久世公堯
会議録に記録された「久世公堯」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,324 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙12 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会49 件・49%
- 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会28 件・28%
- 総務委員会21 件・21%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 次に、予測とおそれのことについて伺いたいと思います。 政府原案では、武力攻撃事態の定義として予測やおそれという言葉を使っておりました。極めて分かりにくい表現でございました。この点につきましては、小泉総理も法案作成の過程においてかなり強くおっしゃったということを仄聞をいたしております。修正案では、武力攻撃事態と武力攻撃予測事態と二分されて、少しは分かりやすい記述となったわけでございますが、この法案の正にこの事態というのは基本…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 ありがとうございました。 次に、周辺諸国の警戒感とか不安感についてお尋ねをしたいと思います。 昨日の本会議質問でもこれは出されたところでございますが、有事法制は主権国家として当然整備するべきものでございます。諸外国に警戒感や不安感を与えるものでないと考えますが、他方におきまして、周辺諸国の中には我が国の有事法制整備に関心を持っている国もあると思われます。 そこで、有事法制についての各国の理解を得るための外交努力が非常に重要…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 外務大臣が答弁されましたように、これからも努力を是非続けていただきたいと思います。 次に、集団的自衛権行使というものについての懸念が持たれております。冒頭申し上げましたように、参議院の審議は是非国民に分かるように、国民を通じてということを念頭に置いていただきたいと思いますが、我が国の周辺事態の後方支援がこの事態法によって集団的自衛権の行使につながっていくんではないかという批判がございますが、これについて国民は不安を感じてい…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 私も、今の御答弁のとおりの考えを長く持っているわけでございますが、往々にして懸念ということが言われますので、お答えを賜ったわけでございます。 それと非常に類似をすることでございますが、総理に御答弁をお願いしたいのは、武力行使の目的を持って武装した部隊をほかの国の領土なり領海なり領空に派遣する、いわゆる海外派兵というのは、もう私どもの常識では自衛のための必要最小限度を超えるものであると認識をしておりますので、これは憲法上許さ…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 ただいま総理それから防衛庁長官から御答弁がありましたが、このあくまでも政府の基本的な考え方、これは専守防衛ということを堅持するということをはっきり御答弁いただいたわけでございます。 そこで、少し具体論になりまして、専守防衛とミサイル防衛についてお伺いいたしたいと思います。 我が国の防衛政策の基本である専守防衛は、今もお答えがありましたように、相手から武力攻撃を受けたときに初めて防衛力を行使するということを中核とする考えでご…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 ただいまの御答弁と関係するわけでございますが、弾道ミサイルは発射から我が国へ着弾するまで極めて短時間だと承っております。ミサイル防衛に加えて発射基地への攻撃も考慮すべき重要な課題でございます。 ところで、法律論といたしましては、我が国の憲法の下でも敵の基地攻撃が可能であると考えられますが、いかがでございましょうか。また、こういうような法理論を踏まえて、現実の防衛政策への反映についての考えはどのようにお持ちでございますか、防…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 先ほど総理も御指摘になりましたが、最近は新たな脅威がいろいろ現れております。米国に対する同時多発テロ事件、あるいは北朝鮮当局による武装工作船、さらに拉致、ミサイル発射、新しい脅威が我が国の国民に恐怖を与えております。 このように我が国を取り巻く安全保障環境は極めて不確実であり、不透明でございますが、我が国に対する新たな脅威について総理はどのように認識をしておられるか。また、その脅威に対してこの有事法制が整備されれば対処でき…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 去る三月二十八日でございましたか、情報収集衛星が打ち上げられました。我が国の独自の情報収集衛星の打ち上げというのは、主体的な情報を獲得するという手段、それから情報の質的な高度化という意味で、専守防衛の政策を取り、また一般の行政におきましても、災害が非常に多い我が国にとっては、非常に画期的なことだろうと思います。 情報収集衛星の保有によって国民生活の向上にどんな寄与をするかというものを余り今まで言われておりませんので、具体的…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 この我が国独自の情報衛星につきましては、今防衛庁の隣にその建物が建築中でございます。ひとつ、なるべく早くこの機能が発揮できることをお祈りをいたしたいと思っております。 次は、この事態法にとって一番議論の多い基本的人権の問題について質疑を申し上げたいと思います。 まず、総理にお願いをしたいんですが、日本国憲法が保障する基本的人権は、この武力攻撃事態においても最大限尊重されるべきものだと思います。一方、国家の緊急事態である武力…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 ただいまの総理の御答弁、国民がテレビを通じて見ておりますので、非常に分かりやすかったと思います。そういう、これからも国民に対する答弁というものをお願いをいたしたいと思っております。 