P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
公明党・国民会議丸の内総合法律事務所弁護士参議院衆議院
総発言数
4,790 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
丸の内総合法律事務所弁護士
直近の発言日
1986/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会39 件・39%
  • 建設委員会29 件・29%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会13 件・13%
  • 運輸委員会10 件・10%
  • 国土交通委員会9 件・9%

※ 全 4,790 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,790 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 本題じゃありませんので、ぜひこれは重大な問題ですのでよく情勢判断をお願いしたい、このように要望しておきます。 それでは、昨年も補助金特別委員会で私も審議に参加をしたわけですが、去年も大変問題になったところでございますが、結局同じことをことしも繰り返さなければならないという、まことに審議をしておる立場として残念この上ないんですが、まずその一つは法案の提出の仕方といいますか条文の作成の仕方、これがどうも私たち審議をする側から考え…

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 去年だったら私これ以上申し上げなかったんですけれども、去年と同じパターンを繰り返すわけです。それでこの法律では、附則の一項で「昭和六十一年四月一日から施行する。」と、こうなっておりまして、これが衆議院で修正されてきましたね、「公布の日から」と。ところが二項を読んでみますと、これは法律が通れば四月一日から施行するように二項では書いてあるわけですね。そういうことになると、極論をすればこの法律はいつ通ってもちゃんと四月一日からやれ…

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 大蔵大臣、法案処理日に入れようとすれば、この法案の提出の仕方が問題なんですよ。各省ごとに分けてお出しになっておったら、全部これは法案処理日に自動的に参議院では入るようになっているんです。それをなさらないで一括にしてくるというのは、去年も問題になったわけですね、一括ということが。これだけ数多くの法律、しかも補助金というのは、それぞれの委員会で長い間の議論の経緯があって出てきているものでしょう。それを一まとめにして出してこられて…

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 大蔵大臣、わかるんですよ、財政当局の願望はね。だけれども、法案を決めるのは議会ですから、そこのところを言っているんでありまして、そして一括法ということになりますと、私たちが審議するのでも非常に困るわけですね。本当はこれを別々に出していただいたら、議会で我々が審議するということは、採決が多いほど責任のある審議ができるわけです。だから、ばらばらに出していただいたら、一つ一つそれぞれの委員会で責任を持って審議していけるわけですね。…

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 いわゆる去年の経過が全然生きていないというところに、私たちは何かしら国会審議というものをどのようにお考えになっているんだろうかな、こういう疑問といいますか、いささか去年の国会がそれじゃ何の役に立ったのかなということを残念に思っているわけです。やはり国会の審議権というものを皆さん方はそれなりの立場で尊重していただいて、議決するのは我々の側でしょう、その議決に従って対応なさればいいことであって、予算でも結局は、例えて言えば、当初…

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 そういう細かいことを私言おうとしているんじゃございませんで、去年よりも知恵を出されたのは、一括で予算を抑えないでとにかくこの法案に関係のないのはすぐできるようになさったということ、これは去年の苦い経験でそうなさったんですが、好ましくないけれども一歩前進と私は思っておりますが、ところが、中身が後退したのは、去年は一年間でしたが、ことしは三年の暫定になって、そして去年は六千億でしたが、ことしはその倍の一兆二千億円強になっています…

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 いや、もんだとおっしゃっているんですが、この補助金問題検討会の報告というのを見せてもらいましたが、何か大方この報告については前回合意ができているというやに聞いておりますけれども、「むすび」のところで、「国・地方の財源配分のあり方についての抜本的な見直しは今後の課題とされている」、じゃ、初めからこれは検討していないんじゃありませんか。去年のお約束と全然違うと私は思うんですが、去年は総理も大蔵大臣もきちんとそれを見直してやります…

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 それでは去年の附帯決議並びに去年の当委員会における総理、大蔵大臣の見解とは違いますよ。国と地方の役割分担を見直すということをおっしゃっているわけですね。役割分担の見直しというのはどういうことをいうんですか、説明してください。

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 この役割分担の見直しということはこれはなんでしょう。役割の分担を見直すということは、仕事の分担を見直すとともに財源の分担も見直すということでないと役割分担の見直しにならぬでしょう。それを、財源の分担は抜きにしてやってくださいという検討会では、これはもう初めから暫定という、そういう考え方の検討会じゃなかったんですかね。どうなんでしょう、そうなりますと。

