中野鉄造
会議録に記録された「中野鉄造」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,587 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙2 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 先ほどから大蔵大臣いろいろと御答弁をいただきましたけれども、とにかくこれらが六十年度限りで翌年度はそのままもとに戻る、こういうことになりますと、正確な数字、金額は別といたしまして、六十一年度この高率補助金に関する限り五千五百億円程度の歳出増になる、そのように私理解いたしますが、それでよろしゅうございますか。
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 今まで指摘してまいりましたこの行革関連法の年金国庫負担と住宅公団の補給金、それに高率補助金の一括削減分を合計しますと九千八百三十七億円でございます。前に述べました財政の中期展望と比較して、削減された一兆六千九百四十六億円のうち、この約六割に相当するものが単年度だけの効果でありまして、しかも行革関連法関係について申しますならば、逆に将来の支出負担が増加すると、こういうことで、これでは真の歳出削減、財政支出の削減と言えないのじ…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 大蔵大臣御みずからおっしゃっていますように、なかなか苦しい答弁のように私もお見受けいたします。 次に、本予算審議の中で、これはもう大きな焦点の一つになりました大型間接税の導入問題が取り上げられてまいりました。私はこの問題が、総理が強調しておられる戦後政治の一環としての税制の抜本的な見直しという制度論での形ではなくて、むしろ専ら税収増加策による財政収支の均衡の手段としてのねらいがあるのじゃないかと、このように思いますが、まず…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 話はぐんと変わりますけれども、私、昨年の二月二十三日の本委員会の総括審議におきまして、国債の累増がもたらす意図せざる財政構造の変化について指摘いたしまして、大蔵大臣もこれをお認めになりました。すなわち所得再分配の役割を果たすべき財政が今や中小零細企業者あるいはサラリーマンの人たちから徴収した税金で国債を持っている比較的富める人たちに利子を支払うという所得の逆再分配の機能を持つように変化したと、こういう事実でございます。これ…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 そこで、経企庁の階層帰属意識調査によりますと、八一・九%が中流意識を持っているということが明らかにされておりまして、ところが最近になって、そうした中流意識を意識している人たちの中にも生活にゆとりのある人と、また片や非常にやりくりに苦労している人ということが徐々に意識されるようになりました。 ところで大蔵大臣、マルビ、マル金という流行語を御存じですか。
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 今大蔵大臣おっしゃったように、この中流意識にそうした変化が起こってきているということを分析した本がいわゆるベストセラーになって流行語になったわけですけれども、こういう中流を自認してきた国民の圧倒的大多数の人人の中にこうした日常生活の上で近年二極分化が起こっているというこの事実を経企庁長官はどのように御認識されますか。
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 経企庁長官はさほど隔たりが多くはないということをおっしゃいましたけれども、私調査したところでは、この第一・四分位、いわゆる低所得者層と逆に第四・四分位、高所得者層と、この両者はさほどその所得の伸びが変わりませんけれども、その中間である第二、第三が非常に以前とは変化してきているという事実を認めるわけでございますが、昨年の九月の厚生省の国民生活実態調査を見ましても、一世帯当たりの平均所得が、五十八年現在ですが、四百五十七万五千…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 次に、大蔵大臣にお伺いいたしますが、過日の本委員会の集中審議において大臣は、アメリカの税制改革の中での税率平準化の問題に対しまして、非常にドラスチックな提言としながらも、極めて深い興味を持っている旨の御発言がございました。一方、我が国では五十九年度に所得税の最高税率を五%引き下げたわけですが、今後も近い将来にこれを引き下げるお考えはありますか。
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 私の質問に明確にお答えいただい ていないのですが、いわゆるさらにこれを引き下げる考えがあるかないかどうか。それと、もう一つは現行のこの十五段階を今後維持されるのかどうかということをお尋ねしたいのです。
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 私よく耳にすることですが、現行の最高税率七〇%が高過ぎるというようなことをときどき聞きますけれども、この七〇%の最高税率適用者、どのくらいいらっしゃいますか。
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 では次に、五十九年度の経済見通しのうち消費支出の伸びが、当初四・一%であったのが、経企庁の改定で御承知のように三・六%に下方修正になりました。そして、実績見込みでは結局三・一と再度の下方修正を行ったわけですけれども、五十九年度は八千七百億円の所得減税を行ったにもかかわらず、当初見通しを大幅に下回った理由について、経企庁長官の御見解いかがでしょうか。
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 私、我が国の財政のあるべき機能の回復がほとんど今や麻痺しているという現状をお話しするためにいろいろな角度から申し上げてきましたけれども、すなわちこうした所得の再分配の機能が逆進しつつあるということ、それともう一つは、資源の適正配分でも、公共事業等がもう五十五年度以来ほとんどゼロに抑え込まれて、これまたその機能が果たされていないといったようなこと、それにまたもってきて、もし大型間接税でも導入が行われるというようなことになれば…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 総理、お願いします。
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 では次に、財政の弾力的運用が幾らかありますけれども、まず第一に私は政府保証債務の弾力限度についてお尋ねいたします。 一般会計予算総則に公庫、公団、事業団等の政府保証債弾力限度額が規定されておりますが、この昭和六十年度の場合、これが総額一兆七千五百二十四億円になっておりますけれども、これは何のための弾力条項でしょうか。
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 五十六年度以降、政府保証の弾力限度総額と発動総額をお願いいたします。
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 かなりの差があると見受けますけれども、総枠だけの比較では議論がありますので、個別の機関の限度額と発動額を比較してみたいと思いますが、五十六年度以降、限度額に近い政府保証の発動をした機関、それを年度別にお願いいたします。
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 この本四連絡橋公団の場合は、これはもうほとんど例外じゃないかと思いますが、過去十年間に政府保証の弾力化措置というものがこれはほとんど発動していない。いわばこの十年間、惰性で毎年毎年このように出されてきているというふうに思いますが、いかがですか。
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 一〇〇%発動している機関を強調されておりますけれども、総体的に見まして、何といってもこれは実績が物語っているわけでして、一年や二年であるならばとにかく、もう三年も五年も引き続き一回の発動もしないと、そういう機関が相当数あるわけなんです。この際、やはりこの十年間にわたってみて、三年以上発動をしないと、そういう機関についてはこの際見直すべきじゃないか、そう思いますし、また発動の額につきましても、発行額にしても二分の一という、こ…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 この問題につきましてはこればかりではございませんで、同様のことがほかの弾力措置数点にもこれは言えるわけでございます。 きょうは時間がございませんので詳しくは申し述べませんけれども、例えば災害等を勘案して設置された使途未定国庫債務負担行為の発動状況、これなんかについて見ましても非常にひどいものです。また、昭和六十年度予備費でも一般会計が一千億円、八つの特別会計で八百億円、こう書かれておりますけれども、この特別会計に至っては …
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○中野鉄造君 今のお答えは特に一般会計に関しての強調をされたような気がいたしますが、特に先ほど私申し上げましたように、八つの特別会計に関する限り、再度申し上げますけれども十年間にたった一回きりですよ。こういうものを今後もこのままにしておくのかと、こういうことなんです。そういったような意味で、言葉を変えますならば、財政執行権について行政裁量の取り過ぎじゃないかということを私は申し上げたいわけなんですが、いかがですか。