曽根教育改革というものは、二十一世紀論に頭が向いてしまって、そういう国民の期待にこたえていないから、新聞の世論調査でも、臨教審に期待するというものが四〇%、期待しないというも…
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 そういうことで、私はここへ臨教審の会長に来ていただきたかったのであります。総理大臣の答弁は、もうそういうことになるというのはわかっているからぬ。ところが、残念ながらこれはこの予算委員会では実現いたしませんでした。いずれまた臨教審の会長にいろいろ伺いたいと思っております。 臨教審の性格を形づくるものに、そういう教育改革の原点をどうとらえるかということとともに、どういう人たちによって臨教審が構成されたかということも問題なのであり…
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 総理大臣は男女共学をどう思われますか。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 ところが、私が推測いたしますところ、総理大臣側から専門委員に選ばれた人の中に、雑誌等を通じて、男女共学、女教師を廃止しろ、こういう意見を述べられている方がありますね。こういうのはやっぱり総理大臣としては意気投合されているんですか。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 戦後の教育基本法や憲法のもとで民主的な教育が進められてきている中で、全くこれらを無視する暴論を吐く者を入れるのが民主的ですか。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 そうでしょうか。 さらに、この人は、女教師がいることによって子供たちが秩序の崩れを認識する、そのことが暴力につながる、こういう主張をされておりますよ。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 私は大変問題だと思う。なぜなら、文部省が専門委員として意見を述べたリスト外からあなたが選ばれた人が、そういう意見を述べているということは非常に重要であります。これはそういうことで文部大臣が個人の自由だということで私は済まされる問題じゃないと思うんです。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 この人のは非常に極端な意見ですが、全体的に男女共学を見直せという意見がずっと財界あたりからも非常に強まってきておりますね。先ほど申し上げました日本経済調査協議会には、臨教審の会長以下臨教審の委員、専門委員がこの日本経済調査協議会のメンバーとして七人入っておられます。この七人入っておられるここから出されました最近の報告で、男女共学について検討を加えるべきだという意見が出てまいっております。こういうことは、私どもとしては、一つの…
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 であるとすれば、総理大臣、今度の教育改革というのは、教育の自由化ということでもって、その自由化が教育に市場原理を持ち込んだり、あるいは義務教育の段階の公教育を縮小して、これを民営化の方向へ変えていくというような方向へ動くものではない、これは教育基本法の四条、六条といったようなところの精神がきちっと守られていくものだ、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 しかし、非常に若手の学者グループ、臨調審の委員や専門委員になられた方の中に、明らかに公教育縮小論、廃止論を唱えられる方が何名もおられますね。こういう考え方には総理としてはくみせられませんね。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 後藤田長官の言われた考え方というものを尊重していけば、臨調の方から移られた委員の中にそういう考えが強いのだが、直線的に自由競争、市場原理を義務教育にまで持ち込む、そういうような考え方というのはとらないところだということでなければいけないんじゃないですか。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○久保亘君 私は義務教育と限定して申し上げておるんですよ。