中路雅弘
会議録に記録された「中路雅弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,051 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会52 件・52%
- 安全保障委員会15 件・15%
- 予算委員会第一分科会14 件・14%
- 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 ただいまの段階で考えてないというお話ですけれども、この測候所の重要性からいって、私はむしろある面で、測候所は測候所としての役割りがありますから、さらに充実をしなければならないと思っているわけですが、もう一度お尋ねしますけれども、気象庁として測候所を廃止するというようなことは毛頭考えてない、そういうお考えですか。ただいまは考えてないというのは、いずれこれから、いま無人化、さらに廃止ということも一つ頭にあるのですか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 もう一度この問題は後で関連して御質問しますけれども、今度十四カ所、いまの夜間の無人化の処置をとられるときに、気象庁はこれに伴う処置として幾つか対策を立てておられますけれども、その中の、たとえば気象庁が測候所の夜間の閉鎖に伴うサービス低下を防ぐ決め手としておられた夜間電話の転送装置ですか、これが電電公社から違反の付属物だと判定されて、実際には実現していない。気象庁は関係自治体にもサービス低下を来さないと繰り返し言明されています…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 電電公社の方は気象庁から申請があっても認められないとはっきりと言明しているわけですね。今後努力してみるという、それは言い逃れであって、できないことを対応処置だということで、この無人電話転送装置を整備しますということをうたわれているわけです。それができないことが明白なんです。できないことが明白なんだけれども、事実上の夜間の閉鎖、これだけは強行する、ここにも私は大変けしからぬ今度のやり方が出ていると思います。 もう一つこれに関連…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 あなたは直接担当者でありながら、そういううそを言ってはいけないと思うのです。気象業務法だとか施行令四条だとか、予報業務規則の二十八条には何て書かれてあるのですか。大雨の被害が予想されるときは、注意報の発令ということが明白になっていて、気象庁の規則によれば、注意報の規定に当てはまるということは明白じゃないですか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 そうではなくて、私が聞いているのは、気象庁の規則では、大雨による被害が予想される場合には何を出すということが明記してありますね。これは注意報の発令でしょうと言っているのです。
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 警報ではないのですよ。注意報なんですよ。皆さん自身が決めている規則ですね。そうして今度の夜間閉鎖のときの、かわる処置として夜間に臨時の人を出す、その場合は警報発令、そのときに夜間臨時職員を対応させますということを対応処置として出しているわけですね。注意報のときに人を出すというようなことは決めておられないのです。しかし、この市民に対するビラでは、注意報のときに人を出しますから大丈夫ですということでビラを出している。 これはこの…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 だから、私が言っているのは、ここで言われている「大雨による被害が予想される」ということは注意報の発令だから、そのときには人を出さないわけだ。それを人を出してやりますから万全ですということで、皆さんが広報に出したり、市民に出しているビラは間違っているのだから、少なくともこのビラは間違いでしたということで、そのことを明らかにしないと、こういうことで万全の体制がありますから、今度こういう体制をとりますということは、明白に市民を偽る…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 全くけしからぬことをあなたは言っているのだよ。そういうことを言っているのではなくて、このビラでぼくは言っているのだよ。もう一回読みますよ。「大雨による被害が予想されるとき、」は「夜間でも測候所員を配置して、」そういう万全の体制を考えておりますから「ご安心いただきたいと思います。」と書いているのですよ。だから、いま認められたように注意報のときでしょう。注意報のとき大雨が降る被害が予想されるときは、夜間でも測候所員を配置していま…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 これだけにこだわっているわけにはいきませんけれども、皆さん自身が法律の施行令や規則の中で、こういう場合は注意報ですよ、こういう場合は警報ですよと決めて、そうして警報が出るときは測候所員を出すけれども、注意報の方は出さないのですよ。その注意報の条文のところの文章を出して市民に配って、測候所員を出すと言っているから、これはうそをついていることになるから、こういうビラは撤回しなさい。これも一カ所でミスを出したのではなくて、いま言っ…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 あなたも認められておるように、私が言ったこうした——特に海上の実況なんていうのは、これはいまの話の中でもできないわけですよね。霜やあるいは農業に非常に関係のある問題ですね。こういうところはサービスの低下になるということは明白なわけですね。