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自由民主党・無所属の会防衛大臣参議院衆議院
総発言数
10,132 件
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
1993/11/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会70 件・70%
  • 安全保障委員会26 件・26%
  • 本会議2 件・2%
  • 憲法審査会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,132 件中 20 件を表示
自由民主党・自由国民会議1993/11/25

第128回 衆議院 安全保障委員会 第6号

○中谷委員 しかし、現実問題として、そういうことでもして救出すべきときが来るのではないかと思いますので、法案によってその可能性を制限するのではなくて、時の政府が責任を負ってやることでございますので、自民党の法案のように、そういう細々とした制約はつけるべきではない。大いに自衛隊員を信じ、そしてシビリアンコントロールであります日本の政治を信じた上での派遣にならなくてはならないし、現実に今の自衛隊や防衛庁も、そんなに想像を絶するようなことも考…

自由民主党・自由国民会議1993/11/25

第128回 衆議院 安全保障委員会 第6号

○中谷委員 そこで、その可能性の問題についてお伺いをさせていただきますけれども、C130 にしてもYSにしてもヘリにしても、非常に航続距離が短いという欠点がございます。 そこで、現在の中期防において、十二の「その他」の一の項目において、空中給油機の性能、運用理想など空中給油に関する研究を推進するということで検討されているわけでありますが、米軍における空中給油機は、KC130がございます。これはC130の改良型でありまして、アメリカ空軍で…

自由民主党・自由国民会議1993/11/25

第128回 衆議院 安全保障委員会 第6号

○中谷委員 これはやはり、邦人救出で一刻を争うケースもございますので、この導入につきましても検討をしていただきたいと要望いたします。 そこで、もう一点気がついた点は、現在、政府専用機とかC130の訓練につきまして、今後海外救出となると、一度も離発着をしたことのない空港とか未知の飛行場へ飛ばなれけばならないわけでございます。政府専用機につきましても、日本の国賓や要人を乗せて海外に飛ぶわけでありまして、訓練の必要性が当然あると思いますけれど…

自由民主党・自由国民会議1993/11/25

第128回 衆議院 安全保障委員会 第6号

○中谷委員 ただいまの答弁もあったように、未知の飛行場に行くことでさえ非常に困難が伴い、安全性ということがこれでも言われる疑義になるわけでございまして、とにかくこの法案の中にこの「安全」という大変不自然な言葉が入ったために、状況がより複雑となって、せっかくの救生活動の可能性を狭めてしまう、そのようなことがございまして、やはりその法をつくる精神と派遣をする状況、この間の相入れない言葉が非常に問題であると思いますので、この点について修正をし…

自由民主党・自由国民会議1993/11/25

第128回 衆議院 安全保障委員会 第6号

○中谷委員 先ほど御答弁で、憲法は国際環境に対するルールが想定されていないわけで、いろいろな議論があるというふうにお述べになりましたけれども、それじゃ将来、政府の憲法解釈を変更することもあり得るという立場のお考えなのでしょうか。 それから、国連活動なら現在の憲法のもとで武力行使ができるとお考えになっていると判断してよろしいのでしょうか。

自由民主党・自由国民会議1993/11/25

第128回 衆議院 安全保障委員会 第6号

○中谷委員 大変御立派なお考えを述べていただきまして、ありがとうございました。 でも、この憲法問題につきましては、連立政権内でいろいろな極端な意見の差があると思いますし、先日の武村官房長官の発言とは全く違う御趣旨ではないかと思いますので、いずれ政府として統一見解をお願いいたしたいというふうに思います。 そしてまた、長官は、先日の第二次モザンビークPKO要員の派遣に際する記者会見で、PKO法案の見直しについて三点述べられましてその必要性を…

自由民主党・自由国民会議1993/11/25

第128回 衆議院 安全保障委員会 第6号

○中谷委員 いずれにしましても、PKOの隊員は政府の命令で派遣されるわけでございますので、政府のお考え方がまず一致するように、そして法案の修正につきましても迅速に行われるように、今後とも御努力をいただきたいというふうに思います。 続きまして、在日米軍等につきましてお伺いをいたします。 十一月十九日の朝日新聞の夕刊によりますと、横田基地の滑走路に隣接する駐機場の改修を現在行っているということを明らかにした上において、日米地位協定でつくれな…

自由民主党・自由国民会議1993/11/25

第128回 衆議院 安全保障委員会 第6号

○中谷委員 わかりました。 外務大臣にお伺いさせていただきますけれども、新しく連立政権が誕生いたしましたけれども、その政権のもとで在日米軍駐留に対するお考え、日米安保に関するお考えはいかにお考えなのでしょうか。 それと、せんだってAPECの会議にも出席されましたけれども、シアトルでAPECの総会が行われましたけれども、我が国として経済の枠組みをさらに発展させ、地域平和の安定のために、CSCE的なアジアの安全保障の枠組みに向けて今後積極的…

自由民主党・自由国民会議1993/11/25

第128回 衆議院 安全保障委員会 第6号

○中谷委員 そこで、基本的に在日米軍等のお考 えを聞かせていただきましたけれども、この在日米軍基地提供予算ですね。これは実際は日本の防衛予算に含まれているわけでありますが、財政事情で隊員の訓練の実施とか修理の費用とか、いろいろな処遇を抑えてまでも防衛予算のやりくりに非常に苦労をしている一方、在日米軍駐留特別協定による負担増が二百五十九億円増になっておりまして、非常に米軍の協力費が伸びた分、自衛隊の整備の予算が圧縮されているという現状がご…