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 だから大蔵大臣、言葉は悪いかもしれませんが、去年のお約束、それでことしのこのやり方を見ると何かペテンにかかったような気がするんですがね、我々の方は。もう一年限りの暫定ということで泣く泣く地方もそれで涙をのんだんでしょう。ところが、初めから今度は一年間かけて根本的に検討しますとおっしゃっておいて、今のお話を伺っているともう初めから財源の配分、財源の分配というのはこれはもう棚に上げておいて、今の時点でちょっと相談してくれというよ…

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 今、大臣言われるように、確かに費用負担の見直しというのはこれはやっておられますね。しかしながら、生活保護費はこれは両論併記です。財源配分のあり方はやらないで、これはもう暫定なんですが、先ほどの大臣の答弁をじっと聞いていますと、生活保護費だけが暫定で、ほかのはもう恒久にしていくみたいなように聞こえるんですが、その辺どうですか。

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 その恒久化というのはちょっと問題がありますよ。とてもじゃないが、そんな簡単なものではありません。しかも、この補助金問題検討会というのがそんな大変なものじゃないです。権威のあるものでもないわけです。ですから、けさほどから出ているように、議事録でもあれば出せと言ったって議事録もとってないような、お互いにわあわあ言って話し合ったというような程度のものになってくるわけです、法的な立場でこの検討会の権威ということになりますと。そういう…

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 結局それは法律違反だということは、真正面からは言えないかもしれませんが、結論として財源措置は講じたとおっしゃっていますが、本当はこの法律をもし提案しないという前提に立ては、これは予算は組めないか、それとも今の予算を組もうとすれば国債を出さなきゃしようがないですよ。そうせぬと組めないですもの。その国債を出すかわりに地方債を認めたということでしょう。ですから、肩がわりというのがぐあいが悪ければ、国債を地方債に受け持ってもらいまし…

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 とにかくわかりやすく言えばそういうことになると私は思うんですよ。国債を出さなきゃならぬところを、国債を出せるような状況じゃないので地方債に肩がわりをしてもらって、肩がわりというのか、地方に受け持ってもらって、そしてこの予算をつくった。だからそういう意味からいえば、やはり地方に肩がわりをしているというそういう議論というものは、これはもう絶対そんなことはありませんと言えないんじゃないか。ただ法律違反であるかないかということになり…

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 大蔵大臣が一人で責任をとろうというお気持ちのようですから、これ以上言いませんけれども、どうもそういうやり方というのはよろしくありませんね。しかもこれ、やはり結局は補助金カットがこういう形で一般にしわ寄せが来る。吸わない人は何も関係ないんですけれども、たばこをのむ人には肩がわりになっていくわけですね。そういうことで手続上にも今おっしゃったように問題がありますが、一度聞いてみたいと思っておりましたので、犯人はだれかなと思っており…

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 そうすると、当然地方の立てかえ問題が出てくるんです。去年もこれはえらい議論になったんですが、大蔵大臣、地方はまた立てかえにゃならぬ。これも同じことの繰り返しなんですが、これの立てかえた利子はどうしてくれるんですか。

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 そうすると、去年と同じ手法でやられる、それで地方に迷惑をかけない、こういうことですね。

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 じゃ次の問題なんですが、補助金問題検討会、いずれこれは参考人に来ていただいて私どもも意見を聞いてみたいと思っております が、「国と地方公共団体との間の財政関係」のところで「地方財政も厳しい状況にはあるが、事務事業の見直し等に努めつつ、補助率のあり方を見直し、地方公共団体に協力を要請することもやむを得ないのではないかと考えられる。」という判断をしているわけですね。だから、この補助金問題検討会にこういう判断が出てくる根拠というも…

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 常々自治省は、補助率の引き下げというものは、公経済の中では国から地方に負担を移すだけであって、公経済全体としての支出が抑制されるものではないという意見、こういう考えをいつも持っておられて、我々委員会で質問しても絶えずそういう答えが返ってくるわけです。だから、恐らくそのことを説明なさったのだろうと思うんですが、ここに出てきている結論は、「地方公共団体に協力を要請することもやむを得ない」、これをもって肩がわりの一つのにしきの御旗…

公明党・国民会議1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○中野明君 どうも検討会の結論がそういう結論が出てくるということは、僕は知事さんも市長さんも町長さんですかも入っておられて、それで全会一致でこんな結論が出てくるということは到底考えられないのですね。ですから、自治省と大蔵省が国の財政状態、地方の財政状態をどんな説明をしどういう資料をこの検討会へ出したのか、私はそれが知りたいですね。この検討会の人に渡した資料、出して説明をした資料というものを、ぜひこれをお出しいただきたいと思うんですが、こ…