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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1988/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 大蔵大臣、この税制改正を急いでそして増税による財源を今考えなければ、大蔵大臣として国家財政を運営できないというふうにお考えになりますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 私がお聞きしているのは、大蔵大臣の立場で、既に六十五年度財政再建の見通しが立ったと胸を張っておられる大蔵大臣が、今国家財源を確保する目的で税制改革を急がなければならない理由はありませんねということを聞いております。

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 非常に短期的なことを言っているんです。

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 今いろいろ言っておられるけれども、私がお聞きしているのは、いろいろ国民の間に議論があり国会の中でもまだ入り口の前で議論があるのに、そういうあなた方が考えられるような新税の法案をこの国会に提案してまで急がなければならない理由がありますか、またわざわざ臨時国会を開いてまでそれをことしのうちにやらなければならないという財政的な理由がおありですかということを、これはもう端的なことを聞いておるので率直に答えてもらいたい。

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 宮澤さんほどの人が、日本の大蔵省というのは来年の予算はつくるがその先の見通しはあなた方の中期展望を見たって何にも出てこないでしょう、そういう人たちが二十一世紀の話を今なさるというのは非常に奇々怪々なんです。二十一世紀に向けて大きな政策を論ずることは結構です。しかし今、税制改革の問題で、新税導入の問題で二十一世紀を論ずるほど大蔵省にそんな今までの実績がおありなんですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 それは、二十一世紀に向けて誤りなきよう、今責任を持つ者が十分な時間をかけてやらなければならないことだとお思いになりませんか。

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 その十年近い時間の間に、新税の導入については二度にわたって国民に否定されたのです。それならば、十年の経験を言われるならば、その事実を重く見なければいかぬのであって、十年の間かかってもできなかったことをこれからやろうとするならば、さらに慎重な時間をかけた論議が必要ではありませんかということを申し上げております。

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 総理大臣、国民の合意は国会の論議を通じてということをさっきおっしゃいました。それならば、このようなものをどういう手続を踏んで、どういう時間をかけて税制改革を論じていくかという問題についてまず国民の合意、国会の論議を尽くすべきであって、今財政的に短期的に必要を感じているわけではないとおっしゃるのだから、それならばそういうことを慎重におやりになるということが重要であって、七月臨時国会説などをお流しになるということはいかがなものか…

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 この種の問題で非常に重要な国民の理解を得なければならないということの判断になりました場合には、私は、将来にわたっての国家の重要な政策課題でございますから、当然、過去の選挙公約との関係もあり、国民の判断を求めるということが必要だと思うのですが、そうお考えになりますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 私は、今ここで大型間接税の内容について議論をしようとは思わない。我々は、大型間接税の持つあなたの懸念こそがまさにこの間接税の国民にもたらす深刻な影響だと思っておりますから、これは導入すべきでないという立場を明確にいたしております。あなたの方でこの問題の国民的合意、納得を得てということを強調されるならば、少なくともこれらの問題の国会における合意と言う以上は、一党単独で処するなどということはおやりになるべきことではない、こう思う…

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 時間の関係もありますから、税制問題で今度は少し私の方からのお話を申し上げたいと思うんです。 私は、今やるべきことは、五十四年の財政再建決議にもあり税制調査会でもしばしば提言をされてきている不公平税制の是正である。今日の段階において議論の非常に高まっているものにキャピタルゲインの課税の問題がございます。これは今、原則非課税となっていることが不公平の一つの典型とも見られているのでありますが、キャピタルゲインを原則課税とすることに…

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 では、これがなぜ原則課税にならないんでしょう。

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 竹下総理は先ほどから所得、消費、資産のバランスのとれた税体系ということを言われるんですが、私ども見ておりまして、一番おくれているのは資産じゃないかなという感じがする。その中で、資産についてはマル優の廃止によってなお不公平を拡大した、低所得者に対する不公平な課税を行った、こういうことも残っているわけであります。その中で、高額所得者に多いキャピタルゲイン原則課税が行われていないということについては国民の間にも非常に不満が多いわけ…

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 税制調査会長、長い間御苦労でございましたが、最後に、今のキャピタルゲイン原則課税の問題について税制調査会長としての御意見を伺っておきたいと思います。特に、有価証券取引税との何か連動関係があるような立場でキャピタルゲイン課税についての異論もあるようでありますから、その点も含めてお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 次に、我が国の経済の問題について総理のお考えを少し伺いたいと思います。 私たちは内需拡大の重要性について前々から政府にも強く求めてきたところでありまして、昨年来の公共投資の追加とか一兆五千億の減税は、それなりに一つの効果をおさめてきていることは間違いありません。しかし、今の日本の国民生活の実態というものを見てまいりますと、総理が言われましたように、豊かさの実感できる生活ということにはとてもなっていないのではないか。つまり、日…

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 今所得は平準化の方向というようなお話でございましたが、総務庁に伺いますが、最近の所得分位別、特に最も所得の低い第一分位の層と所得の高い第五分位の層との間に所得、資産、消費、貯蓄各面にわたって格差が拡大の傾向にあるのかどうか、少し数量的に説明をしてください。

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 今総務庁の調査結果を御報告いただきましたように、国民生活の中には非常な格差の広がりが起こっているわけでありますが、この原因はどこから生じているとお考えでしょうか、答えられる閣僚の方で答えてください。

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 労働大臣、日本の場合には今の世界の各国、先進諸国家と比べた場合に、労働分配率が低下の傾向にあるという特徴を持っていることについては、そのようにお考えでしょうか。

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 そういう中で、最近日経連は賃金抑制の考え方を非常に強く出しておられるのでありますが、今のこの所得格差の拡大、資産格差の拡大、消費支出にまでその格差が及んでおりまして、これはもちろんマル優廃止の問題とかいろいろ政府の政治政策の誤りも私はあると思っておりますけれども、根本のところに賃金の抑制の問題とそれから実質増税が長く続いているという問題があるわけであります。今度の春闘における労働者の賃上げの問題について労働大臣の御見解を伺っ…

日本社会党・護憲共同1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○久保亘君 これは、今国民生活に起きている格差というのは政治政策の面、経済政策を含めて政府の政策で責任を持たなければならない問題が余計あるんじゃないでしょうか。土地の問題、今お話がございました土地の問題もそうです。税制の問題もそうなんです。それから賃金にかかわる問題もそうであります。また労働時間短縮などの問題についても。これらのいろいろな問題についてやっぱり国民生活という立場に立って、国民生活をどうやって引き上げ、そして所得の平準化の方…