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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
951
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1999/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) ただいま御指摘のありました事業の補助金というか、これは実は国の特別会計に準備金として積み立てられた金額の運用益をもって、先ほどちょっと先生の御質問にお答えしましたように、準備金が相当量たまった時期がございます。そのとき以降、その運用益を活用して組合員に還元をする、そういった観点からこういう事業を実施してきたわけでございます。 ところが、御承知のように、その後、単年度赤字設計を行うことによりまして積立金というか準…

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) そのように原資自体が非常に減ってくる中で、相対としての事業はそれなりの役割を果たしているわけでございまして、団体ともお話をして、どういう部分に補助金を重点的に交付するかということで、重点的に交付する分野をどれにするかということを議論した結果、ただいまお話しのような形で配分が行われた、こういうことでございます。

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) 先ほど申しましたように、そもそもこの事業自体の発足の歴史が、そういう組合員の皆さんからの保険金が原資になった積立金が多額に上った、その運用益を還元しようではないかというところから始まった事業でございまして、それ自体が縮小する、あるいは利息の発生が減るということになれば、補助事業としての事業が縮小していくのは残念ながらやむを得ないところだというふうに思っております。 ただ、確かに御指摘のとおり、検診技術員を含めて…

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) この設置費助成についてはそのような形で処置をしたいというふうに今話し合っております。

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) この問題は、単協、漁船保険組合がそういうことを要請していて、それに対して国から中央会に金が行き、中央会が助成をするという形でやっていくということなのか、中央会から助成金が出て単協がそういう職員を設置できるという、いずれにしても保険組合からすればその技術員が設置できるというところは変わらないわけであります。 それは、先ほど背景としては申し上げましたとおり、国自体の剰余金が減ってきて、かつ運用益が減っているという事…

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) もちろんこういう事業、私ども効果があるし必要な事業ということでこれまで取り組んできたわけでございますが、やはりこの制度の根幹というのは保険事業そのものでございまして、一定の掛金を払い、それに対して国も助成し、そしてまた国が最後の保険上の責任を持つというところがこういう制度の根幹にあるというふうに思っているわけでありまして、どういう段階にせよ一時剰余金がたまったときにそれを有効に活用して還元をするという観点からい…

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) ちょっと申しわけございません。私、適切な御返事をしていなくて誤解を招いているのかもしれませんが、国からの補助金としてはおっしゃるような形になっておりますが、中央会から金が出て漁船検診技術員が設置されるという状況は十一年度も引き続くということでございます。

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) 漁船保険組合はそもそも相互組織として漁民がみんなで設立したもの、こういうことでございますので、漁業者の利益のためにその職員を含めて働いていただく、こういうことだろうと思います。 もちろん、任意保険を開始するということになれば、その分の事務はふえるわけでございますが、それはその任意保険の付加保険料でもって賄う、こういうことが基本的な対応になるわけで、そのように対応していただきたいというふうに思っております。

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) 先ほど申しましたように、今、補助金、そういう部分が減っておりますのは、国の特別会計に蓄えられておりました準備金自体が減っていく、そしてまた運用益が減っていく、そういう事情を踏まえたものでございまして、それはそこにもともとたまっていたということから、それをせっかくだから活用しようじゃないかということで行われたことでありまして、それ自体有効な役割を果たしてきましたし、今後ももちろん可能な範囲で有効な役割を果たしてい…

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) 国が再保険自体の主体から退いて再々保険の主体になるということに伴いまして、事務量としてかなりの減少がございます。このため、実は若干のプラス・マイナスがございます。実人員にいたしまして、これを担当しております漁業保険課では五名の人員が削減される、こういうことに相なっております。

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) このような制度を仕組むときの、ある意味でのジレンマというか、そういう側面があるわけでございますが、いい話も、やはり最終的には公益というか公の利益ということに即して各漁場改善計画というものの策定自体もお願いをしなければならない。そうだとすれば、最後のぎりぎりの担保としてどういうような措置を行政側として、あるいは制度として用意するか、そういうことがある意味では不可欠でございましてこのような規定になっているわけであり…

