中馬弘毅
会議録に記録された「中馬弘毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(規制改革)
- 直近の発言日
- 1981/07/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金4 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政改革に関する特別委員会80 件・80%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会9 件・9%
- 決算行政監視委員会第一分科会6 件・6%
- 行政監視委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
- 決算行政監視委員会1 件・1%
※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 安全保障特別委員会 第9号
○中馬委員 アメリカ、ソ連を一つの軍備管理の席に着けるにしましても、その力というものは、それらの国が手を結んでそこに申し入れることによって、むしろ席に着くチャンスといいますか、それが強くなると確信いたしておりますので、特に世界のリーダー、アメリカ、ソ連を除くリーダー的な役割りを果たす国々と、より一層の連携と緊密な関係を持たれることを切にお願いする次第でございます。 最近よく言われておりますアメリカ側の主張の中で、八五年のソ連の危機説とい…
第94回 衆議院 安全保障特別委員会 第9号
○中馬委員 こちらはその会談の表面的な主張のその裏にあるものを、長官が何かお感じになっていないかどうかをお聞きしたようなことでございまして、一つの見方をすれば、先ほど言いますように、アメリカが相対的な世界経済なり社会における地位を落としてきている、そしてそれはあるときは貿易圧力で、あるいは一時は国際金融、ドル・ショックがありましたが、あのような形での金融政策において、あるいはメジャーを動かしての石油ショックという形で、追随する国々との相…
第94回 衆議院 安全保障特別委員会 第9号
○中馬委員 会談の中身について少しお伺いさせていただきます。 七・五%については、これはインフレを考えれば少な過ぎるとアメリカは主張して、長官の方は七・五%はシーリングだから、これに努力するからというお答えであったようでございます。これは来年度予算のことでございますが、その後については何か米側は要求したかどうか。七・五%を来年度すればもうそれでいいということじゃないと思います。来年のその次も七・五%なのか、あるいはその次はもっと頼むぞと…
第94回 衆議院 安全保障特別委員会 第9号
○中馬委員 時間がございませんので簡単にお願いしたいと思います。 ヨーロッパは、毎年軍事予算三%増を約束いたしております。日本がこの七・五%増を今後とも約束したのか、あるいはさせられたのか、そういうことはなかったのか、その点についてお答え願います。
第94回 衆議院 安全保障特別委員会 第9号
○中馬委員 それから、日米間の装備技術交流の推進をしたい旨向こうから申し入れがあったようでございますけれども、これはわれわれが前から言っておりますように、日本の防衛のあり方というのは、ただ旧来の軍備で、その軍備の拡張をするだけではなくて、もう少し近代的な技術を装備した、本当に防衛に重点を置いた装備というのが考えられるのじゃなかろうか。どんな兵器でもそれにはそれぞれ弱点がございます。私たちは非核三原則を守って核を持たないことにしておる。し…
第94回 衆議院 安全保障特別委員会 第9号
○中馬委員 新聞の報ずるところによりますと、超しSIだとかあるいはレーザーといったような言葉も出てきておりますけれども、そのようなことは具体的に話があったのですか。
第94回 衆議院 安全保障特別委員会 第9号
○中馬委員 具体的な中身もなしに相談できないと思うのですが、結構でございます。 それから南北問題についてお聞きいたしますけれども、この発展途上国援助についてアメリカが少し見直しの機運を持ってきている。やはり武器とセットでかなりひもつきでなかったら効果がないという、ばらまき福祉じゃないですけれども、ばらまき援助をしておっても余り効果がないじゃないかということがレーガン政権の一つの反省になって、そのような方向で動き始めているようでもございま…
第94回 衆議院 安全保障特別委員会 第9号
○中馬委員 最後に、これだけアメリカの要求も強くなってきております。しかし、ちょうど人間の体にたとえるならば、非常にひ弱で、自分の身を守るあるいは国を守るという気概もない、それにやたらによろいかぶとを着せて、重いなぎなたを持たせて歩かせるようなもので、そんなことをしたところで、国の安全が守れるものだとは思っておりません。 先ほど言いましたように、たまたま欧州を回りまして民間防衛体制を見てまいりましたけれども、西ドイツの場合、これは非常に…
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○中馬委員 ライシャワー発言以来、総理も相当お悩みになったといいますか、いろいろな意味でのお迷いも若干はあったのではないかと拝察はいたしますが、しかし、従来どおり非核三原則の堅持という政府統一見解を出されたこと、これは私もほっとしたような次第でございます。 従来、歴代政府はずっと内外に向かってこのことを宣言してきているわけですね。時間がございませんから全文はもちろん読みませんけれども、七四年の佐藤元総理のノーベル平和賞の受賞記念講演にし…
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○中馬委員 御自身のお口から、それこそ国連の場でおっしゃった外務大臣といたしまして、このことを今後さらに強く諸外国に対しても宣言していかれるか。おっしゃっていかれるか。アメリカに対しても、そのような理解を積極的に得るようにしていかれるかどうか、お気持ちをお聞かせ願いたいと思います。