自由民主党・自由国民会議1993/11/25

第128回 衆議院 安全保障委員会 第6号

○中谷委員 最後に、防衛庁にお伺いをいたします。 報道によりますと、防衛庁は近く国連へ防衛庁の文官を派遣する決定を行ったそうでありますが、カンボジア等での教訓を踏まえ、国連本部で軍事関係の情報入手等を行う必要もあるわけでありまして、こういう情報入手を行うのであれば、まず文官ではなくて武官、制服自衛官を派遣するのが適当であると考えますけれども、まず、文官を派遣した理由につきましてお願いします。

自由民主党・自由国民会議1993/11/25

第128回 衆議院 安全保障委員会 第6号

○中谷委員 ただいまのお話にもありましたし、また防衛庁長官も先ほどのお話のとおり、国際情勢は非常に流動化をしているという中にあって、最近我が国の防衛力につきましては、冷戦が崩壊したということで防衛力を削減すべきという議論が聞かれますけれども、そもそも現在の我が国の防衛力は基盤的なものでありますので、こういった短期的傾向や風潮に流されて軍縮に乗ることは非常に危険ではないかということを言いまして、私の質問を終わらせていただきます。どうもあり…

自由民主党・自由国民会議1993/11/11

第128回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○中谷委員 自由民主党の中谷元でございます。 国の安全保障のあり方につきまして質問をさせていただきます。 ことしの十月三十一日でありますけれども、細川総理は自衛隊の観閲式典の場でこう発言されました。日本は世界のどの国にも率先して軍縮のイニシアチブをとっていかなければならないという発言でございまして、これは、私聞きまして、あの就任早々の日本の侵略戦争発言を聞いたときに次ぐ驚きの感じを持って聞きました。時が時、場所が場所であって、最高指揮官…

自由民主党・自由国民会議1993/11/11

第128回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○中谷委員 日本の軍事力とか兵力が周辺国に対して突出していれば、この軍縮イニシアチブ発言もうなずけるわけでありますけれども、御承知のとおり、本年度の国防費の伸び率におきましても、日本の一・九五に対して、中国は一四・九、韓国が一二・九と二けたの伸びをしておりますし、台湾やASEANも大幅に伸びております。東西冷戦が崩壊したといいまして軍縮がキーワードになっていますけれども、西側諸国はそれなりに、ソ連の脅威と直接対峙していましたし、また軍事…

自由民主党・自由国民会議1993/11/11

第128回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○中谷委員 自衛隊の存在とか士気自体が周辺国に対する抑止力になっているわけでありますし、また、安全保障というと国家百年の計でありまして、やはり発言につきましては、時と場所を選んで、もう少し慎重にやってもらいたいと私は要望する次第であります。 その中で総理は大綱の見直しにも触れておられまして、できるだけ検討を早く進める方向というふうに聞いておりますけれども、この大綱の見直しの検討は国家の根幹にかかわる問題であります。長官は、これにつきまし…

自由民主党・自由国民会議1993/11/11

第128回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○中谷委員 それで、対処の早い防衛庁のことでございますから、早速その検討にも着手をされているのじゃないかなと思います。 そもそも、大綱ができたときの情勢と現在の情勢がどう違うかということも検討しなければいけないのですけれども、大綱自体のいきさつも考えていただきたいと思います。今の防衛計画の大綱というのは、平時にあっては、独立国家として領土、領海、領空を警備し、有事にあっては、小規模・限定的な侵攻に対しては独立対処、大規模な侵攻には米軍の…

自由民主党・自由国民会議1993/11/11

第128回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○中谷委員 これまで防衛論議で政府は、大綱の考え方につきまして、軍縮時代を先取りした構想であるというような言い回しをしてきたわけでありまして、まさにこの大綱自体が世界に対する軍縮の第一歩であったと思っているわけであります。今後とも、この点につきましては、百年先の我が国を考えて対処していただきたいと思います。 私が大綱の見直しが縮小ではないかというようなことを考える根拠は、ことしの五月の新聞で、陸上自衛隊の方面隊を削減して、三つの方面隊に…

自由民主党・自由国民会議1993/11/11

第128回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○中谷委員 よろしくお願いいたします。 そこで防衛予算の問題になるのですけれども、防衛費の伸び率は、この四、五年見てみますと、九一年から、毎年、五・四五%、その次が三・〇八、その次が一・九五、ことしは一・〇五とかマイナスとかいうふうに言われているわけでありますが、そもそもこの防衛予算の根拠でもございます五年間の中期防衛計画ですね、これが昭和五十九年から閣議決定になりまして、政府が承認をして責任を持ってやろうというようになったわけでありま…

自由民主党・自由国民会議1993/11/11

第128回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○中谷委員 防衛整備計画は政府計画でございまして、それに基づいていろいろな装備を長期的な分野で発注をして、それの借金が次の年、次の年へと重なって、結局自衛隊の隊員の生活なり訓練にしわ寄せがくるというのは、基本的に予算の考え方自体も間違っているのじゃないかなというふうに思いますので、やはり本質は何かというような点も考えていただきますと同時に、そのしわ寄せはもう一つは防衛の正面の装備だとか後方の各装備にはね返ってきているわけでありまして、マ…

自由民主党・自由国民会議1993/11/11

第128回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○中谷委員 それで結構でございます。 そこで質問ですけれども、そういうふうな北朝鮮のミサイルに対して、現在の日本の防空体制はそれに対処し得る能力を有しているかどうか、この点についてはいかがでしょうか。

自由民主党・自由国民会議1993/11/11

第128回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○中谷委員 今でも対処できないということでありますが、これは、現在日本にある装備をフルに使ったとしても、まずは捕捉をするということが必要になってくるわけでありますが、現在、ミサイル迎撃につきまして、その情報を米国や第三国から入手することが可能かどうか、どの程度まで入手できるような状況であるのか、この点についてはいかがでしょうか。