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) 私もどういう言葉が適切かということは余り自信がないわけでございますが、まさに先生がおっしゃったように、一種の例外的措置というふうな感じで、私自身はかなり個人的な感じでございますが、受けとめております。

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) 漁業法自体も大変強い物権的権利ということでございますが、漁業法の法律をひもとけば、一定の場合には漁業権の消滅ということ自体、免許の取り消しということも書いてあるわけでありまして、やっぱり最終的なぎりぎりの局面においてそういうこともあり得る、こういうことは制度論としてはあり得るということだろうと思います。 ただ、実際にそこまで、もちろんここでは漁業権を消滅させようということではありませんが、強い制限または条件とい…

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) こういった漁場改善への取り組み、特にその中でも今、先生の御指摘になったような養殖魚の数を間引いていく、そういうことに最終的には取り組まなければならない。現実に養殖業をやっておられる方にはかなりの勇気の要ることというか、ためらいもあるのではないかなということは想像にかたくないわけであります。 ただ、明らかに現在の状況が漁場の自浄能力というか、それを超えているということであるならば、それはやはり是正していかなければ…

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) 確かに、養殖漁業と申しましても全国各地でいろいろな形で取り組まれております。一律にここで私がすべてはこうだというふうに言ってそのとおりでもないというふうなことは十分自戒しているつもりでございますが、ただ私どもは、こういう法案にたどり着く議論の過程の中では、こういう形で環境に配慮をする、そういう漁業をやることによってそれはコスト的にも非常に有利なことになるんだと。例えば、魚病の発生が抑えられて、薬を買う量が、投入…

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) ですから、そういう意味で私は、直接的に助成をするということは難しいけれども、先ほど申しましたように、一定のこういう事業を開始するときの取り組みに対して助成をしていくとか、あるいは無利子の資金の融資枠をこういう事業をやる方は拡大をするとか、あるいは機具、機械、機材に対する助成を行うとか、そういうことをとりあえずの策として取り組んでいきたい、こういうふうに申し上げているわけでございます。

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) 確かに「目的」の規定、ただいま先生の御指摘のとおりであります。ただ、ここで「養殖漁場の改善を促進する」というふうに書いてございますのは、第二条の「定義」で養殖漁場の改善というのはどういうことなのかということが事細かに書いてございますが、ここに書いてあることをまさに実現するという意味におきまして、先生のおっしゃる環境保全型養殖というか、そこはさらにまたもう一歩進んだ先のことではないかということではございますが、私…

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) 私、率直に申し上げまして、中国において特に内水面で行われております粗放型の養殖ということについて必ずしも十分な知識がございません。先生が現地でもごらんになったというふうなお話を聞いて、私どもも大きな課題としてこれから研究し取り組んでいかなければならない課題なのかなというふうに受けとめておりますが、ただやはり基本的に、中国の場合には広大な内水面という形で漁場利用ができるというか、そういうのがあるのに対して、やっぱ…

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) 確かに、こういう制度が設けられて、従来でございますと、やはり我々の頭も必置義務というか各都道府県は置くというふうに書いていただくことがむしろ必要なんじゃないかというふうに思っておったのでございますけれども、率直に申しまして、行政改革の関連の中で国の関与の減少ということで、必置規制のものは任意設置にどんどん改めていくというふうな改正作業が片方で進んでいるというふうな状況があった、こういうことが一つ。 それから、各…

水産庁長官1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) おっしゃるとおり、生き物でありながらお医者さんの制度がないということで、これはかねてから私ども水産庁の中でも、じゃどういうことを具体的に考えていけばいいのか、魚病の発生予防なり蔓延防止は大変大きな部分を占めているわけでございますから、そういったものである程度の専門家がいていただけるということが必要なわけで、そういうことは我々の意識の中でもずっと一つの課題として考えてきたということでございます。 ただ、率直に申し…