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○中馬委員 他国との友好関係、特にこの場合は日米友好関係でございますが、これは国民同士の信頼関係がどうしても必要でございますし、ライシャワー、ラロックの発言をただ否定するだけ、無視するだけでは、国民の信頼を得ることができないと思うのです。日本の国民の信頼だけではなくて、さらに日米双方の国民に誤解と不信を与えてしまうのじゃないかということを恐れております。 一九八〇年、去年でございますが、ソ連の原潜が日本を通過いたしました。これは、外務省…
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○中馬委員 しかし、一方で、自民党内に二原則ないしは二・五原則論が高まっていることは御承知のとおりでございます。これは先ほど申しますように、非核三原則の理念、日本はこれ以外に選択の道がないのだとおっしゃっております、福田さんもおっしゃっておることでございますけれども、こういうことを理解されてないのじゃないかという気がするわけでございます。自民党の総裁として、これに対してどのように説得をされるおつもりなのか。先ほどのお気持ちであれば、どの…
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○中馬委員 日米安保についてお聞きいたしますけれども、核のかさが言われておりますが、この核のかさというのは、私はアメリカの対ソ戦略上の必要性から日本にかさをかぶせているのであって、日本が望んでかぶせてもらっているわけじゃない、このように判断いたしております。軍事面における日米安保というものは、大体結んだときから、これは通常兵器を想定しての日米安保、軍事的な日米安保であって、核装備を想定してないのじゃなかろうか。核装備を想定した場合であり…
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○中馬委員 それは確かにそう書いてない。逆にまた、別に言えば核を想定したとは書いてないわけでございまして、それを両立させようと思うから非常に政府もお困りになっている。非核三原則を日本の国是として守っていく、このことをずっと押し詰めてまいりますと、日米安保、核のかさも含めた日米安保ということであれば、それが配備されない、相手の核に対してそれを防御する意味での配備ができない、そのような非常な矛盾がここで起こってきているわけですね。 当然日本…
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○中馬委員 ある程度核のかさが必要だということを前提に——私はそう思ってないのですけれども、前提にされるのであれば、じゃ核の脅威があるのですか。広島、長崎に落とされて以来、国際紛争はいろいろございました。朝鮮戦争もございました。ベトナム戦争もございました。また、その他の局地的な紛争がかなりあったわけでございますけれども、しかしまだ、ソ連とアメリカはかなり人類史的なことで言えば火遊びをやっているかもしれません。しかし、そこにまだ一縷の良識…
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○中馬委員 非常に現実離れした御答弁でございますが、何か現実にそのような局地的な紛争にでも核が使われ始めた、そのときには場合によってはアメリカに頼んででも、日本にもひとつ核のかさをかぶせてくれということは言ってもいいかもしれません、場合によっては。しかし、そのような状況にも全くないのに、アメリカの一つの——アメリカはソ連を相手として世界に対抗しているわけですから、そのときに日本の基地も使わしてくれ、日本にも置かしてくれ、場合によっては持…
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○中馬委員 総理にお伺いいたしますが、日米安保条約に含まれた核のかさのことですけれども、核のかさと言った場合に、では、どこを対象としての核のかさなんですか。相手の脅威があるという相手の国はどこだとおっしゃるのですか。
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○中馬委員 防衛庁長官にお聞きしますけれども、現実問題として、日米安保に基づいて一つの核のかさということで、その抑止力を期待するということでの核戦略をある意味ではアメリカと一緒にやっているわけでございます。そうすると、やはり日米安保は、先ほど私が言いましたように、核兵器と通常兵器を分けた考えではなくて、一緒の形である、ということは、核戦争をも想定したものだ、このように御判断されますか。
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○中馬委員 場合によってはそういった核の抑止力までも期待して日米で組んでいるということであれば、それこそ自衛隊が守るのは日本の国民であるはずなんですね。そうしますと、いろんな戦術上の軍備をそろえたり、あるいは場合によっては核を持ち込ませたりというようなことよりも、まず国民の安全の方を先にするべきじゃないのですか。これはあくまで核戦争があるという前提でおっしゃっているのであれば、スイスのように核のシェルターをつくったり、あるいは核攻撃のと…
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○中馬委員 私どもは、日米安保条約における一つの集団安全保障機能というものは認めております。もちろんそれは通常兵器においての話であって、そういう通常的な兵器における局地戦争に備えることは必要であり、それはまた、アメリカと手を組んで集団安全保障という形でやっていくことを私たちは主張もしているわけでございますけれども、しかし、先ほども言うように、核兵器を前提とすると非常におかしくなってくるのですね。 総理大臣に再度お聞きいたしますけれども、…