特に測候所というのは、地方気象台や管区の気象台で把握できないところを、地域と結びついて、地域の気象の特異性や産業のあり方をよく知った測候所が担当して地域に合ったサービスをやるというのでいまま…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 説明が至らないんじゃないんですよ。さっきのビラでもあるように、市民に事実上うそをつき、それから約束したこともできないまま強行もするというところから、大変皆さん不安になって、いろいろの陳情や請願がいま殺到しているわけですね、気象庁にも。特に全気象の組合の皆さんがいま、無人化になるむつだとか宿毛だとか都城の測候所で手弁当で自主的に夜間も当番制を組んで観測、通報、地元への伝達、電話応対をされているわけですが、これについて気象庁はい…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 地元の一般の世論もあるいは地元のいろいろな新聞を見てもこれを称賛しているのですよ。かぎかけて追い出すどころじゃないんです。私、きょう例を挙げませんでしたけれども、その三つの測候所で自主的にやっておられる仕事を全部聞きました、注意報を何回出しているか。それがどれだけ役に立っているかということもいろいろ一般の世論にも出ていますし、これは宮崎日日新聞を見ますと、四月三日付ですが、「近年、公務員の公僕精神が失われつつある中で、組合員…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 いま大臣から運輸大臣にもお話をしていただくということなのですが、大臣も繰り返しおっしゃったように、霧だとか霜だとか気温、本当にこういった各種の気象情報というのは、特に農業の関係者にとっては死活問題です。こういうところで本当にサービス低下にならないように、いずれにしても、解決していかなくてはなりませんから、お約束のように——さっきのお話ですと、気象庁から地元との話もつくからやるというお話だったというのですが、いまお話ししたよう…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 さらに、最近も発表になりましたけれども、特殊法人の役員への天下り問題、これも私は大変重要な問題だと思いますが、政府はいままで特殊法人の役員への天下りを規制するとかあるいは天下りを常勤役員の半数以下に抑制するということなど閣議決定されてきたわけです。調べてみますと、今日に至っても、この天下りの比率が六〇%前後に上っています。天下り官僚が全役員ポストを占めている法人も二十法人以上に上っているわけですけれども、官僚OBだけでなくて…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 閣議で少なくとも半数以下に抑制するということを決定されているわけですけれども、いま御説明いただいたように、天下りの比率はやはり六〇%前後になっています。そして天下り官僚が全役員ポストを占めているというのが二十の法人を超えているのが現状だと思うのです。 農林水産省の所管の特殊法人についても、やはり天下りの比率が大変高いのですね。もう余り時間がありませんから、私ちょっと調べてみたのですが、間違いなければ確認していただきたいのです…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 いずれにしても六〇%を超えているということですね。こうした天下りの実態に対しては、御存じのように一般の新聞、世論等も、たとえば新聞の見出しを見ましても、閣議決定をこけにした役人天国だとかあるいは公費天国と同様に高級官僚の優雅な天国が許されるはずがないというような主張も出ているわけですが、農林水産省の関係でもいま言った現状なんです。大臣、これはいかがお考えでしょう。
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 この天下りの問題は、戦前の営団だとか統制会の時代からその弊害が指摘されてきた古くて新しい問題だと思いますが、特殊法人の天下りも真に規制するためには法的な規制を加える必要があると私は思いますが、いまおっしゃったように、みずから決めた開議決定というのがあるわけですから、これをひとつ厳格に守って、すべての法人について閣議決定にあるように比率を五〇%以下になるように当面全力を尽くすべきであると私は考えるわけですが、これはもう一度官房…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 あと二問で終わりますが、いまいろいろおっしゃっていますけれども、実際にはさっきの統計のように、直接の天下りは決して減ってないのですね。むしろパーセントで見ると若干高くなっている状態ですから、ひとつこれは厳格に守るようにやっていただきたい。 あと二問ばかりですが、一つは、これは御検討いただきたいと思いますが、天下りの問題で、個別企業への天下りの問題とともに関係業界団体への天下りというのもあるわけですね、いろいろの業界。この点は…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 これはさらに私は検討していただきたいということだけにきょうはとどめますけれども、たとえば私鉄運賃値上げの認可の際に、民鉄協会の理事長に運輸省の官房長がついているとか、あるいは電力会社やガス会社の業界団体に通産省の高級官僚が天下っている。やはりこれは検討しなければいけない。個別企業の問題と離して考えられない問題ですから、ぜひ検討をしていただきたいと思います。 最後にもう一問ですが、現在の天下りの規定が離職後二年間に限って規制す…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○中路委員 時間なので終わります。