武力攻撃事態において国民を保護することは国の最大の責務でございます。また、国民としても最大の関心事だと思います。衆議院の審議におきまして既に国民保護法制の整備の重要性がいろいろと指摘をされて、これを受けて、政府におきましても、「国民の保護のため…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 この国民保護法制につきましては、もう既にいろんな報道がなされておりますが、国民の権利を制限する法律であるという報道もございました。国民保護法制は、武力攻撃事態において、先ほど総理もおっしゃいましたように、国民の生命、身体を保護するために、警報なり、避難なり、救助なり、そういう各種の措置を実施するために整備されるものであって、基本的人権を制限するためのものではないと考えられるわけでございますが、これについて官房長官のお考えを…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 基本的人権と公共の福祉といいますか、この事態法に想定されるいろんな問題、極めて重要でございますので、今の御答弁の趣旨に沿って運営をしていただきたいと思いますし、これからの法案審議がやがて出てくるわけでございますが、それに対処していただきたいと思います。 次に、指定公共機関についてお尋ねをいたしたいと思います。 武力攻撃事態から国民を守るために、国、地方公共団体だけではなくて民間企業も含めて多くのものが連携をしなければいけま…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 今の指定公共機関の問題でございますが、民放連は、この指定公共機関制度が放送事業者の報道の自由を制限することになるということを主張しているようでございますが、この警報とか、こういう緊急情報の伝達は、正に国民の生命、身体の保護のために極めて重要であって、こうした役割を担うものとして放送事業者を指定公共機関と指定しても報道の自由を制限することにはならないと考えますが、総理のお考えを承りたいと思います。
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 次に、国民の協力についてお伺いをいたしたいと思います。 国民の協力という条文のある法律というのはそう多くはないと思っておりますが、国家を守るためには、国や地方団体、あるいは今お話のありました指定公共機関による対処措置というものが基本になるわけですが、その際、例えば住民の避難とか救援などにおいては国民から協力を得ることが極めて重要であると考えます。 そこで、そういう趣旨からこの国民の協力というのが書かれたのかもしれませんけれ…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 今、官房長官もちょっと触れられたわけでございますが、次に、国民保護と地方公共団体の関係について、三点、総務大臣に伺いたいと思います。 第一点は、武力攻撃事態等における国民の保護について、住民に最も身近な行政機関は地方公共団体でございます。この地方公共団体が重要な役割を担うものと認識をいたしておりますが、都道府県あるいは市町村に対してどのような責務を果たすことを期待しているのか、お考えを承りたいと思います。 第二点目は、国民…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 今のことと関連もするわけでございますが、自衛隊の活動に関する災害時の対応との相違といいますか、緊急事態の場合と災害時の場合との比較においてお尋ねをいたしたいと思います。 この武力攻撃事態が災害と最も違うのは、敵が存在しているかどうかという点だろうと思います。戦争では自衛隊は敵の排除に全力を挙げざるを得ません。災害時のように被災者の援助、救出に専念はできないわけでございます。 そこで、既に衆議院においてお配りいただきました国…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 それでは次に、国会の関与についてお尋ねをいたしたいと思います。 この国会の関与の問題は、今まで安全保障関係の法律の議論の際にも、例えば、PKO法の問題、あるいはPKOの中でもPKFの本体業務の解除の問題、それから周辺事態法のとき、あるいはテロ特措のとき、そして今回の場合、それぞれ、この国会の承認というものをどういうふうにやるのか、あるいは国会がどのように関与するのかというところはいろいろ議論があり、法律の規定もそれなりに適…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 今御指摘がありましたように、武力攻撃事態への対処は国会と政府の統一的な意思の下で行うことが非常にかなめである、私もそのように感ずるわけでございます。 さて次に、国際人道法の的確な実施の意義についてお尋ねをいたしたいと思います。 ちょっと個別の条文になりますけれども、武力攻撃事態対処法、事態法の二十一条二項では、「事態対処法制は、国際的な武力紛争において適用される国際人道法の的確な実施が確保されたものでなければならない。」と…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 そこで、この国際人道法、非常に今の御答弁にありましたように重要な意義を持っているわけでございますが、これの的確な実施を確保するための法制整備というものは早急に行う必要があると従来から言われております。 冒頭、官房長官から国民保護法制についての御答弁をいただきましたが、同時に、このジュネーブ諸条約に基づく国際人道法を遵守するための法制整備というものもこの一環のこれから検討しなければいけない重要な要素であると思いますが、その進…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○久世公堯君 ここで少し日米関係の問題あるいは国連関係、それから北朝鮮をめぐる問題についてお尋ねをしたいと思っておりましたが、全体の時間の関係上、後で武見委員の方からいろいろ御質問もあろうかと思いますのでそちらに譲ることにいたしまして。 ただ、一点、総理の訪米なりあるいはこれから一、二か月の間にいろいろと外交のためにお出掛けになると承っております。それにつきまして、イラク問題をめぐっていろんな亀裂を深めました関係から国際社会は国際協調の…