久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/10/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 消費税については、参議院選挙の結果を見ても、一つの国民の意思が明らかになっている。また、最も新しい新聞、報道機関の世論調査を見ても、廃止すべきだという意見が五六%に達している。こういう消費税の廃止を要求する国民の心にあるもの、国民が参議院選挙でああいう結果を示したということはどんな理由だとあなたはお考えになりますか。
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 私もいろいろな職業の方、いろいろなお立場の方と消費税について話をいたしております。国民は消費税に対して無知だとおっしゃった閣僚もどこかその辺にいらっしゃると思うんだけれども、そういう認識が非常に間違いでないかと思う。 国民の皆さんは、消費税の成立の過程は議会制民主主義に反するまさに悪法であるという認識があります。それから、消費税の中身についても、逆進性の高い、そして弱者いじめの、しかも大蔵省の試算でさえも四千八百億円、八%も…
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 今総理がおっしゃったことに関連して、これから自民党の見直しなるものについて、選挙公約であり、選挙後総理が八月十一日、選挙に敗北した以上見直すのが正しい判断、こう言われたことがございますね。物の記録によればそうなっております。 それで、そういう立場に立って、見直しについて聞きたいんだが、その前にお尋ねしておきたいのは、おたくの政調会長もよくいろいろなところでおっしゃっておりますが、売上税も消費税も業者の意見はよく聞いた、それで…
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 政調会長の御意見にしても、今総理がおっしゃったことにしても、お聞きいたしますと、消費税にはその成立の前提に致命的な欠陥がある。消費税を実際に負担する人たちの意見を聞かずに、納税する側の業者の意見を大事に聞いてやったという、そこにもう出発点の大きな誤りがある。これは一遍直さなきゃいかぬ。 それを、きのうも聞いておると、本建築論なんという意見があったけれども、中に住む人の意見も聞かずに勝手にぶっ建てて、これが本建築だと言っている…
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 今その三十六年十二月の政府税調の答申によっても明らかなように、消費税、つまり、こういう消費税的な大型間接税の持つ基本的な欠陥といいますか逆進性、こういうものは完全に克服されることはない。負担の公平というような立場からするならば、個別物品税の方がより望ましいという立場をとられておったのであります。しかし、中曽根、竹下両内閣によってこのことは変えられていきました。 しかし、実際にこれを実施段階といいますか、執行段階に入れてみると…
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 いや、人身御供というのはどういう意味でしょう。
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 山中さんは私は同県でございますが、その山中さんが今度の参議院選挙のときに、自由民主党の公認候補者の方の出発集会でもおっしゃったことは、リクルートにかかわったのは全部自民党から追放する、既に二人は追放した、あと残った十三人は必ず私がやる、こういうことをおっしゃっておられたんですが、実際には自分の方が税調会長を追われることになられたんじゃないかと思って、私は非常に不思議な感じを持ったんです。 しかし、これは人事の問題でありますか…
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 そんなことはないでしょう。三塚政調会長ももう一月ぐらい前に、大体各都道府県連から上がった見直し点というのは四つぐらい。それから、あなたに来た手紙は大体こういう比率になっているというのを、大蔵省、まとめておられるでしょう。だから、そういうものの中で大体見直しのポイントというのは、どれを見直すかという問題とは別ですよ、見直しのポイントというものもまだ決められない、そんな状況なんでしょうか。
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 では、聞き方を変えましょう。その主なる意見ですね、非常に多くの人から寄せられている見直しのポイントというのは何ですか。
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 福祉目的税に関する意見は余りございませんか。
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 大体私が、これは大変僣越なことでございますが、自民党都道府県連の意見の集約されたもの、それから大蔵大臣への手紙に要約される見直しのポイント、こういうものをちょっと調べさせていただきました。おおむね今あなたがおっしゃったようなことに集約されてきておりますね。そうすると、それらの見直しについて自民党の幹部の方がそれぞれ御発言になっておられるようでありますが、大蔵大臣、何をやれるかね、見直しは。
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 これは言わないとおっしゃれば聞きようがないんだけれども、今政府税調に対していろいろお願いをしていると言われたんだが、政府税調の実施状況フォローアップ小委員会の加藤小委員長は、消費税には大きな矛盾はない、もし自民党が、党税調が見直しを出してくるなら、そのときに政府税調としては意見をまとめたい、こういうことで、政府税調自身としては見直しを行うことには非常に消極的な見解を述べられておりますが、このことについては海部さんどう思われま…
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 そうすると、政府がお考えになっておる見直し、官房長官も枚方でおっしゃったそうです、十二月の半ばごろまでに見直しのポイントは決まるだろうと。そういうことには政府税調の中の論議というのは今度は間に合わないんですね。
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 もう一つ伺っておきたいのは、納税特例制度の見直しについては今回は見直しをしないということを自民党政調会長が御発言になっておりますし、また自民党の税調会長も難しいということを言っておられますが、これは今度のあなた方の見直しの対象とはならないんですね。
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 まだあなた、見直し点が決まっていないのに結論が出るわけがないでしょう。 で、野党の考え方に対しては、先日もここで野党の密室協議などという不穏当な御発言がありましたけれども、野党は今度の提案については、四党の協議を行うたびにこれを明らかにして意見を求めているわけであります。これを密室協議と言われるならば、それは密室の中から見ている人が言っているのではないか、私はそんな気持ちがしてなりません。むしろあなた方の方が見直しのポイント…
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 時間が大変短くなりましたので、私の方からひとつ政府の考え方を野党の提案にかかわってお聞きしておきたいことがございます。 まず第一は、本来立法府の果たすべき使命は法律の改廃、制定であります。この立法府の立法行為を受けて、政府はその法律に基づいて予算を編成し国会に提出することが憲法七十三条で定められております。したがって、代替財源論をあなた方が言われるというのは、これは憲法の規定からいってもおかしいのではないか。これ、総理、意見…
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 私は、あなた方から立法府にそれを要求する立場かということを聞いているんです。我々はそのことについて、政権を担当するという立場を踏まえながら国民の皆さんに対しては十分納得のいくものを示さなければならぬと思っている。別に我々が政府にかわってやるべきことではない。そのことをまず明らかにしておきたいのであります。 それから、消費税というのは財政の一部である、それは消費税だけで見てほしくないとおっしゃる気持ちは私はよくわかる。財政の一…
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 自然増収というのはいろいろな財政上の見方がございますけれども、しかしこの自然増収が従来減税等を行う場合にその調整財源として財政全体の中で検討されてきたことは、これは各年の大蔵省の予算編成に当たってもそうなさってきたんじゃありませんか。
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 そのとおりというのは大変財政をお知りにならない立場だと思うんですが、これは、例えば去年あなた方は減税九兆三千億、増税六兆六千億、消費税を含めて。差し引き二兆六千億の減税になりますよということを国民に向かって宣伝をされた。そして、その二兆六千億というのは結果的には税収の増加によって調整されたんじゃありませんか。
第116回 参議院 予算委員会 第2号
○久保亘君 結局、我が国の税収の伸び率というのは、昭和三十一年度まで私さかのぼって調べてみましたが、昭和三十一年からこの方三十年余にわたって、前年の決算よりも翌年の決算が減少になったのは五十年の第一次オイルショックのとき一回だけであります。あとは全部税収は伸びております。この十数年は兆単位で決算実績は伸びてきているのであります。それをあたかも自然増収というのは非常に不安定財源要因のように言われるのはおかしいんじゃないですか。